2009年12月

2009年12月13日 17:59

クリスマスのお知らせの後は15日よりスタートの冬メニュー紹介ですよ

といっても大きく変わりはしないので、また変更点だけを紹介します。

<タパス>
・ピエール・オテイザのバスク産生ハム ¥1890(秋)
→ピエール・オテイザの※キントア豚(バスク豚)の生ハム
<日本初登場> ¥2100(冬)

何が違うのかというと、今まではバスク産の白豚の生ハムだったのですが、今回日本に初登場したのは純血黒豚100%のキントア豚(バスク豚)の生ハムなんです!
白豚の方は薄いピンクがかった肌色という色調に対してキントア豚(バスク豚)のものは赤身は鮮やかな赤で断然味が濃く、脂肪がきれいな白でさらりとしています。
熟成期間も24ヶ月と長くなり、味わいに深みがあります。
イベリコのべジョータに比べるとすごく上品で繊細です。
イベリコは脂が黄色がかったものも多いので(もちろんこれはこれですごく美味しいんですが)、キントア豚(バスク豚)はすごくきれいに見えます。
何でもそうでしょうけど、美味しいものって見た目も美しいですよね!

・オックステールのリエット ¥945(秋)
→有機野菜のアンショイヤード ¥840(冬)

リエットは根強い人気があったのですがしばらくお休みいたします。
その代わりにリクエストが多かった生野菜を復活しました。今回はアンショイヤードというスタイルですですが、冬なのでアンチョビの温かいソースで食べるバーニャカウダ風です。

<前菜>
・スープ・ド・ガルビュー ¥1470(秋)
→キントア豚(バスク豚)のスープで煮込んだ有機野菜のポトフ ¥1470(冬)

ガルヴューも個人的に大好きだったのですが、今回は野菜のポトフに変わります。
冬場はシンプルな温かい野菜も食べたくなりますよね・・でもこのスープ、キントア豚(バスク豚)のダシからつくられているので、とっても上品で深みのあるスープなんですよ。
忘年会、新年会などで疲れた体にやさしい一品です。

<メイン>
・若鶏のブランケット(秋)¥2205
→骨付き仔羊のロースト、ガーリックポテトフライ添え ¥2415

きれいなロゼ色に焼き上げられた仔羊も人気がありますよね〜付け合せもいつものポテトフライです。

<デザート>
・イザラ酒風味のガトーバスク ¥840
→バスク産ダークチェリーのガトーバスク ¥840

チェリーで有名なイッツァス村のジャムではないのですが、同じ製法で作られたバスク産の真っ黒なジャム。現地のガトーバスクはこのジャムなんですよね〜

・温かいリンゴのタルト ¥840
→苺のローストとヴァニラのアイスクリーム ローズマリー風味 ¥840

苺の美味しい時期ですね。アイスクリームと苺って最高ですよね、温かい物と冷たいものの組み合わせもお店のデザートならでは。

・ヌガーグラッセとキャラメルのアイスクリーム ¥840
→チョコレートのプリンとキャラメルのアイスクリーム ¥840

チョコレートに定評のあるワダシェフがつくる新作です。クレームショコラというフランスの定番デザート。アイスクリームとの相性も抜群ですよね。

以上、デザートが大きく変わったぐらいで他はそれほど変わっていませんが、冬メニュースタート。

是非食べに来てくださいね!

※急にキントア豚という名前が出てきましたが、バスク豚の故郷であるアルデュード山間のピレネー山脈一帯が「Le Pays de Quint」(ル・ペイ・ド・キント)=KINTOA(バスク語)と呼ばれていたことによります。
美味しさの源がこの環境によるものであると認められて、バスク語の名前を名乗ることを認められたことによりAOC認可により近づいたことになります。
でもAOCに認可されると、ブランドとしてのキントア豚の価値がさらに高くなるので値段も高くなるんでしょうね・・・それはそれで困りますけどね

オオヤマ

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2009年12月05日 18:09

冬メニュー、クリスマス、年末のおせちやらと準備にバタバタ忙しくテンパッている今日この頃・・

1年って早いですね・・もう今年が終わってしまう

あぁ、そして年賀状もつくらないと・・・師走ですね〜。

ということで今回も間近にせまっているクリスマスのお知らせです。

バスクレポートは一向に進みませんが許してください

さて、アバスクのクリスマスは昨年同様に3日間限定の特別コースをご用意しました。

内容は・・・

タパス5種類の盛り合わせ(クリスマス特別バージョン)
 ・バスク豚の生ハム
 ・帆立貝のポワレ
 ・自家製サーディンのマリネ
 ・鱈のコロッケ
 ・ずわい蟹のトマトファルシ
フォアグラのポシェ・ナチュレル
手長海老のサラダ
メインディッシュ
(お二人でどれか一品をお選びいただきます)
 −和田シェフ厳選 和牛肩ロースのステーキ
 −ペルドロー(山ウズラ)のロースト
 −バスク豚のカスレ
モエルー・ショコラとピスタチオのアイスクリーム
コーヒーと小菓子
(※フォアグラ・サラダ・メインディッシュはお取分けのスタイルになります)
お一人様8,975円(お二人様より、税、チャージ込)になります。

【クリスマス特別コースのポイント】
.織僖垢寮献魯爐純血100%のバスク豚「Jambon de Porc Basque」になりました!
先月末にようやく解禁になって日本に初上陸した物で、今までの白豚と比べて味が濃く旨みが上品で深い味わいです。

以前フォアグラが輸入禁止になってしまったということを書きましたが、どうやらランド地方(フランス南西部)のみのようで、ロワール産のものは入荷しているとの事。なので人気のポシェ・ナチュレルが提供できることになりました!

メインディッシュはどれかを選ぶのですが、これは難しい選択ですね・・・
カスレはこの時期食べたいですよね〜、でもクリスマスのメイン料理としては地味すぎるかもしれませんが、「バスク豚」でやるところがポイントなんですよ。
バスク豚の肩肉のコンフィと100%バスク豚でつくった自家製ソーセージを乗せて焼き上げます。
ペルドロー(山ウズラ)はジビエの為、無くなり次第終了してしまいます。ジビエ好きには魅力ですよね。
アバスクはあまりジビエをやらないのでワダシェフのジビエ料理はなかなか貴重ですよ。
もちろん和牛肩のステーキは普段の営業でも大人気の定番の一品ですしね。

ぅ妊供璽箸魯船腑灰譟璽箸膨衂召あるワダシェフの「モエルー・ショコラ」です。
切ると中から柔らかなチョコレートが流れ出てくるアレです!ピスタチオのアイスクリームとの黄金の組み合わせも間違いなし!の最高に贅沢なデザートです。

とまあ個人的な意見をずらずらと書きましたが、今年は昨年よりも更にワダシェフの気合が入ったコースになっており、普段のアバスクの価格帯にしてはちょっと高価な料理が多くなっております。

クリスマスだからできるという内容のコースになっていますので、普段のアバスクでは食べられない「特別」なディナーを是非楽しんでください。
ご予約受付中です!

オオヤマ

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