エイバースの中の人

アプリとWEBサービスを作っているABARSのBLOGです。

ライフハック

Dellのサポートでエクスプレスサービスコードがわからない場合の対処

UP2414Qを修理に出そうとしたのですが、昔のモニタにはエクスプレスサービスコードがありません。以下のサポート窓口に問い合わせたのですが、エクスプレスサービスコードが求められます。

モニタ、プリンタ、プロジェクタ、その他周辺機器
月-日 9:00-21:00
0120-981-690 | 044-556-3468

https://www.dell.com/support/incidents-online/jp/ja/jpdhs1/contactus/dynamic

この問題への対処方法は、エクスプレスサービスコードを入力せずに1分間待つというものです。これで、修理窓口に繋がります。

GeminiPDAの画面自動回転対応等

キーボード付きのAndroid端末であるGeminiPDAを購入したので、設定すべき項目をまとめました。

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画面の自動回転


GeminiPDAはデフォルトでは画面の自動回転が無効になっています。画面の自動回転を有効にするには、Appbar Settingの設定からForce LandscapeをOFFにする必要があります。

日本語キーボードで@が打てない


Gemini KeyboardをGoogle Play Storeで検索してアップデート、再起動後、Androidの入力設定から、日本語(English)を選択します。

半角/全角が機能しない


Google日本語入力ではCTRL+SHIFTで半角/全角切り替えを行うようです。

USBメモリにMacPro2013をバックアップする

AppleのTimeCapsuleが販売終了ということで、GoogleWifiに乗り換えたいと思ったのですが、問題はTimeMachineバックアップです。現状はTimeCapsuleの2TBのHDDにバックアップしているため、バックアップ先を移行する必要があります。

そこで、USBメモリにMacPro2013をバックアップしてみました。MacPro2013のSSDとUSBメモリは共に256GBモデルです。バックアップ後の結果は以下です。同容量のUSBメモリでも意外と余裕がある結果となりました。

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USBメモリはサンディスクのあまり目立たないものにしてみました。



特に問題はなく、GoogleWifiに移行できそうです。

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2017年に買って良かったもの

今年もいろいろ買いました。今年はデバイス系の当たり年だった気がします。

Logicool MX Master 2S + KX1000s


マルチペアリング対応のマウスとキーボードです。複数のPCで共用できるため、デスクトップがすっきりします。Flowは動いたり動かなかったり微妙なところがあるのですが、キーボードとマウスのボタンでも切り替えられるので、Flowが使えなくても満足度は高いです。マウスについては、マラソンマウスからの乗り換えですが、ポインターの滑らかさと、スクロールホイールのメカニカルなスクロールモードの切り替えがとてもよく、会社用と家用の二台を買ってしまいました。キーボードはAppleのKeyboardからの乗り換えですが、Magic keyboard的な軽さと剛健さがあり、こちらも質感高くてよい感じです。WindowsとMacの両方の特殊キーに対応しており、なおかつ右上にある離席用のロックボタンも便利です。



iPhone8 / iPhoneX


ついにiPhoneがQiに対応しました。Xを待ちきれずに8も買ってしまいました。ローズゴールド風のゴールドの質感はとてもよかったです。XはXで重めですが、高級感があります。どちらも満足度の高い端末だと思います。



GalaxyS8


近年で最高のAndroid端末だと思います。Qiにも対応。GearVRの発熱問題がついに解消しました。



LG Ultrafine 5k display


MacPro 2013にも繋がる5k displayです。ソリッドでシンプルな形状と、Apple公式ならではのDellの4kよりも安定した表示が魅力です。なにげに、NUCなど、Thunderbolt3を搭載したWindows PCにも接続ができます。



GPD Pocket


打ち合わせ用です。Unityを動かすには流石に重すぎましたが、ブラウジングには十分です。481gでWindwos10が動くのはすごいです。



Gigabyte AorusゲームボックスGTX 1070


ディープラーニング用に購入。Thunderbolt経由でGPUが使えます。かなりコンパクトで静かなのに、CPUの240倍近い速度で学習できて便利です。現在はNUC + Windows10で使用していますが、将来的にはMac Book Pro + High Sierraにも接続してみたいです。



Kindle Oasis


物理的なページめくりボタンは便利です。Kindle Voyageの感圧ボタンよりも快適になりました。Kindle Voyageと同等の重量とサイズで、ディスプレイが大型化しており、コミックがより快適に読めるようになりました。



Bose Quiet Control 30


AirPodsではなくこちらを買いました。ノイズキャンセリングと、バッテリーの持ち、使っていない時に投げ出してもよい気軽さがよいです。飛行機などにも気軽に持っていける携帯性があります。



ニーアオートマタ


キャラデザ、世界感、音楽、全てが神ゲーでした。



銀河英雄伝説


言わずと知れた名作。いつも続刊を楽しみに待っています。

Kindle Fire7(2017)とFire HD 8(2017)の比較

Amazonの格安タブレット、Kindle Fire 7とKindle Fire HD 8を両方買ってみました。

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スペック差は以下のようになります。

項目Fire 7Fire HD 8
価格(割引後)4980円7980円
CPUARM Cortex-A7 (quad-core, 1.3 GHz)ARM Cortex-A53 (64-bit quad-core, 1.3 GHz)
メモリ1GB1.5GB
容量8GB16GB
解像度1024 x 600 (171 ppi)1280 x 800 (189ppi)
スピーカーモノラルステレオ
重量295g369g

両方使用してみた印象としては、

・Fire7よりもFire HD8の方が動きが格段に滑らか
・Fire HD8の方がスピーカーの音質がよい
・Fire7の方がコンパクトで軽量

パフォーマンスはHD8の方が格段に快適でした。ただ、Fire 7もブラウザなど使わず、Prime Videoを見る専用機としてはとても優秀です。

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Kindleでコミックを読む場合、縦置きだとFire 7もHD8も十分な解像感で読むことができます。

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横置きだと、Fire 7だと解像度が不足して厳しいです。HD8だと、普通に読めます。

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Fire 7だと、横置きで文字が潰れます。

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Fire HD8だと、横置きでも文字が潰れません。

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写真だとFire HD8の方が黄色っぽく見えますが、実機だと特に違和感のある色ではありません。きちんと白に見えます。iPhone 7のカメラとの相性かもしれません。

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Fire OSはAndroid 5ベースです。初めてのFire OSですが、Kindle、Prime Videoなど、Amazonのサービスをアプリを起動せずに統合されたインタフェースでサクサク使えるのは、とても満足感があります。iOSだとブラウザからしかKindleの書籍が買えないのが、Kindleアプリの中でワンクリックで買えるのはとても快適です。

アプリは、Yahoo、Twitter、TDnetViewを入れたぐらいで、他はAmazonサービスに依存する感じです。iPad Pro 9.7も保有しているのですが、雑誌を読む以外の用途であれば、Fire HD8でも十分そうです。これが7980円で買えるのはすごいですね。

Amazon Primeは従来、年間3900円のプランしか選択できませんでしたが、先月から月額400円プランが出来ました。月額400円プランでも、Kindle Fireの4000円 OFFのクーポンは有効ですので、まずは月額400円プランでもよいかと思います。1ヶ月で退会しようと思っていたのですが、Amazon Prime Videoがあまりに便利なので、しばらく加入してしまいそうです。

個人的な理想は、Fire HD8のスペックのFire7ではあるので、HD7の登場を期待してはいます。それでも、現行世代でFire7とFire HD8を比べると、Fire HD8の方が格段にパフォーマンスがよいため、タブレット1台持ちならFire HD8がベストではないでしょうか。

Fire7は、iPad Proなどを保有していて、軽量なKindle + Prime Video専用端末を求めている場合や、普段と違うガジェットを触ってみたい場合に購入すると良さそうです。iPadを保有している場合、Fire HD8とサイズ感や用途が重複するため、Fire7の方がガジェット的な満足感は高いかと思います。




クーポンコード『PRIMEFIRE7』で4,000円OFF



クーポンコード『PRIMEFIREHD8』で4,000円OFF

以下、Prime Videoのオススメです。クーポンはシンゴジラに使いました。



充電は以下のマグネットケーブルを使っています。


Mac Pro 2013でLG Ultrafine 5k displayを使う

Mac Fan 2017年5月号の35ページに記載のとおり、macOS 10.12.3から、Mac Pro 2013でLG Ultrafine 5k displayが5k解像度で使用できるようになりました。Mac Pro 2013はThunderbolt2しか搭載しておらず、5kを出すにはThunderbolt3の帯域が必要なはずなのですが、ハードウェアを限定できるAppleの強みで規格外の信号を流しているのか、なぜか繋がるようになったようです。

ということで、実際につなげてみました。

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必要なものは、Apple アップル純正 Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2アダプタと、Apple Thunderboltケーブルです。Mac Pro 2013にThunderboltケーブルを刺し、Thunderbolt3 - 2アダプタをLG Ultrafine 5k displayに接続します。それだけで何の問題もなく、5k表示できました。

LG Ultrafine 5k displayはマットブラックの質感がとても良く、まるでApple純正ディスプレイのように完成度が高いです。以前は、DELLの4kディスプレイを使っていたのですが、スリープからの復帰が50%程度の確率で失敗して、ディスプレイの電源をON/OFFして復帰させるのがとても面倒でした。LG Ultrafine 5k displayに変えてからは、スリープからの復帰に失敗することは一度もなく、とても快適につかえています。

一点、ボリュームの1メモリの差がとても大きすぎて、ボリューム調整でAlt + Shift + ボリュームボタンを使わないといけないのが気になるくらいですね。

いいディスプレイです。





2016年に買って良かったもの

2016年も年末ということで、今年、買ってよかったものをリストアップしてみました。

iPhone7


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昨年まではiPhone5Sを使っていて、iPhone7は大きすぎるかなと思っていたのですが、Suicaに対応したということで買い替えました。薄くなった分、大きさにもすぐに慣れ、逆にiPhone5Sが小さく見えるから不思議なものです。ホームボタンも慣れると逆にiPhone5Sが深く感じますね。今年、一番、満足度が高い買い物でした。

Apple Watch Series 2


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こちらもSuica対応ということで買い替え。残念ながら、Suicaはロック中に動作しないためほとんど使っていませんが、IDが指紋認証なしで使えて便利です。

Sony LED電球スピーカー


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SonyのLED電球スピーカーの二代目です。音楽を聞くにはモノラルなので厳しいですが、ポッドキャストを聞くには最適です。天井から音が鳴るので、講演会にいるような気分になれます。RebuildFM専用機。



ルンバ870


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ルンバ500のサポートの終了に伴い、安く買い換えられるということで購入。ブラシが新しくなって絡みにくくなったのと、スケジュールで自動的に掃除が始まるのが便利です。



Scan Snap IX100


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M1500からの買い替え。USB給電とScan Snap Cloudで場所を取りません。昔は自炊のためにM1500を使っていたのですが、Kindleのおかげでクレジット明細のスキャンぐらいにしか使わなくなっていたので、コンパクトになって満足です。名刺管理もEightに移行して、ペーパーレス化が進んでいます。



なめこ日めくりカレンダー


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2016年は、よつばとカレンダーがなかったのですが、なめこカレンダーのおかげで精神を健全に保てました。2017年版も、もちろん買いました。来年も出て欲しい!



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無印リュック


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バイヤーも使っているとうわさの無印のリュックです。最近はビジネスシーンでもリュックを使うようになってきたので、軽くてがっつり入る無印のリュックは最適でした。

Bose Quiet Comfort 35


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待望のノイズキャンセリング+ワイヤレス。2個買いました。電源を入れると自動的にペアリングされる、USBで充電できる、残電池量をボイスで教えてくれる、など、完成度がとても高いです。



ヤコブセンの置き時計


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限定色があまりに良かったので。ブラックモデルとくらべて、ムーブメントが静かになりました。



デロンギのケトル


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カッパーカラーがマイブームで、ずんぐりむっくりな形状に惹かれて買ってしまいました。保温性能は低いですが、デザイン優先で。



Apple MagicKeyboard


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Lightningで充電できるようになり、電池交換のストレスが大幅に減りました。来年、Touch Bar付きのモデルが出ないかなと期待しています。



iPad Pro 9.7


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最初に大きい方を買って、大きすぎたので小さいのに買い替えました。社外での打ち合わせは、Mac Book 12ではなく、こちらがメインになりました。軽さと小ささは正義です。キーボードがあると、ビジネス感が出ます。Apple Pencilも買いましたが、あまり使ってないです。



今年は年末にいろいろな機器を買い替えました。来年もよい製品がいろいろ出て欲しいです。

Apple Watch Series 2を買いました

Apple Watchのステンレススチール+ミラネーゼループを使用していたのですが、Apple Watch Series 2のNikeモデルを買いました。

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今回もステンレスモデルにするか迷ったのですが、結局、2年に一回は買い替えそうなのと、軽さ優先ということで、アルミニウムモデルにしました。心配していたミラネーゼループとの質感の違いは、思ったよりも気になりませんでした。それよりも軽くなったメリットの方が大きかったです。

ただ、当初の購入目的であったSuicaの使用は、iPhone7と異なり、ロック状態では改札を通れないという問題から、実用性は微妙でした。対して、コンビニでのID支払いは、iPhone7で必要な指紋認証が不要な分、便利でした。なので、コンビニでのID支払い専用機というのが、現在の評価です。

Apple Watchそのものの機能としては、時計・アクティビティトラッカー・電話の着信に気づかない問題の解消・当日のスケジュールの確認、あたりを便利に使っています。外出や打ち合わせが増えてくると、時計があった方が便利ですね。

結局、Nikeモデルにした意味はありませんでしたので、通常モデルでも十分かと思います。

2016年前半の買い物

Fostexのボリュームコントローラ。会社でRolandのOctaCaptureを使ってたのですが、音を聞くだけにしては仰々しいなと思い、買い換えました。小型でドライバレス、さらに手元でボリュームコントロールできて便利です。PC内蔵のヘッドフォン端子はかなりのノイズを拾うので、USBオーディオにするだけで音は改善します。金属の質感がいい感じです。



AukeyのUSB type CとUSB type Aの変換コネクタ。1個買って数ヶ月使って安定していたので、追加購入しました。Mac Book 12で開発をする際に、ライトニングケーブルに常備しておくと便利です。



ブラウンの時計。小型なので買い集められます。自宅用と会社用に購入しました。





Amazonクレジットカード。ヨドバシクレジットカードをメインで使っていたのですが、最近、ネットでの家具の注文が審査で弾かれることが多くなってきたのと、マネーフォワードで使えなくなったので、乗り換えました。AmazonのKindle本の購入での1.5%の還元率が魅力です。

2015年に買って良かったもの

2015年もあと僅かということで、今年買ってよかったものをまとめます。

Nexus6


発表されるまではiPhone6Sを買う気だったのですが、さすがに10万円超えはどうなんだろうということで、Nexus6にしてしまいました。何と、Expansysのセールで、4万3千円(関税込)です。iPhone5Sからの乗り換えですが、メモリを3GB搭載しているため、使いはじめると戻れない快適さです。最近は、ほとんどのアプリにiOS版とAndroid版があるので、OSを変えても困ることはなくなりましたね。



Mac Book 12 + Porter Tanker


Mac Book 12とPorterのTankerを使うようになってから、劇的に仕事道具が軽くなりました。最近は、出張が増えてきたこともあり、とにかく軽さを優先して、いろいろなものを選んでいたりします。





SIGG トラベラー


洗練されたデザインのアルミの水筒です。毎日、ペットボトルを捨てる生活というのもどうかなということで、水を持ち運ぶようになりました。飲み終わるととても軽くなるのが魅力です。



Anker 60W USB急速充電器 + プレミアムスピーカー


初Ankerでしたが、あまりに便利で、40W版や、旅行用の折りたためるタイプなど、Anker製品を買い集めてしまいました。プレミアムスピーカーもよく使っています。小さいは正義。





Google Play Music + U-NEXT


今年は定額制のコンテンツ配信サービスが一気にスタートしました。月額780円で聴き放題のGoogle Play Musicは毎日使っています。また、ビデオ配信は、この一年でHulu -> Netflix -> U-NEXTと乗り換えました。U-NEXTは月額1980円と高額ではありますが、1000円分のポイントが付くので、実質的には980円で、ビデオの見放題サービスと、雑誌の読み放題サービスが楽しめます。まだUIなど、発展途上ではありますが、今後に期待してU-NEXTの株も買ってしまいました。

Kindle本


今年も大量に購入しましたが、特によかった本は以下です。







来年もよい買い物をしていきたいです。

SONYのAndroid TV KJ-49X8500C レビュー

SONYのAndroid TV、KJ-49X8500Cを買いました。

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直下型のHX900からの乗り換えだったので、黒浮きを心配していたのですが、液晶が進化しているせいか、画質面でスペックダウンを感じることはなかったです。狭額縁デザインで、46インチの場所に、ぴったりと49インチの画面が収まりました。

総じて、ハードウェアのデザインと画質は満足感が高いです。4kへのアプコンも、エッジに沿って綺麗に補間してくれます。一点、モーションフローによる倍速補間は、アニメの背景とキャラクターのコマ数が異なってスクロールするようなシーンで誤爆してブロックノイズが出ることがあるので、気になる場合はオプションで切った方がよいかもしれません。ユーフォニアムの12話の最後の走っているシーンがダメでした。

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Android TVについては、HuluやGoogle Playの映画、YouTubeがそのまま見れるメリットがあります。動作はネイティブアプリで実装されているGoogle Playはサクサク動いて、HTML5で実装されていると思われるニコニコやHuluはもっさりです。SOCのスペックが上がってくればHTML5でもよいと思うのですが、まだまだSOCのスペックが低いので、ぜひネイティブ化を進めて欲しいとことです。このあたりは、Android TVの普及率にもよるのかなと思います。あと、なぜかChromeではなくOperaです。Chromeが動かないくらいSOCのメモリが少ないのかと、若干、不安になってきます。

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Android TVになった弊害として、リモコンの退化があります。リモコンにチャプタージャンプボタンが追加されて喜んだ反面、なんと、オプションボタンがなくなっています。なので、ブルーレイディスクレコーダの録画削除などの操作がとてもやりにくくなっています。どこに行ったかというと、視聴中メニューボタンでサブメニューを開いて、そこからオプションボタンを選択するという、3ステップになってしまいました。

また、HX900は無線リモコンだったので、TVに向けないと操作できないというのも、地味に不便です。そもそも、プラスチックのボタンからゴムのボタンになった上、チャンネルボタンの色が白になってデザインの統一感はなくなっているし、裏面も安っぽいプラスチックそのままで、いいところはないです。

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しかし、タッチパッドリモコンを使うと、一気に世界が変わります。スマートフォンに慣れた体だと、ゴムのボタンを押さなくてよいというのが、これだけ快適なんだなと実感します。視聴中メニューも右クリックだと思えば違和感がないですし、逆に、オプションボタンがタッチパッドリモコンでも押せるということがメリットになってきます。どこを向けても操作できますし、従来の赤外線リモコンを捨てられるかどうかが、今回のBRAVIAに満足できるかどうかの踏み絵になりそうです。

個人的には、タッチパッドリモコンをメインにして、Huluを使い始めてから、わりと気に入ってきました。今後のアップデートに期待しつつ、使い込んでいきたいと思います。

iPad mini retinaをQiに対応させる

iPad mini retinaをQi対応させました。

使用したのはiPhone6 Plus向けのQiアダプタです。従来のものは500mAでiPadには不足なのですが、このiPhone6 Plus用のアダプタは900mAで、iPadでも使用可能です。秋葉原のイケショップでも購入可能です。



Qiを挟み込むケースは、Apple公式のSmart Caseが使用できました。ディスコンになったブラウンが革の質感も高くオススメです。ダンボーカラー。



充電台は、PanasonicのChargePadだと充電がたびたび中断して不安定なので、EC Technologyのものを使用します。薄型なので、iPad mini retinaでも問題なく置けます。



QiをLightningに接続し、Smart Caseを装着します。背面がふくらむこともなく、綺麗にケースを装着可能です。Apple純正のケースだけあって、完成度は高いです。

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Qiの充電台です。

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充電台に乗せると、安定して充電が可能です。

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Kindle VoyageをQi対応する

Kindle VoyageをQi対応させたいと思い、いろいろやってみました。

まず、Qiのシートを購入します。Qiのシートは充電可能な面は1方向になっています。Kindle Voyageのmicro usbの向きはGalaxyと同じなので、Galaxy用を購入します。秋葉原ではイケショップで購入可能です。



これを挟み込んでケースに入れます。ケースとしては、以下のMocoのものを購入したのですが、ケースに入れた状態では充電できませんでした。電波干渉シートを入れてもダメでした。ケースの厚みはかなり薄くないと、Qiでの充電は難しいようです。紙を5枚ぐらいまではいけるのですが、それを超えると充電できなくなります。Origamiカバーも購入してみましたが、こちらも厚みがあるのでダメでした。



ケースに入れない場合も、Qiのシートだけだと充電できません。電波遮断シートを間に挟むと、充電できるようになります。

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Kindle Paperwhiteだと、Kindle Paperwhiteをqi対応無線充電化!捗る電子書籍ライフ!!のように、電波遮断シート無しで純正ケース付きでもQi充電できるみたいなので、Origamiカバー用に追加された背面の磁石が悪さをしてそうです。

ベストなソリューションとしては、Qiのシート+電波遮断シート+黒くて薄いスリーブケース、になりそうです。ただ、まだ、Kindle Voyage用の黒くて薄いスリーブが発売されていないのが悩ましいですね。

DysonのDC34をディアウォールを使って壁掛け

Dysonのハンディタイプの掃除機であるDC34は、別売りでロングパイプを取り付けることができます。ただし、モータヘッドが付いていないタイプはコネクタに電源が届いていないため、電源が必要なヘッドは取り付けられません。




しかし、ロングパイプを付けると場所を取るので、壁掛けをしたくなります。壁掛ブランケットも追加で購入することができます。



この壁掛ブランケットは、壁に釘を打つ仕様となっているため、壁を傷つけたくない場合は設置できません。また、壁が石膏ボードの場合は強度的な不安もあります。

そこで、ディアウォールを使って柱を作ります。ディアウォールは、突っ張り棒の縦バージョンみたいなもので、ツーバイフォー材を使うことで、柱を作ることができます。



まず、天井の高さを測り、-40mmのツーバイフォー材を購入します。ディアウォールの説明書には-45mmと書いてありますが、それだと短すぎるので、-35mm〜40mmがよいようです。ツーバイフォー材は、都内だと、豊洲のビバホームの資材館で800円程度で購入することができます。ビバホームでは、会計後に50円でカットもしてもらえます。今回は8フィートの木材を購入し、1950mmにカットしてもらいました。ちなみに、銀座のハンズにツーバイフォー材は置いてありませんでした。

ツーバイフォー材をそのまま使っても良いのですが、壁の色とミスマッチだったため、白い水溶性のペンキを塗りました。量的には、全面を塗っても、0.2リットルで半分くらい余る感じです。2〜3時間で乾きます。



壁掛ブランケットの取り付けには、4.1x25mmの木ネジを使用しました。これもビバホームで購入。

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完成です。使いたい時にさっと使えてとても便利です。

2014年に買って良かったもの

今年もいろいろ買い物したので、買ってよかったものです。

Xbox One + カオスチャイルド + Forza Horizon 2



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Xbox Oneを発売日に買いました。半年ぐらいはあまり活用されなかったのですが、この冬になって、カオスチャイルドとForza Horizon 2が発売になって一気に稼働率が上がりました。今年の冬に限っては、PS4よりも遊べるコンテンツが揃っていると思います。PS4はDestiny、Wii Uはスマブラとマリオカートとスーパーマリオ3Dワールドを買いましたが、満足感はXbox Oneが一番高いです。当初、Xbox Oneを買った理由がKinect2を触ってみたかったためだったんですが、コンテンツがなくて全く使っていないので、Kinectはなくてよいです。将来性はPS4なんですが、来年もあまりコンテンツが出なさそうなので、もう少し後で買ってもよいかなと思います。


アブラサス 薄い財布



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当然のようにダンボーバージョンです。最初はコインが入りきらないかと思ったのですが、すぐに慣れて、コインが入りきらないと思うことがなくなりました。薄くて軽いので、かなり身軽に手ぶら出社ライフができます。カードは、ヨドバシゴールドポイントカードと保険証を入れています。強制的にカードを断捨離させられる、信仰心を試される財布です。

Nexus5 + Half for Nexus5






Google Cardboardのために買ったのですが、いつの間にかiPhone 5Sから乗り換えてメイン端末になってしまいました。Qiが便利すぎるのと、液晶が大きいのと、メモリが多いのと、戻るボタンが左下にあるので、iPhoneに戻りたいと思わなくなりました。最近、ひさしぶりにiPad mini retinaを使ったら、ブラウザが重すぎでした。いつの間にかぬるぬる感がAndroidと逆転してました。Nexus9がQi対応してたら買ってたのですが、対応してなくて残念です。来年は、Xperia Z4で64bit+メモリ3GB+Qi+Felicaを楽しみにしています。

Kindle Voyage





起動時のワンアクションがいやだったので、キャンペーン情報なしモデルを買いました。液晶と枠との段差がなくなって、かっこよいデザインになりました。コミックだとDPI向上はあまり感じませんが、メモリが増えて安定感は出た気がします。CPUは強化されてなくて、ページ送りが重いので、オーバクロックできるようになれば完璧でしょうか。後、Qi対応して欲しいです。Qi対応したら買い替えます。

Kindleのコミック的には以下がよかったです。




マスターウォール ワイルドウッドシェルフ





去年、PC用にマスターウォールのノートシステムデスクと、テレビ台用にリッツベンチを購入したのですが、TVに接続するデバイスがPS4、Xbox One、Wii U、HDDレコーダと増えてきたので、いろいろ置くために買いました。軒先お届け便でしたが、何とか組み立てられました。今年は4kテレビを買おうかすごく迷いました。特に、x9200bのスピーカーに惹かれまくりました。が、今使っているTVがHX900で直下型なので、HT-ST5を買うことで、もう少し、HX900を使うことにしました。無線リモコンと、チャプタージャンプボタンの復活と、YUV444で4kが60p伝送できるフルスペックのHDMI2と、直下型LEDを採用した、49インチのモデルが出たら買い換えようと思います。

DELLの4k Display





24インチの4kで10万円以下の衝撃!Mac Proと繋いで使っています。WindowsのHigh DPIはかなり微妙なんですが、MacのHigh DPIは完璧に動作します。もう2kディスプレイに戻れない感動があります。

Este





圧倒的にコストパフォーマンスが高いワイン。チリワインのモンテスも安くておいしいのですが、Esteはかなり上をいきます。濃厚なんだけれどもすっきりとしていて飲みやすい。箱買してもすごい勢いでなくなっていきます。

ということで、2014年はわりと豊作な年だった気がします。来年もいっぱい買い物したいです。

DocomoのiPhone5sのsimをNexus5で使う

DocomoのiPhone5sのsimはカケ・ホーダイ(simフリー)に変更することで、simフリーのNexus5で使うことができます。APNはmopera uを使います。

ただし、MyDocomoでは、カケ・ホーダイ for iPhoneにしか変更できません。カケ・ホーダイ for iPhoneでもDocomoのAndroid端末は使用可能ですが、simフリーのNexus5は使えません。Nexus5を使うには、spモードではなくmopera uを使う必要があるのですが、カケ・ホーダイ for iPhoneではmopera uは契約できなくなっているためです。

151でも、カケ・ホーダイ(simフリー)にすることはできないので、ドコモショップで手続きをする必要があります。料金は無料です。Androidで使うと伝えれば、店長権限でプラン変更してもらえます。

後は、MyDocomoからオプションでmopera uを追加し、SIMアダプターを使ってマイクロSIMに変換すれば、Nexus5で使えます。また、いつでもiPhone5sに戻ることができます。月々サポートも継続されます。

欠点として、カケ・ホーダイに変えたタイミングで、のりかえ/おかえり割の¥743が無効になります。また、mopera uにISP割で¥216高くなります。また、Xiパケ・ホーダイ for iPhoneからカケ・ホーダイプランへの変更で¥356高くなります。

合計で、月額¥2981だったのが、月額¥4269になります。その上で、パケットの使用可能量は7GBから2GBに減ります。変更月は、iPhoneのボーナスパケットキャンペーンが適用され、3GBですが、翌月からは2GBに制約されるようです。

変更前
before


変更後
after










所有から利用への転換

書籍・ゲーム・アニメのダウンロード販売やレンタルが充実してきたので、この半年ほど、所有物の整理をしています。都心の不動産の価格というのは、大体、床に1万円札を敷き詰めたのと同じくらいらしいです。所有物が多いということは、その所有物の分だけの家賃を払っているということでもったいないです。また、所有物を減らすと、引越しなども楽になりますし、よりコンパクトな部屋でも広々と暮らすことができます。

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所有の価値というのは、いつでも所有物を使えることにあります。しかし、これだけ通信と配送のネットワークが充実してくると、使いたい時にいつでもレンタルできるわけで、所有の価値というものはかなり低下してきています。逆に、利便性の高い土地の価格は上がってきていますので、保管のコストの方が大きくなってきています。所有から利用に転換し、できるだけ所有物を減らした方が、コストパフォーマンスがよいように思えます。

電子書籍についても、理想は全てレンタルで、全ての書籍が月額定額で読めることが望ましいです。ただ、現実には厳しく、auのブックパスなど、その方向性を目指しているサービスもありますが、ラインナップが限定されていて、全てレンタルでまかなうことは困難です。なので、所有と利用の中間として、電子版の購入というのが、当面の落とし所になるのかなと思います。

ということで、この半年ほどでやったことをまとめます。

既に購入した書籍は全て電子化する


手元にある書籍は全てScanSnapで電子化し、データ化しました。データ化した書籍は、GoogleDriveに入れており、iPad miniで閲覧しています。これによって、大型の本棚を処分することができました。



新規書籍はできるだけダウンロード版を購入する


GooglePlayやiBookStoreの場合はOSに依存してしまうので、できるだけOSにロックインされにくいKindleストアで購入し、iPad miniで読んでいます。古い書籍はかなり充実してきているので、全てKindleストアで購入します。新刊は電子版がある場合は、電子版を購入します。無ければ、3ヶ月ほど待つか、新刊で購入して電子化します。講談社は新刊が充実している印象です。小学館にも頑張って欲しいところです。

ゲームもダウンロード版を購入する


PS3やVitaなどのSony系の端末は、購入履歴がアカウントに紐付いているので、何の心配もなくダウンロード版を購入します。Nintendo系は、本体に紐づくという酷い仕様で、本体が故障するとアウトなので、ダウンロード版は購入せず、諦めてディスク版を購入します。Nintendoもアカウント制に移行して欲しいです。

アニメはレコーダーと宅配レンタルを活用する


TV放送しているものはBlurayレコーダーで十分です。劇場版などは、宅配レンタルを使用すると便利です。個人的には、TsutayaDiscusの月額980円のコースに登録しています。いつでもレンタルできると思うと、別にディスクメディアを持っておく必要はないかなと思えるので、物を減らすトリガーとしてもよいです。

CDは全てデータ化して売却


iTunesに取り込んだ後、CDを一度も取り出した記憶が無いなぁということで、特に気に入っている限定版を除いて売却しました。



YOKO KANNO SEATBELTS 来地球記念コレクションアルバム スペース バイオチャージと、ヨスガノソラはまだ持っています。

ソファーを処分


ソファーよりは床に直接座った方が、背もたれが無い分、姿勢を保つ筋力が必要で、健康によいような気がします。何より、部屋が広くなります。

ディスプレイを売却


今まで、MacBookAirにLED CinemaDisplayをつないでいましたが、CinemaDisplayを売却して、MacBookAirに一本化しました。

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以上は、毎日は利用しておらず利用頻度の低いものを、所有から利用に移すというコンセプトです。逆に、利用頻度が高いものは、所有した方がよい場合もあります。土地よりも価値の高いものは時間なので、時間を節約できるものに関しては、積極的に所有した方がよいと考えています。具体的に、以下のものは所有した方が効率がよい気がしています。

都心の不動産


通勤時間の削減という意味で、都心の不動産の価値はかなり高いです。ただ、都心の不動産は賃料が高いです。人口減少社会ですが、都心に限ってはコンパクトシティ化によって集積度が上がり、利便性の高い駅の人口は増加していくと考えられ、物件は値下がりしにくいので、賃貸よりも購入した方がトータルの支払額は少なくなる傾向があります。



ルンバとダイソンハンディクリーナー


ルンバを使うと掃除機がほとんど不要になります。ルンバが届かない部分は、コンパクトなダイソンハンディクリーナーがよいです。



デロンギの全自動コーヒーメーカー


ボタン一つで豆からおいしいコーヒーが出来ます。毎日のドリップが不要になって、快適にコーヒーが飲めます。

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ドックスタンド


ケーブルを手で挿すのは面倒なので、片手で充電できるドックスタンドはよいです。理想はQiなのですが、iPhoneが対応していないので次点でドックスタンドです。LightningコネクタのドックはApple純正が存在せず、質が低いものが多いので、Apple公式ライセンスのJBLのスピーカー搭載ドックがオススメです。MacBookAirの低いスピーカーの性能を補うメリットもあります。

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ということで、ライフスタイルを見直し中です。もうすこし徹底していければ、また見えてくるものもあるかもしれません。

秋葉原の練塀町再開発計画とインサイダー情報の重要性

まだ計画段階ということで大きくは報道されていないですが、秋葉原の練塀町の再開発計画が進んでいます。

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ヨドバシAKIBAの北、パークタワー秋葉原の南側と北側が再開発エリアです。

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これまでの流れは、平成24年 6月20日 企画総務委員会(未定稿)が詳しいです。以下、引用です。


加島特命担当課長 それでは、まちづくり推進部資料3−1と3−2により、神田練塀町地区のまちづくりについてご説明いたします。まず、資料3−1をご覧ください。左側の図でございますけれども、青い枠で表した大きいところの枠部分が、平成10年12月に制定された秋葉原駅付近地区地区計画の範囲となります。その中の黄色い枠で囲まれた部分ですけれども、こちらが秋葉原の土地区画整理事業の範囲でございます。ほぼ同様の緑色部分で塗られた範囲が、地区整備計画などでかかっている、定められている範囲ということになっております。その周りの青色の部分については、地区整備計画がまだ定まっていない、かかっていない範囲ということになっております。緑色の部分に関しまして、平成14年3月に地区整備計画の一部を変更しまして、秋葉原の駅前は大きく様変わりしてきました。神田練塀町地区は、その緑色に塗られた部分の右側に接しておりますこの赤色の点線ですね、まさに秋葉原の変貌を目の当たりにしてきた地区でございます。

このように秋葉原の駅前が刻々と変貌を遂げていくことを目の前にして、神田練塀町地区においても、まちの将来に向けての話し合いが必要であると地域の方々から要望が上がり、赤色の点線の範囲である神田練塀町町会、神田松永町町会、神田佐久間町一丁目町会の3町会あわせて秋葉原東部三町会として、まちづくりに関する検討が行われてまいりました。右側のこれまでの取り組みをご覧ください。平成18年度から19年度の取り組みでございますが、秋葉原東部三町会の範囲内の地権者の方々を対象に、まず意見交換会を開催しました。その意見交換会では、まちの有志の方々による協議会を立ち上げて検討していく必要があるということとなり、有志を募りまして協議会を立ち上げ、4回開催しております。その協議会でいろいろと検討されたことを再度意見交換会を開いて、地域の方々とまちの将来像について共有を図りました。その時点で検討されたまちの将来像をこちらのほうに記載しております。人を呼び込める賑わいのあるまちにしたい、公園や広場などを設置し憩いの場を創出したい、防災にも配慮したまちとしたい、などというものです。このようなまちの将来像を具現化していくためには、具体的に実現可能な方策を検討し定めていかなければなりませんけれども、この時点ではそれらの具体的な方策を定めていくということにはなりませんでした。その後、20年度、21年度は大きな動きのない状況が続きましたけれども、左側の図にある赤い色で塗り込んだ部分なんですけれども、ここの部分で建て替え計画の機運が高まってきたことをきっかけとして、平成22年度から新たに意見交換会を開催し、先日6月7日に第6回目の意見交換会を行ったところでございます。その意見交換会での現時点での到達点ですが、地区の中心にある6メートル道路を基軸とし、その南北の通りを中心に、人の流れを引き込み、賑わいを創出していきましょう、そのためにこの地域に地区整備計画を定めていきましょうと、そういうことになっております。

申しわけありません。資料の3−2をご覧ください。左側の図でございますが、緑色の矢印が人の往来を中心とした通りとして、南北の通りを中心に人の流れを引き込み、賑わいを創出する、まさしくこの地区の通りの軸となります。下に向いた矢印がヨドバシカメラに面した道路まで貫通しておりますけれども、ここは現状では建物がありまして、通り抜けができていない状況でございます。ここを通り抜けることができれば、駅からの人の流れを呼び込める、大きな動線が確保できるのではないかという地域の方々からのご要望に、ここの地権者の方が応える形として、通り抜けができるように、現在、検討をしている状況でございます。

右側の図でございますが、今後、地区整備計画の中で定めていく想定の一部となります。上の図では、地区施設として広場を定めることを検討しております。広場については、一定程度の規模の広場として、地区施設として定めていくことが必要になってきますが、そのような広場をこの地区に設置していくためには、ここの地権者さん等の協力が不可欠であるとともに、そういう広場を創出する手だてとして、街区を統合したり、区道を広場につけかえたり、再開発事業による一体的な敷地の利用だとか、そういった工夫をしていくことが今後必要であると、そういうふうに考えております。

また、下の図では、南北軸の6メートル道路に壁面後退線を設定するとともに、電線類の地中化とカラー舗装などの道路整備を行い、快適な歩行者空間を創出していこうという案でございます。こういった整備についても、再開発などの事業による地域貢献策により具現化していくことを、今後、検討していきたいというふうに思っております。右側の図でございますが、南北軸の道路に面した1階部分について、店舗などを誘導していくような用途規制を行うことも想定しております。また、ここに図示はしておりませんけれども、昭和通りに面した街区につきましては、風俗営業の規制などを制定することなども、地域からの要望として協議・検討しております。以上、現時点での報告となります。説明は以上でございます。


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練塀町は秋葉原駅から徒歩4分でかなり便利な場所です。壁面の後退距離に応じて、住宅等の用途に限り容積率の上乗せができるようになるようなので、レジデンスができると、かなり人気になりそうですね。

関連して、実は、12月に練塀町のライオンズマンション秋葉原が800万円で売りに出ていたのですが、一瞬で売れてしまいました。




フルリフォームが必要な状態だったので、購入は見送ったのですが、再開発で電柱が地中化されて、バルコニーの西側の景観がかなり良くなることを考えると、結構、お買い得だった気がします。逆に、パークタワー秋葉原の南側の部屋の低層階は、若干、日照と展望が悪化するかもしれません。

今回、たまたま、練塀町の再開発計画を知っていたので良かったのですが、今、現在も、表に出ていない再開発情報はあるはずで、それを知らずに売ったり、買ったりすると、大きく損をすることもあるわけで、情報格差は怖いなと思いました。

株式投資の場合は、インサイダー規制があるわけですが、不動産だと規制は無く、インサイダー情報をいかに集めるかが重要ということで、ゲームのルールが大きく違うなぁと思った次第です。

コンパクトマンションの選び方

昨日、フジテレビのMr.サンデーでコンパクトマンション特集をしていて、それを受けて、住宅を賃貸と購入どっちがいいの?と聞かれたら「賃貸最強!」と答えよう、など、いろいろな意見が出ていて面白かったので、もしコンパクトマンションを買うならと仮定して、マンションの選び方をまとめてみます。

結論としては、”大規模マンションの一番安い部屋を買おう”ということです。

ローンを限界まで組んで買う前提だと、そのマンションが値下がりしてしまうと、売却してもローンが残ってしまってゲームオーバーになってしまうので、いかに、値段の落ちないマンションを選ぶかが、重要になってきます。

ここで、マンションを中古で売却する場合、相場に従って価格が決まるわけですが、その相場は同じマンションの他の部屋の売買履歴によって決まります。

実は、マンションには、投資用と実需用の、2つの値段があります。

投資用の値段というのは、購入者が自分で住むわけではなく、賃貸に出すことを前提として計算された値段です。収益を上げるのが目的なので、いかに安い値段で買って、いかに高い値段で貸すかが重要になります。一般に、投資用では10%の利回りを基準に取引されます。例えば、1000万円で購入して、年間100万円の家賃が取れれば、年間利回りは10%となります。コンパクトタイプのマンションは、概ね、年間家賃の10倍の値段で取引されるわけです。新築時の年間利回りは5%程度ですので、10年で、半額程度までマンションの値段が落ちるわけです。

これに対して、実需用では、年間利回り5%程度で取引されます。半分の利回りということは、投資用の二倍の値段で売れるということで、物件によっては新築時と同じ値段で売れることになります。この差が何によるものかというと、個人的には、税制によるものだと考えています。賃貸に出して得た家賃には、最高税率で50%まで課税されます。対して、自分で住む場合は、自分で自分に家賃を払っているわけなので、税金はかかりません。つまり、実需で自分が住む場合は利回り5%で、投資用の利回り10%と同じだけの価値を持つのです。

ということで、購入するマンションの他の部屋が、投資用として取引されるのか、実需用として取引されるのかが重要になってくるわけです。自分の部屋を売却する際は、他の部屋の値段に影響を受けるため、他の部屋が投資用として取引されると投資用の値段に、実需用として取引されると実需用の値段に近づいていくわけです。

ここで、25〜45平米の間取りがあるマンションを考え、45平米の部屋を購入したとします。10年も経つと、45平米の部屋は実需として使えるかもしれませんが、25平米の部屋はほぼ投資用になります。そのため、45平米の部屋を売却する場合、25平米の投資用の部屋の値段に影響を受け、45平米の部屋も投資用の値段で取引されてしまい、損をすることになります。

対して、45〜100平米の間取りがあるタワーマンションの45平米の部屋であれば、全ての部屋は実需として取引されるため、実需用の値段で取引され、そのマンションの相場は下がらず、自分の部屋を売却する際にも価格は維持されやすくなるのです。

ということで、コンパクトマンションを購入する際は、大規模な実需用のマンションの一番安い部屋を購入するのが鉄則です。自分の部屋が、そのマンションの中で一番広い部屋になってしまうようなマンションは避けましょう。

尚、上記の議論は全て都心の駅近6分以内のマンションを対象にしています。都心以外はそもそも人口が減っていくので、資産価値の維持は難しいかと思います。

マンションの資産価値の統計データについては、以下の二冊をオススメします。

「マンションは10年で買い替えなさい」が素晴らしすぎた

マンション系で久々に素晴らしい本に出会ったのでレビューです。「マンションは10年で買い替えなさい 人口減少時代の新・住宅すごろく」、不動産の売買履歴が分かるサイト、住まいサーフィンを運営する沖有人さんの本です。



マンションにおいて、賃貸が得か、購入が得かというのは永遠の議論で、ケース・バイ・ケースというのが大抵の本の結論なのですが、この本では、うまく物件を選ぶことで購入が圧倒的に得になると説いているのが新しいです。

理論としては簡単で、10年後に購入時と同じ価格でマンションを売却できた場合、10年間、無料でそのマンションに住めたことになります。全額、現金でマンションを購入していた場合、投資資金に対して、家賃分だけ配当が得られたことになります。さらに、住宅ローンを組んで財務レバレッジをかけることで、自己資本に対するその利回りは数倍となり、10%近くの利回りも現実的になるというものです。

例えば、秋葉原では、TokyoTimesTowerパークタワー秋葉原TowerResidenceTokyoの3物件が、分譲価格よりも高く取引されており、これらの物件を購入した人は、売却することで、無料で住むばかりでなく、むしろお金をもらって住んでいたことになります。

後は、いかにして、値崩れしない物件を選ぶかという話になります。ここが本書の充実している所で、住まいサーフィンに蓄積された売買履歴データから、立地や駅距離、マンションの階数、坪単価などに応じて、得した人の割合と、損した人の割合が掲載されており、このデータを見ながら物件を選択することで、値崩れしない確率を上げることができるようになっています。(住まいサーフィンにも類似のデータがあります)


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ポイントは、高額物件ほど希少価値が維持される確率が高く、不動産は安物買いの銭失いになりやすいという点です。従って、適正な範囲で、最大限の住宅ローンを組むことが、結果的にはリスクを低下させます。直感的にはリスクを最小化させるために、出来るだけ少ない住宅ローンを組みたくなってしまいます。しかし、このようなオペレーションでは、将来的に物件の値下がり確率が上がり、結果的にはリスクを上げてしまっていることを示唆しています。

もちろん、今後は、人口減少社会なので、日本全体として、長期的には不動産への需要が減っていくのは確実です。しかし、都心回帰・職住近接の流れがあり、それにインフレも加わるため、都心部に限っては、比較的、安定した需要が期待できるのではないでしょうか。

全ては自己責任なのですが、このように不動産をうまく活用して、資産形成していくのも一つの戦略かなと思います。

ちなみに、投資用不動産への投資は総合課税の税金分だけ利回りが低下するため推奨できず、自己居住の実需向け不動産に特化した方が税金も掛からず、利回りが高くなると明言されています。株式投資の次のステップとしては、投資用ではなく、自己居住の不動産の方が面白そうです。
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abars

アプリとWEBサービスを開発しています。最近はUnityとGAE/pyが主戦場。

ブラウザ向けMMOのメトセライズデストラクタ、イラストSNSのイラストブック、東証の適時開示情報を検索できるTDnetSearchを開発しています。

かつてエンターブレインのTECH Win誌でATULADOを連載しました。

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