2010年09月

2010年09月19日 18:08

3日目 11時

朝ごはんをマルシェのサンドウィッチで満足したところで、2泊したホテルをチェックアウトし、スペイン側に向けて出発。

空は朝から比べてカラッと晴れ渡り強い日差し。

助手席に座る妻も少しは私の左ハンドルの運転に慣れてきたようで地図を見ながらロータリーや交差点できちんとナビしてくれるようになりました。
(でも相変わらずロータリーは2周以上しています)

ビアリッツの街を出てすぐに大きな高速道路があるのでこれに乗ればすぐに到着できる。

しかし普通の道でさえも手こずっているのに
「高速道路だなんてもってのほか」という妻の意見で一般道に。

一般道は予想通り混んでいて渋滞気味のノロノロ運転。

でもこのくらいのペースの方が妻も安心しているので私達には丁度良いみたいだ。

サンジャンドリュズを越えたあたりで道はスムーズに進み出した。

どうやらサンジャンドリュズに向かっている車の渋滞だったようだ。

このあたりの道は街路樹が道の両脇にあって、緑のトンネルとでも言うべき美しい道路で運転していて気持ちがいい。

そんな道をほどよいペースで運転していると、突然標識が見慣れないモノに変わった。

スペインに入ったのだ。

すると道はみるみる大きくなってきていわゆる高速道路みたいな道に突入・・・。

有料道路ではないようで料金所等も無くテンパることは無かったけど、他の車はビュンビュン飛ばしているのでこちらもそのペースにあわせてスピードを上げないとかえって危険。

標識は何を表しているのかわからないし、道案内はスペイン語とバスク語の併記になっていているで、どちらにしても意味不明。

フランス語はまだ馴染みがあるものの、スペイン語はお手上げ。

唯一、目的地である「サンセバスチャン」(スペイン語)・「ドノスティア」(バスク語)という単語だけ知っていたので、ひたすらその文字を目指して走ると、どうやらサンセバスチャンの郊外らしき所で高速道路を降りることが出来た。

いつの間にかの高速道路だったので市街地に下りても今がどこなのかわからない。

事前に道の名前とか曲がるポイントなんかを予習していたものの全く役に立たなかった。

サンセバスチャン市街の道は観光シーズンの為、かなり混雑している。

とりあえず自分達のいる場所がわからないので、予約しているホテルに車のまま行くことはあきらめ、一度車をどこかの駐車場に停めてそこから歩いてホテルを探すことにした。

近くにあった駐車場に車を停めて街を歩き出すが、なんといっても暑い!

早速ビールでも飲みたい気分になったが、まだホテルも見つかってないのでガマン。

落ち着いて地図を見るとどうやらホテルまではそんなに離れていなかったようで、そこから歩いて10分ほどで到着した。

フロントでは柔和な顔の男性が英語で迎えてくれた。

英会話は二人ともダメダメなレベルなのだが、まだ妻の方がまともだったのでここは妻が対応する。

事前にホテルに駐車場の予約もしてしまったので、先ほど停めた駐車場から提携の駐車場に車を移動しなくてはならない。

事情を説明すると詳細な街の地図をくれて一方通行などの複雑な道を親切丁寧に説明してくれた。


何はともあれ無事にたどり着きチェックインできたので一安心。

廊下で一人で来ているという日本人女性に出逢った。

このホテルは日本の雑誌で紹介されていたので日本人も多いようだ。

一つ星で安いのだが新しくて清潔感があり、スタッフが親切。

そしてバルが集中している旧市街から近く、海岸沿いにある大きな産業貿易センターの目の前という好立地。

サンセバスチャン12

ホテルの窓から。




余談ですが、この巨大な建物は国際映画祭の会場などで有名で、昨年11月にはテレビで見た方も多いとは思いますが「サンセバスチャン世界料理大会」があった会場です。
日本からも「すきやばし次郎」などの有名な料理人達が多数ゲストで呼ばれていましたよね。


部屋で一息もつかの間、先ほど仮に停めた駐車場から車を移動するためにすぐ出発。

予約しておいた駐車場は目の前にある産業貿易センターの地下駐車場だったのですぐに終わると思いきや、これまたハイシーズンなのでいろんなところが混雑している。

提携の駐車場が満車になっていたのだ。

予約してあるので停められるはずなのだが、入口が一般車で渋滞しておりなかなか入れないのだ。

結局駐車場を移動するだけの事で1時間以上かかってしまい、ホテルに戻った時にはすでに2時をまわってしまった。

強烈な日差しで気温はさらに上昇、真夏の太陽の下ようやくサンセバスチャンの街にくりだします!


さあ、次回はいよいよサンセバスチャンの旧市街のバル巡りを紹介します。


夏までに書き上げられなかったので開き直って、まただらだら書いていきます!

いつになったら終わるのやら・・・

オオヤマ

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2010年09月05日 14:15

久しぶりの更新

また8月サボってしまった・・・

結局昨年夏のバスクレポートも書き上げる事が出来ずに今年の夏休みをむかえてしまいました・・今後もあきらめずに書き続けますので宜しくお願いします

今年の夏休みは8月14日から19日まで頂き、スタッフそれぞれでリフレッシュしてきました。

私オオヤマは妻の実家の広島に。
調理場チームはワダシェフが軽井沢、ガックンは実家の茨城に。

そしてサービスのダイスケは直前にせまったソムリエ試験受験の為、ひたすらワインの勉強に励んでいたようです
(その甲斐あってかどうやら1次試験は無事に通過したようなので一安心です)



しかし今年の猛暑はひどいですね。

8月が終わっても全然暑さがおさまらず、秋の気配が全く感じられませんが来週9月7日から秋の新メニューがスタートする予定です。

今回も簡単ではありますが前菜、メイン、デザートの新メニューを紹介させていただきます。

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タパス(変更なし)
・グリーンオリーヴ 630円 
・自家製ピクルスの盛合せ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・豆のサラダと砂肝のコンフィ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円

前菜
・秋栗のヴルーテ 1470円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え 1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース 1680円
・トリップとアバのトマト煮込み バスク風 1785円
・ランド産フォアグラのポワレ イチジクのソース 3150円

メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え 2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ 2620円
・ほろほろ鳥腿肉のキノコ詰めロースト 2520円<新登場>
・バスク豚頬肉のブレゼ ジャガイモのピューレ添え 3150円
・和牛肩ロースのステーキ ジャガイモのグラタン添え3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え 3990円

デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク 840円
・キャラメルムースのダックワーズ 
     ヴァニラアイスクリーム添え 840円<新登場>
・モンブランとアングレーズソース 840円<新登場>

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■前菜はほぼ定番のメニュー構成です
・フォアグラに関しては今年のこの異常な暑さのせいで、良い状態で提供するのが困難になってきたので夏メニューの途中からポワレに変更させて頂いております。
・「秋栗のヴルーテ」は栗の温かいポタージュでアバスクのオープン時一番最初にオンリストされたスープです。懐かしい・・・

■メインは「バスク豚頬肉のブレゼ」が復活!
・唯一の新作は「ほろほろ鳥腿肉のキノコ詰めロースト」秋の味覚のキノコをぎゅっと包み込んでじっくりローストしました。
・定番の「和牛肩ロースのステーキ」今回はジャガイモのグラタンを添えてあります。

■デザートは定番のガトーバスクと・・
・「キャラメルムースのダックワーズ」はアーモンドとメレンゲを焼き上げたダックワーズの生地にキャラメルのムースを挟みました。
・「モンブラン」は昨年スポットで出していたものを少しアレンジする模様。どんなものかは食べてみてのお楽しみにしておいてください!


以上簡単な説明ですが、今年の秋メニューの内容でした。

是非食べにいらしてください。

オオヤマ


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