machioの独り言 Fiat Abarth Autobianchi A112

アバルト・フィアット・アウトビアンキA112工房便り

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カロッツェリア マチオヤジマ人気No.1シフトリンケージ!!!

Date :
2016年01月31日
Category :
ビアンキ
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今回とても綺麗な赤ビのオーナー様のご注文はカロッツェリア マチオヤジマ人気No.1シフトリンケージの装着です。

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これが皆様のビアンキに装着されているシフトリンケージ!

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こちらがカロッツェリア マチオヤジマ人気No.1シフトリンケージ。今回のロットNo.は75.76.77です。
ラッキーなNo.77は何方のビアンキに付きますかな〜〜〜1?

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今日のマルちゃん3号。食っちゃ寝の毎日で、まるで狸猫。笑。。。。

マルちゃんの独り言〜孤独な老人と街猫たち〜

Date :
2016年01月24日
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孤独な老人のガレージに街猫マルちゃんが来てようやくガレージの一員になってつかの間、去年の正月明けに姿を失くしてしまいました。多分、車に引かれたのかな。涙。。。。

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そんな孤独な老人のところに、去年の夏にマルちゃん2号が登場しました。その間何匹かの街猫がガレージに餌欲しさに出入りしていましたが、老人に懐いたのが2号でした。笑。。。。

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そんな中去年の10月に登場したのが、街猫には珍しいシャムのマルちゃん3ごうです。
今ではすっかりガレージよりも2階の老人宅を占領しています。
先輩の2号もタジタジの貫禄振りです。
孤独な老人も2匹の猫の癒しお蔭で仕事のストレスも消え、バリバリこなしています!!!

皆様、ガレージにお越しの際は、マルちゃん達のカリカリ(缶詰の高価な餌はあまり食しません)をお願いいたします。
また、孤独な老人には、泡の出る〇〇とツマミをお願いいたします!!!!!
ではでは、皆様の両手にお土産を心からお待ちしております。


カロッツェリア マチオヤジマ バイク部新春初詣ツーリング!!!

Date :
2016年01月17日
Category :
バイク | カロッツェリア マチオヤジマ バイク部
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No.1&No.3初ランデビュー!!!

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今回は、No.1 No.3 MOTTO GUZZIx2 Triumph HARLEY-DAVIDSONの6台でした。

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三浦海岸でHさんに遭遇!

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ランチは、城ヶ島のそば新さんの特製ずけ丼、これが涙が出るほどの絶品。涙。。。。

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三浦八重スイセンの芳やかしさにも癒されました。

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鎌倉の鶴岡八幡宮に初詣!!!

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締めはおじさん定番のソフトクリーム!!!!!!!!!

お正月に Frenchなお客様!!!

Date :
2016年01月10日
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お正月にAlpine A110 がいらっしゃいました!!!

皆様もご存知の Frenchの代表作
フランス製造のA110のみ、1100ゴルディーニ、1300ゴルディーニ、1600S/SC/SXが、スペイン製造では1300VC、4速仕様で、スペイン製造のみ後期にR5アルピーヌのエンジンが搭載されました。
構成は、鋼管バックボーンタイプのシャシーにFRPモノコックボディが被せられて、後方シャシーにはリベットと一部FRPが張り込まれ固定されており、前方はFRPでシャシーの一部が張り込まれて固定されています。
A110 1100、1100ゴルディーニ、1300VC 1300G/S(フロントラジエーター仕様が存在する)では、ベース車がドーフィンからルノー・8に変更され、前サスペンション、後輪はR8の片側モノショックアブソーバーから2本ショックアブソーバー(初期A110の一部にはモノショックが存在する)冷却方式にもR8の特徴が受け継がれており、ラジエターは最後部に位置し、冷却気は車体後部左右上面から取り入れ、ラジエターを後から前へ抜け、エンジンルーム前側の下面から排出される。走行風による吸引効果を最大に生かすため、車体下面はスムーズに形成されている。1300G/Sの一部と1600系はリアラジエターではなく、前方のノーズにラジエターを移しました。
R8の1100ccに始まり、その後1100cc、1100ゴルディーニ、1300VC及び1300G/Sにはゴルディーニエンジン搭載、1600にもゴルディーニエンジンを搭載し、1973年には、A310のリヤ・サスペンションを使ったSC、SIなどのエボリューションモデルが生まれました。
バックボーンシャシーとFRP製ボディの組み合わせにより標準的な車重は1600Sが730kg位、1600SCが840kg位、最終型SXが850kgを超える。メーカーが実際の車重よりかなり軽く発表していた。また競技車両にあっては、FRPの積層が薄く作られていたため50〜100kg軽くなっています。
数々のラリーで、優勝を始め、多くの好成績を収めたA110の最大の武器は、RRによる絶大なトラクションとライバル達に比べ圧倒的に軽量な車重であり、これによりラリー界を席巻し、1973年の初代WRCの栄誉に輝いています。

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この名車のオーナーは、このブログにも時折登場するJRPA 9001 赤松 孝 ・ Takashi AKAMATSU さんです。

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カロッツェリア マチオヤジマ バイク部創立箱根温泉2にもヤジマが手がけたMFRで参加していただきました。
赤松さんは、1956年、東京生まれ。上智大学理工学部電気電子工学科卒業。エジソンが設立した電気会社でのサラリーマン生活を経て、1986年からレースカメラマンとしての活動を開始。以降、ロードレース専門誌での仕事を中心に、全日本ロードレース、鈴鹿8耐、MotoGPなどを撮影をされ活躍されています。

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日本レース写真家協会会員による写真展「COMPETITION」を開催!

東京・六本木AXISビル地下1階、AXIS GALLERY SYMPOSIAにて、
当会会員による写真展「COMPETITION」を開催致します。
日程は2016年1月13日(水)〜1月19日(火)、
開場時間は11:00〜21:00です。

我々プロフェッショナルフォトグラファーが、最も印象に残った渾身の作品を通じて、
モータースポーツの素晴らしさを存分にお届け致します。

また、開催期間中にはイベントの開催も予定しております。
詳細につきましては決定し次第、当HPにてお知らせ致します。

入場は無料となっております。
皆様のおこしをお待ちしております!
日本レース写真家協会会員より

A110&MFRオナーの赤松さんに会いに行きましょう〜〜〜
ヤジマは、18日にお邪魔する予定です!!!
赤松ちゃん、待っててね〜〜〜〜〜〜!!!

あけましておめでとうございます!!!

Date :
2016年01月03日
新年明けましておめでとうございます。
今年もmachioの独り言よろしくお願いいたします!

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昨年の往年ライダー忘年会で、本橋さんのサインを頂きました!!!

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同年代に伊藤史朗さんや高橋国光さんらと共に活躍されました。21歳でアマチュアレースを始めた遅咲きのライダーでしたが、'62年にヤマハと契約。同年秋の第1回全日本選手権ロードレース(鈴鹿サーキット)でノービス250cc予選1位を獲得(決勝DNF)し、頭角を現す。'64年からはシンガポールGPやマレーシアGPなど、アジアの国際レースで数多くの勝利を獲得。

また世界GPでも、屈指の歴史と伝統を誇るマン島TTやダッチTT、母国・日本GPにスポット参戦。3つの表彰台('66年日本125cc3位/'67年マン島125cc3位・日本250cc2位)を獲得されました。 その後'77年を最後に引退するまで、ファクトリーマシン開発ライダーを務める傍ら、国内やアジアのビッグレースで活躍。金谷秀夫、高井幾次郎、平忠彦ら後進の育成にも力を注がれました。 

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