中小企業診断士試験、 2次対策専門校AAS東京 のブログです。
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事例Ⅲ:「中小企業診断士としてどのような提案をするか」

こんにちは
AAS東京卒業生の三です。

ゴールデンウィークはまとまった勉強時間が取れるので、事例問題に取り組む好機ですね。AAS東京では合格判定合宿という名の模試が行われますので、腕試しに参加してみませんか。私も採点講師としてお手伝いする予定です。


引き続き2次試験あるあるです。

事例Ⅰ編
はコチラ
事例Ⅱ編はコチラ

「中小企業診断士」というフレーズが、事例Ⅰでは設問文に、事例Ⅱでは与件文に登場する意味について考えてきましたが、事例Ⅲではどうでしょうか?

フリー素材(疑問)









事例Ⅲでは与件文にこのフレーズはなく、設問文に登場します。毎年ではありませんが、最終問題にだけ「中小企業診断士として」という制約条件がつくことがあります。

過去問で確認してみましょう。
(協会のHPでは平成18年度以前の問題は掲載されていませんが、AASのHPでは現在の試験制度が始まった平成13年度まで入手できるってご存知でしたか?しかも全事例の再現解答用紙付きです。)

平成28年度 事例Ⅲ
第4問
この計画について、中小企業診断士としてどのような新事業を提案するか・・・延べよ。

平成27年度 事例Ⅲ
※与件、設問ともフレーズなし

平成26年度 事例Ⅲ
第4問
この方針を実現するためには、中小企業診断士としてどのような提案を行うか・・・述べよ。

平成25年度 事例Ⅲ
※与件、設問ともフレーズなし

平成24年度 事例Ⅲ
第4問
それを克服して収益性を高めるためには、あなたは中小企業診断士としてどのような方法を提案するか、・・・述べよ。

平成23年度 事例Ⅲ
※与件、設問ともフレーズなし

平成22年度 事例Ⅲ
第4問
C社の技術を生かした独自の経営の方向性と対応策について、中小企業診断士としてどのようなアドバイスをするか、・・・述べよ。

平成21年度 事例Ⅲ
※与件、設問ともフレーズなし


事例Ⅲでは、C社の長期的な経営課題への対応策(成長戦略)を提案する場合に、特に中小企業診断士としての思考プロセスを活用することが求められているということがわかります。

事例ⅠやⅡと同様に、中小企業診診断協会が発行している実務補習テキストの内容(詳しくは事例Ⅰ編をご覧下さい)に照らし合わせてみると、実務補習における「診断」「計画」のプロセスの、【第6プロセス】である改善・改革提案に該当しています。

そして、提案するために重要なのが【第4プロセス】である経営課題抽出(SWOT分析)ですね。
また別のページには、実習時に必要なスキルとして、クロス分析による戦略オプションの提示法が紹介されています。
・強みによって機会を最大限に活用する積極的攻勢戦略
・強みによって脅威を最小化するピンチをチャンスに変える戦略
・弱みがあることで機会を逃さないようにする弱点補強戦略
・弱みと脅威によって最悪の結果となることを回避する防衛戦略

このように「中小企業診断士は、戦略的な思考に基づいて診断・助言しなければならない」というのが「中小企業診断士」というフレーズのもうひとつの意味ではないでしょうか。

事例問題にも、戦略的思考を活用する意識で取り組みたいですね。
(1年おきの出題傾向からすると、今年問われないかも?)


「考えながら勉強しよう」

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AASのGW合宿

こんにちは。最上邦夫です。
今日のテーマはGWに開催されます、「AASの合宿」についてです。

AASの合宿はゴールデンウィークと直前期に開催されます。
内容は
1日目
午前
 ①事例1(新作)の演習80分
 ②事例2(新作)の演習80分
午後
 ③6人程度のグループに別れて、重要な問題ごとにディスカッション 解説
 ④解答配布
 ⑤採点答案の返却
 ⑥得点ランキング表配布

2日目
午前
 ①事例3(新作)の演習80分
 ②事例4(新作)の演習80分
午後
 1日目と同様。

多くの予備校でも演習は1日2事例やると思いますが、やり方は大きく異なります。その特徴は、
1.試験会場の雰囲気
午前は2事例連続で演習を行います。
時間は、本試験の時間割と同じですので、試験本番の緊張感が出ます。
模試の
実力試しの要素もあります。

2.ディスカッション
午後はグループに別れてディスカッションを行います。
解答用紙に書いた文章を言葉として話そうとするだけで、
自分の間違いに気付くこともあります。
ディスカッションの時点では、正解は配布されませんので、
グループ内では様々な解答案が出て、意見交換や講師からのヒントによって、
正解にたどり着くようになっています。
正解への導き方が分かることで、
このプロセスが実力・得点に繋がります。

3.採点答案の当日返却
答案は当日返却されます。
当日帰りの電車で復習するにも、採点答案があるとストレスがないですね。
得点ランキングも当日発表されますので自分の立ち位置が分かります。
当日採点に対応するため、AAS講師も総動員となります。
疑問があれば、近くにいる講師へ
の質問も可能です。

GWは一つの区切りの時期ですので、模試を受けた方がよいと思います。 
単に受けるだけでなく、自分の解答プロセスを見直したい方や、
解答プロセスが固まっていない方が、AAS方式に触れられるので、
AASの合宿がおすすめです。

追伸
GWの最後には、現時点の実力をチェックしましょう。
・事例1~3の「読む」・「考える」・「書く」で、
 できている点、体得できていない点を整理。
・事例4で解法が頭に入っていないことの抽出。
 (CVP,NPV,キャッシュフロー、経営分析)

チェック結果に基づいて、GW以降のスケジュールを修正しましょう。
弱点克服にウエイトを増やしましょう。

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毎日事例に触れましょう

おはようございます。
隔週火曜日の男、藤本です。

(*私が担当するアシストゼミ、募集中です!)

皆様、季節が移ろう中体調は大丈夫でしょうか?
私は先週風邪を引いてしまい、えらい目にあいました。

体調を崩すとそれだけ勉強時間も削られてしまうので
ぜひ体調管理を徹底させましょう。(自己反省も兼ねて。。。)

さて、今日のテーマは
「時間がない中で事例で頭を埋めるためにはどうすればよいか」です。

私が2次試験で落ちたときは以下のような勉強方法でした。
・2次試験の事例の勉強時間は1度に最低80分取る。
・復習も考えると1事例150分くらいかな。。。
・仕事が忙しいときは、時間取れないよなー。事例Ⅳは1問ずつ解けるからいいけど。

こんな感じで枠を決めていたので、80分時間が取れないときは
事例Ⅳ以外やらない、というマイルールができてしまっておりました。

その結果、事例1-3の点数が伸びずに不合格となっておりました。
このときの私は短時間でも事例の勉強ができることに気づいておりませんでした。

合格した年はそのおろかさに気づき、細切れ時間を利用して4事例まわすことに成功しました。

その方法とは、、、

「読む」「考える」「書く」を分割して勉強することです。

事例のタイムスケジュールを分解すると、個人差あれど大体以下のようになると思います。

・読む:15分
・考える:25分
・書く:35分
・チェック:5分 

書く、チェックを除くと40分、読むだけだと15分で終わります。
つまり、読む、考えるだけの精度を向上させるのであれば電車に乗ってても十分できます。

次回は実際にどういうトレーニングをしていたかを書いていきたいと思います。
次回もよろしくお願いいたします。

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AAS東京 出版情報!

  2016年8月8日発売
  定価 2800円+税
ISBN 978-4-908899-00-3

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