2016年09月22日

 | Blog

『いとうせいこうフェス』のパンフレット『いとうせいこうを探せ!』に書かせていただいた話の続き・その4(Buchla篇)。/ A.K.I.

写真は、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ・シリーズの1つである、『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』@神田TETOKA(’16/06/12)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)
0Y7A6648



『いとうせいこうフェス』のパンフレット『いとうせいこうを探せ!』に書かせていただいた話の続き・その4(Buchla篇)。/ A.K.I.


 
 「その4」以降は、今年の11月頃に、神田TETOKAで開催予定の『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』でお話しさせていただこうと思っております。
 (追記:11月20日(日)に決まりました! 詳細はこちら➡︎ http://tetoka.jp/archives/3962)。

 川勝さんについては、⬇︎こちらから(2つほどのリンクがございます)。

「スイート・オブ・東京ブロンクス」を繰り返し聴き、先日亡くなられたドン・ブックラさんに思いを馳せる夜に。http://www.fukusan.com/products/buchla/buchla-index.html

2016年9月22日木曜日 A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS) 



【関連URL】
神田TETOKAで、不定期に行われている、A.K.I.PRODUCTIONSの2つのライヴ・シリーズ、『A.K.I. Plays Buchla 〜ラップとトークとエレクトロニクス』及び、『トランスクリティカルHIP HOPショー』は、下記の神田TETOKAのツイッターアカウント、HP、FBで、ライヴの告知がなされます。情報を得たい方は、是非フォローを御願い致します。


⬇︎さらに、A.K.I.PRODUCTIONSの次回のライヴについて???⬇︎


A.K.I.による「いとうせいこうさんについての考察」は、A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』、そして、セカンド・アルバム『DO MY BEST』のそれぞれに付された44Pに渡るブックレットにもたくさん書いております。こちらも、是非。
 
「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページ






⬇︎これまでの『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』、そして『トランスクリティカルHIP HOPショー』は、こちらから。

2016年6月12日(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』 

2016年2月7日(日)『トランスクリティカルHIP HOPショーVol.3 〜 ハートビートにサリエンシー。そして、未発表アルバム“SISTER”公開』

2014年12月20日(土)『トランスクリティカルHIP HOPショー Vol.2 〜 SISTER』

2014年4月27日(日)『トランスクリティカルHIP HOPショー Vol.1〜 ポップカルチャーの新しいバランス』



いとうせいこうフェス
〜デビューアルバム『建設的』30周年祝賀会〜
9月30日(開場17:30 開演18:30)/10月1日(開場15:30 開演16:30)
東京体育館
各1日券:10,000円