次のゴロ合わせを10回、早口で音読してください。
そして、10回暗唱してください。
暗唱を繰り返すことで、その聴覚刺激により、脳の奥にある海馬の中で長期増強が行われ、深い記憶が刻み込まれます。

<河野・村山・安倍談話>


久美子、好むや、以後安倍談話。

くみこ、このむや、いごあべだんわ。

くみ=(19)93年

こ=(199)5年

この=こうの=河野談話

むや=むらやま=村山談話

いご=(20)15年

あべだんわ=安倍談話



1993年8月には内閣官房長官であった河野洋平氏による河野談話が、95年8月には首相であった村山富市氏による村山談話が、また2015年8月には首相である安倍晋三氏による安倍談話がそれぞれ発表されました。また、2005年には村山談話をなぞるような形で、首相の小泉純一郎氏によって小泉談話が発表されています。


★河野談話とは→
はてなキーワード

★村山談話とは→はてなキーワード

★安倍談話とは→ウィキペディア

談話って、辞書調べたら

話をすること。会話。はなし。「なごやかに―する」「―室」
ある事柄に関して、
非公式にまたは形式ばらずに意見を述べること。また、その内容。「首相の―」

ってありました。わざわざゴロにしといて何ですが(笑)、そもそも談話って、そんなに国の政治や国際関係を左右するほど重要なものなのでしょうか。

木村幹
(神戸大学大学院国際協力研究科教授)氏によると、「政府発表談話」とは、これが基本的には、行政府、より具体的にはその時点での内閣や個々の国務大臣の見解を表明したものに過ぎず、今日まで出されている政府「談話」のほとんどは、国会の審議を経ていないのみならず、それ自身何らかの法律的根拠を有しているものでもない、と述べられています。

特に河野談話などは、他の談話と異なり、閣議決定すらなされていないものです。

にもかかわらず、これらが論争されることによって、歴史認識問題について内外の関心が掻き立てられているという事実は、無視できないものとなってしまっています。