2011年ももう終わりということで、2011年末の最終的なポートフォリオをまとめてみました。今年はインフラ系で安泰かと思われていた東京電力があんなになったり、輸出産業が軒並み打撃を受けたり、オリンパスショックなど、株の世界も激動でした。そんな背景もあって、ポートフォリオも、”分散”、”好配当”、”財務良好”をテーマに組み替えています。

銘柄PERPBR配当利回り購入理由
ゲームカード・ジョイコホールディングス3.99倍0.46倍4.66%財務はほとんど現金で、高配当、優待あり、その上、人件費抑制目的で各台計数システムが急速に普及していて好業績
バンダイナムコホールディングス12.39倍1.17倍2.23%優待を入れると利回りが4%になるのと、四半期ごとの業績報告書が読んでいて面白いので
創通 10.15倍0.82倍2.35%財務鉄壁、ガンダムの版権が資産に反映されていないので、実質的なPBRはもっと低いという資産株
東映アニメーション8.69倍0.77倍1.73%膨大な数の版権が資産に反映されていないので実質的なPBRはもっと低い、親会社によるTOBの可能性、リスク要因はワンピース特需の終了
IGポート22.4倍0.45倍0%資産はほとんど現金、エヴァやナデシコなどの版権保有、版権事業だけであれば年間2億円の利益を出せる=PER6倍程度のポテンシャル、良好なキャッシュフロー
paperboy&co9.51倍3.21倍4.53%高配当、レンタルサーバなど売上が変動しにくいストック収入が魅力、リスクはPBRの高さ(高配当の裏返し)
沖縄セルラー電話 8.51倍0.95倍4.76%安定好配当、財務安定的、DocomoやKDDIなどと比べてもPERやPBRが相対的に割安、税負担が通常程度のイーアクセスと同等程度のPERで財務は圧倒的に沖縄セルラーの方がよい
東宝不動産 18.42倍0.71倍3.03%バランスシートでは224億円で計上している土地と建物の時価は699億円で実質的なPBRは0.2倍程度とかなり割安
任天堂-1.18倍0.95%3DSが400万本突破、マリオランド、マリオカート、モンハンがそれぞれ100万本突破、今年は予想外の値下げで赤字になったが来年は急速に改善すると予想
GMOインターネット9.2倍2.01倍3.46%優待を入れると利回り15%まで跳ね上がる、ドメインが独占的
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 ---日本円のインフレヘッジ用
上場インデックスファンド海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型---日本円のインフレヘッジ用

皆様のポートフォリオの参考になれば!