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令和2年9月30日(水)
ここ最近の天気予報、コロコロ変わるので遠出するのが難しい😓
と、いう事で8時半に出発しま〜す♫
国1バイパスを西へ
途中『道の駅 富士』でひと休み
安倍街道を北上
安倍川の水がとても綺麗ですよ
車も少なく、快走します♫
所々に砂防ダム

滝を発見❗️
『赤水の滝』なぜ赤水か、後ほど解明します
梅ヶ島温泉を通り過ぎ、少し進んで
通行止め⚠️😱
安倍峠まで行けると思っておりましたが💧
あと7km、15分というトコでした😓
山梨県側には行けないのは分かってましたが、ここで止めているとは、ネットに出ていなかったですよ😫
仕方なく、来た道を戻ります
『黄金の湯』に立ち寄り
温泉には入りませんよ😅 施設を探索😳
先程の赤水の滝の発端となった出来事の資料館がありました
赤水の滝は、梅ヶ島温泉に向かう県道29号線「安倍街道」沿いにある展望台から望むことができる、落差50メートルの大きな滝です。
宝永4年(1707年)に発生した大地震と洪水によって、大谷山の山嶺が周囲4kmに渡って崩壊し、日本三大崩れの一つともいわれる大谷崩れをつくりました。この時に流出した土石流は下流一帯を埋め尽くし、新田、赤水、大の木、大ざれなどの小高い平地を作り上ました。さらに、山肌を削る褐色の濁流が、下流の滝へ地響きを立てながら落下した壮観な光景から“赤水の滝”と呼ばれるようになりました。
宝永4年(1707年)に発生した大地震と洪水によって、大谷山の山嶺が周囲4kmに渡って崩壊し、日本三大崩れの一つともいわれる大谷崩れをつくりました。この時に流出した土石流は下流一帯を埋め尽くし、新田、赤水、大の木、大ざれなどの小高い平地を作り上ました。さらに、山肌を削る褐色の濁流が、下流の滝へ地響きを立てながら落下した壮観な光景から“赤水の滝”と呼ばれるようになりました。
公益財団法人 するが企画観光局
と、いう事です
こちらは、日帰り温泉♨️ 機会があれば利用してみたいと思います
それにしても、オクシズっていいですねー♫
メチャ気持ちイイ😉
お昼時ですが、あまりお腹は空いてなく
真富士の里で『わさびソフト』をペロリ😋
結局、昼メシは食べずに帰宅
走行距離221kmのぷらっとツー完了✌️
今回、ライジャケの下はTシャツでしたが、ロンTじゃないと厳しくなりつつあります
コメント
コメント一覧 (10)
赤水の滝の由来か・・・上流で大量虐殺で大量の血が(><)では無くて良かったですね(*^^)v
我が家のマジェ君、またしばらく放置気味になりそうです(><)
私もメッシュジャケットを洗濯して衣替えです。
暫くは大昔に買ったイエローコーンのジャケットで乗ります。
最近は太ってしまってカドヤのジャケットは入らなくなり、クシタニのが欲しいけど予算オーバー・・・ワークマン価格みたらクシタニどころかコミネでも高く感じます。
台風19号の爪痕は広範囲に残ってますね。
今年は大きな災害はないように祈りたいです。
この時期は山の方に行きたくなります。
あっという間に冬になりそうなので、、走るなら今の時期がチャンス♫
自分も食べ物ばかりじゃなく、、景色や由来を楽しむツーリングを目指します(笑)