2010年09月05日 14:15
秋の新メニュー 2010
久しぶりの更新
また8月サボってしまった・・・
結局昨年夏のバスクレポートも書き上げる事が出来ずに今年の夏休みをむかえてしまいました・・今後もあきらめずに書き続けますので宜しくお願いします
今年の夏休みは8月14日から19日まで頂き、スタッフそれぞれでリフレッシュしてきました。
私オオヤマは妻の実家の広島に。
調理場チームはワダシェフが軽井沢、ガックンは実家の茨城に。
そしてサービスのダイスケは直前にせまったソムリエ試験受験の為、ひたすらワインの勉強に励んでいたようです
(その甲斐あってかどうやら1次試験は無事に通過したようなので一安心です)
しかし今年の猛暑はひどいですね。
8月が終わっても全然暑さがおさまらず、秋の気配が全く感じられませんが来週9月7日から秋の新メニューがスタートする予定です。
今回も簡単ではありますが前菜、メイン、デザートの新メニューを紹介させていただきます。
--------------------------------------------------
■タパス(変更なし)
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルスの盛合せ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・豆のサラダと砂肝のコンフィ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円
■前菜
・秋栗のヴルーテ 1470円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え 1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース 1680円
・トリップとアバのトマト煮込み バスク風 1785円
・ランド産フォアグラのポワレ イチジクのソース 3150円
■メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え 2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ 2620円
・ほろほろ鳥腿肉のキノコ詰めロースト 2520円<新登場>
・バスク豚頬肉のブレゼ ジャガイモのピューレ添え 3150円
・和牛肩ロースのステーキ ジャガイモのグラタン添え3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え 3990円
■デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク 840円
・キャラメルムースのダックワーズ
ヴァニラアイスクリーム添え 840円<新登場>
・モンブランとアングレーズソース 840円<新登場>
--------------------------------------------------
■前菜はほぼ定番のメニュー構成です
・フォアグラに関しては今年のこの異常な暑さのせいで、良い状態で提供するのが困難になってきたので夏メニューの途中からポワレに変更させて頂いております。
・「秋栗のヴルーテ」は栗の温かいポタージュでアバスクのオープン時一番最初にオンリストされたスープです。懐かしい・・・
■メインは「バスク豚頬肉のブレゼ」が復活!
・唯一の新作は「ほろほろ鳥腿肉のキノコ詰めロースト」秋の味覚のキノコをぎゅっと包み込んでじっくりローストしました。
・定番の「和牛肩ロースのステーキ」今回はジャガイモのグラタンを添えてあります。
■デザートは定番のガトーバスクと・・
・「キャラメルムースのダックワーズ」はアーモンドとメレンゲを焼き上げたダックワーズの生地にキャラメルのムースを挟みました。
・「モンブラン」は昨年スポットで出していたものを少しアレンジする模様。どんなものかは食べてみてのお楽しみにしておいてください!
以上簡単な説明ですが、今年の秋メニューの内容でした。
是非食べにいらしてください。
オオヤマ
←応援のクリックをお願いします。
↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.esdesign.biz/
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://r.gnavi.co.jp/p905500/menu3.htm
また8月サボってしまった・・・
結局昨年夏のバスクレポートも書き上げる事が出来ずに今年の夏休みをむかえてしまいました・・今後もあきらめずに書き続けますので宜しくお願いします

今年の夏休みは8月14日から19日まで頂き、スタッフそれぞれでリフレッシュしてきました。
私オオヤマは妻の実家の広島に。
調理場チームはワダシェフが軽井沢、ガックンは実家の茨城に。
そしてサービスのダイスケは直前にせまったソムリエ試験受験の為、ひたすらワインの勉強に励んでいたようです
(その甲斐あってかどうやら1次試験は無事に通過したようなので一安心です)
しかし今年の猛暑はひどいですね。
8月が終わっても全然暑さがおさまらず、秋の気配が全く感じられませんが来週9月7日から秋の新メニューがスタートする予定です。
今回も簡単ではありますが前菜、メイン、デザートの新メニューを紹介させていただきます。
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■タパス(変更なし)
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルスの盛合せ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・豆のサラダと砂肝のコンフィ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージ 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円
■前菜
・秋栗のヴルーテ 1470円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え 1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース 1680円
・トリップとアバのトマト煮込み バスク風 1785円
・ランド産フォアグラのポワレ イチジクのソース 3150円
■メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え 2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ 2620円
・ほろほろ鳥腿肉のキノコ詰めロースト 2520円<新登場>
・バスク豚頬肉のブレゼ ジャガイモのピューレ添え 3150円
・和牛肩ロースのステーキ ジャガイモのグラタン添え3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え 3990円
■デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク 840円
・キャラメルムースのダックワーズ
ヴァニラアイスクリーム添え 840円<新登場>
・モンブランとアングレーズソース 840円<新登場>
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■前菜はほぼ定番のメニュー構成です
・フォアグラに関しては今年のこの異常な暑さのせいで、良い状態で提供するのが困難になってきたので夏メニューの途中からポワレに変更させて頂いております。
・「秋栗のヴルーテ」は栗の温かいポタージュでアバスクのオープン時一番最初にオンリストされたスープです。懐かしい・・・
■メインは「バスク豚頬肉のブレゼ」が復活!
・唯一の新作は「ほろほろ鳥腿肉のキノコ詰めロースト」秋の味覚のキノコをぎゅっと包み込んでじっくりローストしました。
・定番の「和牛肩ロースのステーキ」今回はジャガイモのグラタンを添えてあります。
■デザートは定番のガトーバスクと・・
・「キャラメルムースのダックワーズ」はアーモンドとメレンゲを焼き上げたダックワーズの生地にキャラメルのムースを挟みました。
・「モンブラン」は昨年スポットで出していたものを少しアレンジする模様。どんなものかは食べてみてのお楽しみにしておいてください!
以上簡単な説明ですが、今年の秋メニューの内容でした。
是非食べにいらしてください。

オオヤマ

↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.esdesign.biz/
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://r.gnavi.co.jp/p905500/menu3.htm