2010年03月06日 22:04
春の新メニュー 2010
すみません・・ランチもスタートして、もろもろ追われていたら2月はついに一度もブログ更新できずに終わってしまいました
また頑張って更新しますんで、これからも宜しくお願いします
さて、そろそろグランドメニューが春のメニューに替わりますので、変更点を中心にお知らせいたします
■タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルスの盛合せ 630円<新登場>
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・豆のサラダと砂肝のコンフィ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円
■前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレル 3150円
・パテ・ド・バスク オニオンのコンポート添え 1470円<新登場>
・ガンバス(海老)と野菜のグリエ
ピマン・デスペレット風味 1575円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え 1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース 1680円
■メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え 2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ 2620円
・鴨腿肉とオリーヴのブレゼ
ジャガイモのピューレ添え 2415円<新登場>
・アバスク風カスレ
バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージ3150円<新登場>
・和田シェフ厳選 和牛肩ロースのステーキ 3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え 3990円
■デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
アングレーズソース 840円
・クレープシュゼット 840円<新登場>
・チョコレートとピスタチオのロールケーキ
ヴァニラアイス添え 840円<新登場>
タパスは「ジャガイモのグラタン」が「自家製ピクルスの盛合せ」に変更になったくらいで他は冬メニューと一緒です。
前菜は冬メニューの「トリップのトマト煮込み」と「野菜のポトフ」が無くなり、それぞれ春らしく「パテ・ド・バスク」、「ガンバスと野菜のグリエ」になりました。
「パテ・ド・バスク」はバスク風の冷製の肉パテでバスク豚の脂を使っています。
赤ワインヴィネガーでコンポートにしたオニオンと共にどうぞ。
「ガンバスと野菜のグリエ」最近野菜に力を入れているワダシェフ、今回はバスク風なシンプルで美味しい野菜と海老のグリルです。ピマン・デスペレットで香り高い前菜になりました。
メインは「仔羊のロースト」と「バスク豚頬肉のブレゼ」が無くなり、「鴨腿肉とオリーヴのブレゼ」と「アバスク風カスレ」になります。
「鴨腿肉とオリーヴのブレゼ」はソトワールという蓋つきの小鍋でじっくりと蒸し煮にしていく料理でジャガイモのピューレを付け合せます。
「アバスク風カスレ」は人気の白いんげんを使った煮込み料理ですが、自家製ソーセージと今回メニューから無くなるバスク豚頬肉をコンフィにして一緒に焼き上げます。
デザートはいつもどおり定番のガトーバスクは残して、「クレープシュゼット」と「チョコレートとピスタチオのロールケーキ」が登場します。
「クレープシュゼット」はオレンジ風味の温かいカラメルソースで食べるフレンチの定番デザート。
「チョコレートとピスタチオのロールケーキ」はチョコレートのスポンジ生地とピスタチオクリームで巻いたかわいらしいロールケーキで、ヴァニラアイスを添えます。
以上、簡単に説明しましたが、新メニューは3月9日から変更の予定でおりますので是非食べにいらしてください。
オオヤマ
←応援のクリックをお願いします。
↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.esdesign.biz/
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://r.gnavi.co.jp/p905500/menu3.htm

また頑張って更新しますんで、これからも宜しくお願いします
さて、そろそろグランドメニューが春のメニューに替わりますので、変更点を中心にお知らせいたします
■タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルスの盛合せ 630円<新登場>
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・豆のサラダと砂肝のコンフィ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円
■前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレル 3150円
・パテ・ド・バスク オニオンのコンポート添え 1470円<新登場>
・ガンバス(海老)と野菜のグリエ
ピマン・デスペレット風味 1575円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え 1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース 1680円
■メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え 2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ 2620円
・鴨腿肉とオリーヴのブレゼ
ジャガイモのピューレ添え 2415円<新登場>
・アバスク風カスレ
バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージ3150円<新登場>
・和田シェフ厳選 和牛肩ロースのステーキ 3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え 3990円
■デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
アングレーズソース 840円
・クレープシュゼット 840円<新登場>
・チョコレートとピスタチオのロールケーキ
ヴァニラアイス添え 840円<新登場>
タパスは「ジャガイモのグラタン」が「自家製ピクルスの盛合せ」に変更になったくらいで他は冬メニューと一緒です。
前菜は冬メニューの「トリップのトマト煮込み」と「野菜のポトフ」が無くなり、それぞれ春らしく「パテ・ド・バスク」、「ガンバスと野菜のグリエ」になりました。
「パテ・ド・バスク」はバスク風の冷製の肉パテでバスク豚の脂を使っています。
赤ワインヴィネガーでコンポートにしたオニオンと共にどうぞ。
「ガンバスと野菜のグリエ」最近野菜に力を入れているワダシェフ、今回はバスク風なシンプルで美味しい野菜と海老のグリルです。ピマン・デスペレットで香り高い前菜になりました。
メインは「仔羊のロースト」と「バスク豚頬肉のブレゼ」が無くなり、「鴨腿肉とオリーヴのブレゼ」と「アバスク風カスレ」になります。
「鴨腿肉とオリーヴのブレゼ」はソトワールという蓋つきの小鍋でじっくりと蒸し煮にしていく料理でジャガイモのピューレを付け合せます。
「アバスク風カスレ」は人気の白いんげんを使った煮込み料理ですが、自家製ソーセージと今回メニューから無くなるバスク豚頬肉をコンフィにして一緒に焼き上げます。
デザートはいつもどおり定番のガトーバスクは残して、「クレープシュゼット」と「チョコレートとピスタチオのロールケーキ」が登場します。
「クレープシュゼット」はオレンジ風味の温かいカラメルソースで食べるフレンチの定番デザート。
「チョコレートとピスタチオのロールケーキ」はチョコレートのスポンジ生地とピスタチオクリームで巻いたかわいらしいロールケーキで、ヴァニラアイスを添えます。
以上、簡単に説明しましたが、新メニューは3月9日から変更の予定でおりますので是非食べにいらしてください。

オオヤマ

↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.esdesign.biz/
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://r.gnavi.co.jp/p905500/menu3.htm