ジルベール・ベコーの1965年の曲。
ここで歌われている「詩人」とは、1963年10月11日に亡くなったジャン・コクトーのことということです。ちなみにまったくおなじ日に、ベコーさんが(も?)愛したエディット・ピアフも亡くなっています。

ベコーが亡くなったときも全世界が泣いたのでしょうけれども、ワタクシは一緒に泣くことができず、こうしてずっと後になってから軌跡を追っているのは少し残念なところか。。。

Quand Il Est Mort Le Poète


 詩人が死んだとき

詩人である彼が死んだとき
詩人である彼が死んだとき
彼の友達はみんな
彼の友達はみんな
彼の友達はみんな泣いていたよ

詩人である彼が死んだとき
詩人である彼が死んだとき
この世界が
この世界が
この世界が泣いていたんだ

星は埋葬された
星は埋葬されたんだ
この大地に
この大地に
小麦畑のこの大地に

私たちはその理由を知る
私たちはその理由が分かったんだ
この大地で
この大地で
ブルーベリー畑のこの大地で


(訳:ああ)




↓カメラマンにちょっかいを出すのが、この曲のパターンのようです。
ドイツWilhelmsbad - 1975


1973


詩人が死んだ時