The secret of Beauty

女をキレイにする秘訣・・・
それは、
とにかくほめてほめて褒めちぎること！！

…ということは、女性のみなさんにとっては
実に身に覚えのあることですよね。

「キレイ」「かわいい」
というセリフを言われてイヤな女性はいません。

…と、断言していいかどうかは迷わず、あえて断言しています。

きれいだね！
かわいいよ！

そう言われ続けていると、女の子はいつのまにかその言葉通りの女性になっていきます。

（と、思います）

しかし、
できれば身近な男性に言ってもらいたいそのセリフは、
そう簡単にいつもいつもは聞かせてもらえません。

なので、女子たちは、
女子同士でそれを言い合います。
それが、自分たちを高める魔法の言葉だと知っているから。

容姿のことだけではなく、
性格も同様。
そして、
ライディングも同様だ！と、
近頃はっきり思えています。

バイクに限らず、どんなスポーツも日常生活も勉強もそうですが、
テクニックや改善点、向上点は果てがなく、
『新しい壁』がなくなることはありません。

だからこそ、
「もっと○○○になりたい！！」
と思う気持ちが、劇的な進歩につながるのだと思います。


本来、男性は狩りをするために外に向かう動物、
女性は家を守るために自分のまわりを見る動物だとモノの本にありました。
女性男性で分け隔てることではなかもしれませんが、
女性や、自我の芽生えていない子どもは、
自分の周りの世界で落ち着いてしまう傾向があると思います。
男性のように、本能的に外に向かっていないというか、
危機に直面した時に、闘うために外に出るのではなく、
自分を守るために内側に入ってしまう。
だから、
「これじゃダメです！○○しなきゃいけません」
的な否定される言葉に対して、
消極的な感情が先にやってくる。
危機があれば、自分の家族を守らないといけないから。


…と、話がそれていきますが、
たぶん女性は、「キレイだよ」と言われると
「もっとキレイになりたい！」
と思うのです。
「不細工だよ」と言われれば、
もうその部分に触れることを諦めてしまう。
もちろん「なにくそ、キレイになってやる！」という感情が生まれる場合もありますが
最も簡単で、最も近道なのは、
「キレイだよ」という褒め言葉です。

（と、思います）

「ヘタなライディングテクを褒めて、結果事故につながるんじゃ危ない！」
とか、
そういう意味の話ではありませんので、ご理解ください…。

向上心を育てるためには、
否定形の言葉では逆効果なのだということ。

『上手になったね！』『今のとっても良かったよ！』

魔法の言葉は、きっと「もっと！」という気持ちを作っていきます。

ターゲットが女性か子どもの場合は…ですが。

なんてことをちょっと思ったのでメモ...ψ(。。)　

The Name of VTR

バイクの名前は？

…って、「VTR」じゃ…？？

愛車にナマエを付けている人が多いということ、
つい最近知りました。

そういえば、世の中に「VTR」は山ほどいて、その中でも自分のバイクは「無二」の存在。
名前かあ…
考えてみたこともありませんでした。
でも、思い出してみると、
歴代の私の自転車は「あおちゃん」と呼んでいました。
小学１年生からずっと、私が買う自転車は「青色」で、その子のことはいつも「私のあおちゃん」でした。

「クロちゃん」というのも、なんだか芸がないし…

なにか、考えてみようかな？と思いましたが、今のところ思いつきません。

私のHNも、VTRにしてしまいましたが、
最近になって、「どうお呼びするんですか」と言われ、
はっ！HNって、呼んだりするんだ！？！ということに気づいてしまいました。

これを機会に、自分とVTRのニックネームをあらためて考えてみようかな…？？？


うーーーーん・・・




宿題にしておきます。








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〜Venus line Touring report 01〜 with my Buddy.

「バイクに乗っていると、どこが一番疲れるの？」

と、いつだったか誰からだったか、
2回ほど聞かれたことがあります。

うーん、腰かな？　バイクに乗ってると、ちょっと猫背で運転するから

と、そのとき答えたような気がします。

But, it was wrong.


昨日、ビーナスラインツーから帰宅したとき、
最も痛かったのは、

左肩。

そして、
左腕。
それから、
首。
右足首。

…という順位でした。

久しぶりに、心から
「本当に疲れた！」
と言いました。

もしかしたら、それって、心地よい疲労だからこそ、
素直に口に出せる言葉なのかもしれません。
うんざりする疲労の時、
疲れた疲れたと連呼していると、
更に疲れが増してくるような気がしますもの。

長いレポートになりそうなので、
メモだけ先に残しておこうと思います。

1日目→ 6:04出発
練馬IC→碓井軽井沢IC→嬬恋→草津→白根山→志賀草津道路→渋温泉街→野猿公苑→志賀高原→松川渓谷温泉　16:30到着（泊）

2日目→8:24発
松川渓谷→県道66→須坂→菅平→東部湯の丸→県道81→国道152→県道62→裏ビーナス→美ヶ原→ビーナスライン→霧ヶ峰→車山高原→白樺湖→ビーナスライン→和田峠→ビーナスライン→白樺湖→八ヶ岳エコーライン→南諏訪→上野原→甲州街道（大垂水峠）→帰宅　18:50到着

2日間での走行距離　675km （20.5H）給油3回　燃費38km/L



充実した旅でした。
いろんなことがあって、いろんなものを感じてきました。

特に
今回
発見だったのは、

私は何を求めて走っていたのか…

それに触れたような気がしました。


つづく





応援ありがとうございます！

Problems for the women

It's the lovely weather you get after a storm！

今朝は、ツーリングで着ていた革ジャンを手入れしました。
…といっても、ミンクオイルで拭いただけですが…
それでも、小さな虫の死骸や、排気ガスやホコリの汚れは結構あって、
マメに拭いてあげないと、襟ぐり、袖口、それから肘のあたりはすぐ汚れてしまうんだなあ…と感じました。

台風一過の今朝は、風がまだ強かったけれど、
昨日のべたっとした空気よりはだいぶ乾いて、
VTRも革ジャンもキレイになって、ああ早くバイクに乗りたい！と
うずうずしてしまいました。

And yet,・・・
この季節ならではのさまざまなProblemのことが頭をよぎります。

バイクが気持ちいい初夏！は、女子にとって

「日焼け」

という恐怖と共に存在します。

先日も書きましたが、日焼け止めやファンデーションを塗りたくるとヘルメットは汚れるし、
ヘルメットだけではなくて、革ジャンもグローブも汚れるし、
塗っても塗っても、汗で流れるし、さらに！
去年の暑さでいやというほど体験した「汗のニオイ」のいやなこと！！！

まあたしかに…
「日焼け」と「汗（のニオイ←汗がイヤというより、とりわけニオイがイヤ…）」は、
ライダーになると決めたからにはもう腹をくくるしかないのかもしれません…

しかし！！
やはり今年も悪あがきはしようと思っています。

ジャケットもヘルメットも代えられないので、
せめてインナーを！！
写真の転載は生々しいので割愛しますが
今は、さまざまなデオドラント効果のあるインナーがあるので、
もろもろ試してみようと思っています。

それから、ヘルメットとジャケットの間…つまり首への日焼け対策に


こういう↑タイプのバンダナはどうかな？！と
ヘルメットを被ると邪魔になるのかなあ？
でも、頭の中に汗かくのも気持ち悪いし、イイ感じで吸収してくれるものを探しています

でも…やっぱり問題は「顔の日焼け」なんですよね…。

いろいろ勉強中ですが、人のサイトから借りてみました↓（以下転載／一部編集）


●正しい日焼け止めの選び方●

 日焼け止めを選ぶとき、ＳＰＦ●●の●の数字が高いものほど効果が高いと思いがち。
しかし数値だけでは選んではいけません。
日焼け止めをしっかりすることは、アンチエイジングにつながるのです。

紫外線のＵＶＡが最も怖い

正しい日焼け止め製品の選び方↓

紫外線には、ＵＶＡ（紫外線Ａ波）と
ＵＶＢ（紫外線Ｂ波）
ＵＶＣ（紫外線Ｃ波）
の３種類があります。
その中で地表上に届くのはＵＶＡとＵＶＢの２種類。
そのうち皮膚に届く紫外線の割合はＵＶＡが約95％、ＵＶＢが約5％。

日焼け止め製品を選ぶならＳＰＦが高いものを選べばいいと考えがち。
でも本当に怖いのは、
日焼けに影響するＵＶＢよりしみやしわ、たるみの原因となるＵＶＡなのです。

 

ＵＶＢは皮膚のもっとも上層の表皮までしか届かないけれど、
ＵＶＡは表皮を通過し、皮膚深部の真皮まで到達。
ＵＶＡは肌のメラニン色素を濃くし、シミが目立つようになる原因に。
お肌のハリを与えるコラーゲンやエラスチンにもダメージを与え、
皮膚の支えが弱くなることで皮膚表面にシワが表れてハリが失われます。

ＵＶＡは夏の時期だけでなく、

●晴れた日だけでなく曇りの日にも ●日の出から日の入りまで一日中 ●年間を通して冬でさえも ●ガラスを透過して室内や車内にも

降り注いでいます。

ＵＶＢは10時～４時に照射量がピークに達するけれど、
ＵＶＡは日の出から日の入りまで降り注ぎます。
 


アラフォー女子にとって怖いのは、日焼けよりシミやシワ。ＵＶＢよりＵＶＡ対策なのです！

正しい日焼け止め製品の選び方

日焼け止めを選ぶときは、ＳＰＦだけでなく、ＰＡやＰＰＤの数値にも注視しましょう。

 

ＳＰＦ・・・日焼け（サンバーン）を起こすＵＶＢから肌をどの程度防止できるかという目安の数値。「SPF2～50＋」で表示される。 ＰＡ・・・・ＵＶＡから肌をどの程度防止できうるかという目安の数値。「ＰＡ＋～ＰＡ＋＋＋」で表示される。   ＰＰＤ・・・ＵＶＡを浴びた2～4時間後の肌の黒化反応を、ＵＶＡ防止効果を測定する基準にしたもの。

ＰＡはＰＰＤに置き換えるとＰＰＤ8以上はどれだけ数値が高くても、
日本では同じ「ＰＡ＋＋＋」で表示されるので、
同じＰＡ＋＋＋でもＰＰＤの数値が高い方を選ぶと効果はより高くなります。

ＰＡ＋＋＋ＰＰＤ8　日焼け止めＡ＜　ＰＡ＋＋＋ＰＰＤ38　日焼け止めＢ

ラロッシュポゼからでているUVイデア XL BBクリームはＳＰＦ50．ＰＡ＋＋＋、ＰＰＤ18
紫外線防止効果は最強。

顔に塗る分量は、平均的な顔の大きさであれば0.8mg。定規でいうと約0.７ｃｍ。



量が少ないと顔全体に行き渡らなくなり紫外線防御効果も下がってしまうので注意しましょう。

日焼け止めの塗り方は、鼻の下、フェイスライン、首の下は忘れがち。
特にシミがすでにできてしまった箇所や塗り残ししやすい生え際や口元はしっかり塗りましょう。



日に当たりやすい箇所は重ねて塗ること。
目のまわり、手の甲はレーザーが当てられないので、頬の高い位置とともに紫外線対策をしましょう。

最後に正しい日焼け止めの選び方をまとめると、
 

●ＵＶＢ、ＵＶＡをきちんと防御するものを選びましょう ●毎日使える、心地よいテクスチャーを選びましょう ●目的に合わせて選びましょう ●肌に負担の少ない敏感肌用製品を選びましょう

外で動きまわる日か、室内で過ごすか。そのシーンに合わせて日焼け止めを選ぶことが大事。
敏感肌用化粧品ラロッシュポゼの日焼け止めシリーズでは日常生活用のUVイデア XLシリーズ、
アウトドア用のアンテリオス XLシリーズとシーンごとに選べます。

（↑転載おわり↑）

ガーン
この既述は、某化粧品メーカーの広告も含めて書かれているので、
多少偏った表記にもなっていますが、（リンクはもともと貼られていました）
それでもやはり「シミ・シワ」のキーワードには、食いついてしまいます。

別の女性ライダーさんで、
「あえて、化粧はせずに、日焼け止めだけに徹しています」
という方もいらっしゃいました。
そのほうが、休憩時にじゃぶじゃぶ顔を洗えて、それからまた日焼け止めをしっかり塗り直すことができるから！だそうで…ちゃ、チャレンジャーだ！！（それはさすがに私には無理かも〜）


＊＊＊

と、書きながらも私は太陽の下で陽に浴びることが大好きなので、
悲しいかな人工の力を借りながらも、夏ツーリングを楽しみたいと思います

先輩女性ライダーのみなさま、
なにかいい手法があったら、お知恵を貸してくださいませ・・・





応援ありがとうございます！

Camp

Campに行こうと頭の中であれこれ考える。

「中年の女性が1人でキャンプ」とは、
ちょっと想像しただけでも絶賛されるような情景とは言えないが、
歳を若返らせることも、
キャリアを突然アップさせることも不可能なので、
とにかく、少しでも実現できる方向で考えてみる。

本格的なキャンプができずとも、
なにか「ひとつずつ」クリアできそうな気がする。

女性ライダーなら一度は開いたことのあるサイトかもしれない
松本志季さんのページなどから、リンク先に飛んで…
このごろ仕事もそこそこで、
時間があればあちこちのサイトを読みあさっている日々

やっぱり本にすぐに影響されてる…。
旅慣れたライダーのキャンプの夜のシーン…

あこがれる…

いつかは、きっとアレを実現させるぞ！！

て、
あこがれだけで、妄想で終わってしまいそうなので…
まずは・・・
まずは…

なんだろ？



…そこからか



応援ありがとうございます！