machioの独り言 Fiat Abarth Autobianchi A112

アバルト・フィアット・アウトビアンキA112工房便り

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お待たせしました! トリコローレでのFiat Abarth 1000TC & NEW500

Date :
2010年09月30日
Category :
アバルト | NEW FIAT500
お待たせしました。
カロッツリア ヤジマ Fiat Abarth 1000TC の9月16日のトリコローレ参加風景です。
横浜-富士裾野を、アバルトサウンドを撒き散らしながら、爆走往復してきました。 リアフード開け放し走行なので、何かと人目を惹きます。
1000TCの高速道路走行は、そー滅多に見られる光景では無いと思います!
会場は、イタ車大集合で、Fiat Abarth 1000 の姿もちらりほらりと。
イタ車ならではの、のんびりしたミーティングでした。
A112 アウトビアンキ アバルトも、数台参加しています。
写真は、当日サポート隊をしていただきました、
MT-DRACO 高田さんからいただきました。

孫車が爺さん車の世話をする図式。


緑の芝生の上で見栄えします。
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横浜からサポート部隊になっていただいた
MT-DRACOさんの新型チンクです。
New500のボディーパーツ、足回りなど販売されています。
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NEWチンクも、全体的なお饅頭風の造形は、オリジナルチンクもさる事ながら、セイチェントこと FIAT600にも当然通じる所があって、
NEWチンクベースに、NEWセイチェントも欲しい所。顔まわりをいじると、
セイチェント風に変身できそうでね、 3本ひげ にするとか・・・
NEWチンクのパーツ取り付けも行っておりますので、MT-DRACOパーツについてもご相談ください。


ご紹介の1000TCの販売については、ヤジマまでお問合せください。


PS
A112エンジン逝った記事、ブログのアクセス数が急増し、過去最高を記録しました。皆さん、他人事とは思えない・・・のか?
新垣さんのご好意で、さらに故障詳細報告を上げる予定ですので、気になっている方はお楽しみです。


ヴェスパ通信
ミッションケーブルの調整を残しているんですが、担当修理員Mさんの腰が落ちつかないため先に進んでません。しかも、完成しないうち、Mさんは不動ヴェスパ2台一山で入手したらしく、ヴェスパ屋開店か???
ミッションケーブル修理ボランティア大歓迎です。!




トリコローレに参加しました。& A112紳士録 「神戸のA112」

Date :
2010年09月27日
Category :
A112 アウトビアンキ アバルト | お便り
忙しい週末でした。
土曜は相変わらずパーキング満タン、ギャラリー多数で逝ったエンジンと新たに入手したただものでないヘッドの検分大会の中、FIAT600のレストア仕上げ等など混雑です。
翌26日は、イタリア車のイベント トリコローレ(富士の裾野)に なんと
FIAT ABARTH 1000 TC (ブルーのチェッカ塗装)にて参加してきました。
現地ではバルケッタのNさんもご一緒です。現地でのTCの雄姿を撮りそこねましたので、写真撮られた方が、送ってくささい! すいません。

さて、夏に神戸からはるばる群馬までA112を入手に行かれ、その途中カロッツエリア ヤジマに 立ち寄られた神戸のアンディーさんからメールをいただきました。ボディーもピカピカになったようなので、皆さんにご紹介。




一昨日はライトバルブ交換の件、教えて頂き有り難うございます。

電話でもお話ししましたが、ライトの球切れだと思ってバルブを購
入しにオートバックスに行ってバルブを買ったついでに、バルブ交
換を頼みましたが、サービスの人は初めてビアンキを触るとのこと
で、矢島さんに教えて頂いたヘッドライトの
外し方を思い出しながら、サービスの人と苦労してヘッドライトの
外側の黒いプラスッチック部分をなんとかはずせました。
サービスの人がヘッドライトをごそっと車体から外した時にライト
から出ている3本の電気コードの1本が切ってしまっ
て、最終的にその部分も補修して、バルブ交換完了しました。

あとから考えると、コードがそんなに簡単に切れるはずはなく、多
分切れそうになっていて、ライトが点灯しなくなっていたと思いました。
しかし、これでうまくライトが点灯する様になりオッケーでした。
 今後は自分でライトバルブ交換出来る様になった!!

その日は、ビアンキを購入して初めて、手洗い洗車してから丁寧に
ワックスがけをし、ピカピカに磨きました。

その後、初めて六甲山ドライブウェイのワインデイングロ−ドを走
りに行きました。

夕方近くて、六甲山から降りてくる車が多くて、逆に上って行く車
はビアンキのみ。

サードでアクセルをふかしながら、次々と続くカーブに突っ込んで
いき、野太いエキゾーストノートと共に駆け抜けて行くのには、や
んちゃなボーイズレーサーになった気分満喫!!
エンジンと足回りの素晴らしさ!!  感動そして感激!!!!!

初めてビアンキの素晴らしさを知ってしまいました!(すっかりサ
ソリにさされてしまいました!)

高速道路を早く走る車じゃなくて、ラリーにぴったりのビアンキです。

購入してから、高速道路や普通の道ばかり走って来たから、シフト
ギアーはこまめにトップに入れて走っていたからか、今回サードで
アクセルを結構ふかしたせいか、

六甲山から帰りの市街地走行のときに前に比べて、エンジンの調子
が良くなった気がしました。

ビアンキは本当に大人の素晴らしいおもちゃです!!

ワックスかけた僕のビアンキの画像を添付します。

今後とも矢島さん、よろしくお願い致します。

アンディ

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皆さん、六甲山ドライブウエイで爆音鳴らしてコーナリングしている白ビアンキを見つけましたらよろしく。多分、アンディーさんです。!
(黄色のシフトリンクついてます!)


A112 アウトビアンキ アバルト エンジン故障解明  DIY派のユーザ要注意!

Date :
2010年09月20日
Category :
A112 アウトビアンキ アバルト | 修理
全国のA112オーナーお待ちかねの、 A112 アウトビアンキ アバルト新垣号 エンジン故障原因解明です。原因を調べたら驚愕の事実・・
DIY派ユーザ必見 猛暑でも涼しくなります!。

さて、前回の、A112 アウトビアンキ アバルト の 逝ってしまったエンジンを分解し、故障の原因を詳細にチェックしてみましたので、ご報告します。
自分で、エンジンのヘッドボルトを外した事のあるオーナーは、要注意!


このエンジン、ヘッドが分解された形跡が残っているのですが、チェックしてみると、怪しい所が数箇所発見されました。

1、 伸び切ってしまったタイミングチェーン・・・
こんな伸びてしまったチェーンはあまり見た事がありません。目下、部品の手配中です。 水混入トラブルで停止しなくても、チェーン切れでエンジンが壊れるの時間の問題という感じですね。
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2、 4番のアウトのバルブたけ、長さが1mm短くなっている・・・?
バルブの端部はがさがさにキズが付いていますが、それに接触するロッカーアーム側はキズ無しで正常・・・という不思議な状態でした。まさに、アウトビアンキ超常現象! なにが起きたのか???? 原因不明であります。
このバルブだけ抜くのが大変だった事も上げておきましょう。
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3、 さて、ここからが問題の部分。
 ヘッドボルトの数本が、延びて、痩せてます。!
クーラーを取り付ける部分のボルトで、恐らく、一度緩めて外し、 再度締める際に、締め付けトルクが高すぎてボルトが伸びてしまい、締め付けが弱くなり、締め付け弱い部分のガスケットから水がシリンダーに浸入!というプロセスが理解できます。 ブロック側からの痕跡でも、その道筋が見えます。
ラチェット式のトルクレンチを使用した場合、設定トルクの限界でラチェットが入るので、いわばデジタル的な締め方?になってしまい、トルクの手ごたえ感の応答が無いのが欠点
なので、ヤジマは、針でトルクが見れるという、極めてアナログ的な古風なトルクレンチを使用しております。 で、締めながら、これ以上はボルトが伸びそうみたいな手ごたえ感をみながら締めております。まあ、結果的に、レトロエンジンにはレトロツールなわけですが、締め付けが強すぎて、ボルトが伸びて痩せるというケースは、実際の所、多いですね。まー、そんわなわけで、DIYでヘッドボルトを外した事もある、全国のA112オーナーの方は、締め過ぎないように注意してくださいね。ある日、とんでもないトラブルに見舞われる事になります。
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ガスケットから水が漏れた部分を中心として、ヘッドのカーボン汚れが高温蒸気で綺麗になってしまってます。


4、 その他、A112のピストン・重量バランスは非常に良好。

その他、メタル、クランクシャフト、コンロッド、ピストン(1個だけ、ちょっと傷があるものの)、リングも異常無ししという結果でした。
ピストンを軽量してみましたら、素晴らしくバランスが取れていました。

というわけで、今回はエンジントラブルリポートをお送りします。
自分のエンジンが心配になってきた方は、カロッツエリア・ヤジマをお尋ねください。


旅人部からの残暑見舞い パンダ 海亀丸

Date :
2010年09月16日
Category :
PANDA | お便り
先日、エンジン不調のPANDAのダイレクト・イグニッションのコイルを2個交換しました。FIREエンジンのインジェクションモデルということで、不調の原因候補を挙げると、O2センサーやら、水温センサーやら、スロットルポジションセンサーやらと、次々に候補があがるのですが、イグニッションコイルの故障の例が大変多く、定番コースで対応し、様子見です。A112のような、シンプルなキャブ使用車に比べ、電子制御初期時代のエンジンは何かと苦労が多いです。オーナーの方の苦労も多そうですが、苦労した分だけ、車が可愛くなる

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さて、パンダ海亀丸オーナーの友人である、バルケッタ乗りのNさん(ヤジマ工房 旅人部員)さんから残暑見舞いのメールをいただきました。
ポナペの写真満載ですので、たまには、こんな写真も見てくださいね。

(注)旅人部 とは、カロッッツリア・ヤジマに集う、世界放浪癖人の部である。

以下、メールのご紹介



そうです…ヤジマ師匠のガレージのリフターに昇っている、
青いパンダに纏わる、お話をお伝えしょう
と、メールを致しました。

事の起こりは、振りかえること数週間前です。
夕刻、ガレ−ジからの帰路、バルの窓越しから、何気なく、
「今週末は友人の家で花火を眺めながらの旅人パーティーなんですょ…」と
師匠に伝えた事から話は始まります。

「そうか…」と語る師匠の視線が「俺も行きたいなー」と語っていたので
「いらっしゃいますか」と尋ねましたら
「いいのかー」と笑顔で即応でありました。
でも、ですね、軽く応答を致しましたが、主催は私ではあません。
友人の部屋での事でありますから、了解を求めるわけです。
一応大人ですから。
で、友からの答えは、笑いながら「何をいまさら、
何時も化学変化を求めている事を良く知っているだろ」
ミズクサイなぁ、でありました。

実は海亀丸の青年と、私青バルとは少し変わった符合点がございます。
太平洋に浮かぶ小国、ミクロネシア連邦はポナペ島への渡航経験がある事…でありま
す。
いかに世界中を歩いた旅人のミーティングでありましても、
「ポナペ島、ポンペイ…ミクロネシア?其処どの辺りですか?」と、なるのですが、
彼は「行った事ありますょ」と、軽く一言。

その様な会話を風に吹かれながら交わし折りましたら
ほろ酔いの師匠が現れ「遅れて来たモノは芸を披露しなければいけない」
と、厳に命じるのです。
「そんなルールーあったか?」と、一同は皆笑っていたのですが、
彼は動じることなく「芸ですかー?」と一拍置きながら
トートバッグ(NEW FIAT500のロゴ入り)からタンバリンを取り出し
リズムを刻み始めたのです。
それはプロの技でした。
皆、拍手…

で、その時、師匠のTシャツの胸にはポナペの文字と海亀のプリント。
「ポナペ土産Tシャツを着ているのはマチオさん、主にヒストリックフィアットとかアバルトを切ったり張ったり治したりしてるんだー」と、我、笑う…が。
彼は真顔。
でヒトコト。
「パンダに乗っているのですが、この処すごく調子が悪いのです」
私「…」
師匠「ほら来たー!!」と、すかさず名刺を取り出す。

立ち昇る化学変化の煙がみえました。


リフターのパンダ、私の眼には少し老いた海亀に映ります。
広大で温かな海原、そして驚くほどの透明度、
あの海を穏やかに泳いでいた老亀。
「少し疲れたらから、休ませてもらうよ」
そんな一言が聴こえて来ます。

ポナペとはどんな所…となると想いますので、
少し写真を添付致します。
ご笑納いただければ幸いです。
(注)ポナペは、ミクロネシアに位置する南海の楽園的島である。
グアムにやや近い。

日暮らし蝉の出番には今しばらく間がありそうです。
御身体をご自愛ください。
それでは、また。

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By N

皆さんも、どしどしヤジマ宛てに投稿ください。
それにしても、ポナペ・・いいですねーーーーー。


A112 アウトビアンキ アバルト  エンジンが逝ってしまいましたが

Date :
2010年09月14日
Category :
ビアンキ | アバルト
今週のトピックは、A112 赤ビ チャンピオン新垣号のエンジンが逝ってしまった事件です。

新垣さんがA112を入手以来、超スピードでの東北2往復とジムカーナ参戦、箱根攻め、先日は、長野からの帰り道の高速ヒルダウンなどなど その他、知らないところでの、高速走行等々、25年前の車でありながら、信じられないほど回していたエンジンでありましたが、ついに、猛暑には勝てなかったらしく、エンジンが白煙を上げてドラマチックに停止してしまいました。
けなげにも、VIP送迎の大役を果たし、ヤジマガレージの手間にて、息が絶えたという、運転手思いのエンジンでした。運がいいですねー。


A112と一緒にプジョー205GTIも乗り回してるので、どれくらい飛ばしていたかは想像できます。

写真でも見える通り、エンジンオイルと水が混じり、乳化状態になってます。
ガスケットの吹き抜けと思われます。
昨年の秋、Kさんの青ビでも、軽症ながら、こんな事件がありましたが、
まー、チャンピオン新垣ドライバーが、これだけ乗り回して、これ位ですんだかと思うと、A112のエンジンの頑丈さが知れます。

古い車にありがちな、メタルが逝く とか、コンロッド折れる とか、ピストン 穴あく とか、このエンジンには、その類の修理はあまりありませんでした。

とは言え、数十年前のエンジンですので、このブログをご覧になっているA112オーナーの方々も、ときどき、オイルキャップをはずし、中をチェックしてみましょう!


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エンジンを下ろしてみたら、こんなものがついてました。!
ビアンキでは初めてですね!
Mさんが、修理中のヴェスパのミッションに この フラシーボ効果が高いといわれるチューニンググッズを貼り付けてみたいそうですが。

その他、スターターモーターが、ボルト1本で固定されてたなど、(本来は3本)色々見つかってしまいました。ヘッドも一度あけた形跡がありますので、
いったいどこまでいじられていたか、確認の必要があります。

はやり、中古のA112を入手された方は、リフトアップしての健康診断と前オーナーによる改造箇所のチェックを行ったほうが良いですね。

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さて、OH済みエンジンの準備も出来てはいるのですが、今回は乗せ換えは行わず、修理してみる予定です。

こちら、美しいOH済エンジン。
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A112のエンジンが不安になって来た方は、ご連絡の上、是非おこしください。!




暑さにめげずイタ小型車が一杯!  山形からのA112便り

Date :
2010年09月05日
Category :
ビアンキ | アバルト
9月に入っても、まだまだ続く猛暑! こんな暑さにもかかわらず、イタ車の故障駆け込みが増加の一方です。

週末は、赤ビの新垣さんがA112の顔のカスタム化の続きで登場し、同じく茅ヶ崎の綺麗な赤ビのIさんが、キーユニットの交換作業に来られました。お二人ともに、ガレージでDIY作業で、ヤジマは脇からお手伝いモードです。お二人とも、暑いなかご苦労様でした。


こんな暑い中、以前、強化シフトリンケージを装着された山形のIさんから、ワインの差し入れをいただきましたが、その後も、完調キャブレータなど、パーツのお手伝いをしておりました所、IさんのA112の勇姿が届きました。
屋根が白、メッキのモールなど、初期型路線のお洒落プチカストマイズされたA112 アウトビアンキ アバルトです。
ヤジマ・ガレージと縁のあるA112を度々紹介させていただいておりますが、
この1台もなかなかの個性派。カロッツエリア・ヤジマ ビアンキ紳士録に登場です。

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以下、いただいたメールをご紹介しましょう。

山形のIです。こちらも9月になっても暑くてぐったりです。仕事の面では、ブドウの成長に何か影響がないか心配な今日この頃です。お盆の少し前から新酒のブドウの仕込みが始まり、今が最盛期(赤はまだ先ですが)でバタバタしておりまして、ビアンキの報告が遅くなってしまいました。

無事!車検も通り、エンジンも快調です!!キャブを取り替えたらすごく調子良くなり、違う車のようなスムーズな乗り味になったと言っても言い過ぎではない感じです。いろいろなアドバイスとご用意いただいたキャブのおかげです。ありがとうございました。これから、またブログを楽しみにしながら、じょじょにパーツなど購入をさせていただきながらビアンキ生活を楽しんでいきたいと考えています。なんといってもこちらのエリアではブログに写っているような光景には出会えませんので…。それでは、取り急ぎ報告と御礼まで。またの機会にワイン送りますね。

ワイン・・よろしくお願いします。こちらのガレージで、A112山形ワイン祭りします!



その他、ムルチプラは痛んだドライブシャフトの交換 パンダのエンジンの整備など、小型のイタ車にまみれてる工房ですが、普通の修理屋さんで、妙にいじられて不調というケースも見受けられますので問題抱えているオーナーの方は、一度健康診断にご来訪ください。 
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ヴェスパ通信
いよいよ、ギヤオイルの交換をMさんが行いました。
ドレンから出てきたのは、数十ccの 古い石油 みたいになって
しまったオイルらしき液体・・・・
交換の後、ギアは調子が良くなるわけでもなく、ワイヤーの往復距離が伸びたようで、再度ワイヤーの調整が必要になりました。 まだまだ続くヴェスパ日記です。
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その他、「A112 アウトビアンキ アバルト オーバーホールエンジン」も 順調に進み、極秘プロジェクトの、お財布に優しいA112の張り替えフロントシートセットもそろそろ完成。不調の「FIREエンジン+オートマチック+ダイレクトイグニッション」のパンダの復活、新垣さんのA112が、可愛く変身 パンダとガレージ・ヤジマ旅人クラブ(バルケッタのNさんレポート予定)などなど、まだまだ続きます・・・。

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