ああChanson Cri

自分が観たいものをすぐ出すためのアーカイヴw                                                                       @COPYLEFT

ジャック・デュトロン-Jacques Dutronc

ジュリアン・ドレ J’aime les filles 女の子が好きなのさ

今年4月にFRANCE2で放映された「ジャック・デュトロン生誕72年パーティー」で、デュトロンの"J’aime les filles"を歌ったのは、フランスで「いま最もセクシーな男」と言われているジュリアン・ドレ-Julien Dore さん。

「フランスの新旧イケメンの邂逅」というかんじですが、なんともイイ雰囲気の歌・映像になっています。



 女の子が好きなのさ

僕は女の子が好きなのさ、マンションにいる彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、レジナ(注1)にいる彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、"Elle"(注2)に出ている彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、雑誌に出ている彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、ルノーに乗っている彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、シトロエンに乗っている彼女も…
僕は女の子が好きなのさ、溶鉱炉にいる彼女が…
僕は女の子たmが好きなのさ、組み立てラインで働く彼女も…

 もし君が当てはまるなら、僕に電話してくれ
 もし君がそこにいるなら、僕に電話すればいい

僕は女の子が好きなのさ、とりとめもなく話す彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、パパのいる彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、不思議ちゃんな彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、パパのいない彼女だって…
僕は女の子が好きなのさ、ムジェーヴ(注3)にいる彼女だって…
僕は女の子が好きなのさ、サントロペ(注4)にいる彼女だって…
僕は女の子が好きなのさ、ストライキ中の彼女だって…
僕は女の子が好きなのさ、キャンプに向かう彼女だって…

 もし君が当てはまるなら、僕に電話してくれ
 もし君がそこにいるなら、僕に電話すればいい

僕は女の子が好きなのさ、ラ・ロシェル(注5)の彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、カマレ(注6)にいる彼女も…
僕は女の子が好きなのさ、知的な彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、僕を笑わせる彼女だって…
僕は女の子が好きなのさ、フランスの古風な彼女も…
僕は女の子が好きなのさ、シネマに出ている彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、ボランティアをしている彼女が…
僕は女の子が好きなのさ、僕を困らせる彼女だって…

 もし君が当てはまるなら、僕に電話してくれ
 もし君がそこにいるなら、僕に電話すればいい


(訳:ああ)

(注1)パリのコンコルド広場とシャンゼリゼ通りがある、オルセー美術館など芸術及び歴史地区の中心にあるホテル。(のことだと思う…)

(注2)ファッション雑誌

(注3)フランスのスキーの観光地

(注4)フランス南部PACA ヴァール県にある保養地

(注5))フランス西部、シャラント=マリティーム県の県庁所在地

(注6)フランス北西部に突き出たブルターニュ半島にあるフィニステール県の海水浴場

1967年11月16日放送 "Palmarès des chansons"

ジャック・デュトロン LIVE 1967

デュトロンさんのカッコよすぎる1967年の15分のLIVE映像。



"On nous cache tout, on nous dit rien"
"J'aime les filles"
"Les cactus"
"Les playboys"
"L'idole (je n'en peux plus)"

ジャック・デュトロン : Gentleman cambrioleur 泥棒紳士

1974年3月2日放送、音楽番組"Top a"


 泥棒紳士

これは最大の泥棒
そう、だがそれはある紳士のことだ
彼はあなたの価値をかっさらって行く
あなたを腕力で脅かすこともなく…
彼は女性を奪うときに
彼は花を伴っている
泥棒紳士
偉大な領主

 彼は夜に家を襲う
 あなたの睡眠を妨げることなく
 彼は音も立てずにホックを外す
 獲物は夜通しで獲得するのさ
 そして立ち去る前に
 彼の罪深き仕事のあとに
 ピアノの上に書置きを残す

これは最大の泥棒
そう、だがそれはある紳士のことだ
そしてその時すべての女性は
彼の顔に夢を見る
ダンサーから女優だって
最良の妻となるだろう
泥棒紳士
心を頂戴する



(訳:ああ)

ジャック・デュトロン et フランソワーズ・アルディ : Puisque vous partez en voyage あなたが旅発つというので

1930年代の古くて素敵なシャンソンを2004年にデュトロンさんとアルディさんが熟年夫婦デュエットとしてリバイバルさせたバージョンを以前にも紹介しましたが、二人のレコーディング風景と若き日の映像を織り込んだトレビア〜ンな動画を見つけたのでご紹介します。



映像に織り交ぜられた二人の若き日の映像が眩しすぎる。アルディさんの可憐さもさることながら、デュトロンさんのイケメン・インテリ不良青年ぶりにはシビれますね〜。

と言うか、なんなんだよ、この美男美女カップルは!とも言いたくなりますがw、このカップルは仲睦まじく歳月を重ねてきたのだろうな、ということが伺える仕上がりとなっています。

↓本PV



 あなたが旅発つというので

「あなたはそれが到着した時が私たちの別れの始りであることを分かっている?」
「そんなこと…たった15日間だよ!...」
「たしかに15日間、それはあまり長くはないけど...
 だけど、その時間が作るものを甘く見ないほうがいいわ!...」

あなたが旅発つというので
私たちは今夜、私たち自身のもとを去るので
私の心は、その予行演習をします
私は自分を奮い立たせて微笑みたいのです
私があなたの荷物を置いたことを確かめてください
目立つように、通路の脇に…
そして、精一杯のシグナルとして…
私は、私のために大きなハンカチーフを準備しました
ある瞬間には列車が発って行く
私はホームで独り、取り残されるのです
そして、私は駅のあなたに会いにいく
あの場所で別れを告げるでしょう、あなたの花束とともに…
約束して…ほんとうに分別があることを
あくる日も、私のことを想うと…
そして、私たちの籠に還ってきてください
私はどこであなたの帰りを迎えるのでしょう

「ほら、仕切り座席にあなたの良い場所を見つけたよ
 そこには大柄な女性と年寄りの白髭牧師がいる
 そしてそれから、私はあなたに2冊の本を買ったんだ...
 一冊は、聖者の人生についてもの
 もう一冊は…至福のアーネスティンの場合…喜んでくれるかな?」

あなたが旅発つというので
あなたは私に愛の約束をしました
私に14ページ分を書くことを
毎朝、あるいはもっと…
私にあなたの顔が見えるように
窓を開けてください
私がすべての勇気を失うなんて…耐えられない
突然、パリが憎くなる
制御装置が叫ぶ:「車を使って」
彼がよく知っているブタさん(注)で…
私は残される…だけど私は誓う
もしあなたがもう一度叫ぶなら、私は来るわ
私は手荷物にだけ、私の愛情があるのよ
その他のことは私は気にしないわ
あなたが旅発つというので
愛するものよ…私もあなたと一緒に発つことにしたわ


(訳:ああ)

(注)多分、こんな車http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8a/ff857e2699e8ba88353343e0bd6391ac.jpgのこと


↓ジャン・サブロンさんとミレイユさんのオリジナルバージョン。大好きな曲です。

ジャック・デュトロン : L'opportuniste 日和見主義者

デュトロンさんの1968年の発表の曲。
"Mai 68"を「パリは目醒める。僕だって眠らない」と歌ったデュトロンさんが、革命が過ぎ去った直後にも「次の革命でお返しする」と宣言した歌と言えます。

1969年3月28日放送"Tous en scène"から


 日和見主義者

僕は共産主義に賛成さ、僕は社会主義だって賛成する
そして、資本主義にも賛成さ...だって僕は日和見主義者だから

いくつかのコンテストがある、誰がクレームと抗議をするだろう
僕は一つのジェスチャーをつけるだけさ、僕は僕のジャケットをお返しするよ
僕はいつだって正しい側にジャケットをお返しに上がるのさ

僕は便乗者たちも、扇動者たちも恐くはないのさ
僕は有権者たちを信じてる、そして僕は僕のバターを作って利益を得るのさ

いくつかのコンテストがある、誰がクレームと抗議をするだろう
僕は一つのジェスチャーをつけるだけさ、僕は僕のジャケットをお返しするよ
僕はいつだって正しい側にジャケットをお返しに上がるのさ

僕はすべての解決策に賛成する、僕はすべての党派を支持する
僕はすべての腐敗を気にしない、僕は転向者の帝王なのさ

いくつかのコンテストがある、誰がクレームと抗議をするだろう
僕は一つのジェスチャーをつけるだけさ、僕は僕のジャケットをお返しするよ
僕はいつだって正しい側にジャケットをお返しに上がるのさ

僕は"革命バンザイ"と叫び、僕は"現体制バンザイ"と叫ぶ
僕は"デモバンザイ"と叫び、僕は"体制協力バンザイ"と叫ぶのさ

違う…これまでに僕は、どのコンテストにもクレームも抗議もしていない
僕は一つのジェスチャーのつけ方を知っているだけ、僕は僕のジャケットをお返しした
いつだって正しい側にジャケットを返してきたせいで…

僕はお返しに上がるだろう、すべての側に一撃食らわすために…
次の革命で、僕は僕のズボンをお返しするのさ


(訳:ああ)


ジャン・サブロン et ミレイユ : Puisque vous partez en voyage あなたが旅発つというので

ジャン・サブロンさんとミレイユさんのどこかユーモラスなデュエット。1935年発表。
後年のジャック・デュトロンさんとフランソワーズ・アルディさんの熟年デュエットも、なかなかイイかんじです。

Puisque vous partez en voyage - Mireille et Jean Sablon


 あなたが旅発つというので

「あなたはそれが到着した時が私たちの別れの始りであることを分かっている?」
「そんなこと…たった15日間だよ!...」
「たしかに15日間、それはあまり長くはないけど...
 だけど、その時間が作るものを甘く見ないほうがいいわ!...」

あなたが旅発つというので
私たちは今夜、私たち自身のもとを去るので
私の心は、その予行演習をします
私は自分を奮い立たせて微笑みたいのです
私があなたの荷物を置いたことを確かめてください
目立つように、通路の脇に…
そして、精一杯のシグナルとして…
私は、私のために大きなハンカチーフを準備しました
ある瞬間には列車が発って行く
私はホームで独り、取り残されるのです
そして、私は駅のあなたに会いにいく
あの場所で別れを告げるでしょう、あなたの花束とともに…
約束して…ほんとうに分別があることを
あくる日も、私のことを想うと…
そして、私たちの籠に還ってきてください
私はどこであなたの帰りを迎えるのでしょう

「ほら、仕切り座席にあなたの良い場所を見つけたよ
 そこには大柄な女性と年寄りの白髭牧師がいる
 そしてそれから、私はあなたに2冊の本を買ったんだ...
 一冊は、聖者の人生についてもの
 もう一冊は…至福のアーネスティンの場合…喜んでくれるかな?」

あなたが旅発つというので
あなたは私に愛の約束をしました
私に14ページ分を書くことを
毎朝、あるいはもっと…
私にあなたの顔が見えるように
窓を開けてください
私がすべての勇気を失うなんて…耐えられない
突然、パリが憎くなる
制御装置が叫ぶ:「車を使って」
彼がよく知っているブタさん(注)で…
私は残される…だけど私は誓う
もしあなたがもう一度叫ぶなら、私は来るわ
私は手荷物にだけ、私の愛情があるのよ
その他のことは私は気にしないわ
あなたが旅発つというので
愛するものよ…私もあなたと一緒に発つことにしたわ


(訳:ああ)

(注)多分、こんな車のこと

Françoise Hardy et Jacques Dutronc

ジャック・デュトロン : Il est 5 heures, Paris s'eveille それは5時、パリが目醒める

ジャック・デュトロンさんが68年5月革命について歌ったシャンソン。

1968年


 それは5時、パリが目醒める

僕はドフィネ広場(注1)のイルカだ
そしてブランシュ広場(注2)は愛想が悪い
トラックには牛乳が満載
道路清掃車にはほうきが満載だ

 それは5時、パリは目覚める、
 パリが目醒める

女装したヤツラが髭を剃りに行く
ストリッパーたちが着替えている
クッションは押し潰されている
恋人たちはくたびれている

 それは5時、パリは目覚める、
 パリが目醒める

コーヒーがカップに注がれる
カフェが彼らの氷を洗い流す
そしてモンパルナスの大通りで
駅なんてただの死体だ

 それは5時、パリは目覚める、
 パリが目醒める

通勤者たちは駅にいる
ラ・ヴィレット(注3)のベーコンの一切れのよう
パリに夜間バスが還って来る
パン屋は私生児たちを作り出している

 それは5時、パリは目覚める、
 パリが目醒める

エッフェル塔の足元は冷たそうだ
凱旋門は甦る
オベリスク(注4)は天を突き刺す
夜と昼の間で…

 それは5時、パリは目覚める、
 パリが目醒める

新聞は刷り上っている
労働者たちは意気消沈している
民衆は起ち上がる、みすぼらしい彼らが…
さあ時が来た、だけども僕はベッドで横になる

 それは5時、
 パリが起ち上がる
 それは5時、
 僕は眠くないのさ


(訳:ああ)


(注1) パリ中心部シテ島にある広場
(注2) パリ北部モンマルトルにある広場
(注3) パリ19区に位置する(旧)屠蓄場。ミッテラン時代に近未来都市公園として改装されている。
(注4) 方尖柱。コンコルド広場にもある。続きを読む

ジャック・デュトロン : J'aime les filles 女の子たちが好きなのさ

JacquesDutronc俳優で唄も歌うジャック・デュトロン-Jacques Dutroncさんの1967年のヒット曲。さすが俳優もこなすだけあって、なかなかの色男ですね〜。





1967年11月16日放送 "Palmarès des chansons"



 女の子たちが好きなのさ

僕は女の子たちが好きなのさ、マンションにいる彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、レジナ(注1)にいる彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、"Elle"(注2)に出ている彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、雑誌に出ている彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、ルノーに乗っている彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、シトロエンに乗っている彼女も…
僕は女の子たちが好きなのさ、溶鉱炉にいる彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、組み立てラインで働く彼女も…

 もし君が当てはまるなら、僕に電話してくれ
 もし君がそこにいるなら、僕に電話すればいい

僕は女の子たちが好きなのさ、とりとめもなく話す彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、パパのいる彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、不思議ちゃんな彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、パパのいない彼女だって…
僕は女の子たちが好きなのさ、ムジェーヴ(注3)にいる彼女だって…
僕は女の子たちが好きなのさ、サントロペ(注4)にいる彼女だって…
僕は女の子たちが好きなのさ、ストライキ中の彼女だって…
僕は女の子たちが好きなのさ、キャンプに向かう彼女だって…

 もし君が当てはまるなら、僕に電話してくれ
 もし君がそこにいるなら、僕に電話すればいい

僕は女の子たちが好きなのさ、ラ・ロシェル(注5)の彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、カマレ(注6)にいる彼女も…
僕は女の子たちが好きなのさ、知的な彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、僕を笑わせる彼女だって…
僕は女の子たちが好きなのさ、フランスの古風な彼女も…
僕は女の子たちが好きなのさ、シネマに出ている彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、ボランティアをしている彼女が…
僕は女の子たちが好きなのさ、僕を困らせる彼女だって…

 もし君が当てはまるなら、僕に電話してくれ
 もし君がそこにいるなら、僕に電話すればいい


(訳:ああ)

(注1)パリのコンコルド広場とシャンゼリゼ通りがある、オルセー美術館など芸術及び歴史地区の中心にあるホテル。(のことだと思う…)

(注2)ファッション雑誌

(注3)フランスのスキーの観光地

(注4)フランス南部PACA ヴァール県にある保養地

(注5))フランス西部、シャラント=マリティーム県の県庁所在地

(注6)フランス北西部に突き出たブルターニュ半島にあるフィニステール県の海水浴場

1967年
 
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