マエストロ日記

合唱指揮・指導はもちろんのこと、縦横無尽の活躍で香川の音楽シーンをリードする若き?巨匠の華麗なる日々。

極寒の全国育樹祭総合リハーサル!

本番を明日に控え、今日は現地での総合リハーサルである。

あいにくの雨模様だが、予定どおりバスは7時に出発。満濃池森林公園へと向かった。

今日の予定はざっくりいうと、午前中が各セクションの練習、午後からが通し練習、音楽関係の本番でいうところのゲネプロである。

前回の練習で、相当冷え込むということをいやというほど学習したので、今日は先生も生徒もそれぞれに11月とは思えない重装備で臨んだが、やっぱり寒いものは寒い。
ワタシは、というと普段の3倍ぐらい(普段はかなり薄着なので)着込んで手袋も用意していたのだが、歯が立たなかった。
それなりの厚着をしていても、長時間寒い場所にいると、寒さがじわりじわりと浸み込んでくるのである。

そして、いったん会場に着くと、暖を取る場所が一切なく、ひたすら寒い場所に居続けるしかないというのもつらい。昼食の弁当も音楽隊の冷たいベンチに座って食べる他なく(そもそも座れる場所がそこしかない)、弁当を食べてもエネルギー補給できた気がしない。(弁当の内容はよかったです)

それでも何とか寒さに震えつつ通しリハーサルを終え、学校に帰り着いたら17時半を回っていた。

明日は雨が降らなというのと、今日よりも時間が短いというのがせめてもの救いである。

生徒諸君、体脂肪を燃焼させて、明日は頑張ろう!

ドキンちゃん、天国へ

声優の鶴ひろみさんが亡くなられた。以下、ネット記事の引用である。

『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ)のドキンちゃん、『ドラゴンボール』(フジテレビ)ブルマの声で知られる声優・鶴ひろみさんが16日午後7時30分頃、大動脈解離のため亡くなった。57歳。所属事務所が17日、正式に発表した。


鶴さんと言えば、記事のとおり「ドキンちゃん」や「ブルマ」なのだが、ワタシは鶴さんの声をデビューの時から知っている。
そのデビュー作とは、世界名作劇場の 『ペリーヌ物語』 である。1978年の放送で、中学3年の1月から1年間、欠かさず見た。
この 『ペリーヌ物語』 で鶴さんは主人公ペリーヌ役だったが、当時まだ彼女は高校生、これが彼女のデビュー作だったとは後から知った。

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「ペリーヌ」 の鶴さんは、声やしゃべり方があどけなく、ほんとに年相応といった感じで、後年のドキンちゃんとは直接つながらない感じなんだよね。

ここで、『ペリーヌ物語』 自体を知っている人も少ないと思うのであらすじを説明しておこう。

ペリーヌはインドからはるばる旅をしてギリシャからフランスに向かう途上で両親を相次いで亡くし、やっとのことで祖父のいるフランスにたどり着く。
マロクールという町でフランス有数の製糸工場を営む目の不自由な祖父ビルフランは反対を押し切って結婚した息子エドモンとは親子の縁を切っているが、自分の工場を継ぐのはやはり息子しかいないと考えて行方を捜している。
マロクールに着いて身分を隠して祖父の工場で働き始めたペリーヌは、ふとしたことから英語力を買われ、ビルフランの秘書として屋敷に住み込むことになる。
やがて、調査により息子エドモンの死が判明し、ショックのあまり寝込むビルフランを、ペリーヌは献身的に看病する。
ペリーヌを心から信頼するようになったビルフランは、ペリーヌの顔が若いころのエドモンにそっくりだという話から、もしかしたらペリーヌは自分の孫かもしれないと思うようになり、密かに顧問弁護士に調査を命じる。
そして、調査が終わり、ペリーヌが自分の孫であることが分かったビルフランはペリーヌを抱きしめ、二人とも感激の涙を流し続けるのだった。

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ということで、『ペリーヌ物語』 を知らない鶴ひろみファンの人がいたら、ぜひ見てよね。

ご冥福をお祈りいたします。

香川県高等学校総合文化祭・合唱の祭典

育樹祭リハーサルの翌日は、レクザムホール小ホールで、香川県高文連の 『合唱の祭典』 である。

午前中は合唱講習会、午後からが演奏会というスケジュールだが、ウチの部員たちは朝一番にひな壇組みが当たっていて、しっかりと仕事させてもらいましたわ。

午後からの単独演奏では、よせばいいのに、先週栗林小学校で演奏したのとは全く別の曲を演奏した。ジョン・ラターの英語のアンセムと、信長貴富の「私と小鳥と鈴と」の2曲である。

ラターの方は、先日の演奏が終わった後から譜読みを初めて、何とか間に合わせた。

次の本番は12月の冬の合唱祭であるが、当然のごとく、また違う曲をやるつもりである。

高松一高合唱部混声三部合唱団のこれからの活動に、大いにご期待ください!

全国育樹祭現地リハーサル!

11月19日に満濃池森林公園で行われる 『全国育樹祭』 の現地リハにわが社の合唱部員を連れて行ってきた。
学校集合は午前7時前。それから貸し切りバスで移動し約1時間後、現地に到着した。

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着いてみて思ったのは、とにかく寒いということ。待機場所はテントを張ってるだけなんで、暖を取ることなど当然できない。

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これが音楽隊席である。合唱は見えないが、吹奏楽団の後ろにいる。

この日はセクションリハーサルなので、音楽の部分だけをピックアップして練習し、11時半には会場を後にすることができた。

午前中だけでもこの参りよう、次の土曜日、本番前日のリハーサルは朝から夕方までなのに、大丈夫なんかなあ?
寒さに弱い、このワタシ、心配である。

三校合同演奏会で、合唱部新チーム、デビュー!

全国大会が終わり、10月30日の月曜に新役員の選挙を行ってから3日間の練習を経て、早くも新チームのデビューの時がやってきた。栗林小学校・桜町中学校・高松一高による3校合同演奏会である。

このように練習期間がほとんどない時には、通常、過去のレパートリーからプログラムを組むのだが、今年ばかりはそうはいかない事情がある。混声四部合唱ができないようなメンバー構成になってしまっているのである。

なので、混声三部合唱の、新チームで初めて取り組む曲ばかりで20分間歌わなければならなったのである。

曲は、大中恩のこどものうたから3曲、「犬のおまわりさん」、「ドロップスのうた」、「おとなマーチ」、信長貴富の「青いフォークロア」から、「大漁」、「橙の花」、「早春」の3曲、最後がミスチルの「Gift」である。どれも難しい曲ではないが、演奏だけでほとんど20分かかっちゃうだけの量は、ある。

今回に限っては、暗譜はハナっから諦めて譜面を見て歌ったが、それでも20分もたない。残念ながら寂しくも不本意な演奏になってしまった。暗雲たちこめ、波浪注意報の出た荒海への船出である。


この日はさらに午後から、全国育樹祭の合唱合同練習があり、バスに乗って坂出高校で合同の合唱練習があった。11月には、この全国育樹祭だけでなく香川県高文連の音楽会もあり、次から次へとこなしていかなければならないが、行事を経験するごとにステップアップしていってほしい。頑張れ、新チーム!

ガリガリ君リッチ 温泉まんじゅう味

ガリガリ君リッチ「温泉まんじゅう味」が出たので食べてみた。

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温泉まんじゅうというのは、具体的に言えば、こしあんの黒糖まんじゅうである。

例えばスーパーとかコンビニで売っているYザキの黒糖まんじゅうあたりをイメージしてもらえれば近いかもしれない。

外側がまんじゅうの皮を想像させる黒糖のアイス、中身がこしあんのアイスである。

まずガリっと噛むと、黒糖の香りがわっと広がってくる。これはいいと思うのだが、あんこの部分の主張が弱い。

小豆の粒々を排除し、あえてこしあんの魅力にチャレンジした姿勢は大いに評価できるが、もう少しあんこらしさを表現してほしいところだ。

小豆自体がアイスだとどうしても水っぽくなってしまうので、昔からあるあずきバーなどでも、小豆味を美味しく食べさせるのはかなり難しい。

過去のガリガリ君リッチには「あずき大福」と「いちご大福」という小豆を扱ったものがある(どちらも粒あん)が、やはりあんこ部分の主張は弱かった。

あくなきチャレンジ精神で、クリエイティヴな商品開発に邁進する赤城乳業様におかれまして、今後は、アイスでのあんこの表現で従来以上のものを期待したい。



全日本合唱コンクール全国大会

全国大会を終えて帰ってきた。

わが社の成績は銅賞。うち以外の四国勢はAグループの土佐女子もBグループの坂出も銅賞だった。

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とにかく広くてきれいで音響もよいフェスティバルホールで演奏できたことが良かったが、合唱コンクールでの技術的なレヴェルは年々上がっていて、1年開いちゃうと、それだけでも取り残されちゃう感じなんだよね。

来年、ますます男女比が悪くなるわが社が浮上するにはどうしたらよいか、よく考えながら、やらないといけないけど、まあ新チームが発足してからゆっくり考えるわ。

部員のみんな、お疲れさん。特に3年生、最後まで続けてくれてありがとう。

全日本合唱コンクール代表者会

全日本合唱コンクール代表者会に行った。

大阪のフェスティバルホールには初めて入ったけど、ステージが広い。

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うちみたいに40人ちょっとだとホントにショボく見えるかも知れないなあ。
音響もいいと思われるけど、どんな演奏になるかはやってみてのお楽しみ、ってところかな。

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ついでに、うちの部の全国大会のしおりの表紙が良くできているので紹介しておこう。
ちなみに書かれている五線紙のメロディはわが社の校歌である。
明日はとにかく思いきって歌わなきゃね。

日本音楽コンクールピアノ部門

今日行われた、日本音楽コンクールピアノ部門の本選で、香川県出身の鐵百合奈さんが第2位と岩谷賞(聴衆賞)を獲得した。おめでとうございます。

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鐵さんはウチの下の子とS雲中学校の同級生で、当時ウチの化け猫様にピアノを習っていたこともあって、ワタシとは中2の時にベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を、東京藝大付属高校在学中にシューマンのピアノ協奏曲を、香川モーツァルト週間の演奏会で共演してるんだよね。

香川県出身者で日本音コンの入賞者はたくさんいると思うけど、ピアノ部門での入賞は初めてじゃなかろうか?

もし正確なことを知っている人がいたら教えてください。

その鐵さん、来たる11月19日の高松交響楽団定期演奏会に、ソリストとして登場する。曲は日本音楽コンクール本選で演奏した、サン=サーンスのピアノ協奏曲第2番である。

時間がある方、ぜひレクザムホール大ホールに足を運んでいただきたい。開演は14時である。

戦国武将マグネット

今日もマグネットの話題である。

今日紹介するのは、「戦国武将マグネット」である。

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上の3人はすぐわかると思うのだが、下の4人はどうかな?

明らかに武将じゃないやつが入っているのはご愛嬌として、下の4人がわかったら、大したものである。

一応教えとくと、4人のうち2人は苗字が同じである。左から2人目が、一番難しいかもね。
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巨匠 プロフィール
マエストロ=オオヤマ
鋭い眼光と白い肌をもつ、
伝説のマエストロ。
歌を愛し、音楽を愛し、美を愛し(女性含む)、生徒を愛し、我を愛す。

彼のユーモアと音楽的才能はとどまるところを知らない。


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巨匠 次の本番
アーツフェスタたかまつ主催
「劇音楽への招待」


2017年7月2日(日)
14時開演  

サンポートホール高松
第1小ホール
     
演奏曲目

●ビゼー
劇音楽「アルルの女」原典版 抜粋

●R.シュトラウス
劇音楽「町人貴族」抜粋

●ヒンデミット
子どものための音楽劇
「町を作ろう」

●ミヨー
サクソフォンと木管五重奏のための「スカラムーシュ」

●冬木 透
「ウルトラセブン」組曲
〜オリジナルBGMによる〜

●千住 明
ピアノ協奏曲「宿命」
〜ドラマ「砂の器」より〜

ピアノ:大浜 由子
サクソフォン:天造 智子
合唱:コール・ジュニア高松
ティンカベル・コールジュニア
指 揮  大山 晃
高松コンテンポラリー
・ソロイスツ

入場料:一般2000円
高校生以下1000円
(当日500円増し)
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