2010年06月08日 11:52
2010夏メニューがスタート!
いやあ、早いもんですね、もう夏のメニュー・・・
6月9日より夏の新メニューがスタートです
いつものように簡単ではありますが、変更点を中心に紹介させていただきます。
といっても今回はタパスの変更はなく、前菜・メイン・デザートだけの変更になります。
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■タパス(春のメニューから変更なし)
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルスの盛合せ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・豆のサラダと砂肝のコンフィ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円
■前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレル 3150円
・ガスパチョとスミイカのソテー 1470円<新登場>
・ニジマスのムニエル
ピマン・デスペレット風味 1470円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え 1575円
・ムール貝のバスク風トマト煮 1785円<新登場>
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース 1680円
(ピキオは今回のメニューで無くなっておりますがご用意できます)
■メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え 2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ 2620円
・マグロと野菜のグリル
トマトクーリのエスペレット風味 2520円<新登場>
・骨付き仔羊のロースト
ポテトのミニクロケット添え 2625円<新登場>
・和田シェフ厳選 和牛肩ロースのステーキ 3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え 3990円
■デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
アングレーズソース 840円
・ヌガーグラッセのミルフィーユ 840円<新登場>
・ココナッツのムースケーキ
とパインのキャラメリゼ 840円<新登場>
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■前菜は春メニューの「パテ・ド・バスク」と「ガンバスと野菜のグリル」が無くなり、「ガスパチョ」、「ニジマスのムニエル」、「ムール貝のバスク風トマト煮」になりました。
・「ガスパチョ」はバスクに限らず夏の定番スープですが、このイカ(現地はシピロン)とのスタイルはバスクではどこのお店でも出しているスタイルです。
・「ニジマスのムニエル」もバスクでよく食べる料理です。昨年エスペレット村で私が食べたものと同じようにシンプルに焼きあげ、ピマン・デスペレットを振りかけただけの素朴なスタイルです。
・「ムール貝のバスク風トマト煮」以前はシンプルに白ワイン蒸しでしたが、今度はトマト風味です。殻付のムール貝を豚のひき肉入りの軽いトマトソースで一緒に食べていただきます。
■メインは「鴨腿肉とオリーヴのブレゼ」と「アバスク風カスレ」が無くなり、「マグロと野菜のグリル」と「仔羊のロースト」になります。
・「マグロと野菜のグリル」は春にあったガンバスと野菜のグリルの変形といったかんじですが、エスペレットでちょっとスパイシーにしたトマトクーリ(湯剥きして種を取り除いたトマトのピューレ)でシンプルにグリルしたマグロと野菜を食べていただきます。
・「仔羊のロースト」は何回かやっていたものですが、今回は付け合せがジャガイモのミニクロケット(といってもいわゆるコロッケとは違い、シュー生地とジャガイモのコロッケです)で、仔羊は夏らしくシンプルにローストしました。
■デザートはいつもどおり定番のガトーバスクは残して、「ヌガーグラッセのミルフィーユ」と「ココナッツのムースケーキとパインのキャラメリゼ」が登場します。
・「ヌガーグラッセのミルフィーユ」はキャラメリゼしたナッツ系のクリームを凍らせた夏の定番デザートをパイ生地と共にミルフィーユにしました。
・「ココナッツのムースケーキとパインのキャラメリゼ」は昨年も人気だったケーキです。
以上簡単な説明でしたが、かなりバスク色が強くなった今年の夏メニューです。
是非食べにいらしてください。
オオヤマ
←応援のクリックをお願いします。
↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.esdesign.biz/
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://r.gnavi.co.jp/p905500/menu3.htm
6月9日より夏の新メニューがスタートです
いつものように簡単ではありますが、変更点を中心に紹介させていただきます。
といっても今回はタパスの変更はなく、前菜・メイン・デザートだけの変更になります。
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■タパス(春のメニューから変更なし)
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルスの盛合せ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・豆のサラダと砂肝のコンフィ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円
■前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレル 3150円
・ガスパチョとスミイカのソテー 1470円<新登場>
・ニジマスのムニエル
ピマン・デスペレット風味 1470円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え 1575円
・ムール貝のバスク風トマト煮 1785円<新登場>
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース 1680円
(ピキオは今回のメニューで無くなっておりますがご用意できます)
■メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え 2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ 2620円
・マグロと野菜のグリル
トマトクーリのエスペレット風味 2520円<新登場>
・骨付き仔羊のロースト
ポテトのミニクロケット添え 2625円<新登場>
・和田シェフ厳選 和牛肩ロースのステーキ 3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え 3990円
■デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
アングレーズソース 840円
・ヌガーグラッセのミルフィーユ 840円<新登場>
・ココナッツのムースケーキ
とパインのキャラメリゼ 840円<新登場>
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■前菜は春メニューの「パテ・ド・バスク」と「ガンバスと野菜のグリル」が無くなり、「ガスパチョ」、「ニジマスのムニエル」、「ムール貝のバスク風トマト煮」になりました。
・「ガスパチョ」はバスクに限らず夏の定番スープですが、このイカ(現地はシピロン)とのスタイルはバスクではどこのお店でも出しているスタイルです。
・「ニジマスのムニエル」もバスクでよく食べる料理です。昨年エスペレット村で私が食べたものと同じようにシンプルに焼きあげ、ピマン・デスペレットを振りかけただけの素朴なスタイルです。
・「ムール貝のバスク風トマト煮」以前はシンプルに白ワイン蒸しでしたが、今度はトマト風味です。殻付のムール貝を豚のひき肉入りの軽いトマトソースで一緒に食べていただきます。
■メインは「鴨腿肉とオリーヴのブレゼ」と「アバスク風カスレ」が無くなり、「マグロと野菜のグリル」と「仔羊のロースト」になります。
・「マグロと野菜のグリル」は春にあったガンバスと野菜のグリルの変形といったかんじですが、エスペレットでちょっとスパイシーにしたトマトクーリ(湯剥きして種を取り除いたトマトのピューレ)でシンプルにグリルしたマグロと野菜を食べていただきます。
・「仔羊のロースト」は何回かやっていたものですが、今回は付け合せがジャガイモのミニクロケット(といってもいわゆるコロッケとは違い、シュー生地とジャガイモのコロッケです)で、仔羊は夏らしくシンプルにローストしました。
■デザートはいつもどおり定番のガトーバスクは残して、「ヌガーグラッセのミルフィーユ」と「ココナッツのムースケーキとパインのキャラメリゼ」が登場します。
・「ヌガーグラッセのミルフィーユ」はキャラメリゼしたナッツ系のクリームを凍らせた夏の定番デザートをパイ生地と共にミルフィーユにしました。
・「ココナッツのムースケーキとパインのキャラメリゼ」は昨年も人気だったケーキです。
以上簡単な説明でしたが、かなりバスク色が強くなった今年の夏メニューです。
是非食べにいらしてください。

オオヤマ

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↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://r.gnavi.co.jp/p905500/menu3.htm