2012年06月

2012年06月22日

先週、約10日ほどお休みをいただき皆でバスクに行ってきました。

皆といっても同じスケジュールではなくそれぞれ別行動(笑)

サービスの二人は私オオヤマの妻が務める蠅い蹐呂錣い鵑塙堝阿魘Δ砲靴董▲好撻ぅ鵐丱好を楽しんだ後にフランス南西部のワイン生産者を巡る旅。

こちらはまたゆっくり(!?)このブログで紹介していくつもりですので、お楽しみに!

そしてシェフは昨年同様に家族でパリとフランスバスクを中心にバカンス。
ナカマチ君もせっかくの夏休みなので急遽フランスバスク一人旅に。
キッチンチームは、現地で待ち合わせて2軒ほど一緒にお目当てのレストランに行ったそうで、スペイン側には行かなかった(行けなかった?)とのこと。

おかげさまで各自がそれぞれのバスクを堪能した有意義な夏休みになりました。

同じ地域でもそれぞれ別行動だったので、休み明けは旅の話ばかりでまだまだ余韻が抜けません。

が、早めの夏休みだったので今年はお盆もしっかり営業!キビシイ現実です


さて、休みもあったことで夏のメニュースタートが遅くなってしまいました、すみません。

すでに変わっているものもあるのですが、いつものように簡単にご紹介していきます。

タパス
・グリーンオリーヴ 630円 
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・スペイン風オムレツ 735円<新登場>
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・エスカベーシュ 840円<新登場>
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円<再登場>
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)

前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円<新登場>
・ガスパチョと魚介のソテー ピマン・デスペレット風味
1470円<再登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・マグロとピキオのバスク風テリーヌ
1575円<新登場>
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスク ジャガイモのピューレ添え
1680円<再登場>

メイン
・バスク風おひょうのソテー チョリソのソース
2520円<新登場>
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・ウズラのフォアグラ包み焼き
2940円<新登場>
・仔牛頬肉のブランケットとキノコのソテー
2940円<新登場>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円

デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・フレッシュフルーツのサラダ仕立て シャーベット添え
840円<新登場>
・ココナッツとパイナップルのムースグラッセ
840円<新登場>

--------------------------------------------------

■タパスは数品変更
・新登場は「スペイン風オムレツ」と「エスカベーシュ」
・「自家製ソーセージ」が復活で「レバームース」は燻製バージョンに変わりました

■前菜は4品が変更です
・「フォアグラ」はポシェからテリーヌに変更、グリルして香ばしいフォアグラをテリーヌにしました。
・「ガスパチョ」は夏の定番、魚介のソテーを乗せてエスペレットでスパイシーに仕上げてあります。
・「マグロとピキオのバスク風テリーヌ」はマグロの赤身をタタキ風に網焼きしたものとオリーヴをピキオ(赤ピーマン)で包んだゼリー寄せのテリーヌで、見た目も鮮やかな赤と緑のバスクカラーになってます。
・「ブーダン・バスク」は豚血を使ったソーセージ「ブーダン・ノワール」のバスク風でバスク豚の脂とエスペレットを使っています。

■メインも4品変更です
・「おひょうのソテー」おひょうはカレイ科の平目のような白身魚ですが、チョリソをダシのように味付けしたバスクスタイルのソースでいただきます。
・「ウズラのフォアグラ包み焼き」はフランス産ウズラを背開きにして骨を取り除き、俵型にフォアグラを包みこんでじっくりローストにしました。
・「仔牛頬肉のブランケット」はホワイトソースの煮込み系ですが、茶色の肉のジュも使った2色ソース仕立て。久しぶりの登場です。

■デザートは定番ガトーバスクと・・・
・「フレッシュフルーツのサラダ仕立て」は夏らしくさっぱりとしたデザートでチョイスしたシャーベットをのせていただきます。
・「ココナッツとパイナップルのムースグラッセ」は昨年同様にカクテルの「ピニャコラーダ」のデザート版ですが今年はムースを凍らせたスタイルに変わりました。

以上簡単な説明でしたが夏の新メニュースタートです。
すでに何品かは変更していますが、26日より完全に変更予定です。
是非食べにいらしてください〜。

オオヤマ

r01←応援のクリックをお願いします。

↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html

↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html





abasque at 13:41コメント(0)トラックバック(0) 
お知らせ | メニュー紹介

2012年06月04日

相変わらず久しぶりの更新でスミマセン。

長いこと続いた人手不足の問題も5月半ばに調理の中町君が加わり、ようやく落ち着きを取り戻したアバスクですが、このたび6月9日(土)〜6月18日(月)までスタッフの現地研修(夏休み)の為にお休みをいただきます。

早めの夏休みなので、今年はお盆も休まず営業予定です!


そしてもうすぐ3年も経つ前回のバスクレポートがまだ終わっていないという状態で、また現地に行くことになってしまったことについては本当にすみません・・・いろいろな方から指摘を受けつつも、つい後手後手になってしまいました。

ということで2009年の夏のバスクレポート、今回を含めてあと2回、頑張って終わらせます!

------------------------------------------
3日目 夜

ちょっと休憩をはさんで時間は20時くらいか、外はまだまだ明るい。

お腹は減っていないがまだまだバルを満喫できていないので、昼と同じく旧市街のバル街に向かう。

街は先ほどよりも人で溢れており、まるでお祭りでもやっているかのような賑わい。

地元人たちが集まっているお店では男達の歌声が聞こえてくるところもある。

さすがにそんなアウェーなところまでは突入する勇気がなかったので雑誌で紹介されていたおススメのバルを探して行ってみることにしました。

何件か行ったうち、写真に収めているこの2件を紹介しますね。
(他は撮り忘れました・・

ガンバラ
サンセバスチャン15サンセバスチャンに行ったらこのバル!とでも言うような人気店でお値段も他のお店より若干高めとのこと。




サンセバスチャン14シドラと共に鰯のマリネとタラコのピンチョスを注文。
結果から言うと二品がこのバル巡りの中で一番記憶に残る料理でした。
鰯はヴィネガーがかなりしっかりきいていて酢好きの私にはジャストの酸味!
ヴィネガーが美味しいのだろう、スゴイ美味しかったが普通の人には酸っぱすぎるらしい。妻にはちょっと酸っぱすぎたようだ。
この鰯のマリネでかなりテンションが上がり、妻が注文したタラコのピンチョスを食べてみる。
これがまたウマイ!茹でたのか蒸したのか良くわからないが温かく火が通ったタラコとオニオンとハーブだけのピンチョス。
これが絶妙で他のお客さんたちも同様に驚嘆していた。

カウンターに山のように盛られたキノコはセップ茸のようだが注文しようにもどういう調理法なのかわからない。
アメリカ人らしき観光客が注文していたがなにやら断られていたのを目撃。
うーむ、どういうわけだかわからないが、後日噂に聞いた話によるとあのカウンターに盛られたものを調理してもらうとけっこう高くつくとのこと。

さすがに人気店だけあって、クオリティ高し!
大満足でした。
(注:最近の情報では人気が出てクオリティが落ちたとの噂も・・・今回もし再訪できれば確認してきます!)


パコ・ブエノ
サンセバスチャン16こちらは、男っぽいかなり体育会系のお店でした。





店主がスポーツ好きなのだろう、ラグビーボールやらボクシングのグローブなどが店内に飾られている。

サンセバスチャン09 17写真はチャコリをエスカンシアという上の方からジャバジャバとボデガ(コップ状のグラス)に注いでいる様子。
いろいろなお店を見たがこの方が一番上手でした。

ここでは鱈のコロッケとパンに挟まれた美味しそうなピンチョス(この頃にはスミマセン記憶があいまいになってます)を注文。


しかし残念ながらお味のほうはというと、いたって普通・・というかそれほど記憶に残るものではありませんでした。

そして最後に食べたパンのピンチョスにやられ、ここで胃袋はめいっぱいに。


しかしせっかくなので無理してもう一軒、という気持ちでうろうろ歩いてみる。

サンセバスチャン19今度は現代風のちょっとお洒落なバルが盛り上がっていたので中に入ってみる。
(名前は取り忘れました)

照明は暗めでお客さんも割りと若い方が多い。
メニューはカウンター後ろの壁にたくさん書いてあるがもちろん読めない。
カウンターが占領されているので何か頼もうとしても言葉の通じない者が身振り手振りでどうにかなるような雰囲気ではなかったので、仕方なくここは退散。

さてどうしたものかと歩いてみるも、30半ばも過ぎた二人はそろそろ座りたい!ということになり、結局この辺でバル巡りを断念することにしました。

帰り道の途中、ホテル近くにようやく座れそうな小さなカフェ(?)を発見し、〆の一杯を飲んで本日は終了。

今日も疲れた〜、ということで昨日同様すぐに就寝。

翌日は最終日なのでサンジャンドリュズで買い物して、ビアリッツ空港に帰ります。



いよいよ次回でこのレポートも最終回!

そしてまた今年の旅のレポートをのんびり(!?)書いていく予定です。

オオヤマ


r01←応援のクリックをお願いします。

↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html

↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html





abasque at 18:39コメント(0)トラックバック(0) 
お知らせ | バスクレポート
Twitter
リンク
楽天市場