2011年09月
2011年09月11日 15:41
9月に入り暑さも多少落ち着いて過ごしやすくなってきました。
猛暑に弱いアバスクの店舗も、暑さのピークをこえて一安心です。
とは言うものの、調理場の方はまだまだ猛暑。
13日より秋メニューが始まりますがこちらはまだまだ夏が終わりません。
休み明けでようやく通常営業に体が慣れてきたところ、気合を入れてのメニュー変更です(笑)
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・小ヤリイカの墨煮 945円<新登場>
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・バスク豚のリエット 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレルとイチジクのコンフィチュール
3150円
・秋栗のポタージュとフォアグラのラヴィオリ
1575円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・トリップと牛臓物のバスク風煮込み
1785円
・モンサンミッシェルのムール貝とピペラードのソース
2100円<新登場>
メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・魚介のバスク風煮込み トロ
3360円<新登場>
・フランス産ウズラのソテー カレースパイス風味
3150円<新登場>
・バスク豚頬肉のブレゼとジャガイモのピューレ
3150円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・アバスクのモンブラン
840円<新登場>
・チョコレートのクレープ ヴァニラアイスクリーム添え
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは1品、前菜は2品が変更
・タパスは「小ヤリイカの墨煮」が新登場。イカスミを使ったバルっぽい一品です。
・「秋栗のポタージュとフォアグラのラヴィオリ」、栗のスープは例年秋のメニューに登場していますが今回はフォアグラのラヴィオリを入れています。栗の甘みとフォアグラの相性が最高です。
・「モンサンミッシェルのムール貝とピペラードのソース」は以前、国産の大粒のムール貝で提供していたバスクスタイルの一品ですが、今回初めてフランス産を使います。モンサンミッシェルのムールは小粒で味が濃くAOC(原産地呼称)がついている高級品。獲れたてを新鮮な状態で空輸しますのでちょっとお値段がお高いのですが・・それでも頑張らせていただきました。味はもちろん最高です!
■メインはいつもどおり2品変更です
・「魚介のバスク風煮込み トロ」はブイヤベースのバスク風といった田舎の鍋料理で、魚介の旨みがたっぷりつまった一品です。
・「フランス産ウズラのソテー カレースパイス風味」はフランス・ドンブ産ウズラを丸ごとソテー。カレースパイスとは今回の夏休みでワダシェフがフランスで買ってきた「コロンボ」というスパイス。スリランカの首都の名前がついたこのカレーパウダー、日本ではなかなか見かけませんが鮮やかな黄色をした非常に細かいパウダー状。繊細で上品な香りはウズラと好相性です。
■デザートは定番のガトーバスクと・・
・「アバスクのモンブラン」は毎年好評のタルト仕立ての特製モンブラン。
・「チョコレートのクレープ」はワダシェフ得意のチョコレートの美味しさを堪能できるデザート。ヴァニラアイスとの相性は間違いないですねぇ。
以上簡単な説明でしたが秋の新メニュー、9月13日からスタートです。
是非食べにいらしてくださいね。
オオヤマ
←応援のクリックをお願いします。
↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html
猛暑に弱いアバスクの店舗も、暑さのピークをこえて一安心です。
とは言うものの、調理場の方はまだまだ猛暑。
13日より秋メニューが始まりますがこちらはまだまだ夏が終わりません。
休み明けでようやく通常営業に体が慣れてきたところ、気合を入れてのメニュー変更です(笑)
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・小ヤリイカの墨煮 945円<新登場>
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・バスク豚のリエット 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレルとイチジクのコンフィチュール
3150円
・秋栗のポタージュとフォアグラのラヴィオリ
1575円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・トリップと牛臓物のバスク風煮込み
1785円
・モンサンミッシェルのムール貝とピペラードのソース
2100円<新登場>
メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・魚介のバスク風煮込み トロ
3360円<新登場>
・フランス産ウズラのソテー カレースパイス風味
3150円<新登場>
・バスク豚頬肉のブレゼとジャガイモのピューレ
3150円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・アバスクのモンブラン
840円<新登場>
・チョコレートのクレープ ヴァニラアイスクリーム添え
840円<新登場>
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■タパスは1品、前菜は2品が変更
・タパスは「小ヤリイカの墨煮」が新登場。イカスミを使ったバルっぽい一品です。
・「秋栗のポタージュとフォアグラのラヴィオリ」、栗のスープは例年秋のメニューに登場していますが今回はフォアグラのラヴィオリを入れています。栗の甘みとフォアグラの相性が最高です。
・「モンサンミッシェルのムール貝とピペラードのソース」は以前、国産の大粒のムール貝で提供していたバスクスタイルの一品ですが、今回初めてフランス産を使います。モンサンミッシェルのムールは小粒で味が濃くAOC(原産地呼称)がついている高級品。獲れたてを新鮮な状態で空輸しますのでちょっとお値段がお高いのですが・・それでも頑張らせていただきました。味はもちろん最高です!
■メインはいつもどおり2品変更です
・「魚介のバスク風煮込み トロ」はブイヤベースのバスク風といった田舎の鍋料理で、魚介の旨みがたっぷりつまった一品です。
・「フランス産ウズラのソテー カレースパイス風味」はフランス・ドンブ産ウズラを丸ごとソテー。カレースパイスとは今回の夏休みでワダシェフがフランスで買ってきた「コロンボ」というスパイス。スリランカの首都の名前がついたこのカレーパウダー、日本ではなかなか見かけませんが鮮やかな黄色をした非常に細かいパウダー状。繊細で上品な香りはウズラと好相性です。
■デザートは定番のガトーバスクと・・
・「アバスクのモンブラン」は毎年好評のタルト仕立ての特製モンブラン。
・「チョコレートのクレープ」はワダシェフ得意のチョコレートの美味しさを堪能できるデザート。ヴァニラアイスとの相性は間違いないですねぇ。
以上簡単な説明でしたが秋の新メニュー、9月13日からスタートです。
是非食べにいらしてくださいね。
オオヤマ
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↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
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2011年09月06日 11:58
長い事お休みさせていただきました。
いよいよ本日6日ディナーから営業再開です。
たっぷり充電した今年の夏休み、スタッフそれぞれ楽しんできました!
私オオヤマは残念ながらバスクには行けなかったのですが、2泊3日の台湾で食べまくりしてきたり、人間ドックに行ったりと充実した休みをとることが出来ました。
ガックンは実家に帰ったりと地元で休みを満喫したようです。
ヨーロッパ組はワダシェフとダイスケで、ワダシェフは家族でパリ→ビアリッツ→ビルバオとバスクを満喫してきたそうです。
初ヨーロッパのダイスケはイタリアツアーに。
二人とも6泊8日でじっくり楽しんできたとのこと(うらやましい!)
明日からは平日ランチも再開するので、秋〜冬の全開モードで頑張ります〜!
オオヤマ
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いよいよ本日6日ディナーから営業再開です。
たっぷり充電した今年の夏休み、スタッフそれぞれ楽しんできました!
私オオヤマは残念ながらバスクには行けなかったのですが、2泊3日の台湾で食べまくりしてきたり、人間ドックに行ったりと充実した休みをとることが出来ました。
ガックンは実家に帰ったりと地元で休みを満喫したようです。
ヨーロッパ組はワダシェフとダイスケで、ワダシェフは家族でパリ→ビアリッツ→ビルバオとバスクを満喫してきたそうです。
初ヨーロッパのダイスケはイタリアツアーに。
二人とも6泊8日でじっくり楽しんできたとのこと(うらやましい!)
明日からは平日ランチも再開するので、秋〜冬の全開モードで頑張ります〜!
オオヤマ
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↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
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