2019年02月18日

DO MY BEST から10年で、Dへ。+ 蛇足 : ガキさんへの手紙'08(ハロプロ禅) と お前も今日から大衆だ と A.K.I. Plays Buchla。

 写真は、仲田舞衣さんの撮影による、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla 〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』(’18/06/03)で、無意識に「まゆげビーム」をしていた、(また、お気に入りの、白根ゆたんぽ先生のTシャツを着た!)、A.K.I.を捉えた、奇跡的ショット(尚、こちらのリンク https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1006688315666411520 からも、この時の他の現場写真がご覧になれます)。
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 最近思うのは、それなりに、まぁまぁ、色々と経験して来れた(勿論、皆様あっての!)お陰で、昔、自分の勘違いでよくあった、アウトプットをする時に、ひねり出す、と、いうような、強迫観念、が、無くなった、と、いうこと。ふと気がつくと、ちょっと驚きます。


 思えば、『DO MY BEST』ではずっと、D、は、(自律的な)リラックス、では? ばかりだった気がするけれども、いよいよ、そんな風になって来つつあります。


 雰囲気、グルーヴ、ヴァイブス、みたいなの、は、苦手だけれども、ブレイクスルー、すれば、それは、おまけで付いてくるのでは?


 それこそが、D、は、たぶん、(自律的な)リラックス、ということ、か、と。



 と、お話は、以上で終わり、ですが、以下に、蛇足、を。 



































































































https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1096661065385963521


https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/907213743859261440





 リリース当時、A.K.I.PRODUCTIONSの16年ぶりのニュー・アルバム、と喧伝された、セカンド・アルバムである、その、先述の『DO MY BEST』発売から、今日でちょうど10年が経ちました。


https://twitter.com/losapson/status/271558218147328000

https://tower.jp/item/2512964/DO-MY-BEST 

https://www.hmv.co.jp/artist_A-K-I-PRODUCTIONS_000000000038654/item_DO-MY-BEST_3459517 

https://www.jetsetrecords.net/akiproductions-do-my-best/i/812003463922/


 (とても感謝しているのですが)tofubeatsさんが、twitterやインタビューなどで話題にしてくださったお陰で、このアルバムの収録曲「ガキさんへの手紙’08(ハロプロ禅)」が(特にヒットしたわけでもないにも関わらず)、ここ10年、散発的に、ではあるのものの、各所で話題になったりもしました。

 なんとなく、ですが、話題になる頻度としては、『JAPANESE PSYCHO』の収録曲「お前も今日から大衆だ」に近い気がするのですが、実際、この2曲の歌詞は、ある意味で、互いに似通っている、と思うところがあります。

 そして、現在、神田TETOKAで、不定期に開催させていただいている、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ・シリーズである、『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』、そして、『トランスクリティカルHIPHOPショー』では、その2曲の歌詞の、間(はざま)的、とも、云えるような、ブレイクスルーを起こせるか、どうか、を、現場で示す、といった感じのライヴを展開しております。

 先日、テレビ番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』で、マツコ・デラックスさんが、どんなお店(レストラン)の味を美味しいと感じるか、という話題になった時に、「結局、今まで食べたことのある美味しいものと同じ感じの味の料理を美味しいと感じる」といった意味内容の発言をされていました。

 その意味で、「お前も今日から大衆だ」のリリックと「ガキさんへの手紙’08(ハロプロ禅)」は、世間一般(という程、幅広くはないものの)の皆様の中で、わりと、やや、「食べ慣れた味」に近かったのかな、と、ふと、思います。

 自分としては、答え、が、そのままで、問い、でもある、と、思っているものが、単に、答え、だと、理解される場合、も、ある、ということなのでしょう。

 とはいえ、10年、あるいは、26年経って、答え、と表裏一体の、問い、に気付いた方々も、そう、少なくはないのでは、と云う、密かな自負、も(多少、ではありますが)ございます。

 また、こうした情報が、web上には、ほぼほぼ、無い、と、云うのは、逆に、すごい抜け道感、があって、(少しですが)ワクワクして参ります。

 と、なると、これからも、問い、間(はざま)、ブレイクスルー、ヒューモア、は、web上には存在しにくい、という側面があるので、自分のライヴも、僕が好きな人達のライヴ、も、まだまだ可能性に満ちているなぁ、と、なり、結局、さらにさらに、ワクワクしてきます。

 2012年に、サード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』をリリースし、それに付けた44pのブックレットに書いた文の続編、というか、前編、とも云える、2010年に刊行予定だった、A.K.I.PRODUCTIONSの著書、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』は、未だ正式リリースは未定です(但し、2014年に、ライヴ会場の神田TETOKAで、30部のみ試作品を限定販売しました)。

 また、2015年には、4th(フォース=FORCE!)アルバム『SISTER」を一度完成したものの、改変を繰り返し、2017年には、CD2枚組(DISC1 10曲入り 74分20秒/DISC2 8曲入り 66分31秒)の作品として、その音源のみ、が完成しましたが、こちらも、リリース予定は今のところございません。

 その『SISTER』の音源を、つい先日、改めて聴き直して、自分の作品ながら、とても楽しんで聴けたのですが、自分以外の方々のアルバムを聴いていても、そう感じたことはあまりなかったのですが、自分の音源を聴いていると、「アルバムというのは、ライヴに比べると、基本どちらも楽しいけれども、でもやはり、アルバムというメディア(前提・環境)は、やや窮屈に感じるなぁ」と、思い、かつてマクルーハンの本で読んだ時に視えてきたこと、が、より、現実味を多く持って感じられました。

 皮肉にも、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』同様、『SISTER」にも、マクルーハンを題材にした曲があり、何だかそのことが、とても可笑しかったです。

 『SISTER』も、いつか、正式にリリースされる、と、云うことにもなるのかもしれません、が、それは、然るべき時期やタイミングの訪れ、に、任せる、として、現在は、ここ数年続けている、ライヴで毎回新作を発表していく、ライヴで毎回ブレイクスルーを起こしていくことを目指す、と、云うことが、一番夢中になれることだな、と、思い、その意味で、現在こそ、自分は、「ガキさんへの手紙’08(ハロプロ禅)」の世界を(と云っても、ハロプロとは関係のない内容が多いけれども)生きているのだな、と、思い、気付くと、「お前も今日から大衆だ」的なことを言いたがる感じの人達とは、ちょっとだけ、縁遠くなる瞬間、が、持てているので、改めて、ガキさん(新垣里沙さん!)や、つんく♂さんや、その他、僕に、いろいろな、他者、や、突然変異、ヒューモア、ブレイクスルー、に触れさせてくださった方々 https://www.hmv.co.jp/news/article/1211150005/ には、改めて、お礼の言葉を述べたい、という、そんな気持ちです。

 また、当時、このアルバム『DO MY BEST』に参加してくださったゲストの皆様方、デザイナーの山口斗夢さん、そして、関賢二さんを始めとする、AWDR/LR2のスタッフの皆様方、各レコード店のバイアー様、取り分け、各階のフロア、特にタワーブックスで大々的にディスプレイなどを作っていただき、大展開してくださったタワーレコード渋谷店の皆様、そのタワーブックスでのトークショーにご登壇してくださり、RIDDIM誌では、インタビューまでしてくださった荏開津広様、雑誌媒体の皆様方、そしてそして、このアルバムを捧げさせていただいた、山口小夜子さんhttps://ameblo.jp/seikoito/entry-10044084637.html http://www.nttdata.com/jp/ja/diary/diary2005/06/20050620.html https://mokohan.sayokoyamaguchi.com/library/images/sotokoto10.jpg https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1029020912601915392 、などなど、改めて、多くの関係者の皆様に感謝を!

 本当に、他者が有難い、と、そう、思える、それ、だけで、生きてるだけで丸儲け。

 明石家さんまさんのおっしゃる、「ホンマや!」の連続を生きて来れたのは、皆様のお陰です、本当にありがとうございます!https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1016933834510647296

 と、つい、悦に入ってしまって、すみません!

 でも、いずれ、それは何かに壊されます。

 で、その時こそが、ピンチ、であり、チャンスなのです!

 それが、例え、チャンスに転じ得ないピンチ、だとしても、だからこそ、チャンス! だと、そう、信じて。

 Buchla Music Easelなどを通して、ガキさん、から学んだ、無心、を、実践しつつ。


 これからも「そんなわけあるわけないやないかっ!?、、、、あ、ホンマや!」が、沢山ある、そんな日々、で、あるように。

 2019年に、誰かが初めてサブスクリプションで触れるのかもしれない、「ヴォーカリズムA.K.I.'08」や「G&A.K.I.'05('08MIX)」や、あるいは、「本屋さんに行こう001」、「ギター禅」、「KEYAKIZAKA SOUNDSCAPE'05(short edit)」、といった、『DO MY BEST』の他の収録曲は、現在のA.K.I.PRODUCTIONSのライヴ同様、1回しか演奏出来ないものばかり。

 でも、実は、「ヒューマン・ポテンシャル」でさえ、そうなのですが。 


 それで、当時、下記のようなことを書いていたことを、ふと、思い出しました。



 「僕の“ヴォーカリズムA.K.I.'08”は、サンプラーとシンセをセッティングしておいてから、“スターウォーズ”のメイキングDVDを観て、「フォースを使え」のセリフを聴いた時に、「今だ!」と思って録音を開始して、OKテイクを出しました。」 http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/51910402.html



2019年2月18日月曜日 A.K.I. (G&A.K.I.PRODUCTIONS / 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



・倫理B-BOY info
 
・「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページ

・皆様からのA.K.I.PRODUCTIONSに対するご感想は、以下のリンクに(ある程度)まとまっています。
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/988629517706051584