マエストロ日記

合唱指揮・指導はもちろんのこと、縦横無尽の活躍で香川の音楽シーンをリードする若き?巨匠の華麗なる日々。

全日本合唱コンクール香川県大会出演順!

香川県合唱連盟のホームページでもすでに発表されているが、県コンクールの出演順が決まった。


<第70回全日本合唱コンクール香川県大会出場順>
【中学校部門】
1丸亀西 2協和 3附属高松 4小豆島 5屋島
6丸亀東・南合同 7桜町 8牟礼 9山田 10龍雲
11三木 12 綾南・国分寺合同 13紫雲 (略称)

【高等学校部門】
1高松西 2三木 3坂出 4高松第一〔混声〕 5高松
6高松第一男組 7英明 8高松第一女声 9高松北
10高松東 11高松桜井   (略称)

うちは今年も頑張って(無理して?)混声・女声・男声の3チームが出場する。

ちょうど1つ飛ばしで、4 混声・ 6 男声・ 8 女声の順に出演することになった。

直前のリハーサルとかは男声は物理的に無理だし、女声のリハには私が参加できない。

でも、そんなことは最初っから承知の上、コンクールの前日、前々日に仙台の総合文化祭に行くので最後の2日間追い込み練習ができないのも承知の上。とにかく与えられた状況・環境の中でベストを尽くせるよう頑張るわ。
もし一高ファンの方がいたらコンクール会場に来て応援お願いします。ただし入場料がかかりますので、念のため。





劇音楽への招待、大好評に終わる

アーツフェスタたかまつ主催公演「劇音楽の夕べ」が大盛況、大成功のうちに終わった。
曲目が盛りだくさんな上に、曲ごとのセッティングの転換で多少時間を取ることから、休憩やアンコールも含めて2時間20分を超える長丁場だったけど、200人を超えるお客さんは最後までしっかり聴いてくださって、途中で帰る人はほとんどいなかった。

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今回演奏したのはすべて演劇やテレビドラマの音楽を元にした作品だったんで、聴きやすかったとは思うんだけど、よく考えてみると、ビゼーの「アルルの女」以外は全部20世紀以降の作品なんだよね。R・シュトラウスやミヨーはもはや『現代の古典』 といっていい。

「ウルトラセブン」やピアノ協奏曲「宿命」もこういう機会がなければまず演奏されない曲なので、お客さんだけじゃなく、演奏者にとってもいい企画だったと思う。演奏を担当した高松コンテンポラリーソロイスツは20世紀以降の作品を演奏することを目的としたグループだが、なにも難しい「ゲンダイ音楽」ばかりをやるのじゃなく、こういうある程度ポピュラリティのある作品もやっていくべきだと思っているので、またそのうち違った形で映画やテレビドラマの音楽を取り上げるかもしれない。そのときはぜひまた聴きに来てください。

研修旅行余禄:サンシャイン水族館限定フィギュア

先週の火曜日から土曜日まで、わが社の音楽科2年生を引率して、研修旅行に行ってきた。研修旅行というのは、通称「音大巡り」といって、国内の有名な音楽系大学を訪問して、授業見学や体験レッスンを受けたりする、音楽科ならではの修学旅行である。

今年は、過去最多の9校を訪問、とても充実した旅行だった。ちなみに訪問先は、大阪音大、同志社女子大、愛知県立芸大、昭和音大、洗足学園音大、国立音大、武蔵野音大、東京藝大、東京音大(訪問順)である。

そんなガチガチの研修旅行の中で、3日目の訪問を終えた後、池袋のサンシャイン水族館に行った時のこと。サンシャイン水族館には、この水族館限定のカプセルフィギュアがあり、全7種類のうち、一つだけ、コップのフチ子とコラボしたのが入っているのである。

それは混入率が低く、ネットオークションでは高値で取引されているものだが、『出るまで頑張る』覚悟でチャレンジした。



すると・・・・。



なんと2回目のトライで、出ちゃったんだよね。

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これが、そのフィギュア。「コップのフチ子とチンアナゴ」である。横にいるのは最初に出たモウドクフキヤガエルね。

もう、興奮しましたわ。

これ、1個400円なんで、とことん行くつもりではあったけど、正直言って15回ぐらいやっても出なかったら、ちょっと考えたかもしれないな(笑)


旅行中、写真はいっぱい撮ったけど、生徒がお勉強している写真は学校のホームページにアップされたものを見てくださいね。

お知らせ:わが社の音楽科研修旅行

明日から土曜日まで、わが社の音楽科2年生の研修旅行に行ってきます。そう、通称「音大巡り」の生徒引率ね。旅行中は24時間勤務中という扱いなので、更新はなしです。以上。

サクソフォンと木管五重奏による「スカラムーシュ」

昨日今日と男声合唱の合宿をして、夜は「劇音楽への招待」の練習だ。
今日は、サクソフォンと木管五重奏のための「スカラムーシュ」のソリストが参加しての練習。
「スカラムーシュ」といえば、オリジナルは二台のピアノのための作品で、ピアノ伴奏によるサクソフォン独奏版もよく演奏されてるけど、木管五重奏の伴奏の伴奏なんて、楽譜出てるの?聴いたことないけど?って人がほとんどでしょ。

でも、あまり知られてないだけで、ちゃんと正規版が出ているのだ。
ただね、木管五重奏の各パートはほぼ吹きどおしだし、持ち変えも忙しいしで、簡単にできるようなものではない。

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だから今回は、この編成で聴ける貴重な機会になるはずである。
練習をちょっと見たんだけど、なかなかスリリング
な演奏でよかったぞ。聴きに来られる予定の方、楽しみに待っていて欲しい。

セブン!セブン!セブン!

セブンといえば、そりゃ、アレでしょう。ウルトラセブン。

今度、7月2日に開催する、アーツフェスタたかまつの主催公演「劇音楽への招待」で、テレビ番組「ウルトラセブン」のBGMを集めた「ウルトラセブン組曲」を演奏する。

「ウルトラセブン」は昭和43年に円谷プロが製作した特撮ドラマで、現在も根強いファンを持つ名作である。
この番組の音楽を担当したのは冬木透という作曲家だが、この音楽が実によくできている。
親しみやすいメロディやハーモニーの曲ばかりでなく、現代音楽的な手法を駆使した無調っぽい曲も多く、テーマ曲のモチーフを様々なところに用いて統一感を出す構成法は、のちの「宇宙戦艦ヤマト」などにも影響を与えているといっていい。

でもそれ、楽譜出てるの・・・・? って思った方。鋭いところを突くじゃないの。

それが、である。何と、楽譜があるのである。

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数年前にマニア向けに出た「冬木透の自筆楽譜で読み解くウルトラセブン最終回」という本の中に、かなりの量の楽譜が収録されていて、今回はそれを元に演奏するのである。

これまでにも、音源から採譜(いわゆる耳コピというやつ)したりして演奏を試みた人はいたかもしれないが、作曲者の自筆譜からパート譜を作って演奏した、というハナシは聞いたことがないし、恐らくやった人はいないだろう。
演奏をプロデュースできる立場の人がマニアじゃなければこの企画は出てこないはずなので、作曲者が関わらない場所での演奏は間違いなく日本初だと思う。

上記の本をYハ高松店で注文して買ったときに、他に買った人はいない、って聞いたんで、この本を持っているのは、県下でワタシ一人かもしれないが、ウルトラセブンマニアは決してワタシ一人ではないはずだ。
この記事を読んだウルトラセブンマニア、特撮マニアの人がいたら、7月2日はぜひサンポートホール高松第1小ホールに足を運んでいただきたい。
ウルトラセブンのBGMが生で聴ける希少な機会である。あまりにマニアックな企画なので、再演はできないと思う。よろしく!

わが社の主・・・?

以前からわが社にはよくサギがやって来ているんだけど、今日はそいつを紹介しよう。

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このサギ、何て言う種類なのかは知らないが首が長く、かなりでっかい。
同じサギかどうかはわからないが、泉水に魚を飼っていた頃にはその魚を食べまくっていたんだよね。そのせいで今は魚がいないままになってるんだけどそれでも頻繁に来てるのは何故なんだろうね?

今、泉水にはどうも食用ガエルが住み着いてるらしく、夜になると鳴き声が聞こえるんだけど、まさかカエルを食ってるんじゃないと思うんだけど・・・




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それから、この画像は先日の合宿中の早朝に撮ったものだ。

高いところから見下ろすように立ってて、ちょっとエラそうじゃん。

今やわが社の主・・?


それはそうと、このサギ、なんという種類なのかよくわからないんで、もし詳しい方がおられたら教えてもらえませんか?
よろしくお願いします。

楽しい女声合宿

今、わが社の合唱部は女声合宿の真っ最中である。金曜の夜から始まり、日曜の夕方終わる2泊3日のスケジュールである。
今年の自由曲は何かと言うと・・・・って、簡単に教えたのではありがたみがないので、合唱の知識豊富な方にはぜひとも考えてみていただきたい。
ヒントは、演奏するのは3曲。もちろん同じ組曲の中からである。
そして、その中には、私がかつてコンクールの自由曲として取り上げたことがある曲と、初めて取り上げる曲が混在している。
ワタシの演奏歴を把握している人なら簡単にわかっちゃうはずだけど、まあどうでもいいよね(笑)

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今のところ、みんな元気だし、練習もそれなりに順調に進んでいる。明日も元気に頑張ってなっ!

絵本のひきだし 林明子原画展

高松市美術館の「絵本のひきだし 林明子原画展」に行った。

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どの絵もすごく丁寧に書き込まれていて素晴らしかったが、林氏は実際に子どもの写真をたくさん撮影したりしてそれをもとに写真以上の生き生きした表情とポーズの絵を描いているんだそうな。



暖かい雰囲気の絵が多くて、なんか癒されましたわ。

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声がなくなった!

昨日の夜から急に声が出なくなり、今日もまったく声が出ないので、部活を終えた後、午後から耳鼻咽喉科に行った。
ワタシが行ったM医院には就職して以来ずっとお世話になってるので、30年以上のお付き合い?である。

院長先生に 「じゃ、声帯を見てみますね」 と、鼻からカメラを差し込まれて撮影したものを見せてもらった。

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「ほーら、声帯がぶよぶよにはれてますねー、声を出した状態でも合わさってないでしょ」と先生。なるほど、こんなになってるんやー。

「こりゃ、当分歌ったらいけませんよ」 いやいや、歌いませんって。

よく考えたら、歌を引退してから病院に来たの、初めてだったなあ。「センセイ、ワタシ、もう歌引退したんで、歌わなくていいんです」 と言おうとしたが、声が全然出ないんで言わなかった。

でも歌どころか、しゃべるだけでも声にならないんで、当分おとなしくしときますわ。

巨匠 カウンター        (勝利の祝福!ver.)
昨日の訪問者数

巨匠 プロフィール
マエストロ=オオヤマ
鋭い眼光と白い肌をもつ、
伝説のマエストロ。
歌を愛し、音楽を愛し、美を愛し(女性含む)、生徒を愛し、我を愛す。

彼のユーモアと音楽的才能はとどまるところを知らない。


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アーツフェスタたかまつ主催
「劇音楽への招待」


2017年7月2日(日)
14時開演  

サンポートホール高松
第1小ホール
     
演奏曲目

●ビゼー
劇音楽「アルルの女」原典版 抜粋

●R.シュトラウス
劇音楽「町人貴族」抜粋

●ヒンデミット
子どものための音楽劇
「町を作ろう」

●ミヨー
サクソフォンと木管五重奏のための「スカラムーシュ」

●冬木 透
「ウルトラセブン」組曲
〜オリジナルBGMによる〜

●千住 明
ピアノ協奏曲「宿命」
〜ドラマ「砂の器」より〜

ピアノ:大浜 由子
サクソフォン:天造 智子
合唱:コール・ジュニア高松
ティンカベル・コールジュニア
指 揮  大山 晃
高松コンテンポラリー
・ソロイスツ

入場料:一般2000円
高校生以下1000円
(当日500円増し)
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