PHOTO

2018年08月14日

山口小夜子さんの命日に〜A.K.I.PRODUCTIONSの2018年夏の日記帳から(KOOL HERCからBUCHLAまで)。

 写真は、昨年の山口小夜子さんの命日の前日に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/08/13)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

 尚、この日のライヴ写真やセットリストなどは、こちら https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/900729450949562368 にUPしております。

 また、次回の、神田TETOKA、での、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.7』は、秋頃を予定しております。

 最新情報は、こちら 倫理B-BOY info https://twitter.com/RINRIBBOY1 で。

IM7_2028




IM7_2017
 



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
_DSC4235


  山口小夜子さんの命日に〜A.K.I.PRODUCTIONSの2018年夏の日記帳から(KOOL HERCからBUCHLAまで)。



2018年7月30日月曜日

 この間の、ヤン富田さんの『A.S.L. REPORT』で、はざま、についてのお話を、ずっと笑いながら拝聴し、急に視界が広がりました。
 これが、意識の拡大、ということなのかもしれません。

 自分が何度も繰り返しても飽きないことをずっとしていると、次第にグルーヴが生まれ、また時折、そのグルーヴの腰を折られるような出来事も、当然、起こり、しかし、それ、を、なんとか収めると、また、新たな、フレッシュなグルーヴ、が生まれます。

 ナカゴー『まだ出会っていないだけ』.や、ジョンソン&ジャクソン『ニューレッスン』を拝見して、(ある時期の)マイルス・デイヴィスを思い出しました。
 でも、それは、それぞれが、同じ、だから、ではないのでした。 

 BACK TO THE OLD SCHOOL、とは、柄谷行人さんがよく引かれる、フロイトの「抑圧されたものの回帰」のこと、と、考えると、自分にはピンとくるものがあります。
 ただ、その多くは、交換様式Aへの回帰である場合が多く、D、を含む例は、ヤン富田さんくらいしか、即座には思いつきません。
 とはいえ、自分のライヴ活動は、そこ、D、を主に目指しております。
 ただ、あまりにも具体的に、目指す、と、決め付けると、無心になれないので、あくまでも、統制的理念として、ではあります。

 ヤンさんの話された、はざま、とは、柄谷さんのおっしゃる、D、だとも、思えました。
 マイルスも、所謂「電化マイルス」の時代は、そこ、D、を目指していたのだろうと、思えます。
 勿論、それを言えば、ある種の電子音楽は、もっと強く、それ、D、を志向していたのだと、思われます。
 鈴木大拙の論考から引いた「絶対の孤独」を唱え、それをさらに、ポップに展開した、坂口安吾もまた、そうだったのでしょう。


 (ここで云う意味での)BACK TO THE OLD SCHOOL、とは、創造的反復、のことで、後ろ向き、なこと、ではありません。
 懐かしむこと、を指すのであれば、それは、マクルーハンの言う、バックミラー、を視ていることなので、BACK TO THE OLD SCHOOL、を、時代が違う、と揶揄する人は、その人ご自身が、バックミラーを視る発想しかないのかな? と、いう気がします(これは、自分にも、時たまあること、時に、陥ってしまいかけること、なので、油断は出来ませんし、決して、他人事、では、ございません!)。
 なので、自分は、そういう発想をする方々を、論破、するのではなく、そうしたこだわり、が、バカバカしくなるような、そんなこと、が出来れば良いな、と感じるので、たまに何か新しいアイディアが浮かんで、それをライヴでやって、笑っていただけたりすると、また、頑張ろう! と思えたりもします。 

 

 型通りの「デタラメ」、ではなく、多くの素人さんから視ると「デタラメ」にしか視えない場合が多い、ということ。ブレイクスルー、という意味での、デタラメ。


 グルーヴ、と、ブレイクスルーの関係。



 自分の思い通りにいかないことに出会いつつも、その時々の状況に対して、適切に判断していくと、何か笑えるような、可笑しなこと、に、なってきて楽しいのですけれども、そうしたヒューモアは、常日頃、何に触れ、どう考えているか、などの普段の準備の結果、ということになると思います。だけれども、ヒューモア、そこ、に、どこか、可愛げ、を感じる、可笑しさ、があれば、OK、という場合が多い、という気がします。

 つんく♂さんの作品が、ずっと好きなので、僕は「オタク」にはなれませんでした。モーニング娘。の新しいシングル曲が出る、となると、必ず、その前にリリースされた曲と、全く違う曲調の作品になる、という場合が多いので、それ故、物事の前提が変わる、ということは、時に、不安だけれども、前提、が、変わると、気持ちが、かなりリフレッシュされることが多い、ということに気づけたからです。
 それは、2000年代の初頭の頃からの話でしたが、1998年にヤン富田さんの『MUSIC FOR LIVING SOUND』を体験した時、既に(逆説的に、ですが)その感覚の21世紀版を味わうことが出来ていたのでした。
 その後、世の中の趨勢としては、それに反し、実際の21世紀は、物事の前提が変わらないことを好む人達が目立ったり、もする世の中になりましたが、その一方、ヤン富田さんの『アシッドテスト』を始め、ヒューモア、を感じさせる場面に出会うこともまた、時たま、ではあっても確かにあり、僕は、それがとても嬉しいです。

 前提が変わらないことの良さ、が一方にあり、その一方で、前提が変わることの良さがあり、そのバランスが取れた世界が、時折、実現される、と、楽しい、という統制的理念、的な思い、これを捨象しなければ、多分、おそらく、大体のことは、大丈夫、と、自分では思っております。

 いろいろな人達や、いろいろな物事に触れると、自分の盲点に気づけます。
 自分の盲点に気づくことが、「みんなが一斉に、何かに騙されていること」に気づけるチャンスだったりもします。
 世界を旅して、その国独自の習慣(無意識に前提にしていること)を知る人が、いろいろなことに気づくのは、そういうことか、と、改めて思います(特に、小沢健二さんの文章を拝読すると、そんなことを、よく思います)。

 とにかく、いろいろな考え方に触れて、自分が無意識に前提としていることの「たまたま」さに気づくと、リフレッシュ出来るようなことが、また、笑えるようなことが、多いのです。
 

 今年は、いいこと、に、関しても、悪いこと、に、関しても、それら以外のこと、に、関しても、「体育会系」の話題が多い、という気がします。
 (そういえば、今年の夏は、熱中症で運ばれてしまった人々にもまた、スポーツ関係のイベント、に、参加している方が多かったりしました)。

 僕が、90年代初頭に書いた「素晴らしき日本野球」や「お前も今日から大衆だ」と言ったリリックも、(勿論、当時からそうでしたが)、より、ごくごく平凡でさえあるような、テーマになった気がしています。


 余計なことを言わない、そのための修行。


 グルーヴは、繰り返しから生まれる、飽きないもの、ですが、よく落語で、「飽きない」と「商い」を掛けて、怠け者(?)を諭す、という下りを耳にします。
 ある時期からグルーヴ重視のループ感のある音楽が、商業的な音楽の殆どを占めた理由は、そのことと関係があるのではないか、と思います(これには、とても、ヘーゲル的、な展開を感じます)。
 最初の頃のHIP HOPは、グルーヴもあるけれども、(根本的な意味での)ブレイクスルーの瞬間もまた多くあり、そして、つい忘れがちですが、その当時は、複数のターンテーブルでグルーヴを生み出すこと自体が、ブレイクスルーでもあったのでした。
 針飛びがあるからこそ、生まれるグルーヴ、というものがDJ機器のデジタル化により、やや、少なくなっていきましたが、JAZZY JAYさんのように、デジタル機器でDJをするのならば、アナログのDJでは出来なかったことをやれるよ、と、後輩を鼓舞する先輩もいらっしゃいました。
 KOOL HERCさんの、メリーゴーラウンド、と言われるスタイルのDJは、素人目には「単に下手なDJ」、に、聴こえる可能性、もあるかと思われますが、僕には、スゴくスリリングなDJに聴こえました。でも、そう思われる方々も大勢居る一方、そうではない人々、も、また、多く存在するのだと思われます。
 
 比喩として、ですが、大抵のブレイクスルーは、大概、均されていき、ある種のグルーヴに落とし込まれることが多いと、思います。いつの間にか、それは、繰り返しの決まりごと、習慣、に、収束してしまうのです。
 それは、(ある意味で)物事が便利になる一方、KOOL HERCさんのメリーゴーランドのようなスリリングな表現をする人達が根絶されてしまう、という傾向を生む、という側面もまた、あります。

 グルーヴは、飽きない、だから(?)、商い、になりやすいです。
 ダンディ坂野さんの「ゲッツ!」は、当初(ある意味では)「ブレイクスルー」でしたが、その後、繰り返し、の、習慣、になり、多くのテレビCMなどに取り上げられた、ということを思い出しました。
 ジョン・リー・フッカーもジェイムズ・ブラウンも、そして、ヤン富田さんも、大きな企業のテレビCMに抜擢されたことがあった、ということも、ふと思い出します。
 ワン・アンド・オンリーな方々は、グルーヴ、と、ブレイクスルー、を行き来します。
 ただ、やはり、大方、商業的な場面、で求められるものは、ブレイクスルーそのもの、ではなく、そこから派生した、グルーヴのみ、ということになっている場合が多いようです。

 グルーヴも大事、ブレイクスルーも大事。
 でも、都合よく、グルーヴだけ、を、持って行かれて、ブレイクスルーそのものは抑圧される、と、なると、はざま、D、ヒューモア、もまた消え失せ、楽器屋さんに行っても、プリセットの音色しか使えないタイプのシンセしか売っていない、というような世の中になってしまいます。
 世の中の趨勢として、モジュラー・シンセが盛り上がってきている、というお話も耳にしますが、グルーヴだけの世の中になってしまっては、例えBuchlaを使っていても、プリセットの音色しか使っていないような音楽しか、生まれなくなってしまう気がします。
 それでは、勿体ない、ので、というわけでもございませんが、僕の場合は、それだけ、ではなく、Buchla Music Easelとは、デタラメ、もっと正確に言うと、笑えたりもするブレイクスルー、を呼び込む楽器、になるような方向でも、お付き合いさせていただいております。


2018年7月31日火曜日

 BACK TO THE OLD SCHOOL、が、柄谷行人さんのおっしゃる、D、を示す感じで実現出来た時、それを自分の音楽に盛り込めると、自分の場合、それを、STAP FUNK、と呼ぶことがあります。

 ピンチはチャンス、とよく言われますが、その、ピンチ、とは、ずっと続いてきた習慣や前提や思い込みが壊される時だと思います。つまり環境の変化、ということなので、新しい楽器を手に入れた時も、自分の場合、チャンスになります。

 マイルス・デイヴィスは、トランペットだけではなく、オルガンを弾くこともありました。

 「エロい意味」でも、人は「繰り返し」が好きです(そう、勿論「ブレイクスルー」も!)。
 
 差異と反復、マクルーハンは、それをずっとやってきたのでしょう。

 不機嫌な時、あるいは失敗しかけた時、など、は、チャンスです。それは、ブレイクスルーの予兆だからです。でも、ブレイクスルーして、その後、それにしがみつくと、停滞してしまうと思います。でも、それが、フレッシュなグルーヴ、として、続いていく場合があります。でも、その場合でも、やっぱり、たまに、不機嫌になるようなこと、失敗しかけること、あるいは、失敗してしまうこと、が、起こるのです。

 物事が上手くいってる、そんな時にこそ、よく、邪魔、が入ります(そんな歌詞の歌が、’10年代初頭のモーニング娘。にありました)。そんな時、僕は、リアル、を感じます。そして、それを上手くやり過ごしたりしている内に、あるいは、咄嗟の判断で絶妙にリアクションした時、などに、思わぬ展開が起こって、それで全てが好転してしまう時があります。そこに、僕は、また、さらに、リアル、を感じます。

 とにかく、何もやりようが無い、そんな時にリアルを感じます。そんな中、それでもリラックス出来れば、本当にリアルだなぁ、と思える、ブレイクスルー、に、出会えます。
 つまり、システムとか決まりごとを意識せずに、一般的であったりなかったりもしつつも、圧倒的に普遍的である時に、リアルだ、と、感じるのです。
 だから、リラックス、と言っても、システムに頼る、という意味ではなく、自律的にリラックスしている、ということが、リアル、ということなのでしょう。
 これが、おそらく、はざま、ということなのだと思われます。
 僕は、2005年前後の頃、当時モーニング娘。のメンバーだった新垣里沙さん、ガキさん、のご出演されていた、何となく見ていたテレビ番組から、このことに、近いようなこと(無心、に、まつわるようなことを)を、感じ取り、衝撃を受けました。電子音楽(例えば、ヤン富田さん)や文学(例えば、夏目漱石や柄谷行人さん)で、そうしたことを感じたことはありましたが、日常的に目にする、テレビ番組で、それが(それなりに薄められてはいる、とはいえ)行われていて、とても楽しかったのでした。その当時の、ガキさんとテレビのスタッフさんの関係、を思い出しながら、現在、萩本欽一さんのドキュメンタリー映画を観たり、また、その「欽ちゃん」の御本を拝読すると、すごく面白く感じられます。
 「欽ちゃん」は、近年、「仏教」に接近してらっしゃいますが、僕が「ガキさんへの手紙’08(ハロプロ禅)」という曲を作ったのも、全くの的外れでもなかったのかな、という気がします。
 そういえば、その曲を収録した、A.K.I.PRODUCTIONSのセカンド・アルバム『DO MY BEST』に収めた44Pのブックレットには、「ガキさん」に絡めた「欽ちゃん」に関する考察も載せていたのでした。
 また、まだ「30部だけ」しかこの世に存在していない、A.K.I.PRODUCTIONS著・天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』にも、そうした記述がたくさんありますし、A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』の44Pのブックレット、ガキ・アカデミーへの報告日記、は、事実上、その、発展的な続編、になります。
 そして、それらの論考の、2016年版、が、DO THE MONKEYの渡辺祐さんのご依頼で、『いとうせいこうを探せ!』、という、ムック本、に、書かせていただいた、1万字超えの文、に、なっております。


 僕自身は、「仏教者」でも「禅者」でもありません。所謂「宗教」からは縁遠い、とさえ言えるようなタイプの人間です。また、自分は、HIP HOP、をやっていますが、おそらく日本で「HIP HOP」を「統括」している方々からは、おそらく自分は「HIP HOP」の人間だと思われてはいないような気もしますし、まず存在自体が知られてもいないのではないだろうか、という気さえします。僕は、STAP FUNK、としてのHIP HOPや禅や仏教が好きで、それは、そうしたものを「統括している人達」からすると、もしかしたら「迷惑」なのかもしれないな、と思うことがあるので、無理に自分のしていることを、「HIP HOP」や「禅」や「仏教」だ、と強く主張することはございません。ただ、そのエッセンスだけは、捉えよう、としております。僕の場合は、ある意味では、伝統を継承、するのですが、それは、変化を伴う継承、なのです。これは、朝日新聞での、柄谷行人さんの、ある御本の書評を読んで知った言葉です。
 そういったことからも、ブレイクスルー、と、グルーヴ、の関係を考えたりもします。


 突然ですが、単なる繰り返し、だと、(ナイスな)グルーヴが生まれない場合が、多々あります。

 バンバータの「DEATH MIX」やRUN DMCの「HERE WE GO」での、2枚使い、では、ビートがズレる部分があり、一聴した時、素人目には、これはミスなのではないか? と、片付けられそうな部分にこそ、実は、グルーヴの秘密、が、あるのだと思います。
 ミスがミスにならない柔軟性。これがなくなると、グルーヴの維持の及第点、それ自体はキープ出来ても、圧倒的なスリリングな解放感は、かなりの割合で閉じられてしまいます。

 自分のことに置き換えてみても、いつもの自分、の、ペース、を、乱すような出来事(それは、良いことであったり、悪いことであったり、一見、何でもないようなことでもあったりもしますが)、それ、があった時に、新たな自分のグルーヴが生まれます。それは、必ず、ある、ブレイクスルーの後に、生まれるのです。
 それが面白いので、たまに、自分に、変わった「エサ」を与えてみるのですが、意外と、グルーヴの気持ちよさ、に浸ってしまい、つい「同じようなエサ」ばかり、自分に、与えてしまう傾向があります。勿論、それも全くの無駄ではありませんが、バランスを失ってしまうと、(悪い意味での)「オタク」になってしまうので、その流れに、自分で気付き、ストップさせることが出来ると、いつもホッとするのです。

 ジャンル、というものは、まず、物事の前提、ルールを把握した上で、自由なことをする、ということを強制してきます。その、楽しさ、も嫌いではありませんが、「ジャンルが確立」する前の、事の発端、からの歴史を知っていたり、その、そもそもの発端、に、身を置いていると、「ジャンル」の不自由さ、の好きではない部分がたくさん視えてきたりもします。
 なので、僕は、HIP HOPのルール、が、まだ確立していない頃、つまり、現在の、グルーヴ中心、ではなく、グルーヴ、と、ブレイクスルー、の両方が活発で、そのバランスが、絶妙、だった頃を、強烈な体験、として知っているので、商業化の進んだ、飽きない(商い?)グルーヴだけ、と思えるHIP HOP以外は、最早、世の中から消え失せてしまったのかな? というような状況の中、ヤン富田さんのライヴに伺うと、変化を伴う継承、という意味での、BACK TO THE OLD SCHOOLを目の当たりに出来て、いつも大いに感激します。

 柄谷行人さんの、『Dの研究』、から、『日本近代文学の起源』、などなど、とにかく柄谷さんの御本では、よく、こうしたことが語られているので、OLD SCHOOLのHIP HOP(その、可能性の中心)が大好きな僕は、漱石や安吾やマルクスやエンゲルスやフロイトやカントや柳田やソクラテスを、ヤン富田さんに置き換えて読んで、楽しんでいます。というか、柄谷さんの御本を読んでも腑に落ちなければ、あるいは、マクルーハンやベイトソンを読んでもピンとこなければ、あるいは、何を読んでも理解出来るけれども、その実例はないのではないか? と、思うのならば、ヤン富田さんのライヴに足を運べば、その問題は、全て解決してしまいます。
 その、解決、というのは、いつも、問い、つまり、はざま、なのです。


2018年8月1日水曜日

 何かに触れると、それによって引き出されてくるものがあります。

 今、改めてバンバータの『DEATH MIX』を聴いています。

 「世の中の歯車になる」という表現がありますが、良いグルーヴを持ったレコードは、DJによってピックアップされることが多いです。そして、そのDJの「歯車」になります。思えば、2枚使いのビートの循環も、レコードが回転すること自体も、「歯車」を連想させます。
 『DEATH MIX』のMCの声にかかるディレイも、「反復」するので、これもまた「歯車」を連想します。


 また、当然、その流れで、「The Adventures of Grandmaster Flash on the Wheels of Steel」、という、タイトル、もまた、ふと、思い起こしました。

 
 YMOの「ファイアー・クラッカー」自体は、HIP HOPだ、とは、僕は、思いませんが、かつてのバンバータのように、そのレコードを2枚使いしたりすると、HIP HOPになる、と思います(それには、それ以外の無数のやり方がある、と思われますが、それは、さて置き)。と、僕は、思うのですが、YMO自体がHIP HOPだ、と、おっしゃる方々も存在する、と聞いたことがあります。ピートロックやドクタードレがプロデューサーとしてヒットを飛ばすようになってきた時期、90年代の初めくらいから、HIP HOPは、ブレイクスルー、よりも、グルーヴのみ、が、重視されるようになったので、そうした観点、からすれば、YMO自体がHIP HOPの元祖、というのも、ある程度は、ですが、頷けます。と、なると、グルーヴ中心の音楽は、全てHIP HOP、と、いうこと、にも、なりかねません(それはまた、「PLANET ROCK」の画期的なブレイクスルー、をも、隠蔽、しかねません)。でも、僕は、そのことを、別段、頭ごなしに否定する気は毛頭ありません。とはいえ、自分としては、HIP HOP、を、例えば、最近では、ヤン富田さんの、BUCHLAを用いた、「ラジオ」の演目、などに、より、強く感じます。そして、それは「HIP HOP」ではないと思います。ただ、変化を伴う継承、という意味では、HIP HOPそのもの、だと思うので、ヤンさんは、やはり、HIP HOP、だと思うのです。



 ヤンさんのおっしゃる、電子音楽と電気音楽の違い(それは、そのどちらか一方が、ただ、そうであるだけで、偉い、とか、優れている、いうことではなく、という意味も含めて)。 



2018年8月13日月曜日

 昨夜、IKKOさんがゲストの『おしゃれイズム』を観ました。
 IKKOさんのモノマネでブレイクしたチョコレート・プラネットの松尾さんとの、ネタ合わせ済み、と思しき、絶妙な絡み、が、最高、でした。
 司会のくりぃむしちゅーの上田さんが、「本当は、面白いコントもたくさん作ってるんだよな!」と、フォローの言葉をパスし、それを受けて、チョコプラの相方の長田さんが、「モノマネはお金になるけれども、コントはお金になりません!」と、返し、笑いが起こっていました。



【関連URL】
A.K.I.PRODUCTIONSの最新情報は、twitterアカウント「倫理B-BOY info」で。

 倫理B-BOY info


「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。
























2018年06月13日

仲田舞衣さん、による、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.6』@神田TETOKA、の、写真まとめ。

仲田舞衣さんによる、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ現場写真へのリンクは、以下に。

36枚の写真がご覧になれます⬇︎

19枚の写真がご覧になれます⬇︎


2018年06月12日

'18/06/03(日)『A.K.I. PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』@TETOKA セットリスト+現場写真。Pt.2

(PHOTO = MAI NAKATA)
_DSC1147_DSC1119_DSC1118_DSC0463
_DSC0314_DSC0477_DSC0575_DSC0579_DSC0582_DSC0584_DSC0617_DSC0637_DSC0654_DSC0714_DSC0710_DSC0735_DSC0729_DSC0724_DSC0715_DSC0769_DSC0768_DSC0795_DSC0857_DSC0864_DSC0860_DSC0885_DSC0867_DSC0899_DSC0950_DSC0954_DSC0978_DSC1089_DSC1048_DSC0698_DSC0697_DSC0699 







'18/06/03(日)『A.K.I. PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』@神田TETOKA セットリスト+現場写真(PHOTO = MAI NAKATA )。Pt.1 は、こちら https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1005542772076568576 から。


 その、セットリスト、に、


ストレイトアウト東京ストロングアイランド組曲(2015年のクリスマスの渋谷で)〜You know nothing of my work!(私のなんにもわかっちゃない!)〜THIS YEAR’S GIRL’18/サンプリング・スポーツ新聞〜アスリートの哲学者もまたPE〜そもそも!?(承認欲求ボンボクラ!)include :  2015年12月24日のセンター街( バスケットボールストリート)から始まる、抑圧された「渋谷系、とカテゴライズされる前の可能性に満ちた時代のポップ・アート」の回帰”〜野球と大衆


 が、ありましたが、実は、これ以上に様々なスキット、エピソード、などなどが盛り込まれた40分近く続く、やや長めの演奏でした。


 また、


ヒップホップ同い年〜倫理B-BOY Bouillabisse(昔は、ラップが好きだった・アゲイン)include :とにかくビュ〜ン!〜 RADIO T・O・S・H・I〜REMEMBER! 決まりなんかね〜んだ!(好きなんや!)〜 HIP HOPの歴史をBuchlaで電子変調 On The  SP-404SX & Wheels Of Steel (LIKE A DEATH MIX!)


 は、20分越えの演奏でしたが、冒頭部分を削除し、15分ジャストの「DEATH MIX’18」と題した音源を、ライヴ後作りました。今後、クラブプレイの時などに使用されるかもしれません。


 そして、ライヴの告知ツイートですが、たくさんの方々に、RT、や、いいね、をいただきありがとうございました! 皆様のおかげで、無事、ライヴを終えることが出来ました! ありがとうございました!
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1005872981300555776
 

 また、今回もスペースシャワーミュージックのHPに告知を出していただいた、AWDR/LR2の関賢二さんにも、改めて感謝申し上げます! http://spaceshowermusic.com/news/88214/


 仲田舞衣さん、お写真ありがとうございました! レアな女性目線? が、かなり新鮮でした笑!


 次回『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.7』は、秋頃を予定しております。
 予定されるセットリストは、こちらのリンク http://tetoka.jp/archives/5540 の中に。


 神田TETOKAの千絵子さん、手塚さんに、改めて感謝を! 

 
 A.K.I.PRODUCTIONSの最新情報は、倫理B-BOY infoで。https://twitter.com/RINRIBBOY1
 

 皆様、今回も、本当にありがとうございました!


2018年6月12日火曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)











 


2018年06月10日

'18/06/03(日)『A.K.I. PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』@TETOKA セットリスト+現場写真。Pt.1

(PHOTO = MAI NAKATA) Pt.2は、こちら➡︎ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1006364853743702019

_DSC0676_DSC0678_DSC0699_DSC0714_DSC0710_DSC0764_DSC0805_DSC0801_DSC0849_DSC0846_DSC0864_DSC0863_DSC0977_DSC1210_DSC1214_DSC0294_DSC0297_DSC0308_DSC0290



2018年6月3日日曜日『A.K.I. PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』SET LIST


http://tetoka.jp/archives/5540


Buchla HIP HOP VS. MOOG HIP HOP そして、A.K.I.PRODUCTIONS音源による開会宣言。

トーク1 バランス〜A.K.I.PRODUCTIONS 80キロ〜白根ゆたんぽさんのTシャツ(小川麻琴さんのお誕生日イベントから渋谷系のイベントへ)〜さっき曲順を変えたら段取りを〜前回の「ガキさんへの手紙スペシャル」から、今回の「HISTORY OF HIP HOP/BACK TO THE OLD SCHOOL」へ」

ヒップホップ同い年〜倫理B-BOY Bouillabisse(昔は、ラップが好きだった・アゲイン)include :とにかくビュ〜ン!〜 RADIO T・O・S・H・I〜REMEMBER! 決まりなんかね〜んだ!(好きなんや!)〜 HIP HOPの歴史をBuchlaで電子変調 On The  SP-404SX & Wheels Of Steel (LIKE A DEATH MIX!)

トーク2 『Chuck D Presents This Day in Rap and Hip-Hop History』について〜KENNY DOPEさんと同級生〜NUTSの話〜1970年生まれは、45KING! 

お話:JUST-ICEは、何故1986年に『BACK TO THE OLD SCHOOL』というタイトルのアルバムを出したのか? そして、STAP FUNK、に、ついて。include : 『DEATH MIX』の話〜SLEEPING BAG、マントロニクスとアーサー・ラッセルとトッド・テリー 〜 STAP FUNK 〜 〜カメラマン=仲田舞衣さん、今回もありがとうございます!〜TETOKAさんに感謝!〜STAPのパスワードは、ゼロ。それが、BACK TO THE OLD SCHOOL〜近田さんのDr.ドレ以降は、僕のピートロック以降〜YIN & YANG TOMITA『 MUSIC FOR LIVING SOUND』の衝撃〜マーリー・マール、M.C.シャン『DOWN BY LAW』〜ヒックスヴィルのライヴは最高!〜「渋谷系」と名付けられる前の渋谷系は、ピートロック的ではない意味でHIP HOP的だった〜小西さんのモノマネ〜ストロングアイランドと「渋谷系」と名付けられる前の渋谷系、について〜次回以降の『A.K.I. Plays Buchla』について。

ストレイトアウト東京ストロングアイランド組曲(2015年のクリスマスの渋谷で)〜You know nothing of my work!(私のなんにもわかっちゃない!)〜THIS YEAR’S GIRL’18/サンプリング・スポーツ新聞〜アスリートの哲学者もまたPE〜そもそも!?(承認欲求ボンボクラ!)include :  2015年12月24日のセンター街( バスケットボールストリート)から始まる、抑圧された「渋谷系、とカテゴライズされる前の可能性に満ちた時代のポップ・アート」の回帰”〜野球と大衆

トーク3 ヒデキ〜お母さんとハートビート

ハートビートにサリエンシー2018(VERY SHORT ver.)include : ヒューモア(演技とカントとフロイトと)〜当たり前は当たり前じゃない

トーク4 everything gonna be alright〜本屋さんに行こう(バディ・ガイ)〜ヒューモア得るまで、あと何歩? ではなく、0か1か〜ラップします!

Dのテーマ’18(ヒップホップ同い年ver.)

トーク5 TETOKAさんに感謝!(千絵子さん、手塚さん、ありがとうございます!) そして、皆様ご来場、ありがとうございました! 次回も宜しく御願い致します!

アンコール? お化けになって〜We gonna do a song that you never heard before


2018年06月03日

本日!6月3日(日曜日)は、神田TETOKA、で、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.6』! 19:00開場です!

本日、6月3日(日曜日)は、神田TETOKA、で、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.6』! その直前に、昨日に引き続き、前回Vol.5の未公開現場写真をUP致します!(PHOTO = Great The Kabukicho)
IMG_2817_DSC2966IMG_2623IMG_2700




尚、本日 6月3日(日曜日)のライヴの詳細は、こちらから。http://tetoka.jp/archives/5540


倫理B-BOY info、も、是非。



 



以前のライヴ写真ですが、比較的まとまった記事へのリンクは、以下へ。


⬇︎ありがとうございます!

 

2018年06月02日

6月3日(日曜日)は、神田TETOKA、で、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.6』! その直前に、前回Vol.5の現場写真をUP!

6月3日(日曜日)は、神田TETOKA、で、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.6』! その直前に、前回、Vol.5@神田TETOKA(’17/12/09)、の現場写真をUPしました。(PHOTO = Great The Kabukicho)
_DSC2793
_DSC2953_DSC2812_DSC2722IMG_2846IMG_2880IMG_2891IMG_2895IMG_2905IMG_2909IMG_2922IMG_2915IMG_2949













尚、 6月3日(日曜日)のライヴの詳細は、こちらから。http://tetoka.jp/archives/5540


倫理B-BOY info、も、是非。






以前のライヴ写真ですが、比較的まとまった記事へのリンクは、以下へ。



⬇︎ありがとうございます!


2018年04月30日

ライヴのお知らせです。2018年6月3日(日)『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』


IMG_2783


(PHOTO = Great The Kabukicho)


  2018年6月3日(日)『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』


 A.K.I.PRODUCTIONSの、Buchla Music Easelの演奏を中心としたライヴ・シリーズ。およそ半年振りになる今回、『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』での上演を予定しているプログラムは、以下の通りになります。

・ヒューモア(坂上さんと柄谷さん)

・無心ファクトリー

・ストレイトアウト東京ストロングアイランド組曲(2015年のクリスマスの渋谷で)〜You know nothing of my work!(私のなんにもわかっちゃない!)〜THIS YEAR’S GIRL’18/サンプリング・スポーツ新聞〜アスリートの哲学者もまたPE〜そもそも!?(承認欲求ボンボクラ!)

・ヒップホップ同い年〜倫理B-BOY Bouillabisse(昔は、ラップが好きだった・アゲイン)

・お話:JUST-ICEは、何故1986年に『BACK TO THE OLD SCHOOL』というタイトルのアルバムを出したのか? そして、STAP FUNK、に、ついて。


※以上の、5つほどのプログラムで上演される予定です!(尚、諸事情により、当日、急遽予定変更の場合は、ご容赦くださいませ)。


 また、今後の『A.K.I. Plays Buchla』シリーズですが、以下のようなプログラムを予定しております!


A.K.I. Plays Buchla Vol.7(2018年夏〜秋開催予定)。

・RE/VERSE AGE〜ギター禅(「絶対の孤独」篇)

・ハートビートにサリエンシー2018(The Flying Saucers Are Real!)

・セブンス・バージン、エイス・バージン。

・TVパーティー〜最高のTVショー・最低のTVショー(We Watch Channel Zero?!)


A.K.I. Plays Buchla Vol.8(2018年冬〜2019年早春開催予定)。 

・1、2、3 BREAKIN’ OUT! (チューリップのように/グラジオラスのように)

・Password is Zero〜MORE STAP FUNK(坊ちゃんと猫とネオテニー)

・HIP HOP R.Y.U.S.E.I. BE-BOP-HIGHSCHOOL


と、いった感じになります!

皆様、どうかどうか、よろしくお願いいたします!


・倫理B-BOY info

・A.K.I.PRODUCTIONS Blog

・「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページ

・皆様からのA.K.I.PRODUCTIONSに対するご感想は、以下のリンクから。

・今回は、下記リンクの先の「お話」も?

・『A.K.I. Plays Buchla』過去2回のライヴのセットリストとライヴ現場写真へのリンクも以下に。



【A.K.I.PRODUCTIONSプロフィール】
1987年結成の高校生HIP HOPトリオ、KRUSH GROUPを経て、ラッパーのA.K.I.(エーケーアイ)が1989年に結成したA.K.I.PRODUCTIONS。1993年ファースト・アルバム『JAPANESE PSYCHO』を発表。その後、メンバー変更の紆余曲折を経て、現在はA.K.I.1人によるソロ・ユニットとなる。2005年頃には、山口小夜子氏とのデュオも話題に。その後、レーベル“AWDR/LR2”より、自身が主宰する“倫理B-BOY RECORDS”で制作した『DO MY BEST』(2009年)、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』(2012年)という、2枚のアルバムを発表。それぞれに、44Pに及ぶブックレットが付属されている。特に、後者に付された「ガキ・アカデミーへの報告日記」は、A.K.I.の思考過程がごくシンプルに綴られている。2014年より、神田TETOKAにて、ライヴ形式で新作発表を行う不定期ライヴ、『トランスクリティカルHIP HOP ショー』をスタート。2015年には、4枚目のアルバム『SISTER」を一度完成したものの、改変を繰り返し、2017年には、CD2枚組(DISC1 10曲入り 74分20秒/DISC2 8曲入り 66分31秒)の作品に(しかし、リリース予定は今のところなし)。また、2010年に刊行予定だった、A.K.I.PRODUCTIONSの著書、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』も、未だリリースを延期中(但し、2014年に、TETOKAで30部のみ限定販売)。2016年より、神田TETOKAにて、Buchla Music Easeiの演奏を中心にした、不定期ライヴの新シリーズ『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』をスタート。


『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』

日時:2018年6月3日(日)19:00開場/19:30開演

料金:1,500円(ワンドリンクつき)

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
http://tetoka.jp

Tel: 03-5577-5309

※TETOKAは16時から23時まで営業しています。

写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』@神田TETOKA(’17/12/09)のライヴ風景から(PHOTO = Great The Kabukicho)

以上、TETOKAのHP http://tetoka.jp/archives/5540 より、一部変更を加え転載。


 


2018年04月24日

近日中に、ライヴの告知があります! その前に、A.K.I.PRODUCTIONSへの皆様からのご感想などを、いくつかまとめてみました。

写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』@神田TETOKAの模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)
(こちらのリンク https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/949538433898135552 にも、同日に撮影されたライヴ写真がUPされております)。

IMG_2684













https://www.instagram.com/p/BcfMLXugLvX/

https://www.instagram.com/p/BcgZtWihxFl/?taken-by=laylaokuhama











https://www.youtube.com/watch?v=C0gwR5H7YQI

http://d.hatena.ne.jp/dothemonkey/20121120

皆様、ありがとうございました! by A.K.I.


【関連URL】
A.K.I.PRODUCTIONSの最新情報は、twitterアカウント「倫理B-BOY info」で。

 倫理B-BOY info


「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。


 


2018年01月06日

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.5』(a.k.a. ガキさんへの手紙スペシャル)のセットリスト+リリック+写真+謝意+予告他。

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』(a.k.a. ガキさんへの手紙スペシャル)@神田TETOKAのセットリスト+リリック+現場写真+謝意+次回予告。

(PHOTO = Great The Kabukicho)
IMG_2864

_DSC2692
IMG_2809IMG_2719
IMG_2700IMG_2731IMG_2789

_DSC2789











 







IMG_2768IMG_2853IMG_2684IMG_2672IMG_2713IMG_2623IMG_2631IMG_2730IMG_2598IMG_2575IMG_2573IMG_2635IMG_2783IMG_2864IMG_2875IMG_2874_DSC2821_DSC2793_DSC2875_DSC2847_DSC2833_DSC2823_DSC2953IMG_2534                                  
IMG_2899

https://www.instagram.com/p/BcfMLXugLvX/




https://twitter.com/mcym163/status/931930436795641857



 昨年、2017年12月9日土曜日に、神田TETOKAで行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』(a.k.a. ガキさんへの手紙スペシャル)http://tetoka.jp/archives/4908 にお越しいただいた皆様、ご来場誠にありがとうございました。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/939513933613875201(そして、今回は、実は、G&A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ、でも、ありました!)


 神田TETOKAの手塚さん、千絵子さん、今回も、会場設営から美味しいまかない(絶品ハヤシライス!)、受付まで、手厚いサポートありがとうございました!。
 手塚さんの関わった展示(もう終わってしまいましたが、とても不思議な展示で、こちら http://tetoka.jp/archives/4984 でその断片をチェック出来ます、是非!)の中で演奏出来て、とても嬉しかったです!

 尚、神田TETOKAは、本日2018年1月6日(土)から1月28日(日)まで、「宇宙大使館」the Embassy of Out of Space ヤダ&マイケル、を開催! http://tetoka.jp/archives/5091
 こちらも僕は、とても楽しみです!


 SNSなどで、ライヴの情報を拡散してくださった方々も本当にありがとうございました!


 そして、グレート・ザ・歌舞伎町さん! 今回も現場写真を押さえていただき、ありがとうございました!
 歌舞伎さんといえば、2018年1月11日まで、東京・原宿DOMICILE TOKYOにて、BlackEyePatchとDOMICILE TOKYOによる、グレート・ザ・歌舞伎町 ”RED EYE BLACK CAT” PHOTO EXHIBITION@DOMICILE TOKYOが、開催中です。
 当日、お目にかかれなかった、アシスタントの仲田舞衣さんも、お写真の送付などなどありがとうございました!

「グレート・ザ・歌舞伎町 ”RED EYE BLACK CAT” PHOTO EXHIBITION@DOMICILE TOKYO」の詳細は、下記のリンクへ。








 そしてそして最後に! 今回、スペシャル・ゲストとして、江森丈晃さんをお招きいたしました!江森さんには、とても良い声で、わたくしの文章 https://twitter.com/gento466/status/458913284205199361 を朗読していただき、それをBuchla Music Easelで、電子変調させていただきました! 江森さんご本人のご意向で、現場での写真は、上の一点のみ、となりますが、江森さんの朗読を電子変調しつつ、その上で、わたくしが同時に、スキャッターをかけた声でラップする、という2曲同時演奏の演目で、スリリングに盛り上がれて、とても楽しかったです! 友情出演、本当にありがとうございました!
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/937718285675544576 
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/937719149882757120 https://twitter.com/emoritakeaki/status/937846933154013184 https://twitter.com/emoritakeaki/status/939321457905082368 https://twitter.com/emoritakeaki/status/939434547686531072 

 江森さんといえば、今日売りの「月刊MdN 2018年2月号」の江森さんの連載に、わたくしのBuchla Music Easelの写真が登場しているそうです。こちらも楽しみです! https://twitter.com/emoritakeaki/status/949794993790595072


 以下に、当日のセットリストを。
 

・「電子変調された、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』https://twitter.com/gento466/status/458913284205199361からの一節」with 江森丈晃(朗読)+「当たり前は当たり前じゃない。」(以上、2曲の同時演奏)

・「理想のアクトレス 」+「ガキーキーキーでくどぅーどぅーなKUDU盤」(以上、2曲の同時演奏)

・「ガキさんフォーエバー'14('15 EDIT)」 

・お話「ROOTS OF ガキさんへの手紙」 

・「ウェザーガールとサンダーボーイ〜神田に響く177」 

・「Dのテーマ’17(RGS&Hello! MIX)」



「当たり前は当たり前じゃない。」のリリックを以下に。

当たり前は当たり前じゃない!
前提壊れて慌てない!
むしろ時たま慌てたい!
じゃなきゃ全然変われない!
だけどいつでも変わらない!
ベイトソンなら読んでない
頃から自分は、A.K.I.!
つまりは、今でも“SEX! OR DIE!”
とにかく何かに出会いたい!
異種交配していたい!
一十三十一ちゃん聴いてたい!
また、本屋で震えたい!

アラン・ワッツ笑ってる! SAY HO!
ブックラ使ったヒップホップ SAY YEAH!
アラン・ワッツ笑ってる! SAY HO!
ブックラ使ったヒップホップ SAY YEAH!


 次回『A.K.I. Plays Buchla 〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』は、神田TETOKAで、春頃を予定しております。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/939515026452258816

 「HISTORY OF HIP HOP」的な内容になる予定です、お楽しみに!


2018年1月6日土曜日 A.K.I. (G&A.K.I.PRODUCTIONS / 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



A.K.I.PRODUCTIONSの最新情報は、twitterアカウント「倫理B-BOY info」で。

 倫理B-BOY info



「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。
http://spaceshowermusic.com/ds/artist/11500350/ 



 


2018年01月01日

A HAPPY NEW YEAR!(写真は『A.K.I. Plays Buchla Vol.5』@神田TETOKAのライヴ中、自分のライヴと後藤明生さんの著作の関係について話す、A.K.I.)。

 A HAPPY NEW YEAR!(写真は、グレート・ザ・歌舞伎町さんによる、昨年2017年12月9日土曜日に、神田TETOKAで行われた『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』のライヴ中、自分のライヴと後藤明生さんの著作の関係について話す、A.K.I.)。/ A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

IMG_2809






A HAPPY NEW YEAR!

本年も、よろしくお願い致します! 


2018年1月1日月曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)


*尚、昨年2017年12月9日土曜日に、神田TETOKAで行われた『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』の、ライヴ現場写真は、当日のセットリストなどと共に、近日中に、当ブログにUPされる予定です。

**また、A.K.I.が、後藤明生さんの『蜂アカデミーへの報告』からインスパイアされて書いた44Pのブックレット「ガキ・アカデミーへの報告日記」所収の、A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』に関しては、下記のリンクを参照のこと。 



http://www.hmv.co.jp/news/article/1211150005/ 



【関連URL】
A.K.I.PRODUCTIONSの最新情報は、twitterアカウント「倫理B-BOY info」で。

 倫理B-BOY info



「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。
 


2017年12月07日

12月9日(土)『A.K.I. Plays Buchla』ゲストに江森丈晃氏を迎え「電子変調された、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』からの一節」も上演!

 写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/8/13)のライヴ開始直前の会場での風景から(PHOTO = Great The Kabukicho)

 _DSC3972







 12月9日(土)『A.K.I. Plays Buchla Vol.5』@神田TETOKAは、スペシャルゲストに江森丈晃さんを迎え「電子変調された、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』からの一節」の上演も決定!



 12月9日(土)神田TETOKAでの『A.K.I.PRODUCTIONS ライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』は、スペシャルゲストに江森丈晃さんを迎えてのライヴ!

 詳細は、こちらのリンク https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/937702460994371584 からどうぞ!


【関連URL】
タケイグッドマンさん、ありがとうございます! 


2017年11月02日

2017年12月9日(土)開催!『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』@神田TETOKA

(PHOTO = Great The Kabukicho)

_DSC3972





以下、TETOKAのHP http://tetoka.jp/archives/4908 より一部手を加え、転載。



 A.K.I.PRODUCTIONSの、Buchla Music Easelの演奏を中心としたライヴ・シリーズ。今回、『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』での上演を予定しているプログラムは、以下の通りになります。

・理想のアクトレス
・ガキーキーキーでくどぅーどぅーなKUDU盤
・お話「ROOTS OF ガキさんへの手紙」
・ウェザーガールとサンダーボーイ〜神田に響く177
・当たり前は当たり前じゃない。

※以上の、5つほどのプログラムで上演される予定です!(尚、諸事情により、当日、急遽予定変更の場合は、ご容赦くださいませ)。 皆様、よろしくお願いいたします!

・倫理B-BOY info  https://twitter.com/RINRIBBOY1/

・「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページ http://spaceshowermusic.com/ds/artist/11500350/

・『サイバネティクス全史――人類は思考するマシンに何を夢見たのか 』に、触れて。 https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/918696187313643521

・本屋さんに行こう〜2017秋〜。
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/915230375663755264

・前回のライヴのセットリストとライヴ現場写真は、⬇︎コチラ。 https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/900729450949562368



【A.K.I.PRODUCTIONSプロフィール】 
 1987年結成の高校生HIP HOPトリオ、KRUSH GROUPを経て、ラッパーのA.K.I.(エーケーアイ)が1989年に結成したA.K.I.PRODUCTIONS。1993年ファースト・アルバム『JAPANESE PSYCHO』を発表。その後、メンバー変更の紆余曲折を経て、現在はA.K.I.1人によるソロ・ユニットとなる。2005年頃には、山口小夜子氏とのデュオも話題に。その後、レーベル“AWDR/LR2”より、自身が主宰する“倫理B-BOY RECORDS”で制作した『DO MY BEST』(2009年)、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』(2012年)という、2枚のアルバムを発表。それぞれに、44Pに及ぶブックレットが付属されている。特に、後者に付された「ガキ・アカデミーへの報告日記」は、A.K.I.の哲学がごくシンプルに綴られていて、カジュアルな「ヒューモア論」としても読める内容になっている。2014年より、神田TETOKAにて、ライヴ形式で新作発表を行う不定期ライヴ、『トランスクリティカルHIP HOP ショー』をスタート。2015年には、4枚目のアルバム『SISTER」を一度完成したものの、改変を繰り返し、2017年には、CD2枚組(DISC1 10曲入り 74分20秒/DISC2 8曲入り 66分31秒)の作品に(しかし、リリース予定は今のところなし)。また、2010年に刊行予定だった、A.K.I.PRODUCTIONSの著書、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』も、未だリリースを延期中(しかし、2014年に、TETOKAで30部のみ限定販売)。2016年より、神田TETOKAにて、Buchla Music Easeiの演奏を中心にした、不定期ライヴの新シリーズ『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』をスタート。



『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』
日時:2017年12月9日(土)19:00開場/19:30開演 料金:1500円(ワンドリンクつき)

スペシャルゲスト:江森丈晃 https://twitter.com/emoritakeaki/status/937846933154013184

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。



写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/8/13)のライヴ開始直前の会場での風景から(PHOTO = Great The Kabukicho)

https://www.instagram.com/p/BcTZAIals6u/?hl=ja&taken-by=sekitas

http://www.pictame.com/media/1662782647628648110_189743465




 

2017年08月24日

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.4』@神田TETOKAのセットリスト。そして、当日の写真。+エピソードを少し。+次回予告!

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.4』@神田TETOKAのセットリスト。そして、当日の写真。+エピソードを少し。+次回予告!



 以下に、2017年8月13日日曜日に、神田TETOKAで行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクスVol.4』のセットリスト、そして、グレート・ザ・歌舞伎町さんの撮影による、ライヴ現場での写真をUP致します。

 (歌舞伎さん、そして、アシスタントの仲田舞衣さん、に心より感謝を申し上げます!)。


 もちろん、ご来場いただいた皆様に、最大限の感謝を!


 そしてそして! TETOKAの手塚さん、千絵子さん、いつも本当にありがとうございます!


2017年8月24日木曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

 

⚫️ELECTRONIC blouson with 倫理B-BOY

・1曲目は、1時間以上あります。ドリンクなどのオーダーは今の内に、というMC。

⚫️マクルーハンと“お前も今日から大衆だ” Part.1(ブレイクスルーを目指して)。

・グローバル・ヴィレッジ。マクルーハンは、“お前も今日から大衆だ”を予言していた。Part.1

・(もう一方のパラレル・ワールドでは)「ジャパニーズ・サイコ・ハードコア・ラッパーのA.K.I.です!」〜A.K.I.の思いのまま Part.1(水のように〜Return of the soulful shout〜“想い出のサルソウル”からの一節。)

・A.K.I.のアフォーダンス大将!〜明日は命日。(彼女のアフォーダンス。そして、葛湯。)〜JAPANESE Sci-fi CLASSIC ELECTRONICS(It’s not over)〜パラレル・ワールドでのHIP HOPに関する2つのスピーチ〜も・し・も♬(Part.1)

・ミニマリズムとGROOVEに関する短い会話。〜小夜子さんの命日 feat.うまーボーンa.k.a.☆Im!FDSTASKI!mI☆(HIPHOP最高会議、OLD SCHOOL NIGHT FEVER、MEGA、蟹BASS)(Live at DOMMUNE '12/12/18)〜パラレル・ワールドでのHIP HOPに関するスピーチ、再び。

・パラレル・ワールドTV〜も・し・も♬(Part.2)〜A.K.I.の思いのまま Part.2(Return of the soulful shout〜“想い出のサルソウル”からの一節。)

・Dのテーマ’17(ラフなサンプラー使い。そして、ラップ。Part.1)。


⚫️マクルーハンと“お前も今日から大衆だ” Part.2(殆ど、ブレイクダウン。それでも、一瞬のブレイクスルーを目指して)。

・タケイグッドマンさんからいただいたお土産のお話、からの、前提を壊されて、かえってリフレッシュ出来たお話。あるいは、経験すること、について。


⚫️マクルーハンと“お前も今日から大衆だ” Part.3(殆ど、硬直&ブレイクダウン。でも、それでも尚、ブレイクスルーを目指して)。

・“談志ひとり会”や“立川流落語会”の想い出とマクルーハン。

・グローバル・ヴィレッジ。マクルーハンは、“お前も今日から大衆だ”を予言していた。Part.2

・禅とお笑い。あるいは、TVパーティー(LONG MIX)〜グローバル・ヴィレッジ。マクルーハンは、“お前も今日から大衆だ”を予言していた。Part.3 

・“絶対の孤独”マイク・リレー。あるいは、マクルーハン・ジェネレーション’17夏(plus Bits of JAPANESE OLD SCHOOL RAP)


⚫️お前も今日から(アーバンな)大衆だ!(ラフなサンプラー使い。そして、ラップ Part.2)






*今回の演目は、タケイグッドマンさんの監督された、このMV作品 https://www.youtube.com/watch?v=oknWjuFCp2I を観たことが、一つのキッカケになりました。そんなことは、全く知らないタケイくんが、当日、今回のライヴにピッタリのお土産を持ってきてくれて、それを身につけての演奏、となりました、ありがとうございました!http://d.hatena.ne.jp/wiz/20170813/p1

**ブレイクスルー、と、ブレイクダウン、については、次回「Vol.5」で。

***「Vol.5」は、「ガキさんへの手紙スペシャル」を予定しております。尚、当日の演奏予定曲は、“虹色〜HISTORY OF HIP HOP”や“幻?〜Sci-fi ELECTRONICS”などになる予定です。よろしくお願いいたします!



【関連URL】
A.K.I.PRODUCTIONSの最新情報は、twitterアカウント「倫理B-BOY info」で。

 倫理B-BOY info

「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。



以下、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/08/13)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)


IMG_7285_DSC4172_DSC4235IM7_2035IMG_7290IMG_7279IMG_7276IMG_7295IMG_7308IMG_7344IMG_7379IMG_7394IMG_7446IMG_7456IMG_7455IMG_7472IMG_7459IMG_7393IMG_7389IMG_7399IMG_7446IMG_7470IMG_7474IMG_7530_DSC4120_DSC4148_DSC4194IM7_1649IM7_1657IM7_1718IM7_1672IM7_1682IM7_1740IM7_1723IM7_1793IM7_1872IM7_1881IM7_1851IM7_1930IM7_1915IM7_1904IM7_2022IM7_2017IM7_2012IM7_2009

 


2017年08月14日

昨夜は、『A.K.I. Plays Buchla Vol.4』@神田TETOKAへのご来場ありがとうございました! そして、今日は、山口小夜子さんの命日。

昨夜は、『A.K.I. Plays Buchla Vol.4』@神田TETOKAへのご来場ありがとうございました! そして、今日は、山口小夜子さんの命日。



 昨夜は、神田TETOKAでの、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.4〜ラップとトークとエレクトロニクス』へのご来場ありがとうございました!


 TETOKAの手塚さん、千絵子さん、設営から告知から美味しいお食事まで、ありがとうございました! 千絵子さんの作られるカレー、いくつレパートリーがあるのでしょうか? どれもこれも美味しいです!


 現場の写真を押さえていただいた、グレート・ザ・歌舞伎町さん、アシスタントの仲田舞衣さんにも大きな感謝を! いつもありがとうございます!

 歌舞伎さんによるライヴ現場の写真は、歌舞伎さんご自身が厳選されたものが届き次第、当ブログに、UPさせていただく予定です!


 (そして、SNSなどで、ライヴ告知にご協力いただいた皆様方にも感謝を! ありがとうございました!)



 昨夜、1時間以上にわたって演奏された、“明日は、命日。〜も・し・も♫〜Return of the soulful shout”。

 この曲、というか、組曲、は、昨夜のライヴの翌日(つまり、今日!)が、たまたま山口小夜子さんの10回目の命日だったことに気づき、着想した演目です。

 その他、様々なものにインスパイアされましたが、その一部についての記事へのリンクを、こちらの記事 http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52498313.html に、まとめてあります(だからこそ、「ライヴをご覧になられた後、是非クリックしてみてくださいませ。」と、前置きをして、1週間ほど前にこの記事をブログにUPしたのでした)。


 尚、次回のライヴ、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.5〜ラップとトークとエレクトロニクス』を、年内に予定しております(「“ガキさんへの手紙”スペシャル」になる予定ですが、急遽内容変更の際は、ご容赦くださいませ)。こちらもよろしくお願いいたします!


 ではでは、グレート・ザ・歌舞伎さん撮影のライヴ写真のUP、もうしばしお待ちください。


 ともあれ、ご来場いただいた皆様方、本当にありがとうございました!



10回目の小夜子さんの命日に。

2017年8月14日月曜日 A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

倫理B-BOY info


神田TETOKAさんのHPやSNSは⬇︎こちらです!
https://twitter.com/tetokakanda?lang=ja


 
 昨夜のライヴ写真が手元にないので、以下に、『A.K.I. Plays Buchla』のVol.1〜Vol.4まで皆勤賞!(本当に、本当に、ありがとうございます!)の、白根ゆたんぽ先生https://twitter.com/yuroomとの2ショット/オフ・ショットを。『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』@神田TETOKA(’16/6/12)終演後の談笑風景です。(PHOTO = Great The Kabukicho)

 白根ゆたんぽさんhttps://www.instagram.com/yuroom/といえば、現在、原宿ペーターズギャラリーで、「セクハラ(SEXY harajuku)展」を開催中! 僕も、是非、お伺いさせていただきます!
https://www.fashionsnap.com/news/2017-07-09/sexy-harajuku/
 
 
0Y7A6922
 


2017年08月12日

8/13(日)『Buchla Vol.4』@神田TETOKAの演目に「マクルーハンと“お前も今日から大衆だ”」。そして、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ写真・その3。

2017年8月13日(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA http://tetoka.jp/archives/4568 のセットリストに「マクルーハンと“お前も今日から大衆だ”」が追加。そして、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ写真・その3。



 2017年8月13日(日)『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA http://tetoka.jp/archives/4568 でのセットリストに、


 ・マクルーハンと“お前も今日から大衆だ”


が加わりました。


 その他には、


 ・明日は、命日。〜も・し・も♫〜Return of the soulful shout

 ・想い出のサルソウル(DO THE 初期衝動!)

 ・マクルーハン・ジェネレーション’17夏


 などを演奏する予定です(尚、諸事情により、当日、急遽予定変更の場合は、ご容赦くださいませ)。 



 マクルーハンは、最初に流行した時から、今日に至るまで、(無意識的にも、意図的にも)誤用され続けています。

 それは、オールドスクールが、いつでも、ある種の「後進のヒップホップ」の「イメージ作り」に利用されることと似ています(勿論、その一方、ただそれだけではない、「抑圧されたオールドスクールの回帰」を目指す、「後進のヒップホップ」も存在していて、僕はそれらが大好きです!)。

 「バックミラー」に捉われない、笑えるオールドスクーラーの(後期のフロイトの云う意味での)ヒューモアは、本当に解放感があって、僕は、それが大好きなのですが、ある種の「後進のヒップホップ」は、「昔ながらの筋」や「バックミラー」に縛られていて、解放感を感じないことがしばしばありますし、それはつまり、笑う瞬間があまりないように感じられるのです。

 ともあれ、ずっと「バックミラー」を見続けている人達が多いのは、もしかしたら、意図的に、そうしているのでしょうか?

 いや、そんな、型通りの「悪人」、は、実は、少ないし、実は、「問題」は、「彼ら」にあるのではなく(それどころか、「彼らの魅力」もまた多くあるのですから!)、では、「問題」はどこにあるのか? と、考えると、それを突きとめるよりも、ヒューモア、を実践してしまえば良いな、と、僕は思ったのでした。



 そこで、「マクルーハンと“お前も今日から大衆だ”」、なのです。

 

 そして、以下の写真は、グレート・ザ・歌舞伎町さんによる、昨年(2016年)の11月20日(日)に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』のライヴの模様です。

 歌舞伎さん、そして、アシスタントを務められた仲田舞衣さんに、心より感謝申し上げます!

 (また、『A.K.I. Plays Buchla Vol.1』の写真は、こちらの2つのリンクからどうぞ。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/893443841209937920   https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/893794666159591424 )


 この「Vol.2」の時もまた、「A.K.I.がエントロピーを否定する ひととき as known as A.K.I.PRODUCTIONSの断片とエピソード・その1」など、反環境的な演目を上演致しました。


 ではでは、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』 2017年8月13日(日)@神田TETOKA、よろしくお願いいたします!
詳細 & URLは、⬇︎こちら➡︎ http://tetoka.jp/archives/4568

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』
日時:2017年8月13日(日)19:00開場/19:30開演
料金:1500円(ワンドリンクつき)
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。


2017年8月12日土曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)
(この文をUPした後、同日の数時間後、多少改稿させていただきました。ご了承くださいませ)。 


倫理B-BOY info




以下、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』@神田TETOKA(’16/11/20)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

尚、一番最初の写真は、僕の大好きなB-BOY漫画家(マン画トロニクス!)UJT先生との2ショットです! 先生、この時はご来場ありがとうございました! UJTさんといえば、こちらのリンク https://twitter.com/UJT_/status/890568408256749568 https://www.instagram.com/p/BXamG92jc10/ https://www.instagram.com/p/BXame1TjoR_/ https://twitter.com/UJT_/status/893854291047235585    https://twitter.com/tubuyakiCEE_LO/status/895900180859437060  https://twitter.com/UJT_/status/890566059379445765 を是非チェック! これぞ、オールドスクールのヒューモア笑! https://twitter.com/UJT_/status/884976359440883712 https://twitter.com/UJT_/status/885018545876332544

Amazon⬇︎でも買える、UJT作品!
https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_nr_n_2?fst=as%3Aoff&rh=n%3A465392%2Ck%3AUJT&keywords=UJT&ie=UTF8&qid=1502499717&rnid=2321267051
 

_DSC4150_DSC3969_DSC4015_DSC3979_DSC4024_DSC4031_DSC4027_DSC4103_DSC4072_DSC4061_DSC4127_DSC4123_DSC4106_DSC4157_DSC4155_DSC3997_DSC3989_DSC3985_DSC3983_DSC4132_DSC4119 



2017年08月05日

8/13(日)TETOKA『Buchla Vol.4』“明日は、命日。〜も・し・も♫〜Return of the soulful shout”+A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ写真・その2。

8月13日(日)@神田TETOKAでの『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』 http://tetoka.jp/archives/4568 で演奏予定の演目、“明日は、命日。〜も・し・も♫〜Return of the soulfushout”への関連リンク。そして、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ写真・その2。

 
 
ライヴをご覧になられた後、是非クリックしてみてくださいませ。

http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/51815928.html
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52327328.html
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52459964.html 


 そして、以下の写真は、グレート・ザ・歌舞伎町さんによる、昨年(2016年)の6月12日(日)に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』のライヴの模様・その2です。
(その1はこちらから ➡︎ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/893443841209937920
歌舞伎さん、そして、アシスタントを務められた仲田舞衣さんに、心より感謝申し上げます!)。 


 この時は、僕が、モーニング娘。'16の鈴木香音さんがグループをご卒業された時の武道館のコンサートの山場の一つでもあった「泡沫サタデーナイト!」という曲の中で、彼女がDJブースからお客さんを煽る姿を観ながら、ラリー・レヴァンが、カール・ビーンの「I Was Born This Way」をスピンしている姿を、つい、思い浮かべたことから着想し、それに加え、『JAPANESE PSYCHO』収録の「子供奴隷時代」のコンセプトを重ね、それらをベースに、さらにその先にある哲学を電子音楽に発展させた演目、“I Was Born This Way 組曲:otona=kodomo時代”を演奏しました。


 今回の「Vol.4」で演奏される予定の、“明日は、命日。〜も・し・も♫〜Return of the soulful shout”は、さらに、その先の世界に、また別の切り口で、踏み込む予定です。


 ではでは、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』 2017年8月13日(日)@神田TETOKA、よろしくお願いいたします!
詳細 & URLは、⬇︎こちら➡︎ http://tetoka.jp/archives/4568

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』
日時:2017年8月13日(日)19:00開場/19:30開演
料金:1500円(ワンドリンクつき)
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。


2017年8月5日土曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

倫理B-BOY info




以下、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』@神田TETOKA(’16/6/12)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)
0Y7A6735
0U4A6206

_DSC2141

_DSC2226_DSC2265_DSC2250_DSC2442_DSC2158_DSC21620U4A59780U4A60200U4A60830U4A59720U4A60110U4A64090U4A63940U4A63930U4A63810U4A64300U4A64140U4A64320U4A6601_DSC2421_DSC2425_DSC24480Y7A6859 




2017年08月04日

8月13日(日)@神田TETOKAでの『A.K.I. Plays Buchla Vol.4』での演目について。そして、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ写真・その1。

 8月13日(日)@神田TETOKAでの『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』http://tetoka.jp/archives/4568 で演奏予定の演目“マクルーハン・ジェネレーション’17夏”について。

 そして、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ写真・その1。
(その2。は、コチラ➡︎ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/893794666159591424




 2016年6月12日(日)に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』 で、演奏された“マクルーハン・ジェネレーション 2016”。


 この演目の続編が、2017年8月13日(日)に行われる同シリーズの「Vol.4」で、“マクルーハン・ジェネレーション’17夏”として、演奏される予定です。


 そして、以下の写真は、グレート・ザ・歌舞伎町さんによる、その、昨年6月のライヴの模様です。
 (歌舞伎さん、そして、アシスタントを務められた仲田舞衣さんに、心より感謝申し上げます!) 


 この時は、『JAPANESE PSYCHO』収録の「子供奴隷時代」のコンセプトを基に、その先にある哲学を電子音楽に発展させた演目、“I Was Born This Way 組曲:otona=kodomo時代”や、今回の「Vol.4」で演奏される予定の“マクルーハン・ジェネレーション’17夏”にも含まれる、また別のエレメンツを含んだ、“as it is〜まんま禅 / コンテンポラリー楽悟論”なども演奏されました。


 ではでは、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』 2017年8月13日(日)@神田TETOKA、よろしくお願いいたします!
詳細 & URLは、⬇︎こちら➡︎ http://tetoka.jp/archives/4568

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』
日時:2017年8月13日(日)19:00開場/19:30開演
料金:1500円(ワンドリンクつき)
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。
2017年8月4日金曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

倫理B-BOY info
https://twitter.com/RINRIBBOY1




以下、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』@神田TETOKA(’16/6/12)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

0Y7A6739

_DSC21370U4A59960U4A67720U4A63460U4A67600U4A63310U4A68160Y7A65790Y7A6807_DSC2212_DSC2171_DSC21920Y7A68700Y7A6926




 










2017年05月01日

4月16日(日)神田TETOKA『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.3』写真・セットリスト・コメント・皆様への謝意+次回予告!

写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.3』@神田TETOKA(’17/04/16) http://tetoka.jp/archives/4219 の模様から(PHOTO = Great The Kabukicho)
 _DSC00930Y7A3089
0Y7A1295
0Y7A2846
0Y7A2856
0Y7A3051
0Y7A3061
0Y7A2952
_DSC03760Y7A1376
0Y7A1297







                                               
0Y7A3105

4月16日(日)神田TETOKA『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.3』http://tetoka.jp/archives/4219 の写真・セットリスト・コメント・皆様への謝意+次回予告!


 セットリスト
 M-1 G&A.K.I.’17 〜休符とミキティと仁義なき戦い〜
 M-2 TVパーティー(間について)(short edit)
 M-3 Here We Go(Live at Super Deluxe 2003)
 M-4 ロール・オーバー・マイルス〜あるいは、電子的なコルトレーンを目指して Part.1& Part.2
 M-5 うちのお母さん(80年代HIP HOPと味噌ラーメン) 
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/851761888232853504 
 M-6 ME & DAVID 
 M-7 倫理Bガールズブラボー a.k.a. ONO SOUL & A.G. Part.3
 M-8 交換様式Dのテーマ’15 + Brother(ほとんど繰り返しなれど、TRY&CRY ver.)


 M-4は、今年急逝されたスマーフ男組のマジアレどんにインスパイアされました。

 M-1〜M-3は、そのM-4から引き出された問いにさらに挑みました。

 M-5は、自分自身が時折陥る「怠け癖」とも云える、「過激なこと」が好きな「保守的なB-BOY」的な状態の、いつかの自分自身にヒザカックン、的な作品。M-1同様、肉声をBuchla Music Easelで変調した、音声詩的なヒップホップ、その序章。ブレイクスルーを起こすためのヒント。

 M-6は、当日、会場のTETOKAで個展を開いていた、お友達でもある「生意気」のディヴィッド・デュバル・スミスさんの声を用いた音声詩。彼の可愛らしい作品に囲まれて演奏出来てハッピー&光栄でした! ありがとうございました! http://tetoka.jp/archives/4260

 M-7は、90年代の後半に制作していたコラージュ・MEGA MIX作品“ONO SOUL & A.G. Part.2”をライヴ展開した、その“Prat.3”。この“Part.2”の制作が、その後のアルバム『SISTER』の構想へと繋がりました。

 2015年には、そのアルバム『SISTER」を一度は完成したものの、改変を繰り返し、2017年には、CD2枚組(DISC1 10曲入り 74分20秒/DISC2 8曲入り 66分31秒)の作品になりました。しかし、リリース予定は今のところございません。

 M-8は、ラップ。「交換様式Dのテーマ'15」の初演は、東京都現代美術館「山口小夜子 未来を着る人」に展示された、宇川直宏作品、DOMMUNE「小夜子の世界夜話」の収録時で、2015年の春でした。

 2015年6月22日 (月)には、DOMMUNE「小夜子の世界夜話」〜Dedicated to 山口小夜子 9.19.1949 - 8.14.2007(約210min)として、配信もされました。

 「第二部<Live Part. 1 / 追悼>●Memorial Peformance 1:A.K.I.PRODUCTIONS 」というクレジットで、都現美でも展示中連日上映されました。

 この時は、「Buchla Music Easelでの弾き語りラップ」でしたが、今回は、多少リリック内容を変えつつ、サンプラーを手に持ち、パッドを叩いたり押したりしながらのラップでした。

 「BROTHER」は、95、96年頃に自分の作った「SISTER」というラップへのアンサー・ラップで、岡崎京子さんのお弟子さん筋にあたる作家さんの作品名をリリックに盛り込みました。96年の作品です。


 また今回も、開場時から30分間、A.K.I.PRODUCTIONSのダブ・プレート的な作品をお送り致しました。 

 と、敢えて区切ってセットリストを作りましたが、丸ごとで1つの新作です。
 2003年に、西麻布Super Deluxeで行ったライヴ http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/50098261.html からずっと、無意識にそうしたことでライヴ活動をしてきていたことに、たまに、フト気づくことがあります。 

 また、かつて下記のようなことを書いていたことがありました。



 山口小夜子さんは、展覧会が開けるほどの作品をたくさん残された一方で、実は、カタチに残らないような、パフォーミング・アーツ的な作品をたくさん上演されていました。
 これは、結果的に作品が残ること自体はいいのだけれども、作品を残す、ということに執着してはいけないよ、という小夜子さんからのメッセージだと、僕には受け取れました。
 本当にそうなのかはどうかは判りませんが、僕には、フトそう思えたのです。

 宇川直宏さんから、DOMMUNE『小夜子の世界夜話』への出演を依頼されたのは、今年の頭から制作していた、小夜子さんに捧げる曲を含むアルバム『SISTER』も、後は新しく導入したシンセBuchla Music Easelを使う曲、2曲を仕上げれば完成、という、その残す2曲のレコーディングを行う予定だった日の、前日のことでした。
 DOMMUNEの番組の中でもお話しましたが、これは、小夜子さんから、宇川さんを通して、「アルバム制作なんていう前世紀的なことではなく、Buchla Music Easelを使って、固定されたメディアに収まらない、フレッシュなライヴ活動をやっていきなさいよ」と檄を飛ばされた気がしたのでした(勿論、これもまた、「僕の主観」でしかないのですが)。

(以上、http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52440621.htmlからの抜粋でした)。 

 

  そして、今回の公演を支えてくださった皆様方に、改めて感謝を!

 TETOKAの小林千絵子さん、手塚敦嗣さん、そして、ヘルプのつだようすけさん、ご協力ありがとうございました!

 現場写真を押さえてくださったグレート・ザ・歌舞伎町さん、そして、歌舞伎さんのアシスタントとして、さらに写真を押さえてくださった、仲田舞衣さん、今回もありがとうございました!

 また、このライヴの告知をSNS等で広めてくださった方々にも感謝申し上げます!

 そしてそして、ご来場いただだきました皆様方、本当にありがとうございました!


 次回は、“ELECTRONIC TALKING BLUES”、“思い出のSALSOUL”等を演奏予定です、宜しく御願い致します!


2017年5月1日(月曜日) A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



【関連URL】
倫理B-BOY info

「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。

*A.K.I.PRODUCTIONS、神田TETOKAでのライヴシリーズ『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』及び『トランスクリティカルHIP HOPショー』の告知は、当ブログと、Twitterアカウント「倫理B-BOY info」、若しくは、TETOKAのTwitter、FB、HPのみですので、確実に情報を得たい方は、以下のアカウントのフォロー or チェックを御願い致します。
https://ja-jp.facebook.com/手と花tetoka-143093319212953/
http://www.imgrum.org/media/1494007169937448590_1549577981


 




2017年01月03日

A HAPPY NEW YEAR! / A.K.I.

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』@神田TETOKA(’16/11/20)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)
_DSC4015
_DSC4123
 

 A HAPPY NEW YEAR!

2017年1月3日(火曜日)A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



【関連URL】
「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。

http://www.novaplanet.com/radionova/67868/episode-ok-ok-super-fm

自ら問いを立て、自らそれに挑み、その答えがまた問いを生むことに繋がる、いくつかの文章 。/ A.K.I.
 
クリスマスの夜に。あるいは、Buchla Music Easelを使っていくうちに。/ A.K.I.

“「お前も今日から大衆だ」の詞”と“日本語ラップ”と“広義のHIP HOP”。そして、柄谷行人さんの著作の数々。/ A.K.I.

マクルーハンとガキさん2016。ガキさんのバースデーをきっかけに。あるいは、ブックラに向かうために。/ A.K.I.


*尚、次回のA.K.I.PRODUCTIONSのライヴは、まだ未定ですが、神田TETOKAでのライヴシリーズ『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』及び『トランスクリティカルHIP HOPショー』の告知は、基本、当ブログと、TETOKAのTwitter、FB、HPのみですので、確実に情報を得たい方は、以下のアカウントのフォロー or チェックを御願い致します!

⬇︎これまでの『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』、そして『トランスクリティカルHIP HOPショー』は、こちらから。

2016年11月20日(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』

2016年6月12日(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』 

2016年2月7日(日)『トランスクリティカルHIP HOPショーVol.3 〜 ハートビートにサリエンシー。そして、未発表アルバム“SISTER”公開』

2014年12月20日(土)『トランスクリティカルHIP HOPショー Vol.2 〜 SISTER』

2014年4月27日(日)『トランスクリティカルHIP HOPショー Vol.1〜 ポップカルチャーの新しいバランス』



2016年12月25日

クリスマスの夜に。あるいは、Buchla Music Easelを使っていくうちに。/ A.K.I.

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』@神田TETOKA(’16/11/20)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)
 
_DSC3977
_DSC3978
_DSC3988









クリスマスの夜に。あるいは、Buchla Music Easelを使っていくうちに。/ A.K.I.


 それ、に気づくまでは、なんでもなかった、のです。
 なのに、そのこと、に、一度気づいてしまうと、困ってしまうこと、がたまにあります。

 そして、困る、と、必ず、なにかしら思いつきます。

 これが、作曲であったり、プロデュースであったり、あるいは、クリエイトだとか創造だとかそういうようなことであったりするのではないのかなぁ、と思っております。

 なので、自分はいつも、困るために、なにかに気がつこうとしているようなのです。

 そう考えると、その一方で、気づかない方が幸せ、という意見があるのも、全然理解できるようになってまいりました。

 そして、「答えはいくつもあるんだと 教えてくれた先輩」という、昔のモーニング娘。の歌の一節をふと思い起こしたのでした。

2016年12月25日日曜日 A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



【関連URL】
ガキさんのこと(おめでとうございます!)。工藤遥さんのこと。ブスにならない哲学の起源。

マクルーハンとガキさん2016。ガキさんのバースデーをきっかけに。あるいは、ブックラに向かうために。/ A.K.I.


 
*尚、次回のA.K.I.PRODUCTIONSのライヴは、まだ未定ですが、神田TETOKAでのライヴシリーズ『A.K.I. Plays Buchla』及び『トランスクリティカルHIP HOPショー』の告知は、基本、当ブログと、TETOKAのTwitter、FB、HPのみですので、確実に情報を得たい方は、以下のアカウントのフォロー or チェックを御願い致します!

⬇︎これまでの『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』、そして『トランスクリティカルHIP HOPショー』は、こちらから。

2016年11月20日(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』

2016年6月12日(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』 

2016年2月7日(日)『トランスクリティカルHIP HOPショーVol.3 〜 ハートビートにサリエンシー。そして、未発表アルバム“SISTER”公開』

2014年12月20日(土)『トランスクリティカルHIP HOPショー Vol.2 〜 SISTER』

2014年4月27日(日)『トランスクリティカルHIP HOPショー Vol.1〜 ポップカルチャーの新しいバランス』
  


2016年12月20日

“「お前も今日から大衆だ」の詞”と“日本語ラップ”と“広義のHIP HOP”。そして、柄谷行人さんの著作の数々。/ A.K.I.

  “「お前も今日から大衆だ」の詞”と“日本語ラップ”と“広義のHIP HOP”。そして、柄谷行人さんの著作の数々。/ A.K.I.

 「固執しよう」としても、「固執を避けよう」としても、あるいは「固執せざるを得ない」としても、いずれは誰もが他者に出会います。

 その後も、時に、固執すると、またその後、何かの偶然で他者に出会い、固執から解放されると、他者に出会うことのフレッシュさが、より増します(なので、多分、「固執」もまた、決して無駄ではないのだと思います)。 

 自分は、オールドスクールの方々のセレンディピティから、そうしたヒューモアを学びました。

 これからも、不意の偶然の出会いに、フレッシュを経験出来る、学べる機会があるのでしょう。

 そう思うと、(「そう有ること」がなかなか難しいので)、とても有り難い気持ちになります。 

2016年12月20日(火曜日)  A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

【関連URL】

ヤン富田さんのライヴを観て。小沢健二さんのライヴを観て。/ A.K.I.

ガキさんのこと(おめでとうございます!)。工藤遥さんのこと。ブスにならない哲学の起源。

マクルーハンとガキさん2016。ガキさんのバースデーをきっかけに。あるいは、ブックラに向かうために。/ A.K.I.
*尚、次回のA.K.I.PRODUCTIONSのライヴは、まだ未定ですが、神田TETOKAでのライヴシリーズ『A.K.I. Plays Buchla』及び『トランスクリティカルHIP HOPショー』の告知は、基本、当ブログと、TETOKAのTwitter、FB、HPのみですので、確実に情報を得たい方は、以下のアカウントのフォロー or チェックを御願い致します!
https://ja-jp.facebook.com/手と花tetoka-143093319212953/ 

⬇︎これまでの『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』、そして『トランスクリティカルHIP HOPショー』は、こちらから。

2016年11月20日(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』

2016年6月12日(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』 

2016年2月7日(日)『トランスクリティカルHIP HOPショーVol.3 〜 ハートビートにサリエンシー。そして、未発表アルバム“SISTER”公開』

2014年12月20日(土)『トランスクリティカルHIP HOPショー Vol.2 〜 SISTER』

2014年4月27日(日)『トランスクリティカルHIP HOPショー Vol.1〜 ポップカルチャーの新しいバランス』
 
_DSC3983
_DSC3997
_DSC4111
_DSC4154

以上、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』@神田TETOKA(’16/11/20)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)
 


「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。



 


2016年12月08日

グレート・ザ・歌舞伎町さんによるTETOKAでのA.K.I. Plays Buchla Vol.2の写真。そして、今年の新年に削除したHIP HOPの話。/ A.K.I.

グレート・ザ・歌舞伎町さんによるTETOKAでのA.K.I. Plays Buchla Vol.2のライヴ写真。そして、今年の新年に削除したHIP HOPの話。 / A.K.I.
_DSC4009_DSC4113




以上、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』@神田TETOKA(’16/11/20)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho) 





 2016年の年明けに『A.K.I.PRODUCTIONS Blog』にUPして、その後、「何か違うな」と気づき、ブログから削除した文章、「ギリギリの話。あるいは、ポテトチップスの食べ比べの話。または、A.K.I.のライブに関して。からの、『じゅん散歩』を観て。」を、当時それを削除した理由を書いた記事/文章を含めて、敢えてここに再びUP致します。

 ここで告知されている、神田TETOKAでのライヴ『トランスクリティカルHIP HOPショーVol.3」を終えて気づいたことは「不確定要素を残してライヴに挑むのは良いけれども、不安要素を残したままライヴに挑むのは、極力避けるべきだ」という、極めて当たり前のことでした。

 そして、その後、同じ神田TETOKAで、A.K.I.PRODUCTIONSの新しいライヴ・シリーズ『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』をスタートさせることにしました(写真は、先日、11月20日に行われた、そのVol.2のものです。撮影は、グレート・ザ。歌舞伎町さんによるものです。歌舞伎さん、そして、アシスタントの仲田舞衣さん、いつもありがとうございます!)。

 以下に、再UPする文章は、相変わらず不備な点も多々感じるのですが、あることを言い当てている側面もあり、削除したとはいえ一度は公開された文章でもあります。何よりこれを書いて気づけたことがあったのは確かなので、新年に書いて削除した文章を、同じ年の暮れに再び公開することに致しました。

 どこが「不備」だったかは、これからのライヴで、少しづつ(あるいは、一気に!)。

 神田TETOKAの手塚さん、千絵子さんを始め、いつもご協力してくださっている皆様、そして、現場へ足を運んでくださる皆様へ、改めて感謝申し上げます。

2016年12月8日(木曜日)A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS /A.K.I.PRODUCTIONS / G&A.K.I.PRODUCTIONS)
 




ギリギリの話。あるいは、ポテトチップスの食べ比べの話。または、A.K.I.のライブに関して。からの、『じゅん散歩』を観て。/ A.K.I.


 HIP HOPは額縁に収まらないものだ、と、かつて誰かが言った、という話をよく耳にしますが、90年代に入った頃から、大半の「HIP HOP」が「額縁に収まらないもの」になっていったのでした。

 と、いうような話を、僕は昔はよくしたものですが、結局、最初のブレイクスルーはドキドキするしワクワクするけれども、その後から「HIP HOPの世界」というのが次第に出来てきて、その中に、ブレイクスルーを起こせない人達や、敢えてブレイクスルーは避けていますよ、というようなポーズを取る人達も登場してきて、次第にその人数が増加し、その中でもまたある種の人達が、何か乱暴なことや狭量なことを言い始めると、色々と面倒くさくなってきたので、僕は徐々にゆっくりと、また別の、自分なりのブレイクスルーを起こしていくことになっていったのでした。

 僕としては「今までありそうでなかった、笑えたりもすること」をするのが好きなのですが、世の中というのは「いろんなポテトチップスの味の食べ比べを死ぬまで続けていたい人達」が殆どなようなのです。
 と言っても僕は、そうした「ポテトチップス」を否定するどころか、それはそれで結構大好きなのです。
 しかし、世の中それだけ、となると、僕の場合は、ちょっと退屈してしまうし、「それ以外の表現方法は認めない!」という空気が広がるのを感じると、とても窮屈に感じてしまうのです。
 
 『トランスクリティカルHIP HOPショー』、と、敢えて自分の「ライヴ形式での新作発表会」のタイトルに「HIP HOP」の文字を入れるのは、ある意味「これは新しい味のポテトチップスなのかな?」と思った人が観に来てくださったら、どうなるのかな? と思ったからですし、また、HIP HOPがまだ生まれたばかりの時のことを覚えている人が観に来てくださったら、どうなるのかな? と思ったからでもあるのです。

 と言っても、決して「乱暴なことを言わざるを得ない、と思い込んでいる人や、狭量な自分を肯定しなければならない、と思い込んでいる人を撲滅しよう!」というわけではないのです。
 「彼ら」はある意味、僕と同類の「他者に出会えない環境に閉じ込められた被害者」だったりもするのですから。
 それに(何故か情けないことに、僕は時折、つい、そこに陥りそうになることが多々あるのですが)「俺は、怒りより笑いが好きなんだ!」などと泣き喚き散らして怒ること、それは、笑いから最も遠いことなのですから。

 「彼ら」からすれば僕の示すものは、きっと単に「自分達の生活基盤を揺るがす、不可解なもの」なのかもしれません。また、そう考えると、お互いがお互いに対して、他者、であり、つまり、お互いがお互いに対する、問い、なのだと考えることが出来ます。

 では、「トランスクリティカルHIP HOP」とは、何か? その答え(というか、問い)は、是非『トランスクリティカルHIP HOPショー』の現場で体験していただければ、と思っております。

 世の中が極端に均質化していくその一方、いろいろと調べてみると、強烈な(フレッシュな!)他者もまた(静かに、ではありますが)増えてきている昨今、世の中ますますスリリングで面白くなっていく気がしていて、それ故、余計に「やっぱりもっと謙虚にならないとなぁ、、」と、反省することしきり、な日々なのでした、、(「アイドル」ではない、フレッシュな人。「アーティスト」ではない、アーティスト。そういった人達は皆驚くほど、謙虚な人、ばかりなのです!)。
 
 勿論、「アイドル」や「HIP HOP」の中にも(無名ではあったり、また、有名であったりもしますが)フレッシュな人達は存在しているわけで、そういった方々は皆、ある種のナイーヴだった頃のOLD SCHOOL HIP HOPの人達、あるいは、ビートルズ、にも比する、アーティスト、と呼ぶべき人達なのです。

 それは、何故か?
 それは、皆さんが「ギリギリに追い詰められた所からジャンプする人達」だから、なのです。 

 だから、僕は、ポテトチップスの食べ比べだけの世の中、それだけだと退屈するけれども、決して「ポテトチップス産業」を馬鹿にはしませんし、それどころか、ある状況ではそれはとてもフレッシュだとも思えますし、時に、大好き、であったりさえもするのです。

 というのも。生きてる人は皆それぞれに(例えその人にどれだけの「余裕」があろうと)「ギリギリであること」に、違いはないのですから。

 そんなわけで、僕はいつもライヴやレコーディングの時、「A.K.I.をどんなギリギリの状況に追い込んでやろうか?」と企み、その結果、自分自身に無理難題を吹っ掛けてやるのです(これは、作曲、プロデュース、とも言えますが、自分で自分にかけるダブルバインド、つまり、自らが自らに出す公案、とも言えます)。

 『トランスクリティカルHIP HOPショー』は、そんな無理難題を吹っ掛けられたA.K.I.が、現場でブレイクスルーを起こせるか? 起こせないか? を、生で体験出来るイベントだったりもします。

 また、そういったことをレコーディングの現場、あるいはライヴの現場で行って、ブレイクスルーに成功した音源ばかりを収めたアルバムが、A.K.I.PRODUCTIONSの『SISTER』だったり、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』だったり、『DO MY BEST』だったりするのです(Buchla Music Easelを操作しながらヘッドセットマイクでスキャッターをかけたラップをしたり、サンプラーとSH-101のツマミを同時にいじったりして、それらを一発録りしつつブレイクスルーを起こした音源、などなど、超スリリングな演奏の記録が盛りだくさんです!)。

 そういったわけで、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ形式での新作発表会、神田TETOKAでの『トランスクリティカルHIP HOPショー』、今後とも何卒宜しく御願い致します!

2016年1月3日(日曜日) A.K.I. (A.K.I.PRODUCTIONS / 倫理B-BOY RECORDS / G&A.K.I.PRODUCTIONS)



追記。 

 上の文章をブログにアップして半日経った頃、フト「この文、なんか違うな」と思い、この記事を削除しました。

 その直後だったか、その直前だったか。
 フト拝見したテレビ番組『じゅん散歩』に、答えがありました。
 高田純次さんが東京スカイツリーの入場券を買う時に「大人1枚!」ではなく「スケベな大人1枚!」と注文されたのです。
 僕がブログで言いたかったのは、これです。
 我に帰り、急に恥ずかしくなった理由が、よく判りました。

 では皆様、2月7日日曜日、神田TETOKAでの『トランスクリティカルHIP HOPショーVol.3』、どうぞお楽しみに!

 2016年1月8日(金曜日) A.K.I. (A.K.I.PRODUCTIONS / 倫理B-BOY RECORDS / G&A.K.I.PRODUCTIONS)


 
 以上が、今年の新年に公開した直後、ブログから削除されたHIP HOPに関する記事でした。

 尚、次回のA.K.I.PRODUCTIONSのライヴは、まだ未定ですが、神田TETOKAでのライヴシリーズ『A.K.I. Plays Buchla』及び『トランスクリティカルHIP HOPショー』の告知は、基本、当ブログと、TETOKAのTwitter、FB、HPのみですので、確実に情報を得たい方は、以下のアカウントのフォロー or チェックを御願い致します!
https://ja-jp.facebook.com/手と花tetoka-143093319212953/ 
 




 


2015年11月03日

文化の日〜「イロニー雑じりの説明」から、ヒューモアへ。

 『トランスクリティカルHIP HOPショーVol.1〜 ポップカルチャーの新しいバランス』@神田TETOKA('14/4/24)の写真から(PHOTO = Great The Kabukicho)。
0Y7A9238



 先日書いたブログの文章の一部を削除しました。

 その内容(ある種の「説明」)が、解っている人には無粋、且つ、解らない人達に対してはさらなる誤解を産む、と思ったからです。

 大事なのは、前提を疑うこと。

 「説明」は、前提を疑わないからこそ、成立すること。

 他者、突然変異、D、ブレイクスルー、リアル、といった、「それ自体」を示すこと(あるいは、“THIS IS IT”)は、ヒューモアですが、それについて説明し過ぎると、気味の悪い「イロニー」に転じてしまうのです。

2015年11月3日(火曜日) A.K.I.(G&A.K.I.PRODUCTIONS / 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



 



2015年01月06日

『トランスクリティカルHIP HOPショーVol.2〜SISTER』@神田TETOKA('14/12/20)の写真、そして、、

(PHOTO = Great The Kabukicho)
0Y7A2889


                                                                                                                          
0Y7A2891


                                                                                                                          


0Y7A3027







                                                                                                  




 
『実践。』


 「夢を売る商売」というのは、「不慣れな環境でこそリラックスして、フレッシュなバランスを示す」という「商売」のことだ思っております。

 だから、どれだけ環境を把握しても(「プロ」になっても)、不慣れな場所に出て行かなければ、「現状維持」になってしまいます。

 とはいえ、その「現状維持」すらなかなかに難しいことだったりもするのです。

 なので、これは「食って寝る」という「日常のループ」を闇雲に否定したい、という意味では当然ありません。

 そうではなく、その「日常のループ」に、実は(言わずもがな)含まれている、四足歩行のロボットが時折転げ落ちそうになりながらも、なんとか、何度もしなやかに態勢を立て直しながら、山道を進んで行くかのような、時にデコボコ道に振り回されつつも、フレッシュなグルーヴを維持していくかのような、そんな状態。そんな気持ち。
 こうした、ある意味ではすべての人の人生とも直結するかのようなグルーヴ感を、僕の場合、自分の音楽、表現にも持ち込まないと、退屈してしまうのです。 

 だからこそ僕は、「不慣れな場所で爆発したい」といつも思いますし、逆に、そこにしかリアルはないと思うのです。

 あるいは逆に、すっかり慣れ切ってしまいフレッシュさを感じられない状況の中、その状態を一度忘れ、初期化したり、あるいは再起動させて、フレッシュさを取り戻すことが好きなのです。

 だから、「夢を売る商売」とは、「これまでは、それはあり得ないはず、と思われていたことを実現/体現してみせて、それを売る商売」、つまり「リアルを売る商売」なのだと気付きました。

 しかし。自己採点を(極端に)甘くすれば、A.K.I.PRODUCTIONSのアルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』や『DO MY BEST』といった、事前にいくらでもやり直しのきく「録音物」では、それがある程度は、いくらかは、出来ていた気がするのですけれども、「ライヴ」となると、これがなかなか、また、さらに、さらに、難しいのです。

 演奏自体はそこそこに出来ても、それを「顔面蒼白」でやっていては、減点がかさんでしまいます。
 しかも、「人前でリラックス出来ればフレッシュ!」といった内容の曲を、「ガチガチ」で「必死の形相」で演奏しては元も子もありません。

 とはいえ、それらの表現を「面白いと感じるか? 嫌いだと感じるか?」などといったことに関しての判断は、(当然)いつでも「お客様のジャッジ」次第なので、逆に「顔面蒼白」や「必死の形相」自体がエンターテインメントになる場合すらあるのでしょうし、逆にどれだけこちらが納得のいく表現をしても「これは好きではない」という、ジャッジを言い渡される場合もまた、よくあることなのですから、尚更手に負えません。

 結局、残されたことは、「お客様のジャッジうんぬん」などというような(ある意味での)邪心を忘れ、誠心誠意、精一杯、ライヴの現場で、必死にギリギリのバランスを示すために、火事場のクソ力で応える、ということ以外出来ることはないのです。

 で、これを「不慣れな状況」の中で実現で出来るか? ということ。
 あるいは、時に陥る「慣れきってしまった状態」を一旦バラして、フレッシュに立ち上げ直すことが出来るのか? ということ。 

 そういった、不意に、どこからか(あるいは「自分自身」から)パスされる(回される)「フリ」、あるいは「無茶ブリ」に、リアルタイムの状況判断で、パスする(合格する)ことが一番大事なことだと、僕は思うのです。

 また、結局、本当に大事なのは、いつもこうして「文章で分析していること」を、ライヴの現場で、生で爆発させること、そして、それを日常の中にも還元していくこと、だと思うのです。

 つまり、実践、です。

 こうした「修行のドキュメント」とでもいうべきのものは、A.K.I.PRODUCTIONSのエンターテインメントの、大事なテーマの一つだと思っております。

 さてしかし。これは、「一生のテーマ」なのか? それとも「2015年のテーマ」なのか? はたまた「3日坊主」や「言うだけ」に終わるのか? あるいは、そのまた先に「新たなテーマ」はあるのか?

 それは、「やった後気付いたり」「やった後分かったり」なのであります。

 おそらく「答え」は、ヒューモア、という「問い」なのですが、これは言葉ではなく、実践、でしか示せないのです。

 つまり、こうした「分析をすること」自体は、「ヒューモア=夢=リアル」ではない、ということになります。

 しかし、こうした「分析の積み重ねの果て」に、「ポロッと産まれたもの」が、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』や『DO MY BEST』という、(僕なりの)「ヒューモア=夢=リアル」であったりもするのですが。

 追いつめられた時。
 後がない時。
 そんな時に、自分の視点を軽やかにズラして、その困難を乗り切る、サーフィン。

 そんなブレイクスルーの瞬間を、リアルタイムで示している瞬間は、(ある意味で)誰もが、束の間、つい笑ってしまい、ハッピーになってしまう、と思うのですが、いかがでしょうか?

 とはいえ。これは逆説的になりますが、もし「それ」が、最初から簡単に出来ていたとしたら、逆に「出来なかった作品」もまたたくさんあったはずですし、「出会えなかった人」もまたたくさんいたのだなぁ、とも思うのでした(でも、大事なのは、下品に開き直らず、無心でいること。精進あるのみ、です!)。

 時折、こうしたことを書き綴って発表することが出来たり、「ライヴ」などの「実践」の機会を与えていただけるのも、ひとえに応援してくださる皆様方、ご協力してくださる皆様方のお陰だと、常々思っております。

 皆様、いつもありがとうございます!

 A.K.I.PRODUCTIONS、本年も何卒宜しく御願い致します!


2015年1月1日(木曜日) A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS / G&A.K.I.PRODUCTIONS)



追記

 そんな「実践」を、みんながし始めたら音楽革命が起きると思います。
 しかし、それが起きないようにしようと、「今の世の中の音楽の価値観が自分にとって都合の良いタイプの人達」の内の、「さらに、ある一定数の人達」が、こうした思考を、時に「罵倒」「威嚇」「嘲笑」することさえ有り得ます。それは、相手の立場を考えると「まぁ、そうだろうなぁ」と思うので、そう不思議なことではありません。

 ずっと世の中、「(ある意味)ボナパルティズム」ですし。

 とはいえ。その考え方が一方にあり、またその一方では、その「音楽の世界やアート全般の世界でのボナパルティズム」を逆手に取ってこそ、「音楽界/アート界のイソノミア」を現前させられる場合もあります(実は、ごく初期のヒップホップこそが、それでした)。

 出口は、実は、いたるところにあります。

 「生まれながらに誰からも支持される平均的な優等生」もいれば、「スロースターターながら、サーフィンに目覚めるフリークス達」もいる、ということ。
 子供の頃から捕らわれている「無意味な固定観念」や「変なクセ」を、自分自身で笑えるようになるのには、なかなか時間が掛かるものなのです。
 そして、「誰もが、ある意味で皆フリークス」であれば、「実は、フリークスなどこの世に1人も居ない」ということにも、ゆっくりと、あるいは突然、気付いていくようなのです。

 理屈を実践するには失敗が付き物です。
 でも、大事なのは、「ミスがミスにならない」柔軟性。 
 だからといって、開き直らないこと。
 笑われても、笑い、笑わせて、急がずに、且つ、急いで前進。
   まずは、「自分自身」こそが、自分の「お客様」でもあること。

 そして、結局は、それらは「言葉でいえないこと」なのです。
 だからこそ、死ぬまでやることがたくさんある、ということのようです。

 元旦からインフルエンザにかかっている間、ボーっとした頭でずっとそんなふうなことを考えていたのでした。

2015年1月6日(火曜日) A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS / G&A.K.I.PRODUCTIONS) https://twitter.com/RINRIBBOY1

 
   尚、次回の「新作発表会」、あるいは新シリーズのライヴなどの告知は、TETOKAさんのツイッターで、チェックのほど、よろしくお願い致します!




2015年01月01日

明けましておめでとうございます。本年も何とぞよろしくお願い致します。

2014年12月24日

グレート・ザ・歌舞伎町様、ありがとうございました!


0Y7A9827
歌舞伎様に撮っていただいたお写真は他に、雑誌『KINARI』の最新号でも見ることが出来ます。
http://kinarimagazine.com/?p=167