マエストロ日記

合唱指揮・指導はもちろんのこと、縦横無尽の活躍で香川の音楽シーンをリードする若き?巨匠の華麗なる日々。

サクソフォンと木管五重奏による「スカラムーシュ」

昨日今日と男声合唱の合宿をして、夜は「劇音楽への招待」の練習だ。
今日は、サクソフォンと木管五重奏のための「スカラムーシュ」のソリストが参加しての練習。
「スカラムーシュ」といえば、オリジナルは二台のピアノのための作品で、ピアノ伴奏によるサクソフォン独奏版もよく演奏されてるけど、木管五重奏の伴奏の伴奏なんて、楽譜出てるの?聴いたことないけど?って人がほとんどでしょ。

でも、あまり知られてないだけで、ちゃんと正規版が出ているのだ。
ただね、木管五重奏の各パートはほぼ吹きどおしだし、持ち変えも忙しいしで、簡単にできるようなものではない。

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だから今回は、この編成で聴ける貴重な機会になるはずである。
練習をちょっと見たんだけど、なかなかスリリング
な演奏でよかったぞ。聴きに来られる予定の方、楽しみに待っていて欲しい。

セブン!セブン!セブン!

セブンといえば、そりゃ、アレでしょう。ウルトラセブン。

今度、7月2日に開催する、アーツフェスタたかまつの主催公演「劇音楽への招待」で、テレビ番組「ウルトラセブン」のBGMを集めた「ウルトラセブン組曲」を演奏する。

「ウルトラセブン」は昭和43年に円谷プロが製作した特撮ドラマで、現在も根強いファンを持つ名作である。
この番組の音楽を担当したのは冬木透という作曲家だが、この音楽が実によくできている。
親しみやすいメロディやハーモニーの曲ばかりでなく、現代音楽的な手法を駆使した無調っぽい曲も多く、テーマ曲のモチーフを様々なところに用いて統一感を出す構成法は、のちの「宇宙戦艦ヤマト」などにも影響を与えているといっていい。

でもそれ、楽譜出てるの・・・・? って思った方。鋭いところを突くじゃないの。

それが、である。何と、楽譜があるのである。

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数年前にマニア向けに出た「冬木透の自筆楽譜で読み解くウルトラセブン最終回」という本の中に、かなりの量の楽譜が収録されていて、今回はそれを元に演奏するのである。

これまでにも、音源から採譜(いわゆる耳コピというやつ)したりして演奏を試みた人はいたかもしれないが、作曲者の自筆譜からパート譜を作って演奏した、というハナシは聞いたことがないし、恐らくやった人はいないだろう。
演奏をプロデュースできる立場の人がマニアじゃなければこの企画は出てこないはずなので、作曲者が関わらない場所での演奏は間違いなく日本初だと思う。

上記の本をYハ高松店で注文して買ったときに、他に買った人はいない、って聞いたんで、この本を持っているのは、県下でワタシ一人かもしれないが、ウルトラセブンマニアは決してワタシ一人ではないはずだ。
この記事を読んだウルトラセブンマニア、特撮マニアの人がいたら、7月2日はぜひサンポートホール高松第1小ホールに足を運んでいただきたい。
ウルトラセブンのBGMが生で聴ける希少な機会である。あまりにマニアックな企画なので、再演はできないと思う。よろしく!

わが社の主・・・?

以前からわが社にはよくサギがやって来ているんだけど、今日はそいつを紹介しよう。

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このサギ、何て言う種類なのかは知らないが首が長く、かなりでっかい。
同じサギかどうかはわからないが、泉水に魚を飼っていた頃にはその魚を食べまくっていたんだよね。そのせいで今は魚がいないままになってるんだけどそれでも頻繁に来てるのは何故なんだろうね?

今、泉水にはどうも食用ガエルが住み着いてるらしく、夜になると鳴き声が聞こえるんだけど、まさかカエルを食ってるんじゃないと思うんだけど・・・




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それから、この画像は先日の合宿中の早朝に撮ったものだ。

高いところから見下ろすように立ってて、ちょっとエラそうじゃん。

今やわが社の主・・?


それはそうと、このサギ、なんという種類なのかよくわからないんで、もし詳しい方がおられたら教えてもらえませんか?
よろしくお願いします。

楽しい女声合宿

今、わが社の合唱部は女声合宿の真っ最中である。金曜の夜から始まり、日曜の夕方終わる2泊3日のスケジュールである。
今年の自由曲は何かと言うと・・・・って、簡単に教えたのではありがたみがないので、合唱の知識豊富な方にはぜひとも考えてみていただきたい。
ヒントは、演奏するのは3曲。もちろん同じ組曲の中からである。
そして、その中には、私がかつてコンクールの自由曲として取り上げたことがある曲と、初めて取り上げる曲が混在している。
ワタシの演奏歴を把握している人なら簡単にわかっちゃうはずだけど、まあどうでもいいよね(笑)

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今のところ、みんな元気だし、練習もそれなりに順調に進んでいる。明日も元気に頑張ってなっ!

絵本のひきだし 林明子原画展

高松市美術館の「絵本のひきだし 林明子原画展」に行った。

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どの絵もすごく丁寧に書き込まれていて素晴らしかったが、林氏は実際に子どもの写真をたくさん撮影したりしてそれをもとに写真以上の生き生きした表情とポーズの絵を描いているんだそうな。



暖かい雰囲気の絵が多くて、なんか癒されましたわ。

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声がなくなった!

昨日の夜から急に声が出なくなり、今日もまったく声が出ないので、部活を終えた後、午後から耳鼻咽喉科に行った。
ワタシが行ったM医院には就職して以来ずっとお世話になってるので、30年以上のお付き合い?である。

院長先生に 「じゃ、声帯を見てみますね」 と、鼻からカメラを差し込まれて撮影したものを見せてもらった。

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「ほーら、声帯がぶよぶよにはれてますねー、声を出した状態でも合わさってないでしょ」と先生。なるほど、こんなになってるんやー。

「こりゃ、当分歌ったらいけませんよ」 いやいや、歌いませんって。

よく考えたら、歌を引退してから病院に来たの、初めてだったなあ。「センセイ、ワタシ、もう歌引退したんで、歌わなくていいんです」 と言おうとしたが、声が全然出ないんで言わなかった。

でも歌どころか、しゃべるだけでも声にならないんで、当分おとなしくしときますわ。

ガリガリ君リッチ・レアチーズ味登場

ガリガリ君リッチにレアチーズ味が登場した。

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実はワタシ、レアチーズケーキとか、あまり得意ではないのだが、ガリガリ君の新製品を放っておくわけにはいかん。
発売日である今日、さっそくコンビニで購入した。

ガリガリ君リッチのシリーズは基本的にアイスが2層になっているのが特徴であるが、このレアチーズ味も2層になっているレアチーズ味のアイスの中に、レモンチーズ味のソースが仕込まれている。

食べてみると、なるほどこりゃレアチーズ、って味である。何味って言わずに食べてもほとんどの人が「レアチーズ」って答えるだろう。

レアチーズにうるさい人なら、こだわりの意見があるかもしれないが、ワタシにはこれで十分やろ、って味である。最初に書いたように、ワタシはレアチーズが得意でないので、これから積極的に何本も食べようとは思わないが、ちょっと前のメロンパン味やグリーンスムージー味よりはずっといいと思うよ。

ミュシャ展・草間彌生展2連発 その2

ミュシャ展の後は草間彌生展である。ミュシャ展を見ている間に人出が増え、草間彌生展は40分待ちになっていたが構わず並ぶ。

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草間彌生といえば、香川県では直島のかぼちゃのオブジェが有名だが、それだけではなく、おびただしい量の作品が展示されており、何度か作風の転換を経て現在に至る足跡を見ることができた。




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 最初に入った広い空間では、おびただしい数の作品が壁を埋め尽くしている。

 そして植物のオブジェ。

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屋外では、毎度おなじみのかぼちゃが。

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作品を作る、自分の裡にあるものを表現する、ってことのために、生きるすべてをそこに注ぎ込んでいるって印象を受けたな。

観終わってから、グッズショップでレジに並んだが、今度はさらに混んで50分待ち。ひたすら並んでやっと終了。いつもならそんなに並ぶならやめとくか、って思うワタシも今日ばかりは文句を言わずに並んだよ(笑)


「大きいことはいいことだ」って、コマーシャルのセリフではないが、大きな作品を仕上げるには、例外なく、それだけの情熱とエネルギー、時間が必要である。
表現者たる作家が人生をかけて作り出した巨大なエネルギーの塊に接した感動は、安易に言葉にすることのできない深いものであった。













ミュシャ展・草間彌生展2連発 その1

国立新美術館にミュシャ展と草間彌生展を観に行った。

平日(ワタシは代休)だというのにかなり人が多く、開館してすぐに行ったのに早速チケット売り場が10分待ち。どちらの展覧会もこの時点で入場まで20分待ちとなっており、どちらから行こうか悩んだが、まずはミュシャ展からだ。

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今回のミュシャ展の目玉は、超大作「スラブ叙事詩」の一挙公開である。

恥ずかしながら、このワタシ、ミュシャといえばアール・ヌーヴォー様式のポスター画を書く商業主義の画家だと思っていたのだが、この「スラブ叙事詩」を見るとそんな認識など消し飛んでしまう。もう、最初の巨大な絵を見たとたんに思わず鳥肌が立った。
とにかく、これまでにあまり見たことのないような巨大な絵は、どれも細かい部分まで精緻に書き上げられており、この連作が、並々ならぬ強い意思と情熱をもって、長期間書き続けられたということが何の説明もなくても即座にわかる内容だ。巨大なものに圧倒され、打ちのめされる、そんな経験と、作家の魂に触れて(たような気がして)感動する、、という経験。それを一度に味わえるぞ。

グッズショップでは、レジのところで20分近く待たされたが、感動のあまり気にならなかった。

その2に続く。





南千住にて

下の子どもが住んでいる南千住に来た。
駅のそばには松尾芭蕉の像が。

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どうもここ南千住は奥の細道のスタート地点らしい。
今日は下の子どものところに泊まり、明日は上の子のところに行く予定である。

ちなみに明日は月曜日だけどわが社は代休だからね。
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巨匠 プロフィール
マエストロ=オオヤマ
鋭い眼光と白い肌をもつ、
伝説のマエストロ。
歌を愛し、音楽を愛し、美を愛し(女性含む)、生徒を愛し、我を愛す。

彼のユーモアと音楽的才能はとどまるところを知らない。


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巨匠 次の本番
コレギウム・ムジクム高松
第21回演奏会

2017年3月26日(日)
14時開演  

高松テルサ・ホール
     
演奏曲目

●ベートーヴェン
クフナーの悲劇「タルペア」のための勝利の行進曲Woo2a

合唱幻想曲ハ短調 作品80

●ブラームス
運命の歌 作品54

●バッハ
カンタータ第141番「こはまことに信ずべき言葉なり」
BWV141(テレマン作の偽作)

ミサ曲ヘ長調BWV233

ピアノ:中川美加
指 揮  大山 晃
コレギウム・ムジクム高松

入場料:2000円
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