どもども。リヒティです。
今日紹介するのはスニーカーじゃなくてこれー
TEAM DREAM BICYCLING CYCLING JERSEY
発売日:2021/mm/dd
値段:¥16,400(関税含む)
カラー:DAZZLE
2020年の総走行距離は1328kmでその中でジャージを着てまともに走った回数は片手で数えられるくらいなのですが、またジャージを購入しました。毎月スニーカーをぽんぽん買っているとジャージを買うのに「また」という表現をつかっていいのか迷うところではありますが、僕の中では「また」なのです。
購入したジャージは前回に引き続き「TEAM DREAM」のジャージです。今回も僕がtwitterでフォローしているローディの輪たろうさんが「欲しい人みんなでまとめて買って関税安くしようぜ」キャンペーンを再び打ってくれたのでビッグウェーブに乗って購入しています。商品の注文から受け渡しまで本当にありがとうございます。
前回購入したTEAM DREAMのジャージの記事はこちら。
今回のジャージも前回と同じく3色展開。ブルーからピンクに変わるグラデーションカラーとシンプルなモノトーンカラーとなんていう柄わからないけど懐かしさを感じさせる謎の水色カラー。
しばらく前に注文したので、「お願いしたのモノトーンだっけ?」とか考えていましたが、実際に受け取ったのはグラデーションカラーでした。自分の頼んだカラー完全に忘れていたwwwwたぶん手持ちのジャージにこんな感じのジャージあったのでグラデーションカラーをお願いしたんでしょうね。
ということで早速ジャージを見ていきます。
正面からの図
背面からの図
ブルーからピンクにグラデーションしていくボディのどまんなかにTEAM DREAMを象徴する「ボブキャット」がドン!とプリントされています。柄はいわゆるダズル迷彩ってやつですね。第一次世界大戦中の艦船に多く見られた迷彩で「幻惑迷彩」なんて呼ばれ方もしていますね。サイクルジャージでこういう迷彩柄使っているの見たこと無いのでレアな柄だと思います。
ボディ全体はサイクルジャージによくあるポリエステルとスパンデックスの混合素材だけど、前面と背面で割合変えてるのかな?前面が滑らかな生地に対して背面は放熱性と通気性を考えたメッシュ生地になっているからたぶんそうなんだろうけどよくわからん。右の横腹にある品質表示見ると2つ表示がある。
襟の左内側の図
今回のジャージは「ENDO CUSTOMS」ってところで作ってるのかな。
襟の右内側の図
右袖の図
左袖の図。
数字の「8」がプリント。これプリントの位置が面白くて、着用すると腕の内側にプリントが来るようになっているんですよね。おそらくライド時に横から見るとプリントが見えるようにしているんだと思います。こういうのって普通のメーカーだとあんまりやらないので面白いですね。
適当に。
Q:サイズ感とか
メジャーがどこかに行ってしまったので計測できないけど、ウエストとか胸囲の部分は前回購入したジャージのLサイズに近いかもしれない。僕の現在の体重は74.5㎏ですが、Mサイズでちょうど良いくらい。このジャージは袖が普通のジャージに比べると長めに作られているので、Lサイズにするとちょっと長すぎると思う。
Q:どこで買える。
国内では購入するの難しいんじゃないでしょうか。TEAM DREAMのジャージはブルーラグとかシムワークスとかサークルズで取り扱いがあるけどわからんな。
とりあえずこんな感じ。
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