ku:nel (クウネル) 11月号 [雑誌] （マガジンハウス）

ku:nel (クウネル) 11月号 ←こんな雑誌です。

ku:nelを買ってきました。
のだめカンタービレ(13)と一緒に買ってきたんですが（笑）

最近、ブックオフに通いまくっているので、新刊書店にはあまり行かない。
でも、やっぱり、新刊書店で買うほうが好きだな〜。
キレイな本が好きなので。

さて。
今号のku:nelの特集は「本と料理。」です。
うぉぉ、こういう特集はばんばんやってくれ！！

『本屋さんになる!』で見た「古本酒場コクテイル」が載っていて、びっくり。
高円寺にあるんだよね。
行ってみたいなぁ。

本に出てくるメニューをつくってくれるんだよね。
素敵！
『檀流クッキング』は、詠美師匠も勧めていたので、絶対近いうちに読むだろう。

あとは「私の寝床自慢」という特集がおもしろかった。
ぬいぐるみを抱っこして寝る、シャイな会社員男性が素敵！
こんな夫婦、いいなぁ。

「娘たちへ。」という記事もよかった。
彫刻家が娘たちにつくった、おもちゃの数々。
芸術家って、家族を持つのは難しいと思うだけに、なんだかじんとくる作品たちだった。

今号のku:nelは、とってもおすすめですよ！
迷ってるかたはぜひ☆（笑）  

haco. no.4 (フェリシモ)

haco. no.4 ←コンビニでも買えますが。

最近、忙しいので、服を買いに行けない。
いや、けっこう買ったりしてるんだけど、ウィンドウショッピング、というものをする時間がない。
服を見るのも楽しみなので、買うためだけに服を見に行くのは、なんかむなしい。
店員さんも、買わないといろいろうるさいし。

というわけで、結構前に、フェリシモの雑誌を買ってみた。
通販カタログ。
コンビニで買えます☆
なぜか、アマゾンでも買えるみたい♪
300円するのですが、買い物をするとキャッシュバックされます！

フェリシモといえば「〜の会」という販売方式。
いくつかのデザインがローテーションで届くので、選べない。
ある意味、ギャンブルですが、まぁ、楽しいといえば楽しいかな。

友達と一緒にまとめて注文したり、楽しんでいます★
インターネット通販もいいけど、カタログ通販の雑誌も最近はすごくかわいくなっているので、これからもたくさん利用しそう（笑）

haco.のホームページは、こちら。


さっき、地震がきました。
寝不足なので、めまいかと思ったけど（汗）
地震多いですね、怖いです。  

ku:nel (クウネル) 07月号 [雑誌] （マガジンハウス）

ku:nel (クウネル) 07月号 ←かわいい雑誌です☆

あーあー、起きたら雨ざーざーだよ。
２限休講になんないかなー、、、

と思っていたら、本当に休講だった。
ネットで見て、急いで同じ授業のひとびとに連絡！
走って駆けつけたら休講、っていうのが、いちばんいやだもんね。

別にわたしは何もありがたいことをしていないのに、こうもお礼を言われると、あたかもすごくいいことをしたかのような気分☆（笑）

というわけで、雑誌でも読むか、と思って読んでいました。
今号のクウネルも、なかなか癒されましたね〜。

「野菜ずし」は、このあいだ、わりと大勢で飲みに行ったときに、遠くのほうで友達が頼んでいました。
高知の名物だったのですね☆

さらにツボだったのが、ワンストラップの靴！
こんなに可愛い靴があったなんて〜♪
というのは少し大げさかもしれないが、ストラップの革靴がこんなにかわいいなんて知らなかった。
わたしも、ひとつ持っているのだけど、もともとがフォーマル用に買ったものだし、あんまり「かわいさ」という観点では意識してなかった。
でも、お気に入りの靴であることはたしか。
いいな〜、わたしももっともっと靴が欲しくなっちゃった。

いつも癒されるんだよな〜、クウネル。
ついつい毎号買ってしまう。
  

雑誌 「日経ＷＯＭＡＮ ４月号」 （日経ホーム出版社）

日経 WOMAN 4月号 [雑誌] ←アマゾンでも買えますよ☆

ためになりました、今月の日経ウーマン。

「ビジネス力をアップする マナー美人入門」っていう特集があって、まさに完全保存版！
ビジネスマナーの基本から、接待のセッティングや当日のマナー、脱「バイト語」講座や自己紹介術、さらには苦手な男上司を味方につける術まで！！（笑）
完璧です。
って、わたしはまだ会社に入っていないんですが、こういうことにかけては心配性かつせっかちなのです。
バイトでも使えますしね。
「こちらのほうでよろしかったですか？」などのバイト語よりも、きちんとした敬語を使ったほうが、バイトとはいえ、お客様や上司のかたも気持ちいいと思います☆

他には、出産に関する記事。
わたしは、子どもが欲しいと思ったことはほとんどないですが、将来考えることがあるかもと思って。
わたしの両親は共働きですが、休暇が比較的取りやすい職業で、比較的子育てと両立しやすかったのだと思います。
学校行事にも、たくさん来てくれましたし。
それでも、苦労はたえなかったと思います。
わたしが考える職業だと厳しいな・・とか、いろいろ考えてしまいました。
人生設計とかって好きじゃないんですけど、やっぱり先のことも考えておかなくては・・・（苦笑）

月刊の雑誌なので、店頭に在庫がないかもしれません。
気になるかたはお早めにどうぞ☆


  

ku:nel (クウネル) 03月号 [雑誌] （マガジンハウス）

ku:nel (クウネル) 03月号　←こんな雑誌です。

わたしは、本と同じぐらい雑誌をよく読みます。
でも、毎号必ず買う雑誌はあんまりありません。
ku:nelは、数少ない、わたしが毎号買っている雑誌です。

まず、表紙がかわいい！！
今回の表紙もいいですが、11月号の表紙はかなりツボでした。
思わず買ってしまいます。

ストーリーのあるモノと暮らし、というのがテーマ。
スローライフというやつですが、さりげない提案がうれしい。

わたしが好きな、江國香織さんと、その妹さんの往復書簡も毎号楽しみです。
普段の江國姉妹の暮らしぶりがちょっとわかるのですが、とにかく素敵☆
小説の世界を地でいけるなーって感じ。

川上弘美さんや、よしもとばななさんも小説やエッセイかいていたり。

今号のおすすめは、[私のかぜの治しかた]かな。
昔、受験のときとか塾の先生なんかに教えてもらったものです。
人それぞれ、いろんな治しかたがあるので、どれも興味深い☆

ku:nelに出てくる人たちみたいな生活をいつかしてみたいけど、それはそれで大変なんじゃないかなーなんて思う。
スローライフってなかなか、それなりに苦労もあるだろうし・・・。
都会で生活しつつ、ku:nelを眺めてぼんやり。
こんな時間が至福。
そんな生活でいいのかも。