2011年03月
2011年03月17日 15:45
この度は東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
私達アバスクでは店舗被害などもなく無事に営業が続けられている状況ではありますが、節電の為状況に応じて早めにクローズするなどの対応をとらせていただいております。
来店されたお客様に対しても薄暗いなどのご不便をおかけしておりますがご了承下さい。
現在、アバスクに限らず飲食店はどこも大変きびしい状況であると思います。
被災地の方々が苦しんでいる中、外食をためらう方も多いと思いますが、東京の消費がこのまま冷え込んでしまうと復興の源となる経済全体が悪化してしまいます。
品薄状態の小売店で食品を購入し、家で供給のきびしい電力と共に消費するのであれば、食材の余っている飲食店に行き、経済を動かすことが被災していない私達に出来る一番簡単な社会貢献だと思います。
停電や余震の影響で交通が制限を受けている中、外出をするのは大変だと思いますが、多くの飲食店は毎日お客様を笑顔で迎え入れるべく準備をしています。
飲食業のひとりとして、被災地の一日も早い復興を心より祈念するとともに、皆様のご来店をお待ちしております。
ABASQUE
大山
←応援のクリックをお願いします。
↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.esdesign.biz/
私達アバスクでは店舗被害などもなく無事に営業が続けられている状況ではありますが、節電の為状況に応じて早めにクローズするなどの対応をとらせていただいております。
来店されたお客様に対しても薄暗いなどのご不便をおかけしておりますがご了承下さい。
現在、アバスクに限らず飲食店はどこも大変きびしい状況であると思います。
被災地の方々が苦しんでいる中、外食をためらう方も多いと思いますが、東京の消費がこのまま冷え込んでしまうと復興の源となる経済全体が悪化してしまいます。
品薄状態の小売店で食品を購入し、家で供給のきびしい電力と共に消費するのであれば、食材の余っている飲食店に行き、経済を動かすことが被災していない私達に出来る一番簡単な社会貢献だと思います。
停電や余震の影響で交通が制限を受けている中、外出をするのは大変だと思いますが、多くの飲食店は毎日お客様を笑顔で迎え入れるべく準備をしています。
飲食業のひとりとして、被災地の一日も早い復興を心より祈念するとともに、皆様のご来店をお待ちしております。
ABASQUE
大山

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2011年03月04日 19:02
相変わらず久しぶりの更新でスミマセン・・・
今回はすでに3月1日よりスタートしている春の新メニューの紹介です。
--------------------------------------------------
■タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・豆のサラダと砂肝のコンフィ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・バスク豚のリエット 945円<新登場>
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円
■前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレルとイチジクのコンフィチュール
3150円
・ガンバスと野菜のグリエ トマトクーリのエスペレット風味
1575円<再登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・アニョー・ド・レ(乳飲み仔羊)のメルゲス ピーマンのマリネ添え
1680円<新登場>
・トリップとアバのトマト煮込み バスク風
1785円
■メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・コクレ(幼鶏)のソテー 春野菜添え
2835円<新登場>
・バスク豚頬肉のブレゼとジャガイモのピューレ
3150円<再登場>
・和牛肩ロースのステーキとガーリックポテトフライ
3675円<微変更>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
■デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・チョコレートのプリンとヴァニラアイスクリーム
840円<新登場>
・コーヒー風味のパルフェ・グラッセ
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは1品が変更
・「バスク豚のリエット」はおせちにも入っていた贅沢なリエットでバスク豚のバラ肉を使用しています。パンとワインがすすみますよ!
■前菜は2品を変更
・「ガンバスと野菜のグリエ」は昨年も一度やったことのあるメニューで、シンプルな海老と野菜のグリルです。バスクのプランチャ(魚介の鉄板焼き)に近いイメージですね。
・「アニョー・ド・レの〜」はメルゲスというスパイシーな羊の腸詰を上品にアレンジした一品。生後3ヶ月という乳飲み仔羊の肉を使い香辛料はエスペレットというなんとも贅沢な内容ですが、早速食べたお客様からは多数の驚嘆の声を頂きました。
■メインは新作と定番の2品を入れ替えました
・「フランス産コクレの〜」は春らしい新作の一皿。
コクレとはフランス語で雄の幼鶏の意味。肉質は繊細でやわらかいので軽めのソースで仕上げてあります。春野菜と共に彩り鮮やかな料理を楽しんでください。
・「バスク豚頬肉のブレゼ〜」はすでに何度も登場して人気料理になっているお料理です。貴重なバスク豚の頬肉というさらに希少な部位をじっくり煮込みました。
■デザートは定番のガトーバスクと・・
・「チョコレートのプリン〜」濃厚なチョコレートとヴァニラアイスは間違いない組合せ。
・「コーヒー風味のパルフェグラッセ」は滑らかなムースを凍らせたようなアバスク初登場のデザート、冷たくさっぱりと大人の味です。
以上簡単な説明ですが新しい春のメニュー、すでにスタートしているので是非食べにいらしてくださいね。
オオヤマ
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↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.esdesign.biz/
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://r.gnavi.co.jp/p905500/menu3.htm
今回はすでに3月1日よりスタートしている春の新メニューの紹介です。
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■タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・豆のサラダと砂肝のコンフィ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・バスク豚のリエット 945円<新登場>
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円
■前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレルとイチジクのコンフィチュール
3150円
・ガンバスと野菜のグリエ トマトクーリのエスペレット風味
1575円<再登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・アニョー・ド・レ(乳飲み仔羊)のメルゲス ピーマンのマリネ添え
1680円<新登場>
・トリップとアバのトマト煮込み バスク風
1785円
■メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・コクレ(幼鶏)のソテー 春野菜添え
2835円<新登場>
・バスク豚頬肉のブレゼとジャガイモのピューレ
3150円<再登場>
・和牛肩ロースのステーキとガーリックポテトフライ
3675円<微変更>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
■デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・チョコレートのプリンとヴァニラアイスクリーム
840円<新登場>
・コーヒー風味のパルフェ・グラッセ
840円<新登場>
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■タパスは1品が変更
・「バスク豚のリエット」はおせちにも入っていた贅沢なリエットでバスク豚のバラ肉を使用しています。パンとワインがすすみますよ!
■前菜は2品を変更
・「ガンバスと野菜のグリエ」は昨年も一度やったことのあるメニューで、シンプルな海老と野菜のグリルです。バスクのプランチャ(魚介の鉄板焼き)に近いイメージですね。
・「アニョー・ド・レの〜」はメルゲスというスパイシーな羊の腸詰を上品にアレンジした一品。生後3ヶ月という乳飲み仔羊の肉を使い香辛料はエスペレットというなんとも贅沢な内容ですが、早速食べたお客様からは多数の驚嘆の声を頂きました。
■メインは新作と定番の2品を入れ替えました
・「フランス産コクレの〜」は春らしい新作の一皿。
コクレとはフランス語で雄の幼鶏の意味。肉質は繊細でやわらかいので軽めのソースで仕上げてあります。春野菜と共に彩り鮮やかな料理を楽しんでください。
・「バスク豚頬肉のブレゼ〜」はすでに何度も登場して人気料理になっているお料理です。貴重なバスク豚の頬肉というさらに希少な部位をじっくり煮込みました。
■デザートは定番のガトーバスクと・・
・「チョコレートのプリン〜」濃厚なチョコレートとヴァニラアイスは間違いない組合せ。
・「コーヒー風味のパルフェグラッセ」は滑らかなムースを凍らせたようなアバスク初登場のデザート、冷たくさっぱりと大人の味です。
以上簡単な説明ですが新しい春のメニュー、すでにスタートしているので是非食べにいらしてくださいね。

オオヤマ

↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.esdesign.biz/
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://r.gnavi.co.jp/p905500/menu3.htm