June 23, 2017

歌会についての一連から

六月初めに崩した体調がやっと戻ってきましたので更新。
いやはや、風邪的な発熱に始まり咳が止まらない。
薬はあまり効かず、そのまま1週間微熱とだるさが続いて、
次の抗生剤が合わなければ入院、と言われたところでやっと解熱。
そこからなんとか普通に生活できるまで10日ほどもかかりました。
体力が落ちていたのがまずかったようです。
体力…落ちますわ、4月5月と子の行事や習い事、最後に運動会。
その間〆切の短い単発お仕事に追われつつ。
運動会のお弁当と場所取りは本当に体力もメンタルも削ってきます。
だいぶ私は丈夫になったんだと思ってましたが幻想だったようです。
自愛します。

この体調不良の最後の方、家でゆっくりしつつtwitterを眺めていました。
そこに流れてきた一連の歌会の話は興味深いものでした。
まず、私の感想といたしましては、余計怖い、と。
鍵アカウントの人も関わっているようで、その中でのことはわかりませんが、
見える範囲では正しい歌会とはなにかについて書かれていて
(それは歌会の場において心がけておくとよい、有益なことではあった。歌会で何喋ったらいいのか困っている人はテンプレとして持っておくと役立つであろうもの)、
真剣な思いはよくわかった、というところです。
ただ、どなたも喧嘩腰ではなく、穏やかに言うべき問題だったと思います。
理解を得たい、得られないとしても知ってほしい、そういう思いがあるのだったら
今回交わされたやり取りではそれを達成するのは難しいと感じました。
いや、そもそもやり取りでなく宣言だったのかもしれません。
自分のこと言ってるだけ、と言いつつ
少しずつ、受け取る側が不快に感じそうな表現をするとか、
コミュニケーションの方法としてはフェアじゃない。
内容以前の問題に感じてしまいました。
今回は新たな「歌会怖い」人が生まれたような気がします。

短歌との付き合い方は人それぞれ。
好きにやるのが一番。
どれが主流でどれが亜流とか、そんなのはどうでもいいことで、
楽しい、好きだと思えることが最も優先されるべきことです。

歌会や結社に激しく誘う人たちもどうかと思う。
人と自分の境界の位置を捉え間違ってる気がします。
人へのアプローチの仕方も。
行き過ぎればどれも、ともすれば受け取る側は狂気を感じるということ、
そうなると敬遠されてしまうことも念頭に置くべきでは。


aako_i at 18:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)短歌 | 思うこと

June 19, 2017

合同短歌集「みずつき6」から

数年ぶりぐらいで合同短歌集「みずつき」に参加しました。
水がテーマの短歌集。
今年で第6回、96名参加の576首。
毎回これをあっという間に整えて、
私達の手元に届く方にして下さるこはぎさんの手腕たるや。
感謝です。
今年は好きな歌を選んでみました。

■   ■   ■   ■   ■   ■   ■   ■   ■

陸地でも呼吸ができるせつなさを人魚が歌っているクラス替え
                『#mermay』海老茶ちよ子

いくつかのハンドルネーム捨て去って布巾で絞る大根おろし
             『水まんじゅう』 佐倉麻里子

水を買うその違和感で日々を買うわたしのすきなおにぎりはツナ
                 『宇宙なんだよ』柴田葵

思い出しますか誰かの顔だとか息継ぎのない短距離泳で
               『エス・シー』スコヲプ

傘がない、ひとつしかない、六月に結婚すべき理由の青さ
                『雨天結婚』たえなかすず

はつなつのあさい眠りの遠浅にねころぶような五時のあかるみ
                  『夏の意思』高松紗都子

手をつなぎそのまま眠るうたかたの人の望みは深海めいて
                『わたしね、』千原こはぎ

土砂を打つ雨やみて土砂に穿たれし跡のこる暮れがた
           『君に見せたし』月下  桜

Brighton Hotel の B の浮き上がる夕暮れ雨に名がつく前の
              『誰の涙』とみいえひろこ

猫除けのペットボトルの水に苔 偶像崇拝をうけいれる
                『猫水』沼尻つた子

君が傘忘れちゃうから二人には一本しかない夏の放課後
                『傘を忘れて』南瑠夏

携帯の傘はまあるい殻であり私でいられるちいさな居場所
           『ペ・ト・リ・コール』望月万里葉

■   ■   ■   ■   ■   ■   ■   ■   ■

以上12首でした。
水やこの季節に絡むイメージが多彩な形になって伝わる短歌集です。
今回は読むこちら側にその言葉の持つイメージを新しくしたり、
強い印象やイマジネーションを残すものを選びました。

一番好きなのは柴田葵さんの上に挙げた歌でした。
水を買う違和感。言われればほんと、そうです。
上の句、買うという言葉を通して、
視点の階層がどんどん上がっていくことによるぐらつきが、
作者の言う違和感を補強する効果があるように感じました。
水を買った違和感で買った日々。
その日々もまた、何かの原資となっていくのではないか。
この連鎖はまるで水の旅を思わせつつも、
水でも日々でもない、もっと大きなものを想起させます。
そこに続く下の句の、急に日常に寄った発言。
言葉が開かれていることによる平明さが生む優しさは、上の句と対比しつつも、歌をうまく人の理解の範疇に着地させているように感じます。
連作タイトルの『宇宙なんだよ』にうまく収斂してゆく一首。
連作としても一番好きでした。

みずつき全体ではテーマには沿おうとするばかりに
説明的になってしまったものも見受けられましたが
読む側の立場からすれば得られるものの多い、良い集いでした。


aako_i at 19:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)短歌 

June 13, 2017

ネットプリント『屏風と靴の紙☆第8号』『7.1号』発行のお知らせ

ネットプリント個人誌のお知らせです。
 先の土日に福岡ポエイチがありまして、
そこで先行配布しておりましたものをネプリ放流しております。


『屏風と靴の紙☆第8号=福岡ポエイチスペシャル号』
セブンイレブン 46355476(6/19まで)
その他コンビニ W84NYC3U3N(6/20まで)A4白黒20円



そして一つ前の第7号にも連作一つ加えて7.1号として再配布しました…
 こちらも放流いたしますのでよろしかったら。


『屏風と靴の紙☆7.1号福岡ポエイチ特別号/地震と歌と、生田亜々子と』
 セブンイレブン 95598246(6/19まで)
その他コンビニ W84NYC3U3N(6/20まで)どちらもA3白黒20円



ちなみに私は福岡ポエイチ、参加する予定が
 土日両日とも子の習い事の付き添いが急に入りまして行けなくなりましたが、
 やっぱお祭りということでテンション上げて、
スペシャルエディションとして企画しました。
 第8号、好き勝手作って今回は真っ黒に白抜き文字、横書き。
第7.1号はすでにギチギチに作っているところに、
文字の大きさ変えてまで連作一つねじ込んで。
2号続けて、去年今年のテーマと据えている、
古典和歌の実作からは離れてますが、まあこんな感じです。
どうぞご覧下さい。

aako_i at 09:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)短歌 | 近況

May 16, 2017

梁92号

五月半ば。
毎年のことですが…いや去年は地震で違う感じでしたが、
この時期は忙しくてひっちゃかめっちゃかです。
子の学校のことや習い事のサポートの他、
楽譜の編曲依頼など立て込んでます。
いよいよ何屋かわからなくなってきました。
そろそろ昨年秋、手術前にタイミングよく終わった、
バイト的お仕事の代わりを探したいところなのですが、
こんなに忙しくて、ヘトヘトでやれるのか甚だ疑問。

20170516

梁92号出てます。
私はこの本がどういう流れを持っているのか、
全く知らないのですがどうもとても遠くにまで届いている模様。
生身の私が行くことのない土地で読んで下さる人がいることは
とてもありがたいことです。
今回私は作品15首「夕歩く」での掲載です。
全号作品評は大森静佳さん。
とても丁寧に、その作者の総合誌に発表されたものも加味して
作品を読んでくださっています。

欲しい方には何冊かお譲りできますので、
aako728@gmail.comまでご連絡下さい。


aako_i at 11:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)短歌 | 掲載

May 07, 2017

『薮』定型・破調アンソロジー、参加してます

前にやった病気の影響で遠方に行くのがおそろしい私にとって、
文学フリマは憧れです。
そして行く計画立ててもなぜかうまくいかない(笑)

それはいいとして、今回の文学フリマ東京、
私は定型詩・破調のアンソロジー「薮・やぶ・YUV」に参加しています。

藪

全80ページ。短歌、俳句、川柳、エッセイなど。
F-47のCahiersブースで取り扱いいただいてます。
読むことによって読み手の中に感想だけではなく
別のクリエイティブなにかが生まれるアンソロジーです。
ぜひ手にとっていただきたい。

生田は巻頭に置いてもらってます。
やっぱり本として欲しくなって、今通販の購入手続きをしたところです。


この『薮』定型・破調アンソロジー、
twitterでは以下のハッシュタグがありますよ。
#YUV  #破調アンソロジー

aako_i at 07:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)短歌 

May 03, 2017

虹23号出ました

2週間ほど経ってしまいましたが、
私の所属誌、「虹」の23号が出ました。

20170503_1

20170503_2

ここしばらくは同人11人でやってきましたが、
今回は10人。
19号から加わった澤田俊郎さんが亡くなられました。
闘病中とは聞き及んでいましたが、こんな差し迫ったものだったなんて。
今回は松永まり子さんの「虹のひといろ」にて
追悼特集[澤田俊郎を読む]を掲載しています。
元新聞記者である澤田さんの最大の武器は冷静な視線と感じていました。
合評で指摘されることは的確。
もっとキリキリやられたかった、というのが私の思いです。

今回、私は短歌作品と、評論の「超現代短歌考察」の第6回を書いています。
評論なので全体を見て、と思いつつこれまで書いてきましたが、
前号辺りからそれ、やめました。
そんなのは誰かが書けるので。
それよりも、私のような位置取りで活動している歌人の視線で、
見えるものを書くべきだと思ったのです。
ちなみに今回のタイトルは「裾野を広げたがる裾野」です。

ところで。
「虹」は初期の頃置いていた代表と、
現編集人が石田比呂志に師事していたため、
『牙』の後継誌と言われることがよくあります。
私はそれを現実を見ていない意見だと思ってきました。
現同人のほとんどが石田比呂志と関わりがないのだから。
しかし最近、関係ないとは言い切れない、という方向で認識が変化しました。
というのも、編集人から自分に入ってる事に気づいて。
「どんな原稿依頼も絶対断るな」
「音読してすっと行くならば字余り字足らずはあまり気にしなくてよい」
など。他にもあるのですが、
短歌を作っていく上で気になる、本に書かれていないあれこれのヒントを
編集人を通してもらっているような気がします。このあたりのことは
熊本歌会(仮)など歌会に参加するようになって感じるようになりました。
学生時代、国語便覧で俳句や短歌の師系を見ていて、
系統の下の方の人は上の方の人のなにかを受け継げるのか?
と思ったものですが、虹のような師事しない関係でもこうだから、
師系であれば確実にもっと濃厚にあるのかも。

ということで作風も所属団体もばらばらの「虹」23号出来ました。
お読みになりたい方、ございましたら
aako728@gmail.com までご連絡下さい。



aako_i at 16:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)短歌 | 短歌誌「虹」

April 27, 2017

シーズン入り

子が二人いるのでどうしても子供まみれの日常。
いろいろとシーズンに入って、目を向けるべきことが増えてくるはずが。

下の息子は今俳句に静かに燃えている…
この人は夏休みの自由研究扱いになる、
とある国際俳句大会に2年連続で入選し、
去年は後ちょっとで人前で表彰されるところまで行って。
で、今年こそ上位入賞、と今から作り溜め始めているという。
これが意気込んでないのがこわい。本気度の高い。
「今から作ればいっぱいの中から選べるよね?俳句を勉強する暇もある」
だそうな。
まあこれは放置(笑)
資料も歳時記もあるし、彼は毎年自力で勝負しているので。
こんなの、親が手を出しすぎていいことなんて一つもない。

上の息子の夏は毎年ピアノ一色。
大きなコンクールに出るのですが、これが頭痛い案件。
演奏自体は自分次第なので放置ですが、
小さい人たちは体格を補うための足台や補助ペダルが必要で、
この調整が大変。
足台だけなら大変じゃないんです。
足台置いたらペダルは足台の下、届かない。
そこで補助ペダルで高さを出して踏めるようにするのですね。
うちのピアノ、先生のお宅の、大先生のお宅の、
そして本番使用するもの、全部規格が違う(泣)。
身長によって足台の高さも変わるし、合わせるのが一苦労なのです。

20170426_1 20170226
左は足台、右はペダルにネジで取り付ける補助ペダル。
これをコンクール本番、ステージ上に出すのは私の仕事なのです。
こんなことで下手こいたら一大事なので必死。
去年は地震で大変でした。
本番の使用機種と同じピアノを事前に借りて、
リハーサルのついでに合わせよう…というつもりが、
地震で市内周辺全ての音楽ホールに甚大な被害が出て
(建物の損傷もさることながらピアノの足が折れたところもある)、
閉鎖されて合わせられなくて。熊本県内はコンクール予選自体中止。
本人の希望で隣県で出場したのですが、ペダルの高さ設定ができなくて、
補助ペダルをもう一個買って、2通りを持ち込んで対処したのです。
今年はもうそんなの嫌で、
事前に使用ピアノが借りられない事態になってもいいように、
二月にうちの楽団の定期でピアノを使う際に合わせて万全にしたのです。
それが。
この2ヶ月で急成長。
信じられなく身長が伸びて、
足台も補助ペダルも無しで出来るようになってしまいました。
私の労力は一体。
そしてもうしばらく使うから、
自宅用とレッスン用にすればいいねと買った補助ペダルは。
ほんと、子供が大きくなること、忘れてた(笑)
というかこんなに早くお役御免が来るなんて。
これまで私はレッスン、コンクールと大荷物の付き人生活でしたが、
そういう意味での私は必要無くなりました。

少しずつ、手が離れます。
ちょっと前まで彼らの相手でものを読む、書く時間が全く取れなくて、
ため息をついていたような気がするのになあ。



aako_i at 11:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)近況 | 短歌まわり

April 22, 2017

一段落


ネットプリント、無事終了いたしました。
たくさん出力していただき、ありがとうございました。
これで私の中の地震に引導渡してやれたような気がします。

生活の方は子の学校関連の行事が一段落。
学級懇談会やPTAの係決めもつつがなく終わりました。
PTAの係の、何が来るかわからないドキドキ感、
毎年たまらないものがあります。
もちろんなってしまえばその役目を全うするべくがんばるのですが。
今年は(今年も)プール委員会。
夏休みのプール開放の監視係になりました。

ということで一番の気になりどころが終わったので、
私のふわふわした気持ちも落ち着くかな…と思いきや。


20170422

ああ、見つけるたびに買ってしまう。
そして食べてしまう。

私だけでなく家族も見つけては買ってくるのです。
わさビーフがマストの私としては、
メーカーがこれだけは作り続けてくれることを知っていても、
空っぽのお店の棚を見た後に並んでいるお店に行くと、つい。
いろいろと浮ついたままの春です。


aako_i at 18:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)近況 | 短歌まわり

April 16, 2017

地震から一年経って思うこと(生活者編)

去年の今頃は、家でテレビをつけっぱなしにして見ていました。
よく知ったところがたくさん写って、もう釘付け。
家のすぐ近所をテレビで見ているという不思議な状況。
PCはtwitterをずっと出して、見ていて。
熊本の人のtwitterリストは水と物資と避難所のツイートと
リツイートが滝のように流れていく。
そうそう、断水してトイレはバケツで流していました。

うちは中央区でも震源に近いためかなり揺れた方です。
去年の今日は未明の本震から始まりました。
前震の後、まだ閉店まで30分ある近所のスーパーでお米を買って。
それとは別にすぐにご飯を炊飯器いっぱい炊いて、浴槽は水満タンに。
翌日はそのスーパーの開店に並んで食料と生活物資を買いました。
この時点ではまだ、私はやり過ぎの心配症の人でした。
ご近所を見回してもそんなことしている人はいない。
お店も全部開いているし、皆さん出勤してもいる。
なので少し恥ずかしかったです。
でも物流は止まってることだし、と日持ちするものをたくさん買って。
その約16時間後、本震発生。
揺れは前日と大して変らないながらも停電と断水しました。
電気は1時間ほどで回復したものの、水は3日間断水。
物流は完全麻痺。
うちの辺りはなんとか物が買えるようになるまで10日かかりました。


よく、「事前に準備ができていれば…」とか
「事前準備を」という話を聞きますが、
まず無理です。
いろいろとハードルが高いのです。
私は10年前鹿児島にいた頃、200年に一度の水害を体験しました。
その時、避難勧告が出ているのに避難しませんでした。
後から確かめるとそれでも難を逃れられたのは、
ただ運が良かっただけのようなのです。
そこから私の考えは変わりました。
熊本は過去大地震が起きていて、
周期的に今が不安であることを知っていたので
熊本に戻る時は水害に遭わない、地震被害に遭わないをモットーに
物件を探して引っ越し、さらに5年前にもう一度引っ越して、
今のところにたどり着きました。
物資もそれなりに用意して、常に一週間は買物せずに食べられるように。
今回、功を奏したわけですが準備する段階でも色々と考えました。
このあたりの人は知識はあっても、ここに大災害が起きると思っていない。
誰もやってないことをやるのは勇気がいります。
なんだか恥ずかしくなってくるのです。
引っ越しや用意の話を人に話すと呆れた目で見られて笑われたものです。
ほんと、杞憂を地で行く感じになるので、基本的には誰にも言わず。
地震の後も、用意が功を奏したことを言うと、やっぱり変人扱い。
用意してないのが普通、とまで言われました。
地震後、家族みんな辛い目にも合わなかったのはうれしかったです。
しかし目的は達成しましたが
一連の準備が役立ったことに対しては複雑な気持ちになりました。
あってほしいわけないのに準備していたと思うと、ね。
杞憂で済んだほうがマシだったかも。
うまくいってもこんな気持ちになるなんて、考えてもみませんでした。

こんな感じだから、
今のままでは事前準備と言っても中々進まないと思います。
いろいろ、嫌な気持ちにならずに済む対策して、
用意しておくのが普通って感じになれば進むのかも。

あ、最後に黒っぽいことも…断捨離くそくらえ、かも。
あれはやっぱり一種の平和病。
次いつ使うかわからないものを置いといちゃいけないんでしょう?
うちでは災害対策としてはノーマークの、
何年も使ってないゴミ箱からバケツから、
断水の時水をためておくのに役立ちました。
保存食料もたくさん置かないんでしょう?
もし食べ切れるだけ、と買ってたらと考えるとゾッとします。
避難所行ったり、配給に並んでいたら、
病気のハンデ持ちの私は今ここに居るのかしら。
これらはもちろん私の私見ですが、
実際に大災害に遭った者の意見として、最後に。

aako_i at 15:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)近況 

April 14, 2017

ネットプリント『屏風と靴の紙☆第7号、第5.5号』発行のお知らせ

一つ前の記事で書いておりましたネットプリント個人誌のご案内です。
今回は地震特別企画として、
・屏風と靴の紙☆第7号 熊本地震まとめ号
・屏風と靴の紙☆幻5.5号 (熊本地震で発行取りやめにしたもの)
2つ同時放流です。

まずは情報から。

◆屏風と靴の紙☆第7号 熊本地震まとめ号
 「地震と歌と、生田亜々子と」
 A3白黒20円
 セブンイレブン【99448073】
 その他コンビニ【ユーザー番号:W84NYC3U3N】
◆屏風と靴の紙☆幻5.5号
 長歌「春の街にて」
 A4白黒20円
 セブンイレブン【48984267】
 その他コンビニ【ユーザー番号:W84NYC3U3N】


あの…回りくどく書いてますがその他コンビニでは同じ
【ユーザー番号:W84NYC3U3N】から2枚とも出せます。

A41枚が私の個人誌の基本サイズですが、
今回多めの内容を1枚にしたくて、本割の第7号は倍のA3となりました。
第7号は私が地震後に総合誌と所属誌に発表した短歌と長歌と、
今回一年後に詠んだ5首。
見どころは虹20号に発表した長歌…としておきます。
第5.5号、これは昨年4月15日発行予定だった、本来なら6号になったはずのもの。
前日に万事用意を整えて翌日リリース、と布団に入ったら震度6強の前震。
翌日は買い出しとかでそれどころではなくて、
やっと色々終えて布団に入ったところで本震。
発行どころじゃなくなってお蔵入りしていたのです。
今回一年経った、ということで放流することとしました。
5号と6号の間で5.5号、ね。

この一年で書いたものは短歌長歌作品の他に、
地震体験記や時評、評論、エッセイなどありますが、
長めの地震体験記については大幅に手を入れてとあるところで発表する予定なので、
その後のいつか、放流する予定です。


aako_i at 12:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)短歌