ニューイヤーズミーティングに参加しました!
1月最後の日曜日、毎年恒例の、お台場で開催される「ニューイヤーズミーティング」に参加してきました。 快晴ですが風寒く、その中、大勢の方にお目にか
かるる事ができ、大変にありがとうございました。
当日は、Fiat Abarth 1000TC Corsa での参加で、早朝に港北からお台場まで一般道で自走しました。エンジンが温まるまでは、外より寒い?車内ですが、
調子が出てくると、まさに、ちびっこギャングです。
助手席にはカメラを抱えたMさんが納まり、吹きさらしの偵察機搭乗員の心境だったそうです。(爆音と振動とスピード感は凄いですが、実際は、ファミリーカーと並走程度のおとなしい速度。体感スピードが凄いです。 )
イベント会場では、イタ車のこじんまりとした列に並びました。相変わらずの少数派で、ランチア、アルフェッタ、いつもご一緒の124スパイダー、アバルト1000 TCコルサ、 アバルト・シムカ アバルト・レコルト・モンッツアと並んでます。アバルト・シムカはヘッドランプのバルブ交換中。
アバルトが3台並んでいるので、写真スポットと化しています。

後ろを覗かれるのはabarthのお約束で、ギャラリーの方々のリクエストでエンジンを数回かけました。斜め後ろにはシェルビー・コブラが時折爆音をとどろかせていましたが、こちらの爆音も、相当豪快!
内装豪華なコブラと比較すると、fiat abarth 1000 のコックピットは、男の仕事場 という感じで、超スパルタンです。

仕事場?を堪能中のビートル乗りのIさんの奥様。服の色も車体にマッチし、ハンドル握るポジションもぴったり決まり、ヒストリックカーレース出走直前といった雰囲気になってます。かなりお洒落。奥様は、相当「早」いらしいです。

自動車少年君も昨年に続き今年も登場。次世代の自動車ファンは、カメラであちこち撮影。アルミのレースタンク、あけっぱなしのリアエンジンフード、などなど、メカメカしたのが受けています。
コックピットに納まろうとした所を、インタビューを受けています。
小学生で、1000TCのコックピットに座ってみるというのは、凄い原体験かもしれません。

abarthのエンジンを囲んで、みなさんでワイワイ楽しみました。
なぜか、後ろに人が集まる車ではあります。
Fiat600夫妻で有名なYさんを始め、大勢の方に来ていただき、大変感謝しております。
また、今回は、22歳にして、Fiat abarth 1000 大好きマニアの方(現在はスバル360所有)など、若い世代の方に関心を持っていただけたのも嬉しいです。 なんでも、鳥山明のコミック的な感じがするところがいいそうです。
ご近所にお住まいとの事で、第3京浜都筑インター近所のカロッツエリア・ヤジマガレージにも是非遊びに来てください。!

かるる事ができ、大変にありがとうございました。
当日は、Fiat Abarth 1000TC Corsa での参加で、早朝に港北からお台場まで一般道で自走しました。エンジンが温まるまでは、外より寒い?車内ですが、
調子が出てくると、まさに、ちびっこギャングです。
助手席にはカメラを抱えたMさんが納まり、吹きさらしの偵察機搭乗員の心境だったそうです。(爆音と振動とスピード感は凄いですが、実際は、ファミリーカーと並走程度のおとなしい速度。体感スピードが凄いです。 )
イベント会場では、イタ車のこじんまりとした列に並びました。相変わらずの少数派で、ランチア、アルフェッタ、いつもご一緒の124スパイダー、アバルト1000 TCコルサ、 アバルト・シムカ アバルト・レコルト・モンッツアと並んでます。アバルト・シムカはヘッドランプのバルブ交換中。
アバルトが3台並んでいるので、写真スポットと化しています。

後ろを覗かれるのはabarthのお約束で、ギャラリーの方々のリクエストでエンジンを数回かけました。斜め後ろにはシェルビー・コブラが時折爆音をとどろかせていましたが、こちらの爆音も、相当豪快!
内装豪華なコブラと比較すると、fiat abarth 1000 のコックピットは、男の仕事場 という感じで、超スパルタンです。

仕事場?を堪能中のビートル乗りのIさんの奥様。服の色も車体にマッチし、ハンドル握るポジションもぴったり決まり、ヒストリックカーレース出走直前といった雰囲気になってます。かなりお洒落。奥様は、相当「早」いらしいです。

自動車少年君も昨年に続き今年も登場。次世代の自動車ファンは、カメラであちこち撮影。アルミのレースタンク、あけっぱなしのリアエンジンフード、などなど、メカメカしたのが受けています。
コックピットに納まろうとした所を、インタビューを受けています。
小学生で、1000TCのコックピットに座ってみるというのは、凄い原体験かもしれません。

abarthのエンジンを囲んで、みなさんでワイワイ楽しみました。
なぜか、後ろに人が集まる車ではあります。
Fiat600夫妻で有名なYさんを始め、大勢の方に来ていただき、大変感謝しております。
また、今回は、22歳にして、Fiat abarth 1000 大好きマニアの方(現在はスバル360所有)など、若い世代の方に関心を持っていただけたのも嬉しいです。 なんでも、鳥山明のコミック的な感じがするところがいいそうです。
ご近所にお住まいとの事で、第3京浜都筑インター近所のカロッツエリア・ヤジマガレージにも是非遊びに来てください。!
