こんにちは。

AAS東京の猪瀬です

 

先週は1次試験の結果発表もあり、

いよいよ来月は2次試験です。

 

ここからの取り組み方を間違えると、

いくら実力のある方でも不合格になってしまいます。

今回は、最後の1か月でラストスパートをかける際の注意点を書きたいと思います。

 

もっとも注意しなければならないのは

1次試験と同じようなスタンスで勉強していると、

2次試験は合格できないということです。

 

まず、1次試験と2次試験違いについて考えてみましょう。

科目数の違いや、マークシート式か記述式など、

大きな違いはありますが、

勉強法にもっとも影響が大きいと私が考える違いは

 

2次試験の正解は厳密には分からない

 

ということです。

 

なぜ、この違いが勉強法に大きく影響するのでしょうか。

 

明確な正解がある1次試験で合格の確率を高めるには、

ギリギリまで100点を狙って勉強するスタンスが必要でしょう。

 

では、明確な正解がわからない2次試験で合格の確率を高めるにはどうしたらいいでしょう?

 

残りの1ヶ月を、これを意識して勉強するかどうかで合否は大きく分かれます。

 

今年、2次試験をしっかり勉強してきた方のスタンスは

「正しい答え」を求めて勉強することで

「読む」「考える」「書く」力をつけることだったと思います。

 

しかし、これからは「確実に60点を取るための戦略」が必要になってくるのです。

 

誰もが解けないような難問は失点しても大きな差にはなりません。

一方、みんなが解けるような問題を外すと、大きく脱落します。

 

当たり前のことですが、これからの1か月は

特にこの点を意識して学習してほしいのです。

 

実力のある人は、えてして難問に果敢に挑んでしまう傾向があります。

その分、みんなが解けるような問題にかける時間が少なくなったり、

難しく考えすぎて大事故を起こしてしまうことにつながります。

 

明確な正解がわからない2次試験では

「満点狙いは不合格のもと」なのです。

 

では、どのような対策を取ればいいのでしょう?

 

みんなが解けそうな問題を見分けるには

受験生同士のディスカッションが有効です。

勉強仲間がいる方はぜひ積極的にディスカッションに参加して

相場感を身につけましょう。

 

ただし、事例4の計算問題は少し違います。

毎日、自分でコツコツとトレーニングすることが、

難問を見極める「目利き力」につながります。

 

これからの残り少ない時間を

正しいスタンスで勉強して合格してください。

 

なお、ディスカッションをしっかりやりたい方には

AASの合宿がオススメです。

まだ少し残席がありますので、ぜひご参加ください。

https://www.aas-clover.com/tokyo/camp/schedule

 
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