2012年02月29日 13:36
2012春の新メニュー
久しぶりの更新です。
新年の挨拶以来ほったらかしにしていていつもながらスミマセン。
明日から3月で春のメニューというのにすごい雪!
ランチもさすがに静かです。
ということで春のメニュー紹介です
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・小ヤリイカの墨煮 945円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・蛤とキノコの香草バター焼き 945円
・バスク豚のリエット 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレルとイチジクのコンフィチュール
3150円
・帆立貝のカネロニ仕立て カレースパイスのソース
1470円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ウサギのテリーヌ オニオンのコンポート添え
1575円<新登場>
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ガンバスのソテー 押麦のリゾットとアメリケーヌソース
1680円<新登場>
メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・アニョー・ド・レ(乳飲み仔羊)を使った本日の一皿
3150円
・バスク豚頬肉のブレゼとジャガイモのピューレ
3150円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・ラム酒風味のババ コンフィチュールとクレームシャンティ添え
840円<新登場>
・オレンジのパルフェ
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■前菜は3品の変更です
・タパスは「貝とキノコの香草バター焼き」の貝が蛤になった程度の微変更。
・「帆立貝のカネロニ仕立て」は自家製のパスタ生地で帆立を巻いた温かい一品でシェフが昨年フランスで買ってきたコロンボというカレースパイスのソースで仕上げました。
・「ウサギのテリーヌ」は名前の通りウサギ肉を使ったパテで、いろいろなスパイスを使ってスパイシーに仕上げてあります。
オニオンを甘酸っぱく煮込んだコンポートとあわせていただきます。
・「ガンバス」は以前も登場した、海バスクの町でよく見る「プランチャ」(鉄板焼き)をイメージした海老のソテーですが、押麦のリゾット仕立てと甲殻類のソースで上品な料理になっております。
■メインは2品変更です
・「アニョー・ド・レ」は昨年もやりましたが生後2ヶ月の乳飲み仔羊(かわいそうですが、美味しいんです)を半頭で仕入れますので、その日によって部位が異なり、調理法も変わります。
ローストだったり、グリルだったりとスタッフが説明させていただきます。
・「バスク豚頬肉」は冬メニューで好評だったカスレが終わり、いつもの頬肉のブレゼに戻りました。
柔らかく煮込まれた頬肉とジャガイモのピューレはワインと最高に合いますよ。
■デザートはいつもどおり2品変更
・「ラム酒風味のババ」はシンプルですがファンの多い大人のデザート。
さっくりと焼き上げた生地に生クリームとバスク産ダークチェリージャムを添えます。
生地にたっぷりとラム酒のシロップをしみこませていただくお酒好きにはたまらないデザート、もちろんお酒の弱い方にはお酒抜きのシロップで。
・「オレンジのパルフェ」はクリームと卵黄が主体の滑らかなムースを凍らせた爽やかなデザート。
オレンジ風味のキャラメルソースと共にどうぞ。
以上簡単な説明でしたが春の新メニュー、3月1日よりスタートします。
是非食べにいらしてください〜。
オオヤマ
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↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html
新年の挨拶以来ほったらかしにしていていつもながらスミマセン。
明日から3月で春のメニューというのにすごい雪!
ランチもさすがに静かです。
ということで春のメニュー紹介です
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバーのムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・小ヤリイカの墨煮 945円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・蛤とキノコの香草バター焼き 945円
・バスク豚のリエット 945円
・アバスク風キッシュ 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・フォアグラのポシェ・ナチュレルとイチジクのコンフィチュール
3150円
・帆立貝のカネロニ仕立て カレースパイスのソース
1470円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ウサギのテリーヌ オニオンのコンポート添え
1575円<新登場>
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ガンバスのソテー 押麦のリゾットとアメリケーヌソース
1680円<新登場>
メイン
・鱈のピルピル 白いんげんとチョリソ添え
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・アニョー・ド・レ(乳飲み仔羊)を使った本日の一皿
3150円
・バスク豚頬肉のブレゼとジャガイモのピューレ
3150円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・ラム酒風味のババ コンフィチュールとクレームシャンティ添え
840円<新登場>
・オレンジのパルフェ
840円<新登場>
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■前菜は3品の変更です
・タパスは「貝とキノコの香草バター焼き」の貝が蛤になった程度の微変更。
・「帆立貝のカネロニ仕立て」は自家製のパスタ生地で帆立を巻いた温かい一品でシェフが昨年フランスで買ってきたコロンボというカレースパイスのソースで仕上げました。
・「ウサギのテリーヌ」は名前の通りウサギ肉を使ったパテで、いろいろなスパイスを使ってスパイシーに仕上げてあります。
オニオンを甘酸っぱく煮込んだコンポートとあわせていただきます。
・「ガンバス」は以前も登場した、海バスクの町でよく見る「プランチャ」(鉄板焼き)をイメージした海老のソテーですが、押麦のリゾット仕立てと甲殻類のソースで上品な料理になっております。
■メインは2品変更です
・「アニョー・ド・レ」は昨年もやりましたが生後2ヶ月の乳飲み仔羊(かわいそうですが、美味しいんです)を半頭で仕入れますので、その日によって部位が異なり、調理法も変わります。
ローストだったり、グリルだったりとスタッフが説明させていただきます。
・「バスク豚頬肉」は冬メニューで好評だったカスレが終わり、いつもの頬肉のブレゼに戻りました。
柔らかく煮込まれた頬肉とジャガイモのピューレはワインと最高に合いますよ。
■デザートはいつもどおり2品変更
・「ラム酒風味のババ」はシンプルですがファンの多い大人のデザート。
さっくりと焼き上げた生地に生クリームとバスク産ダークチェリージャムを添えます。
生地にたっぷりとラム酒のシロップをしみこませていただくお酒好きにはたまらないデザート、もちろんお酒の弱い方にはお酒抜きのシロップで。
・「オレンジのパルフェ」はクリームと卵黄が主体の滑らかなムースを凍らせた爽やかなデザート。
オレンジ風味のキャラメルソースと共にどうぞ。
以上簡単な説明でしたが春の新メニュー、3月1日よりスタートします。
是非食べにいらしてください〜。

オオヤマ

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↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html