machioの独り言 Fiat Abarth Autobianchi A112

アバルト・フィアット・アウトビアンキA112工房便り

トップページ > 2019年04月

手負いの赤ビ復活!!!

Date :
2019年04月28日
Category :
ビアンキ
IMG_0788

IMG_0789

IMG_0792

IMG_0791


ヨーロッパに発注していた等速ジョイントが到着し取付完了しました

IMG_0790

IMG_0793

IMG_0794


リアゲートもペイントが上がりガラスの入れ替えをして完了です

IMG_0786

IMG_0787

IMG_0810

IMG_0811

IMG_0812


マルちゃんもご機嫌

850クーペも大〜〜〜〜変!!!

Date :
2019年04月21日
Category :
フィアット | Fiat850クーペ
IMG_0625


オーナー様の依頼シート

IMG_0626


車検は辛うじてパス
これかのミッションが大〜〜〜〜〜変

IMG_0627

IMG_0628

IMG_0630


この塗装の浮きはオルペンをしないと〜〜〜〜〜
私の10連休は

手負いの赤ビ!!!

Date :
2019年04月14日
Category :
ビアンキ
IMG_0552


赤ビがリフトアップのままです

IMG_0547

IMG_0555

IMG_0556

IMG_0557


等速ジョイントが


等速ジョイント(とうそくジョイント、Constant-velocity joint)とは、入力側と出力側の速度を維持した状態で角度を自由に変化して回転力を伝達できる継手。
等速ジョイントが実用化されるまでに同様の目的で使用されていた自在継手では角度によって入力側と出力側で回転速度の差異が生じる欠点があり、これらを克服する目的で等速ジョイントが開発された。等速ジョイントが開発、量産化されたことにより、自動車では前輪駆動が増えた。2018年には最大作用角55°までが実用化された。
等速ジョイントの原型であるツェッパジョイントが1930年代にハンガリーのAlfred H. Rzeppa(アルフレッド H. ツェッパ)により考案され、1956年にイギリスのハーディスパイサー社がバーフィールドジョイントを開発して1959年にブリティッシュ・モーター・コーポレーションのオースチン・ミニ等の前輪駆動車に採用され、日本国内では1963年にスズライトに採用された[2]。フロントエンジン・リアドライブ方式では1976年に独立懸架を備えたトヨタ・マークIIで採用された。Wikipediaより

ビアンキのジョイントにはプラスチックのカバーが中にありピロボールをカバーしています
何らかの修理でドライブシャフトの硬いねじを抜くのに加熱した為その熱でプラスチックが溶けてしまったと思われます
現在パーツをヨーロッパ中に検索していますがなかなか出てきません
この手の修理には気を付けましょうネ〜〜〜

黒ビJr群馬に嫁入り!!!

Date :
2019年04月07日
Category :
ビアンキ
IMG_0544


黒ビJrの嫁入りが決まりました
群馬県富岡にご在住の車好きご夫妻の下に行きます

IMG_0566

IMG_0567


上州の地で元気よく走り回ってね〜〜〜
たまには横浜のガレージに里帰りしてよね

IMG_0560

IMG_0559

IMG_0558

IMG_0561

IMG_0568

IMG_0569


マルちゃん親子も待ってるよ〜〜〜

PageTop