ヤンガン本誌のKindle化以来、大変読みやすくなってありがたいことです。 SZSPHfP3
前局は5決中堅戦、セーラと洋榎の勝負となりつつあったところに、勝負手を躱された揺杏が、意地を見せようというところまででした。


セーラのリーチにポンで返す洋榎の動きに感づく江崎仁美。ワンテンポ遅れて、揺杏も理解が追いついてのツーアシスト目。
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前局も、セーラ、洋榎の動きを追いつつも、揺杏のリーチと和了点数まで把握していました。北部九州最強・新道寺女子の3番手というのは、伊達じゃないですね。
政治を語る上で人を理解するのは大事ですし、そうしたことが尋常じゃなく上手いのかも。「ひとみ」には「人見」と言う字もありますしね(こじつけ

準決勝でボロボロだったのはあれ、きっと政治が悪かったから。じゃあ今回は政治が良い?
咲-Saki-の世界では、Aブロック準決勝から5決まで、たった2日の間に大きな政変でもあったのかな?
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なお、政治が悪かった時の江崎仁美

とりあえず今回は政治が良くてハネ直ですよ。リーチ一発平和一通赤1
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「良か献金」「これは私への援助」こうしたパワーワード?は麻雀打つ時に、実際に使っていきたいところですね。ところで献金ってことなら、ダヴァンら臨海女子からもらうアシストは政治資金規正法的にNGなのでは。

直撃を受けたセーラのカオも、なかなか珍しかったです。まさにライバルにだけ見せる表情ですね。


そして負けじと立ち向かう揺杏。
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焦り、迷って、苦しんで、それでも必死に前に踏み出していく姿がとてもいいです。
読み進めていて、思わず手に熱がこもっていました。
そういえば準決勝での絹ちゃんの回の時も、読んでいてこんな感じになったなぁ…


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迷いを振り切ってのリーチ。
「後悔しそうなときは」なんて言っておいて、そのくせ本音は後悔するつもりなんて欠片も無い、この一打。素直じゃない!でもそれがいい!それでいい!

ただただアツいシーンでした。

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返す洋榎の言葉もカオも、とても楽しげ。会ってないの一晩だけですけどね。

そして結実!
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準決勝中堅戦では、序盤のせこいプレイングも含めて、一人蚊帳の外と化していた揺杏も、この五決ではしきりに「和了りたい」と、勝負へ向き合っていました。そうした必死さが、和了を呼び込んだのかも。リーチツモ赤1ドラ3で跳ツモ。

ほんと最高にカッコよくてかわいい。控室の成香&由暉子もかわいい。


今号は咲-Saki-の、群像劇としての側面が色濃く出た回で、本当に面白かったです。


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ラストは洋榎。揺杏の和了型に、想定をさらに上回る展開と見たのでしょうか。これまでアシストに回ったりと、他を引き立てる面が多かった洋榎ですが、次回は洋榎メインでの回想なんかが見れるかも知れませんね。
夏の高校生やしな。

そんな次号は6月16日発売!次もとても楽しみです。