2009年10月

2009年10月27日

ビアリッツで遅いランチをとった後はデザートとしてアイスクリーム屋でアイスを購入してからまた市街地の散策を続けることに

メインの大通りは渋谷の駅前みたいな人混み・・・それでもアジア人をほとんど見かけない。

ヨーロッパのリゾート地なんだなと改めて実感。

バスクリネン、バスク雑貨のお店、バスク食材の店、他にも石鹸や香水、ジュエリー、洋服等などたくさんのお店が並ぶ。

ウインドーショッピングだけで一日過ごせそうだ

その中にワイン屋もあったので立ち寄ってみました。

イルレギー、ジュランソン、マディラン、パシュラン、やはり地のワインがよく目に付くが、スペイン側のワインはあまり見あたらない。

その他は圧倒的にボルドーが多く、ブルゴーニュもあるけど高級なものばかり。

やはりお金持ちが多い街なのか。

このお店で目を引いたのはワインじゃなくてバスクのリキュール「イザラ」と「マンツァナ」

BlogPaint「イザラ」とはバスク語で「星」を意味する名前で緑と黄色の2種類ある。
薬草系のリキュールで有名なシャルトリューズも緑と黄色があるように同じ薬草系のリキュールですがアルマニャックをベースに秘伝の薬草を漬け込んだものです。




BlogPaint「マンツァナ」はバスク地方の青リンゴを使ったリキュールで透明でアルコール20%位。カクテルに使えそうなはっきりとした青リンゴのフレーヴァーがあるお酒です。







両方とも日本では手に入らず、特にイザラは今回の旅で絶対買おうと思っていた物の一つだったので即購入

そのほかにもいろいろと見て回っていたのだが、荷物もあるので一度ホテルに戻って一休みすることに。

長時間のフライトと緊張した海外初ドライブの疲れもあって、部屋に入った瞬間にぐったり。

シャワーも浴びたら満腹感もプラスしてつい一眠り

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気持ちよく横になっていたらいつの間にか18時に!

外もまだまだ明るいのでうっかりしてました、そろそろ出かけないと。


夕食はバイヨンヌのル・バイヨネというレストランに20時から予約してあるので現地集合というなんともアバウトな約束。

東京のお店ならまだしも、フランスの初めて行く街でダイレクトにお店で集合・・果たして無事に逢うことが出来るのか・・


ビアリッツとバイヨンヌは隣街なのでタクシーをホテルにお願いしたら、バス停が近くだからとバスを勧められた。

おそらくお金がなさそうな感じに見えたのだろう・・

時間もちょうど良いというので、お勧めのままに歩いてバス停まで行くとちょうど出発していくバスの姿が

・・・15分待って次のバスに乗りました。

ローカルなバスは2両が真ん中で折れるタイプの長いバス。

よくこんなデカイの運転できるなと関心しつつ運転手を見るとTシャツの若いお兄ちゃんがラジオを聴きながら鼻歌交じりに運転している。

もちろん日本のような「次は〜」的な車内アナウンスなんて無く、今どこを走っているのか停留所を通過するたびにしっかりと停留所の名前を見ていないとうっかり乗り過ごしてしまう。

バイヨンヌの街はビアリッツよりも大きく道路も広々とした雰囲気。

町の中心をはしる大きな川に小さな川が合流している所なので、橋が多く街が大きく3つに分かれている。

バスに乗ってから20分くらいでバイヨンヌの中心に到着。

しかし先ほどのビアリッツの賑わいから比べると人が少なくずいぶん閑散とした感じ・・・。

バイヨンヌ予約しているレストラン・ル・バイヨネは住所だけを頼りに探していたが、川沿いにあるお店なので意外とすぐに発見できた

青いテントのお店です。


時間もまだ早いので少し散歩してみることに。

バイヨンヌ カテドラル2街のシンボル、サント・マリー大聖堂のカテドラルが見えたので、行ってみるとちょうどミサが終わったところで中からぞろぞろと人が出てきました。


そうか、今日は日曜日だから街も閑散としてるのだね。

BlogPaint出てくる人々の波に逆らってカテドラルに侵入し、勝手に見学させていただきました。

あまりのデカさと美しさに、しばしぼう然と口をあけて上を眺める






バイヨンヌ大聖堂の目の前にあった噴水。

口から水が出てくるんだね、しかし微妙な表情



そんなことをしているうちに時間なのでレストランに向かうことに。

しかしおそいランチでいっぱい食べたので、お腹が全く空いていないという予想どうりの展開

こんな状態で本当に食べられるのか!?



続きはまた次回。

オオヤマ


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バスクレポート 

2009年10月20日

なかなか進まないバスク旅行報告の途中なんですが、11月1日でアバスクが2周年になります

あっという間の2年間でしたが、ここまでやってこれたのも皆様のあたたかいご支援があってのこと。

感謝の気持ちをこめて、ディナーご利用のお客様全員にパチャランを1杯サービスいたします

パチャラン
―パチャラン―

アニス酒にコケモモの実を漬け込んだバスク地方ナヴァラのリキュール。フルーティーな飲み口で現地では食後にストレートやロックでよく飲まれます




10月20日(火)から11月15日(日)までですが、皆様のご来店を心よりおまちしております〜

オオヤマ

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その他 

2009年10月09日

お待たせしました。
ようやくビアリッツの散策スタートです

無事に車を駐車場に停め、街の中心に向かって坂を下っていくと写真で見たことのある真っ白な大きな建物が。
そして先ほど見えた海が見えてきました!

ここが有名なカジノとグランド・プラージュです
ビアリッツ海岸1

きれいな海岸ですね〜
磯臭さなんて全くなくって、
風もさらさらで気持ちいい〜


ここでのんびり夕暮れを見ながらシャンパンでも飲んだら最高だろうな〜

ビアリッツ海岸2

ホントにため息の出るような美しい海です



ビアリッツ海岸3

セレブっぽいレストランのテラス席からそのままビーチにつながっています


ビアリッツ海岸4
飛び込み台?から無邪気に海に飛び込むフランス人達。
かなり混んでいるといってもビーチはこのくらいの人




海岸でのんびりしたいけどそんな時間も無いので海はこの位にして街を歩くことに


まず最初に目に入ったのがメゾンアダムのマカロンショップ

事前情報で絶対に食べたかった元祖マカロン
500円硬貨のちょっと大きいくらいの大きさで見た目は小さなパンケーキの様。
サンジャン・ド・リュズに行かないと買えないものかと思っていたのだが、こちらに支店も出してるんだね。

メゾンアダム

かわいらしい元祖マカロンのディスプレイ
(見えずらくてすみません



早速一つ買いたい気分だったがまだ始まったばかりでいきなりスイーツというのもなんなのでひとまずスルー。


それよりも喉がカラカラでお腹もすいたので、昼ごはんを食べるお店を決めないと・・。

しかしどこも美味しそうなお店ばかりでなかなか決められない。

夜はワダシェフとバイヨンヌのビストロを予約してるので、ここはやっぱりシーフード系のお店にしようと表のメニューを見ながらカンを頼りに入ってみました。

ビアリッツビストロ

魚介のプランチャ(鉄板焼き)とパエリアがウリっぽいお店
中に見えるガス台でプランチャをするんだろうな・・


ビアリッツビストロ

しかしランチのピークは過ぎたみたいでプランチャは片付けられていました。



程ほどに人が入っていて店員も忙しそうに動いていて活気があります。


何はともあれ、とりあえずビールを注文

この暑さとここまでの道のりを考えると最高にうまいビールでした!


前菜はパテ・ド・バスク(バスク風肉のパテ)とカラマル(イカ)のベニエ(てんぷら)、メインにパエリアを2人でシェアして食べることに。
ワインはコート・ド・サン・モンのロゼ1/2をオーダー。


パテ・ド・バスク


パテ・ド・バスク



見た目は地味だが味はレバーのネットリ感でいろいろな肉を包み込んだような旨みたっぷりのパテ。結構塩がきつめでパンがすすむ、ワインがすすむ。シンプルにうまい。

シピロンフリット


カラマルのベニエ



これは見た目どおりの美味しさ。
ビールを頼んだ勢いで揚げ物が食べたくなったのです
ベニエとは小麦粉とイースト、ビールで衣をつくり揚げたフランス料理のてんぷら?っぽいモノです。

どちらにも赤ピーマンのマリネが添えてあるところがバスクっぽい。

コートドサンモン 


コート・ド・サンモン ロゼ



フランス南西部バスクより北にあるアルマニャックの辺りのワイン。
赤が一般的でロゼは珍しい。
あまり考えずにガブガブ飲めるフルーティーな辛口ロゼ。
このシチュエーション&料理ではベストなチョイスでした!

パエリア

パエリア




パエリアはワダシェフのものとよく似ている。
具がたくさんでかなりのボリューム。
これを一人で食べたら他のものなんてとても日本人のお腹には入らない。
美味しかったけどワダシェフのパエリアのほうが断然うまいかな。

横に座った夫婦は普通にパエリア2つオーダーしていたけどしっかり食べていました。さすが、胃袋の大きさが違うな・・。

しっかり食べてかなり満足満腹、とてもデザートの入る余地は無くエスプレッソを飲んで終了。


しかしこの遅いランチでの食べすぎが、後々痛い目に・・・


続きは又次回。


それからそろそろアバスク2周年です。
いろいろ考えていますのでこちらもお楽しみに!


オオヤマ


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