40's 女性ライダー Life with VTR250

40代の初心者女性ライダーです☆HONDA・VTR250とのRider's Lifeを綴ります。

その50:The Last Day with VTR

2011年5月に私のところに来てくれたVTRが、今夜旅立って行きました。

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ドナドナドーナードーナー

の話を何度か他人事のように聞いたことはありましたが、
自分が体験してみると、
見送っているテールランプが角を曲がっていくときの心境は
本当に経験してみないとわからない感情が湧いて、
お酒でも入っていたらうっかり号泣してしまっていたかもしれません。

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数10メートル見送る数秒の間に、
VTRと出会った時の感動から、
一緒に出かけたツーリングの日々、
そしてVTRに乗っている間に思い描いた数々のことが
本当に走馬灯のように浮かび上がって、
どれほど私のそばにこの子がいてくれて救われたか、
一緒に歩んでくれた軌跡を感じて胸が痛くなりました。

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私の最初のバイク。
初めての相棒。

本当に本当に大切なバイクで、
楽しい時だけではなく、辛い時に最も近くにいてくれた存在のように思います。

それでも手放す勇気が生まれたのは、
「先を歩もう」
という覚悟ができたから。

「とりあえず見積もりを」
と、何社かの買取業者さんに来てもらった時は、
かなりいい値をつけてもらいましたが、即決できませんでした。
本当にVTRがいなくなるということが、
なんだか現実のことに思えなくて。

でも、今
ちょうど卒業の時期だからそんな表現になってしまいますが、
新しい生活が始まる時、それまでの何かを一掃させるべき時があるように思います。

だから、
VTRの後ろ姿を見ていた時はグッと感情的になりましたが、
後悔は全くありません。

私のVTRは、私としかるべき時間をしっかり過ごしてくれて、
私にたくさんのことを教えてくれました。
彼女にまたがっている時、私は実にたくさんのことを考えました。
泣きながら乗って、高速道路で前が見えなくなりそうになったこともあります。
失敗を繰り返しながらも、いろんなことを教えてくれました。


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今日、最後に乗った瞬間も、
決して裏切ることなく、とても快調に走ってくれた彼女に
心から感謝です。


26258キロ。
私のところにVTRが来てからは、
約22000キロ、安全に走ってくれました。

一度も大きな事故を起こしたりせず、
ずっと守ってくれたこのバディと出会えたこと、
優秀な相棒を授けてくれた人にも感謝です。


IMG_3401


マフラーはかなり傷がついてしまって、
4回も立ちゴケしたので、ハンドルも微妙に曲がってしまっていましたが、
まだまだ次のユーザーが楽しんでくれるバイクでいてくれると思います。


さて、
今年に入ってブログを更新していませんでしたが、
これにて「第2章」も終了です。


大型バイクに乗り換えてからの
「第3章」がどんな冒険になるのやら・・・

私の新しい愛車が届く日が今から待ち遠しいです。

ブログを書き始めた最初に抱いた気持ちをずっと忘れないように、
 「死なない」ことを絶対条件で、
これからもライダーズライフを楽しんでいきたいと思います。


2016-02-23-20-31-28
▲息子がもてぎのお土産にくれたチョコ。 



きっと私
これからもわがままばかりで
困らせるけど、こうしてずっとあなたと寄り添っていきたい。



そんなわけで、
40代(後半女性ライダーも大型バイクで楽しめる!
ツーリングレポート
【第3章】に続く (かもw)



Thank you for VTR.
So long.


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その49:Birthday Present


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2011年5月にバイクの免許を取って、
それから5回目の誕生日を迎えました。

気がつけばもうVTRとの人生も5年近くになる。
思ってみると、私のバイクをいつもそっと影で支えていてくれた人がいて、
その人のおかげで今の私とVTRがある。

いろんなことがあって、
「強くなろう!」と思ってライダーになったけれど、
果たして私は強くなれたのかな。

強くなれたかどうかはわからないけれど、
あの頃よりも今はずっと穏やかで、幸せを素直に感じられている。

よく、
「一緒に歩んでいく」というような言い回しがあるけれど、
私にとってのVTRは本当に「一緒に歩んできた」相棒なんだなって思う。
その相棒を影で支えていてくれた人とともに。

「いい歳」になってからの誕生日は、
若い頃よりワクワクするようなものでは決してなかったけれど、
今年の誕生日は、この数年なかったほどに心が穏やかで、
それは、いろんなことを超えてきたからこそ、与えられた穏やかさなんだなあと思った。

歳を取るのも悪くない。

辛いことや悲しいことがあるから、
それを超えて強くなれる。
強くなれたら人はきっと、優しくなれる。

歳を重ねることができて、
今日をとてもありがとう、と思う。


今年は本当にたくさんのプレゼントをもらいました。
ありがとう。




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その48: 本気の猫対策w

「犬派?猫派?」
と聞かれれば、私は迷わず
「犬派!」
です。 

小学生の頃から犬を飼っていて、その子への愛情から
という理由が第一ですが、
どんな犬も、よく「笑う」ので好きです 
犬に会うと、大抵微笑みかけます。犬の方もニコッと笑ってくれます。
そんな挨拶ができる動物なので、犬が一番好きです

でも、
猫も決して嫌いではありません。

でした。(あえて過去形) 

 
バイクに乗るようになって、初めての冬から…
私は猫に対して「強い敵意」を持つようになってしまいました・・・ 

だって・・・・
寒さしのぎのためって、カバーの中に入り込み
私の大事なバイクを毛だらけにするばかりか、
足跡がシートについてなかなか取れないし、
なんとタンクに傷までつけるんですよ!!!

すべての猫がそうなわけじゃないし、
寒い時にぬくぬくしたい気持ちもわからないこともない。
…しかーーーし!!!!
こればかりは許せんっ!!!
前に停めていた駐車場では、隣のバイクにおしっこを引っかけていたらしく、
隣のバイクオーナーさんはプンプンでした。

おしっこなんて、とんでもないっ!!
それから、猫除けスプレーやら、園芸用のトゲトゲのついた
⬇︎これ
 kds-4-002
なんかを置いて対処していたのですが、
引越しの時に、↑これがなくなってしまい、
今回、自作で、「トゲトゲ」を作りました。

猫好きの方には、痛々しい話かもしれませんが、(ごめんなさい)
古タオルに、これでもか!というくらい「びょう」を刺して、背面をテープで固定。
さらに、タオルの淵に粘着テープを貼り付けて、タンクからシートの上に置きました。

それから、あれこれ検索した結果、

大きめのカバーにして、裾の部分を重ねておもしを置いて入るスペースをなくす
オレンジなどの柑橘系の匂いをスポンジなどに染み込ませて置く
ペットボトルに水を入れて、周りに置いておく 

など…今できることを試してみています。

カラスの撃退もそうですが、みんな知恵がついてきてしまうので、
どれもこれも一時的なものかもしれませんが、
知恵がつくだけに、「ここは危ない」と感じてもらうことも、撃退の大きなポイントとか。
見つけたら激怒して脅かすとかも効果的だそうですが、
なんかそれは動物をいじめてるみたいで辛いですね。。。

でも、おしっこでマーキングされてしまうと
なかなか臭いは取れないそうなので、気をつけないと、です。
前は屋根付きの駐輪場だったのですが、今は完全に「野良猫ストリート」に面した屋外。
冬になるたびにこの猫対策が、なんとも悲しい気持ちになります。

毎年猫が嫌いになっていく自分が悲しくて


私が野良猫だったら、やっぱり
バイクカバーの中は絶好の寝袋だ〜って思っちゃうだろうな〜


びょうに刺さったら痛いだろうけど・・・
もうシートに乗らないでね。お願いだよ〜猫くんたち




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