ああChanson Cri

自分が観たいものをすぐ出すためのアーカイヴw                                                                       @COPYLEFT

ナツメロ

東海林太郎 : 椰子の実

永遠の抒情歌『椰子の実』。子どもの頃から大好きな曲ですた。
この1937年の直立不動で歌う生真面目そのもののような東海林太郎のバージョンが、やはり一番しっくりきます。

この東海林バージョン、ずっと以前から入手したかったのですが、収録されていたのが(知っている範囲では)コロ●ビア・ファミリークラブの『国民歌謡・ラジオ歌謡大全集』だけで、数万円の値が張るので断念したっきりでした。

こんなのがネットで聴けてしまうのだから、いい時代になったと言うべきなのでしょうね〜。

新春シャンソンショー ◆覆噺世Δナツメロ大会)

1949年製作映画「影を慕いて」


製作 児井英生
監督 野村浩将
音楽 古賀政男

・シベリアエレジー(伊藤久男)
・恋の曼珠沙華(二葉あき子)
・丘を越えて(藤山一郎)
・悲しき竹笛(奈良光枝)
・湯の町エレジー(近江俊郎)
・誰か故郷を想わざる(霧島昇)
・スター総出演(前出の歌手の他に岡本敦郎の顔も)



ワタクシは、小学四年頃から中西龍アナのラジオ番組"にっぽんのメロディ"を熱心に聴くナツメロファンでした。そのときに録ったテープはいまだに、今の自宅に保存されています。最初に買ったアルバムは、伊藤久男だったか、藤山一郎だったか。。。

なので、軍歌などは大抵歌えますよw 以前に靖国神社に行ったときに、右翼団体の一団が『同期の桜』を合唱していたのですが、若いモンが音を外しまくりで呆れましたね。「違う違う、こう歌うんだ!」と歌唱指導しようかと思いましたよ、ええ。。。ついでに『同期の桜』の原曲である不世出の同性愛歌謡『二輪の桜』を教えたりしたい!w

そんなナツメロファンのワタクシがなかなかこのBLOGで取り上げなかったのは、You-Tubeにアップされている戦後も二十年以上過ぎたナツメロ番組などの動画は、誰も彼も劣化がすすんだ歌手の姿だったからです。トレネやアズナブールなどと比較すると、日本の歌手はどうも年を重ねて声に艶が出るような人は少ないように思えます。あるいは、戦前派の歌手が戦後十年以上経ってからヒット曲を飛ばすなんてのは、ほとんどありませんでしたね(林伊佐緒の『高原の宿』くらいのものか)。

But、最近はYou-TubeなどでSP原盤の音源でアップされた曲も増えてきて、Imeemなどで音だけアップなども可能なのでナツメロが増えてきた次第。

↑の動画は、1949年製作の映画『影を慕いて』からです。
もちろん未見なのですが、上原謙主演の劇映画のようですが、実質当時のコロムビアレコードのスター総出演の「プロモーション映画」です。

驚いたのは、上原謙に勝るとも劣らない伊藤久男の男前っぷりですね。
なかなかナツメロのリアルタイムの映像がないのが残念ですが、どんどん発掘してアップほしいですねー。

↓『水色のワルツ』など、好きな曲をアットランダムに。続きを読む
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