2012年12月04日 12:19
2012〜2013冬の新メニュー
年末のお知らせ、第二弾はいつものメニュー変更のお知らせです。
冬のメニューは12月5日よりスタートです。
おせちもまだまだ受付中、こちらも是非宜しくお願いいたします〜!
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まずは一通りメニューのご紹介
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円<新登場>
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスク ジャガイモのピューレ添え
1680円
・小ヤリイカ・ファルシの墨煮 バスク風
1785円<新登場>
・リ・ド・ヴォーのムニエルと縮みほうれん草 エスペレット風味
1890円<新登場>
メイン
・バスク風おひょうのソテー チョリソのソース
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・シェフ厳選の和牛 熟成赤身肉のロースト
2940円<新登場>
・バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージのカスレ
3675円<新登場>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日のジビエ料理<新登場>
4200円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・和栗のモンブラン
840円
・フレッシュ苺とヨーグルトのスープ仕立て
840円<新登場>
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■タパスは1品変更です
・「バスク風トリップのトマト煮」は以前、前菜で出していたトリップと牛モツの煮込みをタパス用に改良。トリップ(ハチノス)のみを生ハムを使ったトマトソースで煮込んだバスクスタイル
■前菜は2品が変更です
・「小ヤリイカの墨煮」は現地でシピロンと呼ばれているバスク定番のイカ料理ですが、胴体にゲソとエンペラを刻んだ詰物を入れてイカスミで煮込んだシンプル&滋味深い一品です。
・「リ・ド・ヴォーのムニエル」は仔牛の胸腺肉を小麦粉をまぶしてバターソテーしたムニエルです。エスペレット唐辛子で風味豊かな一品になりました。
■メインも2品変更とジビエの追加です
・「シェフ厳選の和牛」、久しぶりに牛肉の復活です。部位は以前扱っていた肩ロースから変更して、内ももからシンタマという脂の少ないヘルシーな赤身の部分ですが、和牛なので軽くサシも入って味わいもしっかりした部分です。熟成させた赤身の旨みを楽しめるステーキです。
・「バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージのカスレ」は昨年同様、人気メニューの復活です。白いんげんの煮込みと共に食べる田舎料理ですが冬になると無性に食べたくなりますよね〜。
・「本日のジビエ料理」は今までスポットでしか取り扱わなかったジビエ(野鳥獣類)です。入荷次第でいろいろ変わるのでその日のお楽しみです。
■デザートはガトーバスクとモンブランに・・
・「フレッシュ苺とヨーグルトのスープ仕立て」は、ヨーグルトのシャーベットとあわせてスムージー状のさっぱりとした冷たいスープ仕立てにしました。
以上簡単な説明でしたが冬の新メニュー紹介でした。
是非食べにいらしてください〜。
オオヤマ
←応援のクリックをお願いします。
↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html
冬のメニューは12月5日よりスタートです。
おせちもまだまだ受付中、こちらも是非宜しくお願いいたします〜!
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まずは一通りメニューのご紹介
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円<新登場>
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスク ジャガイモのピューレ添え
1680円
・小ヤリイカ・ファルシの墨煮 バスク風
1785円<新登場>
・リ・ド・ヴォーのムニエルと縮みほうれん草 エスペレット風味
1890円<新登場>
メイン
・バスク風おひょうのソテー チョリソのソース
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・シェフ厳選の和牛 熟成赤身肉のロースト
2940円<新登場>
・バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージのカスレ
3675円<新登場>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日のジビエ料理<新登場>
4200円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・和栗のモンブラン
840円
・フレッシュ苺とヨーグルトのスープ仕立て
840円<新登場>
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■タパスは1品変更です
・「バスク風トリップのトマト煮」は以前、前菜で出していたトリップと牛モツの煮込みをタパス用に改良。トリップ(ハチノス)のみを生ハムを使ったトマトソースで煮込んだバスクスタイル
■前菜は2品が変更です
・「小ヤリイカの墨煮」は現地でシピロンと呼ばれているバスク定番のイカ料理ですが、胴体にゲソとエンペラを刻んだ詰物を入れてイカスミで煮込んだシンプル&滋味深い一品です。
・「リ・ド・ヴォーのムニエル」は仔牛の胸腺肉を小麦粉をまぶしてバターソテーしたムニエルです。エスペレット唐辛子で風味豊かな一品になりました。
■メインも2品変更とジビエの追加です
・「シェフ厳選の和牛」、久しぶりに牛肉の復活です。部位は以前扱っていた肩ロースから変更して、内ももからシンタマという脂の少ないヘルシーな赤身の部分ですが、和牛なので軽くサシも入って味わいもしっかりした部分です。熟成させた赤身の旨みを楽しめるステーキです。
・「バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージのカスレ」は昨年同様、人気メニューの復活です。白いんげんの煮込みと共に食べる田舎料理ですが冬になると無性に食べたくなりますよね〜。
・「本日のジビエ料理」は今までスポットでしか取り扱わなかったジビエ(野鳥獣類)です。入荷次第でいろいろ変わるのでその日のお楽しみです。
■デザートはガトーバスクとモンブランに・・
・「フレッシュ苺とヨーグルトのスープ仕立て」は、ヨーグルトのシャーベットとあわせてスムージー状のさっぱりとした冷たいスープ仕立てにしました。
以上簡単な説明でしたが冬の新メニュー紹介でした。
是非食べにいらしてください〜。

オオヤマ

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↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html