machioの独り言 Fiat Abarth Autobianchi A112

アバルト・フィアット・アウトビアンキA112工房便り

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Autobianchi A112 Abarth のバンパーレスの顔計画

Date :
2012年04月15日
Category :
Autobhianchi A112 Abarth | TOMOS
メンテを行っていた2台のA112は先週中にメンテも終了してオーナーの手に戻り、ガレージの中は落ち着いた雰囲気になりました。入れ替わり立ち代わりのA112のメンテ入庫が続いた為に、YさんスペシャルA112のレストア作業が多少遅れ気味でしたが、作業スピードが進みはじめました。

このA112は、バンパーレスの状態で、皆さんもご存知のように、プラスティックの大柄バンパーモデルは、フロントはともかく、リアーバンパーを外すと、お尻の曲面に合った板金が無く、いきなりモノコックのフレームメンバーのような部分が見えてくるので、あまりお尻がカッコよくなく、ヤジマは新しくお尻の部分を作ってしまいました。
まあ、写真のような感じで、なかなか可愛らしいと思います。
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(写真Yさん)


さて、懸案のフロント側ですが、ターンシグナルをどうしようか? というのが、バンパーレス時の問題で、今回も、イロイロ案がでましたが、オーナーのYさんと相談の上、最終的に、Fiat600のシグナルランプを採用することにしました。
このランプケースは、MINI用よりも一周り大きく、リング状の拡散用凹凸モールドもされており、500用よりも丁寧な作りなので、A112に付けてみても、なかなか良さそうです。 という事で、実際にどんな雰囲気になるか完成が楽しみです。


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とまあ、こんな感じでレストアは進んでますので、興味のある方は是非覗きに来てください!。



まだまだ続くTOMOS通信
一応、走るようになったものの、まだまだ「足に使えるTOMOS」との戦いが続いているそうです。

その1 は、生意気にもチャンバーが付いてるのですが、音がご近所迷惑だ という苦情が入り、 中古のノーマル品に交換しなきゃいけない事になってしまったらしい・・・
ノーマルにすると、坂道が登れなくなると困る とM隊員の弁

その2 ちゃっちいドラムブレーキの効きが悪く、心細いというこで、北米のモペットパーツ屋で、FerodoのTOMOS用 プロ・ブレーキ・シューを発見し、例によって「即座に注文しました」 との事。 

後付けパーツのほうが豪華になって行くTOMOSでありました。

Autobianchi A112 Abarth 遠地から  & ブレーキのトラブル

Date :
2012年02月26日
Category :
Autobhianchi A112 Abarth | TOMOS
寒い日が続く中、横浜のカロッツエリア・ヤジマこと、ヤジマのガレージの中も外もA112の巣窟状態が加速しています。 その中、適度に、レトロなFIAT小型車がメンテに訪れるので、周囲の畑とか軽トラさえ見なければ、ここは北イタリアの田舎のガレージか! 無理やりに思えるこの頃です。
で、今週末はこんな感じでした。
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A112巣窟ガレージの中
左奥が三河氏の赤A112 その右がSさん濃紺A112 その下がYさん塗装中A112  右端が山梨から来られた赤A112

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さて、先週末に駆け込んできました三河のA112は、まず、ブレーキ周りからチェックを開始いたしました。
というのも、ガレージに入れるために、押しても 動かない・・・。 ブレーキがロックしてるではありませんか。

分解チェックの結果は、後輪ブレーキシリンダー左右は完全に固着して動作不能・・・。
固着のさび度から見ますと、かなり放置された印象。
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前輪のブレーキーは、シリンダーのピストンが飛び出した状態で戻らず・・・・。
シリンダーの中はボロボロに。
ブレーキパッドははローターを挟んんだままで、常時軽くブレーキをかけた状態・・・

シリンダを詳しくみると、依然の乱暴な修理の痕跡を発見・・・
A112のフロントブレーキシリンダーからピストンを抜くのは、知恵の輪的な方法が必要で、ちょっとコツがあるのですが、それを無視して無理やりにコジッて抜いたため、一部が欠けていました。
この位置の欠損であれば、そう問題はないので、シリンダーの交換までは行いませんでしたが、
他の部分が心配になってきますねー。

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相当に危険な状態でしたので、リアのシリンダ、ピストンなどは一式新品に交換。
フロントも、綺麗にオーバーホールを行いました。

このA112の足回りは、驚くほど綺麗ですが、ブレーキの中は 車の見た目とは大違いな、不思議なアンバランスさなのが印象的でね。
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さて、今度は山梨から駆け込んできたお客様の綺麗な赤のA112 abarthです。
ドアのオープナーの機構トラブルで、早速、ヤジマの手持ちのスペアにて修理を行いました。
そういえば、三河のA112も、同じトラブルがあり(ヤジマが車内に閉じ込められてりまった!)、こっちも、スペアで早速交換を。
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よくあることですが、数台立て続けに同じところが壊れるというミステリーです。


SさんのA112 無事に車検取得 ついでにダイエット。
週末は、車をメンテに入れに来られる方と、引き取られるお客様が入れ替わり立ち代わりでして、
今日は、燃料ポンプをたたいて直して四国から東京まで戻ってきたA112として有名になってしまったS
さんが引き取りに来られました。
車検整備のついてに、依然から気になっておりました、エンジンルーム内の無駄なケーブルを無くし、綺麗にする作業を少し行った所、段ボールに1箱分が出てきました。6KG程度の軽量化と、機能的にも見た目にもすっきりしたエンジンルームです。  後付配線と、後付無用配線が多くなると、メンテが非常に面倒になることと、後付配線によりトラブルなども出ますので、なるべく、すっきりさせて、どのケーブルが何をしているのか、分かるようにするのが大事なのですが、そういう配線を整理された中古のA112はほとんど見たことが無いのが残念。
無駄なハーネスの量の多さでは堂々歴代2位のランキング入りで、ちなみに、1位はアンディーさん、3位は旧新垣号です。みなさん、すっきりさせましょうね!。
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FIAT850 乗り出し
メンテで1週ほどお預かりしてぽりましたOご夫妻 というようりは、奥様の850は無事に乗り出して、エンジンは絶好調であります。 旦那様は丸目2灯のダットラ乗りだという事で、車的には美女と野獣の組み合わせでしょうか? (実際の旦那様はそんな雰囲気はありませんが)
いやー、奥様が運転している方が絵になりますね。

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週末隊員ニュース
日曜日の朝、Fiat500のSさんが立ち寄られました。午後に来たYさんが、Sさんを横浜で最近見つけたスロットレーシングカーのお店に連れていって、一緒にはまろう と画策していたようですが、すれ違いで残念!

一応、復活を見せた捨て子のTOMOSですが、かわいいチャンバーから白煙を騒音をまき散らし、元気に走るようになると、ありがたいことに、数人の方から里親の声をいただきました。 所が、この捨て子の面倒を見ているM隊員は、次期ステップと称し、もともと、VESPAのようにイグニッションキーを持たないTOMOSに、イグニッションキーをつける改良工事に入り、またもや、工作の続き になりました。
M隊員によれば、今回採用するキーは、秋葉原で入手した、本格的機械制御用の高級日本製、鍵付キーで、
このTOMOSで使用されているパーツの中では、一番、高級で、分不相応アイテムである 
という事で、ヤジマの設備を使用して、一撃で取り付け穴を開けてしまったので、来週あたりはキー付TOMOSでデビューするかと思われます。 まー、こんなわけで、TOMOSはM隊員のオモチャと化していますので、
当面は、養子に出ることはなさそうですねー。

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Fiat 600 Corsa の改良と 突然のTOMOS

Date :
2011年10月02日
Category :
アバルト | TOMOS
さて、前回登場したGさんのFiat600 corsa ですが、先週に、カロッツエリア・ヤジマの工場にメンテと車検を目的に入院をいう事になりました。
このFiat600 Corsa はイタリアのショップにてカスタマイズされたようで、600をベースに エンジンはautobianchi A112 に換装し、ビジュアル的にabarth 850風にまとめた 町乗り実用性が高い個体です。エンジンはA112ジュニアのような感じもあります。軽量小型のボディーと相まってて、相当軽快に走ってくれそうです。
 現在、不動のイエーガータコメータの駆動パーツを作成しています。この時代の車は、パーツが無いと直せない 
という事は言ってられなくて、無いパーツは作る精神 が専門ショップの醍醐味。前輪のディスクブレーキ化など、
これから順番に作業を行います。Fiat abarth 1000TCR の足回りの完全新製もやっておりますので、ブレーキ周りの改良も順調に進むと思います。
ヤジマとしては、mini クーパーの天敵、Fiat 600 corsa , Fiat 850 ,1000abarthを日本の路上に一杯送り出したいと
思ってますので、英国小型車に一泡吹かせたい方は、是非、Fiat abarth Autobianchi A112 abarth をお試しください。!
600一族4台が生息中のガレージ。同郷会の様相。
Fiat Abarth 1000TCの前にならぶ入院中のイタリアショップ製作のFiat600 Corsa
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キャブレターはなかなか具合のよさそうなものが搭載されています。
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イタリアの粋な男の仕事場コックピット。MINIの鍛冶屋的コックピットよりは、格段にお洒落! とか

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さて、浅草の極上fiat600のオーナー Gさんが、突然に放置不動のモペットを1台持ってきました。写真のtomosです。
M隊員が1時間ほどいじくりまわして、エンジンは回るようになりましが、これからが大変そう・・・・。
ガレージは、台湾vespa1台、フレーム溶接修理中vespa1台と、どんどん2輪で埋まってます。

最近、バイクマニアのお客様が増えてきて、ヤジマもバイク復活とけしかけられていますが、125ccクラスのイタリア産のレトロなカフェレーサなど、いいなー と思います。 みなさん、どんどん、持ち込んでください!










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