ああ、あの牌?

タグ:高鴨穏乃

阿知賀編が最終話を迎えました。 
今回はざっと感想を書いていきたいと思います。

正直僕としてもまとまりきっておらず、散文となっていますが、どうぞお付き合いください。


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穏乃は長いこと山を巡り、山を感じることにより、特殊な感性と特殊な力を得たのでした。続きを読む

晴絵「ここでレジェンドアイを使って前回の解答をしてやろう」 


前回:阿知賀女子の何切る?◆修正あり


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玄「れじぇ・・・なんですかー?」

晴絵「レジェンド力(ちから)によってすべてを看破する洞察力だ」 ドドン

宥「それで弘世さんの手の動きを・・・」

穏乃「てかあんなところ普通はTVカメラ入らないですよね、どうやったんですか?」

晴絵「いや、あれはただの盗撮だ」

憧「え、何それは(ドン引き」

灼「時には手段を選ばない非情な選択・・・やっぱりハルちゃんはカッコイイ!」ガッツポ

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麻雀漫画まとめさんの阿知賀の何切るがすごく気に入っているので、自分でもやってみました。

ドラ:二筒 巡目は4巡目くらいで適当に構えてください。

三萬四萬五萬赤六萬二筒二筒三筒四筒五筒赤六筒六筒七筒六索六索


その後で、各部員のチョイスと、それぞれ最終形を載せてみました。 



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これまでのメガネ記事のあらすじ

■全眼鏡入場
■愛宕絹恵のメガネについて◆追記あり
■阿知賀登場組のメガネについて


この数日間メガネブログと化した状態、最後は眼鏡コラですよ貴様ら!
拾いもんじゃなくて、ちゃんと自分で作ってるんだからね!


1.愛宕洋榎にメガネ
hiroe



2.鶴田姫子にメガネ
himeko



3.小瀬川白望にメガネ
shiromi




4.小走やえにメガネ
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5.真瀬由子にメガネ
真瀬由子めがね2



6.高鴨穏乃にメガネ
shizuno
 

以上ッ!!



みんなはどのメガネが好き? (アツい他人任せ

作中ですこやんのタイトルとして語られているリオデジャネイロ東風フリースタイルとは一体何でしょね。

昨日ついった中に話していて気になったテーマです。
作中では、すこやん以外にチャンピオン宮永照の項目で語られています。
(阿知賀編3巻78頁の回想)

今回はそこを掘り下げてみたお話です。

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具体的な能力分析については麻雀漫画まとめさん咲グラフさんの記事が抜きん出ていますので、
ここではあえて別の側面から見ていきたいとおもいます。


穏乃の名前の由来には、奈良県の高鴨神社があります。

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給食の時間に皆大好きなプリンが何故か足りない時の反応

【阿知賀編】
・効率いい配分を考えてくれるのが憧

・それを手伝うのが灼
 
・とりあえずで自分の分をみんなにあげちゃうのが玄
 
・それを見て玄と半分こしようというのが宥
 
・バケツプリン作ろうとか言いだしちゃうのが穏乃
プリン











 
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晴絵「実は能力ではない、としたら?」


~阿知賀女子学院 麻雀部部室~
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くぅ~ツモれましたw これにて和了です!

実は、TVでインターミドル中継見てたら麻雀部復活の話を持ちかけられたのが始まりでした

本当は特異な能力はなかったのですが←
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親友の熱意を無駄にするわけには行かないので喰いタン三色で挑んでみた所存ですw

以下、わたし達のみんなへのメッセジをどぞ

憧「みんな、見てくれてありがとう ちょっとiPSなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

玄「いやーありがと! 私の手牌はドラ二十くらい乗ったかな?」

宥「見てくれたのは嬉しいけどこういう時はちゃんとノックしてほしいわね・・・(意味深」

穏乃「見てくれありがとね! 正直、和に言った決勝への決意は本当だよ!」

灼「・・・ありがと」ゴロゴロ

では、

憧、玄、宥、穏乃、灼、晴絵「皆さんありがとうございました!」


ツモ


憧、玄、宥、穏乃、灼「って、なんでハルエ(赤土さん&ハルちゃん)が!? 
                  改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に和了り


元ネタ→  くぅ~疲れましたw これにて完結です!

その1

穏乃「私、高鴨穏乃。 穏乃って呼んでください!」
灼 「え? そんな…」
穏乃「いいですってー。 だから、私も灼さんって呼んでいいですか?」
灼 「私、その…あんまり名前で呼ばれたことって、無くて…。
   すごく、変な名前だし…」
穏乃「えー? そんなことないですって!
   何かさ、燃え上がれーって感じでカッコいいと思うんですよねぇ!」
灼 「名前負け、して…。」
穏乃「うん? そんなのもったいないですよー。
   せっかく素敵な名前なんですから、灼さんもカッコよくなっちゃえばいいんですよ!」

淡「……(吐血」






その2

恒子「テメェ、一体何なんだ? すこやんに何しやがった!」
穏乃「小鍛治プロ、やめてください! お願い、思い出してください!
   こんなこと、小鍛治プロだって嫌だったはずですよ!」
灼 「ごめん…小鍛治プロ…」
恒子「すこやん…。 チクショウッ…。 こんなことって…。」
穏乃「ひどい…こんなのあんまりだ…。」
灼 「はっ!?ハルちゃん!?」

ドボォ!

晴絵「インターハイがアラフォーを産むなら、みんな死ぬしかないじゃないか!」
   あんたも、私も…!」
灼 「や、止めてっ!」

バシュン!

穏乃「嫌だぁ~…もう嫌だよ、こんなの…。」
灼  「大丈夫だよ。 二人で頑張ろ? 一緒に白糸台を倒そう?」
穏乃「うん…。」


淡憧「……(ギリギリギリギリ」


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