こんにちは。最上邦夫です。
先々週ののブログで、昨年からある程度勉強してきた方は、
事例1~3は今から勉強しても実力はアップしない、と申し上げました。
では、これからどういう勉強をしたら良いでしょうか?
結論としては、点数を安定させることに重点をおきます。

点数を安定させる前に考えるべきなのが、
自分の得意科目、不得意科目を踏まえた、合格点数に配分です。
私の場合、事例4が得意で大きく点数を稼げるのに対し、事例1は苦手科目でしたので、
目標点数を
 事例1: 50~55点
 事例2: 65~70点
 事例3: 55~60点
 事例4: 70~75点
とおきました。
全科目で目標の最低点を取ると240点でギリギリ合格。
全科目最高点でも20点オーバーで、それほど高い目標ではありません。
ここで重要なのが、
目標の最低点と最高点の差が、5点しかないことです。
各科目で、点数が安定しないのにこのような点数配分を設定しても空論に終わってしまいますよね。
そうならないようにするために、点数の安定化をしていくのです。

点数安定化の具体策にはいくつかありますが、
①易しい問題を見極め、確実に得点する。
 優しい設問で8割を得点し、難しい問題は部分的狙いで行く。
②奇をてらった解答をしない。
 解答内容を、他の受験生も考え付きそうな出来るだけコンサバな解答にする。
③毎回、同じ解法をする。

この具体策が上手くいき、点数が安定しているかは、模試で確かめるのが良いです。
これは、自分が通っている予備校ではなく、他校の模試で確かめる方がよいでしょう。

これが事例1~3の勉強方法です。
いろんな考えがあり、全ての方に当てはまるわけではありませんが、是非、検討してみて下さい。