韓国に行って来ました（つづき４）

WS２日目。
早くから来て待っていてくれたお客様もいらして、ありがたや〜。
　　

韓国に行って来ました（つづき３）

３日目はいよいよワークショップ１日目。
午後からなので、朝は気合い入れ？に近所の「南山ソウルタワー」に上った。




タワー入り口まではケーブルカーで（山の上にあるから）、タワーはエレベーターで上がった。
かなり高くてちょっとドキドキ。



地元の人は滅多に行かない、まさにザ・観光スポットらしい。



綿菓子おばあちゃんは子ども達に人気。

いよいよWS。
　


参加人数は思っていたほど多くなかったですが、皆さん楽しく力作を完成させてくれました！

韓国行って来ました（続き２）

インディー・アニフェスト2008は全６日。
２日目には第1のミッションであるセミナーがありました。
写真を全然撮らなかったので、イベントレポートの画像をアップします↓

テーマは、『インディペンデント・アニメーションのメディアの結合を通じて創作と疎通の拡張』
何だかものすごく硬いイメージで、依頼されたときは何をしゃべっていいのか全く分からない感じでしたが、つまりは「アニメーションで、色んなメディアを通じてどうやってコミュニケーションしているの？」という内容でした。

私の他には、CGでインタラクティブな映像表現を追求したチョン・ヨンジュンさん、『オイニョン』というグループで大人気のフラッシュアニメーションを製作するチョンさん、ファインアート界でのアニメーションを見つめるメディアアーティストのリルリルさんの３人。
それぞれ違った世界の視点で現状を語ってもらって、単純に聞き手として楽しんでしまいました。





ロビーの販売ブースに、昨年製作した販売用ぱらぱらマンガも置いてもらいました。


こんな感じ…。



かわゆいボランティアスタッフの方達

韓国行って来ました（つづき）

こちらが「アニメーションセンター」です。



審査＆上映プログラムで招かれたヨシムラエリさんと、在日時に「ぱら喫」に参加してくれたナビヤちゃんと。




私が会場に到着したとき、エリさんはオープニングセレモニーで行なうオルガニートライブの準備中。
司会役のカン・サネさん(普段はミュージシャン）は日本語堪能。色々親切にお手伝いして下さいました。




オープニングセレモニー。エリさん紹介中。



客席はこんな感じ。



もう一人の司会ハン・ビョンアさん（監督）とカン・サネさん



アニメーションに合わせてライブ演奏もありました。

韓国行って来ました（ご報告）

韓国、ソウルのアニメーションセンターにて行なわれた、インディー・アニフェスタ2008というイベント（今年で4回目）に誘われて行って来ました。
「ぱらぱらマンガ喫茶展」の活動報告とワークショップをする、と言うのがミッション（？）。
こんなユル企画について、どうやって説明したらよいのだろうか、少し不安…。

初韓国。飛行機の食事に唐辛子ペーストがついていて感動。

映像用BGM録音

プロジェクターで流していたぱらぱらコマドリ映像を記念DVDにするのに、
BGMをオリジナルで録音するのはどうかというアイディアが出ました。
１２月７日、都合のつく人のみでしたが、スタジオに集合しました。




スタジオの入り口で。大庭さんが写ってます。



前半は、持ち寄った楽器で合奏。
リーダーのヒデトさんのベースに併せてまずは適当に…



後半は、ディーバ達を中心に歌撮り。
あとからこの歌を楽器演奏に重ねるらしい。




奥に見える方が今回の企画＆コーディネーター、ヒデトさん。
バンド活動もしているアーティストです。

最終日の風景

ヤマダさんとおきゃくさま




ラスト３時間くらいのムービーです。

15時半くらい


17時くらい


18時くらい


おつかれさまでしたー。

11月8日 16時ごろの会場

おまけ（打ち上げ）

打ち上げ

祭のあと

おかげ様で、展示無事終わりました。
ありがとうございました。お疲れさまでした。
せっせと片付けて、打ち上げ会場へ行きました。

もうすぐ閉店

つぎつぎ

愛敬ファミリー

ありがとう

ラストデー

賑やかです