次のゴロを10回、早口で音読してください。
そして、10回暗唱してください。
暗唱を繰り返すことで、その聴覚刺激により、脳の奥にある海馬の中で
長期増強が行われ、深い記憶が刻み込まれます。
<需要・供給の関係と価格>
じぞう、きげん上々。
お地蔵さんが、笑っています。村人がお供えしてくれた大福もち。豆入りです。お地蔵さんの、大好物なのです。だから、きょうのお地蔵さんは、とっても、きげんがいい。だから、笑っています。(ほんとは私の大好物)
じ=需要量
ぞう=増加
き=供給量
げん=減少
上々=(価格)上昇
◆相対的に需要量が増加、供給量が減少し、需要量>供給量 となるとき、商品の市場(しじょう)での価格は上昇します。逆の場合は下落します。
需要量とは、「商品に対する購買力の裏づけのある欲望の社会的総量」、つまり、私たち消費者が欲しい、そして必要とする商品の量のことです。「需要」の「要」を「必要」の「要」と覚えてください。
供給量とは、「販売または交換のために財・サービスを市場に提供する、その総量」、つまり、生産者が売ろうとしている商品の量のことです。「供給」の「給」はもともと、「給食」のように、「足りるように物を与えること」という意味です。
この需要量(必要とする量)が供給量(売ろうとする量)を上回る場合、一般的に価格は上昇するのです。
逆の場合、つまり需要量が供給量を下回る場合、価格は下落します。
たとえば、ダイヤモンドは物質的には単なる炭素の結晶なのに、少ない量でもなぜ高価なのでしょうか。
それは、ダイヤが欲しい女性が多いのに対して(個人差はありますが)、そのダイヤの産出される量が圧倒的に少ないからです。
需要量に対し供給量がとても少ないからなのですね。
では、ダイヤがそこらへんの河原の石ころのように無尽蔵にごろごろころがっていたとしたら?
わざわざ高いお金を出して買う人はいませんよね。価格はゼロに近づいていきます。
ところで、欲しい人がたくさんいれば、つまりその商品はよく売れている、ということですから、生産者は利潤(企業用語で、「利益」のことです)を得ようとして価格を上げます。
この逆、つまり、欲しい人がいなくなれば、その商品は売れなくなります。すると生産者は商品をなんとか売りさばこうとするため、価格を下げます。
また、価格の上下も需要と供給の量に大きな影響を与えます。
価格が上がれば私たち消費者はその商品を購入するのをひかえるので需要は下がり、生産者のほうは価格が上がればもうけが多く出るので供給を増やす。
価格が下がれば私たち消費者はその商品を買いやすくなるので需要は上がり、生産者のほうは価格が下がればもうからないので供給を減らす。
このように、需要・供給と価格は密接な関係にあり、これを「需要・供給の法則」と呼んでいるのです。
今回のゴロ、気に入ってくれた方はここをクリック。人気ブログランキングへの投票お願いします!
★2冊以上は送料半額!水濡れ防止など三重の梱包で迅速に、たいせつにお送りいたします。午前中までにご注文の確認が取れました場合、即日発送が可能です。「まじめ書店の本」


なかなか手に入らないものってやっぱり欲しくなりますよね。私の場合、蚤の市に行ったりするとヴィンテージやアンティークで1点しかないともう出会わないかもしれないと思って買っちゃうんですよね。