誰もが知っているけれど、本当のところはよく分からない経済ニュースの謎が会計をマスターするとすっきりと見えてきます。

・甲子園球場の土地は時価155億円なのに、なぜ決算書には800万円でのっているのか
・V次回復の謎を解く〜日産のリバイバルプランでは売上が1,100億円しか増えていないのになぜ利益が1兆円も増えたのか
・楽天はなぜ赤字なのに株価が高いのか
・ライブドア事件〜会計ルールの抜け道をつくことは粉飾か
・上場企業の業績は良いのに、なぜ肌で感じる景気は寒いのか

『会計を使って経済ニュースの謎を解く〜決算書の読み方が変わる7つのエピソード

<日本実業出版社より3月15日発売>

http://www.ac-intelligence.jp/mystery/index.html
3月16日にアマゾンから購入すると素敵な特典があります。)

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通常の決算書の本のように「数字を分析する」のではなく、話題になった経済ニュースを題材として、「数字に込められたメッセージ」に焦点を合わせて説明していますので、かなりすっきりとしたものになりました。

この本の編集者はこの本の原稿を読んで次のような感想をもたれたようです。

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「甲子園ネタで貸借対照表を説明し、日産ネタで損益計算書を説明するという流れは、とても自然でわかりやすくなっています。

また、甲子園の土地評価が上がれば、楽天のエピソードで「のれん」の評価についても言及できる、複数のエピソードがリンクしながら会計の本質に近づいていくというのは、ミステリー小説みたいで、すごく面白いですね。」

そして、最後にこのような一言が添えられていました。
「うまく言えませんが、この本を読んだ後に爽やかな印象が残りました。
わかりやすい文体や望月さんがこの本で伝えたいメッセージなどがあいまってのことと思います。」