メニュー紹介
2015年07月07日 22:06
毎度のことですが、久しぶりの更新になってしまいました。
半年以上も放置してしまったので、世の中もいろいろ変わりましたね。
例によってウチの娘ですが、スクスク成長しもう1歳半になります。
昨年とは違う保育園に通い、彼女なりに環境の変化に対応して頑張っているようです。
アバスクはというと、今年の始めからまたスタッフ3人体制になってしまったので、混雑時に手が届かないことが多くなっています。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解下さいませ。
それと、もう一つ。
アベノミクスの成果でしょうか、株価が上がり物価が確実に上昇していますね。
(良いことなのでしょうが、景気が良くなっている感じが全然しないのは私だけでしょうか?)
私どもといたしても、原材料の価格がドンドン上がってしまい、価格を見直さないとやっていけない状況になってしまいました。
今までなんとかガマンしてきたので、スミマセンがこちらもご理解下さいませ。
【2015夏のメニュー】
タパス
・グリーンオリーヴ 864円
・自家製ピクルス 864円
・鶏レバー燻製のムース 864円
・鱈のコロッケ 864円
・青魚のマリネ 972円
・小海老のガーリックオイル焼き 972円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 972円
・ピペラード風スペインオムレツ 972円
・バスク風トリップのトマト煮 1080円
・イイダコのソテー エスペレット風味 1080円
・仔羊の自家製ソーセージ 1080円
・マグロ頬肉のバスク風ブレゼ 1080円
・キントア豚のリエット 1080円
・キントア豚の生ハム 2484円 (1/2 1512円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3240円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1728円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1944円
・フルーツトマトのガスパチョと魚介のソテー
1944円
・小ヤリイカ・ファルシのソテー イカ墨のソース
2160円
・ガンバスのクルスティヤン アメリケーヌソース
2376円
メイン
・塩鱈とタラコのピルピル
2808円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
3132円
・仔羊背肉のグリエ エスペレット風味
3348円
・キントア豚頬肉のバスク産シードル煮込み
3996円
・キントア豚のロースト 人参のグラッセ添え
4320円
・本日の肉料理
2916円より
デザート
・ダークチェリーのガトーバスク
1080円
・クリームチーズのパルフェグラッセ キャラメルソース
1080円
・サングリアのジュレとヨーグルトのシャーベット
1080円
--------------------------------------------------
コース
■プリフィックスメニュー 6264円
■バスク料理を楽しむデギュスタシオン 8640円
この他にも、黒板メニューで季節の料理をご用意しております。
じめじめした天気が続いて体調を崩しやすい時期です。
アバスクの夏メニューを食べて、これからの暑い夏を乗り切りましょう!
オオヤマ
←応援のクリックをお願いします。
↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html
半年以上も放置してしまったので、世の中もいろいろ変わりましたね。
例によってウチの娘ですが、スクスク成長しもう1歳半になります。
昨年とは違う保育園に通い、彼女なりに環境の変化に対応して頑張っているようです。
アバスクはというと、今年の始めからまたスタッフ3人体制になってしまったので、混雑時に手が届かないことが多くなっています。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解下さいませ。
それと、もう一つ。
アベノミクスの成果でしょうか、株価が上がり物価が確実に上昇していますね。
(良いことなのでしょうが、景気が良くなっている感じが全然しないのは私だけでしょうか?)
私どもといたしても、原材料の価格がドンドン上がってしまい、価格を見直さないとやっていけない状況になってしまいました。
今までなんとかガマンしてきたので、スミマセンがこちらもご理解下さいませ。
【2015夏のメニュー】
タパス
・グリーンオリーヴ 864円
・自家製ピクルス 864円
・鶏レバー燻製のムース 864円
・鱈のコロッケ 864円
・青魚のマリネ 972円
・小海老のガーリックオイル焼き 972円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 972円
・ピペラード風スペインオムレツ 972円
・バスク風トリップのトマト煮 1080円
・イイダコのソテー エスペレット風味 1080円
・仔羊の自家製ソーセージ 1080円
・マグロ頬肉のバスク風ブレゼ 1080円
・キントア豚のリエット 1080円
・キントア豚の生ハム 2484円 (1/2 1512円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3240円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1728円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1944円
・フルーツトマトのガスパチョと魚介のソテー
1944円
・小ヤリイカ・ファルシのソテー イカ墨のソース
2160円
・ガンバスのクルスティヤン アメリケーヌソース
2376円
メイン
・塩鱈とタラコのピルピル
2808円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
3132円
・仔羊背肉のグリエ エスペレット風味
3348円
・キントア豚頬肉のバスク産シードル煮込み
3996円
・キントア豚のロースト 人参のグラッセ添え
4320円
・本日の肉料理
2916円より
デザート
・ダークチェリーのガトーバスク
1080円
・クリームチーズのパルフェグラッセ キャラメルソース
1080円
・サングリアのジュレとヨーグルトのシャーベット
1080円
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コース
■プリフィックスメニュー 6264円
■バスク料理を楽しむデギュスタシオン 8640円
この他にも、黒板メニューで季節の料理をご用意しております。
じめじめした天気が続いて体調を崩しやすい時期です。
アバスクの夏メニューを食べて、これからの暑い夏を乗り切りましょう!
オオヤマ

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2013年12月05日 10:00
12月6日よりスタートの冬メニューです
今回変更の料理は少ないのですが、10月頃より登場している黒板メニュー(!)に定番以外のおススメを手書きしています。
黒板はタパス・前菜・メインで5〜8品くらいはあるので、更に選ぶ楽しみが増していると思いますよ!
スポットで入荷した食材など季節のお料理も楽しみにしてください。
-------------------------------------------------
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルス 630円
・イワシのマリネ 735円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージとレンズ豆 945円<新登場>
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・仔牛肉のアクショアとリ・ド・ヴォーのソテー
1680円
・小ヤリイカ・ファルシの墨煮 バスク風
1795円
・トロ バスク風魚介のスープ
2100円
メイン
・塩鱈とタラコのピルピル
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・仔鴨胸肉のローストと腿肉のパイ包み焼き モリーユ茸ソース
3150円
・キントア豚頬肉のブレゼ ピキオのソース
3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日のジビエ料理
3675円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
945円
・タルト・タタン シナモンのアイスクリーム添え
840円
・プラリネショコラのミ・キュイとヴァニラアイスクリーム
945円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは1品変更
・しばらく定番アイテムだった「野菜のアンショイヤード」は寒くなってきたので、温かい野菜料理として黒板に移動しました。
そして「自家製ソーセージとレンズ豆」が新登場しております。
■前菜は2品が変更です
・仔牛のアクショアは微変更。スタイルが本場に近い田舎風の煮込みになりました。
・ヤリイカは以前の冬バージョンに戻ってバスク風の真っ黒なイカ墨煮のスタイルに。
■メインは1品変更とジビエ
・都内唯一の取扱になるキントア豚頬肉はカスレから煮込みに変更。
ピキオ(赤ピーマン)のソースで煮込んだバスクらしい赤色の煮込みです。
■デザート、冬はやっぱりチョコレート!
・「プラリネショコラのミ・キュイとヴァニラアイスクリーム」
ミ・キュイ(半焼き)にした熱々のチョコレートケーキにアイスを乗せて・・・絶対に美味いヤツです。
以上が冬の新メニューの紹介でした。
年末年始はお店のスケジュールが複雑になっておりますので、早めのご予約をお薦めいたします!
●○●年末年始の営業スケジュール●○●
・平日ランチは13日(金)が年内最終
・年内の一般営業はディナー・ランチ共に12月21日(土)が最終です
・12月22日(日)〜25日(水) クリスマス特別ディナー&ランチ
12月26日(木)〜年末までおせち準備としてお休みいただきます
新年は1月7日(火)ディナーより通常営業いたします
今年もあとわずか、アバスクスタッフ一同ラストスパートで頑張りますので宜しくお願いいたします!
オオヤマ
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↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
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今回変更の料理は少ないのですが、10月頃より登場している黒板メニュー(!)に定番以外のおススメを手書きしています。
黒板はタパス・前菜・メインで5〜8品くらいはあるので、更に選ぶ楽しみが増していると思いますよ!
スポットで入荷した食材など季節のお料理も楽しみにしてください。
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タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルス 630円
・イワシのマリネ 735円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・自家製ソーセージとレンズ豆 945円<新登場>
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・仔牛肉のアクショアとリ・ド・ヴォーのソテー
1680円
・小ヤリイカ・ファルシの墨煮 バスク風
1795円
・トロ バスク風魚介のスープ
2100円
メイン
・塩鱈とタラコのピルピル
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・仔鴨胸肉のローストと腿肉のパイ包み焼き モリーユ茸ソース
3150円
・キントア豚頬肉のブレゼ ピキオのソース
3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日のジビエ料理
3675円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
945円
・タルト・タタン シナモンのアイスクリーム添え
840円
・プラリネショコラのミ・キュイとヴァニラアイスクリーム
945円<新登場>
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■タパスは1品変更
・しばらく定番アイテムだった「野菜のアンショイヤード」は寒くなってきたので、温かい野菜料理として黒板に移動しました。
そして「自家製ソーセージとレンズ豆」が新登場しております。
■前菜は2品が変更です
・仔牛のアクショアは微変更。スタイルが本場に近い田舎風の煮込みになりました。
・ヤリイカは以前の冬バージョンに戻ってバスク風の真っ黒なイカ墨煮のスタイルに。
■メインは1品変更とジビエ
・都内唯一の取扱になるキントア豚頬肉はカスレから煮込みに変更。
ピキオ(赤ピーマン)のソースで煮込んだバスクらしい赤色の煮込みです。
■デザート、冬はやっぱりチョコレート!
・「プラリネショコラのミ・キュイとヴァニラアイスクリーム」
ミ・キュイ(半焼き)にした熱々のチョコレートケーキにアイスを乗せて・・・絶対に美味いヤツです。
以上が冬の新メニューの紹介でした。
年末年始はお店のスケジュールが複雑になっておりますので、早めのご予約をお薦めいたします!
●○●年末年始の営業スケジュール●○●
・平日ランチは13日(金)が年内最終
・年内の一般営業はディナー・ランチ共に12月21日(土)が最終です
・12月22日(日)〜25日(水) クリスマス特別ディナー&ランチ
12月26日(木)〜年末までおせち準備としてお休みいただきます
新年は1月7日(火)ディナーより通常営業いたします
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2013年11月30日 16:30
【2013クリスマスディナー】
・アミューズ‐キャビアとクリームチーズのプチシュークリーム
‐コンソメジュレとグリーンピースのムース
・タパス ‐キントア豚の生ハム
‐オッソイラティーとダークチェリージャム
‐ホタテ貝のピキオ
・フォアグラとジャガイモのクルスティヤン
トリュフ風味のポムピューレとマデラソース
・鱈の頬肉と蟹、ムール貝のピルピル風ナージュ
・メイン(3種よりチョイス)
‐和牛のポワレ キノコ添え
エシャロットとレフォールソース
‐キントア豚のロースト
人参のグラッセとグレーヴィーソース
‐イノシシの赤ワイン煮込み
紫キャベツのブレゼ添え
・オマール海老のパエリア(12,600円のみ)
・チョコレートのガトーバスク
ピスタチオのアイスクリーム添え
・食後のコーヒーとクラシックマカロン
価格:10,500円、12,600円(パエリア有)
※価格には税金・チャージも含まれております
期間:12月22日〜25日
時間:一部 17:30〜20:00
二部 20:30〜23:00
【2013クリスマスランチ】
・アミューズ
・タパス3種の盛合せ
・フォアグラとジャガイモのクルスティヤン
トリュフ風味のポムピューレとマデラソース
・本日のスープ
・メイン(3種よりチョイス)
‐和牛のポワレ キノコ添え
エシャロットとレフォールソース
‐キントア豚のロースト
人参のグラッセとグレーヴィーソース
‐オマール海老のパエリア
・チョコレートのガトーバスク
ピスタチオのアイスクリーム添え
・食後のコーヒーとクラシックマカロン
価格:4,725円
※価格には税金・チャージも含まれております
期間:12月22日〜25日
時間:12:00〜15:00(13:00 L.O.)
※仕入食材の状況により多少内容が変わる可能性がございます。
ご了承くださいませ。
ご予約受付中です!
オオヤマ
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・アミューズ‐キャビアとクリームチーズのプチシュークリーム
‐コンソメジュレとグリーンピースのムース
・タパス ‐キントア豚の生ハム
‐オッソイラティーとダークチェリージャム
‐ホタテ貝のピキオ
・フォアグラとジャガイモのクルスティヤン
トリュフ風味のポムピューレとマデラソース
・鱈の頬肉と蟹、ムール貝のピルピル風ナージュ
・メイン(3種よりチョイス)
‐和牛のポワレ キノコ添え
エシャロットとレフォールソース
‐キントア豚のロースト
人参のグラッセとグレーヴィーソース
‐イノシシの赤ワイン煮込み
紫キャベツのブレゼ添え
・オマール海老のパエリア(12,600円のみ)
・チョコレートのガトーバスク
ピスタチオのアイスクリーム添え
・食後のコーヒーとクラシックマカロン
価格:10,500円、12,600円(パエリア有)
※価格には税金・チャージも含まれております
期間:12月22日〜25日
時間:一部 17:30〜20:00
二部 20:30〜23:00
【2013クリスマスランチ】
・アミューズ
・タパス3種の盛合せ
・フォアグラとジャガイモのクルスティヤン
トリュフ風味のポムピューレとマデラソース
・本日のスープ
・メイン(3種よりチョイス)
‐和牛のポワレ キノコ添え
エシャロットとレフォールソース
‐キントア豚のロースト
人参のグラッセとグレーヴィーソース
‐オマール海老のパエリア
・チョコレートのガトーバスク
ピスタチオのアイスクリーム添え
・食後のコーヒーとクラシックマカロン
価格:4,725円
※価格には税金・チャージも含まれております
期間:12月22日〜25日
時間:12:00〜15:00(13:00 L.O.)
※仕入食材の状況により多少内容が変わる可能性がございます。
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2013年09月14日 15:59
朝夕はようやく秋らしくなってきましたが、まだまだ暑いですね〜。
アバスクスタッフはまだまだ汗だくです。
さて、タイトルにもあるとおり私達が長〜いこと休んでいた平日のランチが、ようやく復活します!
営業日は水・木・金の11時30分〜13時30分(L.O)で以前と変わり無しです。
価格も変わりませんが内容は多少変更しております。
9月19日(木)よりスタート予定ですので宜しくお願いします。
それから休日のランチも多少変更になります。
まず、今まで営業していなかった土曜日のランチを試験的にやってみることにします。
そして現在3,675円だったランチコースを3,150円に変更。
ディナーのみで提供している「バスク料理のデギュスタシオン」6,300円も食べられるようになります。(要予約、2名〜4名のみ)
というように19日以降からランチが本格的に稼動しますので、皆様のご来店をお待ちしております。
-----------------------------------------
そして、秋のメニューが出来上がりました。
こちらは14日(土)よりスタートします。
まずは一通りメニューをご紹介
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルス 630円<新登場>
・イワシのマリネ 735円<新登場>
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円<新登場>
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・リ・ド・ヴォーと仔牛肉のアクショア フィロ包み焼き
1680円<新登場>
・小ヤリイカ・ファルシのソテー イカスミのソース
1890円
・トロ バスク風魚介のスープ
2100円<新登場>
メイン
・塩鱈とタラコのピルピル ジャガイモ添え
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・仔鴨胸肉のローストと腿肉のパイ包み焼き モリーユ茸ソース
3150円<新登場>
・カスレ キントア豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージ
3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日の肉料理
2980円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
945円
・タルト・タタン シナモンのアイスクリーム添え
840円<新登場>
・マロンとクリームチーズのクレームブリュレ
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは2品追加と1品変更
・今回のメニューから自家製ピクルスとイワシのマリネがメニューに加わりました。
以前もスポットで作っていたりしましたが、今回から定番入りです。
そして昨年も人気だった「マッシュルームファルシのオイル焼き」が復活です。
■前菜は2品が変更です
・「リ・ド・ヴォーと仔牛肉のアクショア〜」は、「アクショア」というバスクの郷土料理(仔牛ミンチの軽い煮込み料理)をアレンジして温かい前菜に仕上げました。リ・ド・ヴォーのソテーと一緒にパート・フィロという薄い生地でクリスピーな包み焼きにしてあります。
・「トロ」は、バスク版スープドポワソン(魚介のスープ)と言えばわかりやすいでしょうか。バスク版ブイヤベースともいえますか・・。今回はどちらかというとスープ寄りなスタンスで前菜扱いにしました。魚介の濃厚な旨みをお楽しみ下さい。
■メインも2品が変更
・「仔鴨胸肉のローストと腿肉のパイ包み焼き」
フランス産仔鴨を二つの調理法で楽しんでいただけます。ソースはモリーユ茸を使った秋らしい一品。
・「カスレ キントア豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージ」
まだまだ暑いのですが、人気のカスレが早くも復活。キントア豚の頬肉は東京では当店のみしか扱いの無い希少な部位。この頬肉のコンフィと白いんげんのマリアージュをお楽しみ下さい!
■デザートは定番のガトーバスク、そして・・
・「タルト・タタン」
昨年の人気デザートが復活。今回はシナモンアイスです!
・「マロンとクリームチーズのクレームブリュレ」
毎年定番の栗デザート、今年はモンブランじゃなくてクレームブリュレになりました!これも美味しそう!
以上簡単な説明でしたが秋の新メニューの紹介でした。
是非食べにいらしてください〜
オオヤマ
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アバスクスタッフはまだまだ汗だくです。
さて、タイトルにもあるとおり私達が長〜いこと休んでいた平日のランチが、ようやく復活します!
営業日は水・木・金の11時30分〜13時30分(L.O)で以前と変わり無しです。
価格も変わりませんが内容は多少変更しております。
9月19日(木)よりスタート予定ですので宜しくお願いします。
それから休日のランチも多少変更になります。
まず、今まで営業していなかった土曜日のランチを試験的にやってみることにします。
そして現在3,675円だったランチコースを3,150円に変更。
ディナーのみで提供している「バスク料理のデギュスタシオン」6,300円も食べられるようになります。(要予約、2名〜4名のみ)
というように19日以降からランチが本格的に稼動しますので、皆様のご来店をお待ちしております。
-----------------------------------------
そして、秋のメニューが出来上がりました。
こちらは14日(土)よりスタートします。
まずは一通りメニューをご紹介
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・自家製ピクルス 630円<新登場>
・イワシのマリネ 735円<新登場>
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円<新登場>
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・リ・ド・ヴォーと仔牛肉のアクショア フィロ包み焼き
1680円<新登場>
・小ヤリイカ・ファルシのソテー イカスミのソース
1890円
・トロ バスク風魚介のスープ
2100円<新登場>
メイン
・塩鱈とタラコのピルピル ジャガイモ添え
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・仔鴨胸肉のローストと腿肉のパイ包み焼き モリーユ茸ソース
3150円<新登場>
・カスレ キントア豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージ
3675円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日の肉料理
2980円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
945円
・タルト・タタン シナモンのアイスクリーム添え
840円<新登場>
・マロンとクリームチーズのクレームブリュレ
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは2品追加と1品変更
・今回のメニューから自家製ピクルスとイワシのマリネがメニューに加わりました。
以前もスポットで作っていたりしましたが、今回から定番入りです。
そして昨年も人気だった「マッシュルームファルシのオイル焼き」が復活です。
■前菜は2品が変更です
・「リ・ド・ヴォーと仔牛肉のアクショア〜」は、「アクショア」というバスクの郷土料理(仔牛ミンチの軽い煮込み料理)をアレンジして温かい前菜に仕上げました。リ・ド・ヴォーのソテーと一緒にパート・フィロという薄い生地でクリスピーな包み焼きにしてあります。
・「トロ」は、バスク版スープドポワソン(魚介のスープ)と言えばわかりやすいでしょうか。バスク版ブイヤベースともいえますか・・。今回はどちらかというとスープ寄りなスタンスで前菜扱いにしました。魚介の濃厚な旨みをお楽しみ下さい。
■メインも2品が変更
・「仔鴨胸肉のローストと腿肉のパイ包み焼き」
フランス産仔鴨を二つの調理法で楽しんでいただけます。ソースはモリーユ茸を使った秋らしい一品。
・「カスレ キントア豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージ」
まだまだ暑いのですが、人気のカスレが早くも復活。キントア豚の頬肉は東京では当店のみしか扱いの無い希少な部位。この頬肉のコンフィと白いんげんのマリアージュをお楽しみ下さい!
■デザートは定番のガトーバスク、そして・・
・「タルト・タタン」
昨年の人気デザートが復活。今回はシナモンアイスです!
・「マロンとクリームチーズのクレームブリュレ」
毎年定番の栗デザート、今年はモンブランじゃなくてクレームブリュレになりました!これも美味しそう!
以上簡単な説明でしたが秋の新メニューの紹介でした。
是非食べにいらしてください〜
オオヤマ

↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html
2013年06月15日 14:13
梅雨ですねぇ、、
蒸し暑くじめじめしてうっとおしい季節になりました。
アバスクのキッチンも例年どおり暑さのキビシイ時期がやってきました。
すでにキッチンは扇風機をフル稼働させて暑さ対策しておりますが、(まだ6月なのにフル稼働って・・)あと数ヶ月ほど更に暑くなることを考えると、うぅ〜ん・・恐ろしい。
まあ、そんなこと言っても暑くなるのはしょうがないので、前向きに忘れることにしよう!(できるのか?)
さて、そんなアバスクですが6月11日(火)より夏のメニューがスタートしました。
今回もお知らせが遅くなりましたが、恒例の新メニュー紹介をさせていただきます。
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・チストーラのソテー 温泉卵添え 945円<新登場>
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・ガスパチョとフルーツトマトのソルベ ピマン・デスペレット風味
1575円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスクのブリック包み焼き ピペラード風味
1680円
・小ヤリイカ・ファルシのソテー イカスミのソース
1890円<新登場>
メイン
・塩鱈とタラコのピルピル ジャガイモ添え
2520円<新登場>
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・仔羊背肉のグリエと肩ロースのナヴァラン
2980円<新登場>
・バスク豚頬肉のシードル煮込み
3150円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日の肉料理
2980円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
945円
・ヌガー・グラッセ パッションフルーツソース
840円<新登場>
・フルーツサングリアとヨーグルトのシャーベット
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは1品変更
・前回の「メルゲーズ」から「チストーラ」に変わりました。同じスパイシーな腸詰ですが、「チストーラ」はスペイン側ナヴァーラの名物でパプリカをふんだんに使った豚肉の細いソーセージ。ちょっとピリ辛のパンチのある味わいが温泉卵とバランスよく仕上がってます。
■前菜は2品が変更です
・「ガスパチョ〜」は、甘いフルーツトマトのシャーベットをのせてきりっと冷たいスープになります。ギンディリヤス(青甘唐辛子のピクルス)を刻んでアクセントに。もちろん仕上げはピマン・デスペレット。
・「小ヤリイカの〜」は、前回までの煮込みを夏っぽく少し改良しました(中身も)。フランス語では「プランチャ」(鉄板焼き)と書きましたが、もちろんそんなでかい鉄板があるはず無いので(笑)、あくまでバスクの港町のプランチャ料理をイメージして焼き上げたという一皿です。
■メインも2品が変更
・「塩鱈とタラコのピルピル」
しばらく休んでいた「ピルピル」が復活。低温のオリーヴオイルでじっくり火を入れた塩鱈。そのオリーヴオイルと鱈のエキスを乳化させて仕上げたスペインバスクの伝統料理。タラコとあわせて鱈料理としての一皿に仕上げました。
・「仔羊背肉のグリエとナヴァラン」ラムチョップのグリルと「ナヴァラン・ダニョー」、二つの仔羊料理を一緒にどうぞ。ナヴァランは蕪(ナヴェ)が名前の由来になっているように野菜がたっぷり入った軽めの煮込み料理です。
■デザートは定番のガトーバスクがグレードアップ、そして・・
・「ガトーバスク」のスタイルを変えました。以前は大きめに焼いたものを二つに割ったものが一人分だったのですが、今回からちょっと小さめに焼いたものを丸ごと一つが一人前です。なので、量も少し増えていますが、手間も倍になりました(笑)
・「ヌガーグラッセ〜」は、ナッツ類のヌガーやドライフルーツなどをメレンゲと生クリームで冷やし固めた夏の定番です。パッションフルーツの酸味がアクセントに。
・「フルーツサングリア〜」は、サングリアと言ってもアルコールはとばしてありますので、アルコールが苦手の方にも召し上がれます。こちらも夏らしくさっぱりとしたデザートです。
以上簡単な説明でしたが夏の新メニューの紹介でした。
是非食べにいらしてください〜。
オオヤマ
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蒸し暑くじめじめしてうっとおしい季節になりました。
アバスクのキッチンも例年どおり暑さのキビシイ時期がやってきました。
すでにキッチンは扇風機をフル稼働させて暑さ対策しておりますが、(まだ6月なのにフル稼働って・・)あと数ヶ月ほど更に暑くなることを考えると、うぅ〜ん・・恐ろしい。
まあ、そんなこと言っても暑くなるのはしょうがないので、前向きに忘れることにしよう!(できるのか?)
さて、そんなアバスクですが6月11日(火)より夏のメニューがスタートしました。
今回もお知らせが遅くなりましたが、恒例の新メニュー紹介をさせていただきます。
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・チストーラのソテー 温泉卵添え 945円<新登場>
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・ガスパチョとフルーツトマトのソルベ ピマン・デスペレット風味
1575円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスクのブリック包み焼き ピペラード風味
1680円
・小ヤリイカ・ファルシのソテー イカスミのソース
1890円<新登場>
メイン
・塩鱈とタラコのピルピル ジャガイモ添え
2520円<新登場>
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・仔羊背肉のグリエと肩ロースのナヴァラン
2980円<新登場>
・バスク豚頬肉のシードル煮込み
3150円
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日の肉料理
2980円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
945円
・ヌガー・グラッセ パッションフルーツソース
840円<新登場>
・フルーツサングリアとヨーグルトのシャーベット
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは1品変更
・前回の「メルゲーズ」から「チストーラ」に変わりました。同じスパイシーな腸詰ですが、「チストーラ」はスペイン側ナヴァーラの名物でパプリカをふんだんに使った豚肉の細いソーセージ。ちょっとピリ辛のパンチのある味わいが温泉卵とバランスよく仕上がってます。
■前菜は2品が変更です
・「ガスパチョ〜」は、甘いフルーツトマトのシャーベットをのせてきりっと冷たいスープになります。ギンディリヤス(青甘唐辛子のピクルス)を刻んでアクセントに。もちろん仕上げはピマン・デスペレット。
・「小ヤリイカの〜」は、前回までの煮込みを夏っぽく少し改良しました(中身も)。フランス語では「プランチャ」(鉄板焼き)と書きましたが、もちろんそんなでかい鉄板があるはず無いので(笑)、あくまでバスクの港町のプランチャ料理をイメージして焼き上げたという一皿です。
■メインも2品が変更
・「塩鱈とタラコのピルピル」
しばらく休んでいた「ピルピル」が復活。低温のオリーヴオイルでじっくり火を入れた塩鱈。そのオリーヴオイルと鱈のエキスを乳化させて仕上げたスペインバスクの伝統料理。タラコとあわせて鱈料理としての一皿に仕上げました。
・「仔羊背肉のグリエとナヴァラン」ラムチョップのグリルと「ナヴァラン・ダニョー」、二つの仔羊料理を一緒にどうぞ。ナヴァランは蕪(ナヴェ)が名前の由来になっているように野菜がたっぷり入った軽めの煮込み料理です。
■デザートは定番のガトーバスクがグレードアップ、そして・・
・「ガトーバスク」のスタイルを変えました。以前は大きめに焼いたものを二つに割ったものが一人分だったのですが、今回からちょっと小さめに焼いたものを丸ごと一つが一人前です。なので、量も少し増えていますが、手間も倍になりました(笑)
・「ヌガーグラッセ〜」は、ナッツ類のヌガーやドライフルーツなどをメレンゲと生クリームで冷やし固めた夏の定番です。パッションフルーツの酸味がアクセントに。
・「フルーツサングリア〜」は、サングリアと言ってもアルコールはとばしてありますので、アルコールが苦手の方にも召し上がれます。こちらも夏らしくさっぱりとしたデザートです。
以上簡単な説明でしたが夏の新メニューの紹介でした。
是非食べにいらしてください〜。

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2013年03月09日 14:58
久しぶりの更新でスミマセン・・
3月12日(火)より春のメニューがスタートしますので、いつものように簡単に紹介させていただきます。
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・メルゲーズ(羊肉の腸詰)のソテー 945円<新登場>
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスクのブリック包み焼き ピペラード風味
1680円<新登場>
・小ヤリイカ・ファルシの墨煮 バスク風
1785円
・季節の食材を使った本日の一皿
1890円より
メイン
・バスク風おひょうのソテー チョリソのソース
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・バスク豚頬肉のシードル煮込み
3150円<新登場>
・本日の乳飲み仔羊 二つの調理法で
3675円<新登場>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日の肉料理<新登場>
2980円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・ココナッツと練乳の濃厚プリン
840円<新登場>
・季節のフルーツコンポートとシャーベット
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは1品変更です
・「メルゲーズのソテー」は仔羊肉のミンチをスパイスと共に腸詰した北アフリカ発祥のソーセージ。ジューシー&スパイシーなソーセージでお酒がすすみます!
■前菜は2品が変更です
・「ブーダン・バスク〜」は、今までのブーダンを少し進化させて小麦の薄い生地で包み焼きにしたクリスピーなブーダンに。ピペラードはレモンで爽やかなソースにしてあります。
・「季節の食材を使った本日の一品」は、この時期いろいろ旬の食材が出てきますので時期に合わせて変えていく予定です。しばらくの間はホワイト・アスパラガスの予定です。
■メインも2品が変更と「本日の肉料理」が追加です
・「バスク豚頬肉のシードル煮込み」以前白ワインで煮込んでいた頬肉ですが、今回はバスク産のシードルを使って煮込みにしました。重過ぎず味わい深く煮込まれた頬肉はほろほろに柔らかく白ワインでも赤ワインでも合いそうです。もちろんシードルとの相性も抜群です。
・「本日の乳飲み仔羊〜」は、毎年春の定番になってきました。ハンガリー産の生後間もない乳飲み仔羊(可哀想ですが美味しいのです・・)を半頭で仕入れる為、部位とスタイルが日ごとに変わります。基本的には焼いた部位と煮込んだ部位という風に2つの味わいを楽しんでいただきます。
・「本日の肉料理」は入荷次第、その日のお楽しみです。
■デザートは定番のガトーバスクと・・
・「ココナッツと練乳の濃厚プリン」は、シェフ曰く「間違いなく美味しいけど、本当に濃厚ですよ」とのこと。楽しみです!
・「季節のフルーツコンポート」は、さっぱりとした食後のデザートとしておススメです。
以上簡単な説明でしたが春の新メニューの紹介でした。
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3月12日(火)より春のメニューがスタートしますので、いつものように簡単に紹介させていただきます。
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・メルゲーズ(羊肉の腸詰)のソテー 945円<新登場>
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスクのブリック包み焼き ピペラード風味
1680円<新登場>
・小ヤリイカ・ファルシの墨煮 バスク風
1785円
・季節の食材を使った本日の一皿
1890円より
メイン
・バスク風おひょうのソテー チョリソのソース
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・バスク豚頬肉のシードル煮込み
3150円<新登場>
・本日の乳飲み仔羊 二つの調理法で
3675円<新登場>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日の肉料理<新登場>
2980円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・ココナッツと練乳の濃厚プリン
840円<新登場>
・季節のフルーツコンポートとシャーベット
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは1品変更です
・「メルゲーズのソテー」は仔羊肉のミンチをスパイスと共に腸詰した北アフリカ発祥のソーセージ。ジューシー&スパイシーなソーセージでお酒がすすみます!
■前菜は2品が変更です
・「ブーダン・バスク〜」は、今までのブーダンを少し進化させて小麦の薄い生地で包み焼きにしたクリスピーなブーダンに。ピペラードはレモンで爽やかなソースにしてあります。
・「季節の食材を使った本日の一品」は、この時期いろいろ旬の食材が出てきますので時期に合わせて変えていく予定です。しばらくの間はホワイト・アスパラガスの予定です。
■メインも2品が変更と「本日の肉料理」が追加です
・「バスク豚頬肉のシードル煮込み」以前白ワインで煮込んでいた頬肉ですが、今回はバスク産のシードルを使って煮込みにしました。重過ぎず味わい深く煮込まれた頬肉はほろほろに柔らかく白ワインでも赤ワインでも合いそうです。もちろんシードルとの相性も抜群です。
・「本日の乳飲み仔羊〜」は、毎年春の定番になってきました。ハンガリー産の生後間もない乳飲み仔羊(可哀想ですが美味しいのです・・)を半頭で仕入れる為、部位とスタイルが日ごとに変わります。基本的には焼いた部位と煮込んだ部位という風に2つの味わいを楽しんでいただきます。
・「本日の肉料理」は入荷次第、その日のお楽しみです。
■デザートは定番のガトーバスクと・・
・「ココナッツと練乳の濃厚プリン」は、シェフ曰く「間違いなく美味しいけど、本当に濃厚ですよ」とのこと。楽しみです!
・「季節のフルーツコンポート」は、さっぱりとした食後のデザートとしておススメです。
以上簡単な説明でしたが春の新メニューの紹介でした。
是非食べにいらしてください〜。

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2012年12月04日 12:19
年末のお知らせ、第二弾はいつものメニュー変更のお知らせです。
冬のメニューは12月5日よりスタートです。
おせちもまだまだ受付中、こちらも是非宜しくお願いいたします〜!
-----------------------------------------------
まずは一通りメニューのご紹介
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円<新登場>
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスク ジャガイモのピューレ添え
1680円
・小ヤリイカ・ファルシの墨煮 バスク風
1785円<新登場>
・リ・ド・ヴォーのムニエルと縮みほうれん草 エスペレット風味
1890円<新登場>
メイン
・バスク風おひょうのソテー チョリソのソース
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・シェフ厳選の和牛 熟成赤身肉のロースト
2940円<新登場>
・バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージのカスレ
3675円<新登場>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日のジビエ料理<新登場>
4200円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・和栗のモンブラン
840円
・フレッシュ苺とヨーグルトのスープ仕立て
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは1品変更です
・「バスク風トリップのトマト煮」は以前、前菜で出していたトリップと牛モツの煮込みをタパス用に改良。トリップ(ハチノス)のみを生ハムを使ったトマトソースで煮込んだバスクスタイル
■前菜は2品が変更です
・「小ヤリイカの墨煮」は現地でシピロンと呼ばれているバスク定番のイカ料理ですが、胴体にゲソとエンペラを刻んだ詰物を入れてイカスミで煮込んだシンプル&滋味深い一品です。
・「リ・ド・ヴォーのムニエル」は仔牛の胸腺肉を小麦粉をまぶしてバターソテーしたムニエルです。エスペレット唐辛子で風味豊かな一品になりました。
■メインも2品変更とジビエの追加です
・「シェフ厳選の和牛」、久しぶりに牛肉の復活です。部位は以前扱っていた肩ロースから変更して、内ももからシンタマという脂の少ないヘルシーな赤身の部分ですが、和牛なので軽くサシも入って味わいもしっかりした部分です。熟成させた赤身の旨みを楽しめるステーキです。
・「バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージのカスレ」は昨年同様、人気メニューの復活です。白いんげんの煮込みと共に食べる田舎料理ですが冬になると無性に食べたくなりますよね〜。
・「本日のジビエ料理」は今までスポットでしか取り扱わなかったジビエ(野鳥獣類)です。入荷次第でいろいろ変わるのでその日のお楽しみです。
■デザートはガトーバスクとモンブランに・・
・「フレッシュ苺とヨーグルトのスープ仕立て」は、ヨーグルトのシャーベットとあわせてスムージー状のさっぱりとした冷たいスープ仕立てにしました。
以上簡単な説明でしたが冬の新メニュー紹介でした。
是非食べにいらしてください〜。
オオヤマ
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↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
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冬のメニューは12月5日よりスタートです。
おせちもまだまだ受付中、こちらも是非宜しくお願いいたします〜!
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まずは一通りメニューのご紹介
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・バスク風トリップのトマト煮 840円<新登場>
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスク ジャガイモのピューレ添え
1680円
・小ヤリイカ・ファルシの墨煮 バスク風
1785円<新登場>
・リ・ド・ヴォーのムニエルと縮みほうれん草 エスペレット風味
1890円<新登場>
メイン
・バスク風おひょうのソテー チョリソのソース
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・シェフ厳選の和牛 熟成赤身肉のロースト
2940円<新登場>
・バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージのカスレ
3675円<新登場>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
・本日のジビエ料理<新登場>
4200円より
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・和栗のモンブラン
840円
・フレッシュ苺とヨーグルトのスープ仕立て
840円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは1品変更です
・「バスク風トリップのトマト煮」は以前、前菜で出していたトリップと牛モツの煮込みをタパス用に改良。トリップ(ハチノス)のみを生ハムを使ったトマトソースで煮込んだバスクスタイル
■前菜は2品が変更です
・「小ヤリイカの墨煮」は現地でシピロンと呼ばれているバスク定番のイカ料理ですが、胴体にゲソとエンペラを刻んだ詰物を入れてイカスミで煮込んだシンプル&滋味深い一品です。
・「リ・ド・ヴォーのムニエル」は仔牛の胸腺肉を小麦粉をまぶしてバターソテーしたムニエルです。エスペレット唐辛子で風味豊かな一品になりました。
■メインも2品変更とジビエの追加です
・「シェフ厳選の和牛」、久しぶりに牛肉の復活です。部位は以前扱っていた肩ロースから変更して、内ももからシンタマという脂の少ないヘルシーな赤身の部分ですが、和牛なので軽くサシも入って味わいもしっかりした部分です。熟成させた赤身の旨みを楽しめるステーキです。
・「バスク豚頬肉のコンフィと自家製ソーセージのカスレ」は昨年同様、人気メニューの復活です。白いんげんの煮込みと共に食べる田舎料理ですが冬になると無性に食べたくなりますよね〜。
・「本日のジビエ料理」は今までスポットでしか取り扱わなかったジビエ(野鳥獣類)です。入荷次第でいろいろ変わるのでその日のお楽しみです。
■デザートはガトーバスクとモンブランに・・
・「フレッシュ苺とヨーグルトのスープ仕立て」は、ヨーグルトのシャーベットとあわせてスムージー状のさっぱりとした冷たいスープ仕立てにしました。
以上簡単な説明でしたが冬の新メニュー紹介でした。
是非食べにいらしてください〜。

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2012年11月29日 13:56

アバスクも師走に向けてにわかに忙しくなり始めました。
これからいろいろお知らせが続きますが、第一弾として年末のおせちの内容が決定しましたのでお知らせいたします。

写真は昨年のものですが、重箱と価格は同じですのでイメージとして。
内容は変更してますので、下記の内容をご確認下さい。
「おまけ」となっている生ハムとガトーバスクはお重に入りきらないので、別にしてあります。
【限定20個】2~3人分(19cm×19cm)で2段桐箱製
値段は26,000円(税込)になります。
内容
一の重
・サーモンのマリネとキャビア
・マッシュルームの詰め物
・鴨胸肉の燻製とレンズ豆
・魚介パエリアのコロッケ
・フォアグラのテリーヌ
・自家製ピクルス
・若鶏のガランティーヌ
・バスク豚と鴨のリエット
・オッソ・イラティとダークチェリーのジャム
二の重
・シェフ特製ローストビーフとラタトゥイユ
・仔羊のアクショアを詰めたピキオ
・塩鱈のオムレツ
・オマール海老とジャガイモのコライユ入りバターソース
・タコのマリネとなます
・小ヤリイカのファルシ
・トリップとリ・ド・ヴォーの煮込み
おまけ
・ピエール・オテイザのキントア豚の生ハム(真空パック)
・ダークチェリーのガトーバスク
・自家製パン
※消費期限は2013年1月1日、要冷蔵です
食材の仕入状況によって多少違う内容になってしまう可能性があります、ご了承下さいませ。
ご予約締切
12月22日(土)までとさせていただきます。
店頭お渡し
12月30日(日)16時~18時
12月31日(土)12時~13時
ご配送の場合
12月31日着 送料一律1,000円
お届け時間をご指定下さい
お支払方法
店頭にて現金またはクレジットカードでお支払い
配送時代引き、もしくは銀行振込みにてお願い致します
振込先 世田谷信用金庫本店 普通 0652605
エスデザイン(カ
(振り込み手数料はお客様のご負担とさせていただきます)
注文方法
電話03-5468-8908か店頭にて
またはEメールにて info@esdesign.biz
Eメールの場合はご住所、お名前、お電話番号をお知らせ下さい
【ご配送についての注意点】
・ヤマト運輸のクール便でのお届けになります。
・慎重にお取扱していただきますが、万一の事故等により遅配などが発生する場合がございますので予めご了承下さい。
・万一の事故によって商品のお届けが出来なかった場合には、数量限定品の為、ヤマト運輸様の用意する代替品かご返金という形をとらせていただきます。
おかげさまでおせちはすでに何件かご予約を頂いているので、ご希望の方はお早めにご連絡下さい。
今年もワインセットあります!
これは㈱いろはわいんとのコラボレーション企画ですので特価にてご提供させていただきます。
(ワインのみのご注文も可能ですが売り切れの際はご了承下さい)
■シャンパン、白、赤3本セット【限定20セット】
10,500円(税、送料込)
・シャンパン クロード・カザルス ブリュット
カルト・オール ブラン・ド・ブラン(メニル村特級)
品種 シャルドネ100%
・白ワイン フランスバスク地方 イルレギ・ブラン シュリ 2011
品種 グロマンサン70% プティマンサン20% プティクルビュ10%
生産者 カーヴ・イルレギ
・赤ワイン サントネイ1級・クロ・フォバール 2009
品種 ピノ・ノワール100%
生産者 リュシアン・ミュザール
※商品のお渡しは配送のみとさせていただきます。
※ワインのみご注文の方は代引きは取り扱っておりません
※お支払方法はおせちと同様、店頭にて現金かカード、又は銀行振り込みとなります
(上記のおせちと同じ口座です。振り込み手数料はお客様のご負担とさせていただきます)
※販売元は㈱いろはわいんとなる為、おせちと一緒にご注文しても別便でのお届けになります。
※お届け日・時間の指定をお願いします
このワインセットは普通に酒屋さんで買うよりもお得だと思いますので是非おススメします。
アバスクのおせちとワインで新年をでゆっくり楽しんでいただければ幸いです。
オオヤマ

↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html
2012年11月21日 12:04
先日の5周年パーティーにはたくさんの皆様にいらしていただき、盛況に終えることが出来ました。
ご来店していただいたお客様、ならびにご協賛頂いた納入業者様、関係者の方々、本当にありがとうございました!
さてこれからは年末のイベントがいろいろと続きますが、今回はクリスマスのお知らせです。
ディナーは23日(日)24日(月祝)25日(火)の3日間です。
昨年同様、ご予約の問い合わせが多い期間なので、出来るだけ皆様のご要望にお応えすべく、23日と24日は二部制にさせていただきます。
■金額 お一人様 10,500円(税・チャージ込)
お一人様 12,600円(税・チャージ込)
(1万円のコースにオマール海老のパエリアが入ります)
■時間 一部:17:30〜20:00
二部:20:30〜23:00
※25日は18:00〜22:00(L.O.)
※クリスマス期間中は通常メニューのアラカルト、及び「プリフィックスメニュー」と「バスク料理を楽しむデギュスタシオン」はお休みさせていただきます。
そして23日と24日は休日ランチもクリスマス特別メニューです!
■金額 お一人様 7,000円(グラスシャンパン・税・チャージ込)
■時間 12:00〜15:00(13:00ラストオーダー)
どちらも詳しいコース内容は決まり次第またお知らせいたします。
ご予約受付中です!
そして年末26日以降はおせちの仕込みの為、一般営業は終了になります。
アバスクの2012年最後の営業になりますので宜しくお願い致します。
オオヤマ
←応援のクリックをお願いします。
↓店舗アバスクのサイトはこちら
http://www.abasque.com/index.html
↓そもそも「バスクって、何?」という方、こちらにどうぞ
http://www.abasque.com/basqe.html
ご来店していただいたお客様、ならびにご協賛頂いた納入業者様、関係者の方々、本当にありがとうございました!
さてこれからは年末のイベントがいろいろと続きますが、今回はクリスマスのお知らせです。
ディナーは23日(日)24日(月祝)25日(火)の3日間です。
昨年同様、ご予約の問い合わせが多い期間なので、出来るだけ皆様のご要望にお応えすべく、23日と24日は二部制にさせていただきます。
■金額 お一人様 10,500円(税・チャージ込)
お一人様 12,600円(税・チャージ込)
(1万円のコースにオマール海老のパエリアが入ります)
■時間 一部:17:30〜20:00
二部:20:30〜23:00
※25日は18:00〜22:00(L.O.)
※クリスマス期間中は通常メニューのアラカルト、及び「プリフィックスメニュー」と「バスク料理を楽しむデギュスタシオン」はお休みさせていただきます。
そして23日と24日は休日ランチもクリスマス特別メニューです!
■金額 お一人様 7,000円(グラスシャンパン・税・チャージ込)
■時間 12:00〜15:00(13:00ラストオーダー)
どちらも詳しいコース内容は決まり次第またお知らせいたします。
ご予約受付中です!
そして年末26日以降はおせちの仕込みの為、一般営業は終了になります。
アバスクの2012年最後の営業になりますので宜しくお願い致します。
オオヤマ

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2012年09月06日 01:54
気が付いたら夏も終わり9月になりましたねぇ、早いものです。
このブログも7月、8月放置してしまいました、いつものことながらスミマセン・・。
さて、放置していたことは忘れて(!?)7日からスタートの秋のメニュー紹介をしていきます!
まずは一通りメニュー紹介です。
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・イカのパセリガーリックソテー 735円<新登場>
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円<再登場>
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・マグロ頬肉のプレッセとオニオンコンフィ
1575円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスク ジャガイモのピューレ添え
1680円
・カダイフと生ハムを巻いたガンバスのソテー アメリケーヌソース
1890円<新登場>
メイン
・バスク風おひょうのソテー チョリソのソース
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・牛タンの赤ワイン煮込みと根セロリのピューレ
2940円<新登場>
・シャラン産鴨胸肉のロースト レンズ豆添え
3360円<新登場>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・和栗のモンブラン
840円<新登場>
・紅玉のタルトタタンとはちみつのアイスクリーム
945円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは数品変更
・「イカのパセリガーリックソテー」はシンプルなタパスですがエスペレットを振りかけるとバスクのバルの一皿に・・ついつい食べたくなる一皿です。
・「ピペラード風〜」は夏メニューの「スペイン風オムレツ」がちょっとバージョンアップ、バスク料理の定番ピペラードをスペインオムレツで表現してみました
・「マッシュルームファルシの〜」は以前やっていたタパスをちょっと改良して再登場。アツアツのオイル焼きスタイルです。
■前菜は2品が変更です
・「マグロ頬肉のプレッセ」はトマトソースで煮込んだ鮪頬肉を煮凝りのように押し固めた一品。オニオンのコンフィと共にワインのすすむ味わいです。
・「カダイフと生ハムを巻いたガンバス〜」 ガンバスとは何度か登場していますが、大ぶりのエビのことでそこに生ハムを巻いて更にカダイフという極細の麺状の衣をカリカリに巻き付けました。聞いただけでも美味しそうですよね!
■メインも2品変更です
・「牛タンの赤ワイン煮込み〜」は国産の牛タンをたっぷりの赤ワインでじっくり煮込んだ柔らかな煮込み料理です。根セロリのピューレと共に間違いなくワインがすすむ一品です。
・「シャラン産鴨胸肉のロースト〜」は肉質が非常に柔らかいビジュー(宝石)といわれる鴨なのであえて薄切りにせず、塊の味わいを堪能していただきます。肉汁とタプナード(オリーブとアンチョビなどのペースト)のソースかシンプルな塩と蜂蜜コショウ焼きを選んでいただきます。
■デザートは定番ガトーバスクと・・・
・「和栗のモンブラン」毎年スタイルが変わるモンブラン、今年は冷たいアイス状のモンブランです。サクサクのメレンゲが良い食感です。
・「紅玉のタルトタタンとはちみつのアイスクリーム」タイトルから想像するだけでも美味しそう、鉄板ですよね。
以上簡単な説明でしたが秋の新メニューがスタートです。
是非食べにいらしてください〜。
あ、それから9月のスケジュールですが・・・
22日(土)秋分の日はランチ営業いたします!
23日(日)は月イチのお休みをいただきますので宜しくお願いいたします。
オオヤマ
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このブログも7月、8月放置してしまいました、いつものことながらスミマセン・・。
さて、放置していたことは忘れて(!?)7日からスタートの秋のメニュー紹介をしていきます!
まずは一通りメニュー紹介です。
タパス
・グリーンオリーヴ 630円
・鶏レバー燻製のムース 735円
・鱈のコロッケ 735円
・イカのパセリガーリックソテー 735円<新登場>
・小海老のガーリックオイル焼き 840円
・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ 840円
・有機野菜のアンショイヤード 840円
・ピペラード風スペインオムレツ 840円
・イイダコのバスク風煮込み 945円
・マッシュルームファルシのオイル焼き 945円<再登場>
・バスク豚のリエット 945円
・キントア豚の生ハム 2100円(1/2 1260円)
前菜
・グリエしたフォアグラのテリーヌ バニュルスのソース
3150円
・マグロ頬肉のプレッセとオニオンコンフィ
1575円<新登場>
・アバスクサラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え
1575円
・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース
1680円
・ブーダン・バスク ジャガイモのピューレ添え
1680円
・カダイフと生ハムを巻いたガンバスのソテー アメリケーヌソース
1890円<新登場>
メイン
・バスク風おひょうのソテー チョリソのソース
2520円
・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ
2620円
・牛タンの赤ワイン煮込みと根セロリのピューレ
2940円<新登場>
・シャラン産鴨胸肉のロースト レンズ豆添え
3360円<新登場>
・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
3990円
デザート
・バスク産ダークチェリーのガトーバスク
840円
・和栗のモンブラン
840円<新登場>
・紅玉のタルトタタンとはちみつのアイスクリーム
945円<新登場>
--------------------------------------------------
■タパスは数品変更
・「イカのパセリガーリックソテー」はシンプルなタパスですがエスペレットを振りかけるとバスクのバルの一皿に・・ついつい食べたくなる一皿です。
・「ピペラード風〜」は夏メニューの「スペイン風オムレツ」がちょっとバージョンアップ、バスク料理の定番ピペラードをスペインオムレツで表現してみました
・「マッシュルームファルシの〜」は以前やっていたタパスをちょっと改良して再登場。アツアツのオイル焼きスタイルです。
■前菜は2品が変更です
・「マグロ頬肉のプレッセ」はトマトソースで煮込んだ鮪頬肉を煮凝りのように押し固めた一品。オニオンのコンフィと共にワインのすすむ味わいです。
・「カダイフと生ハムを巻いたガンバス〜」 ガンバスとは何度か登場していますが、大ぶりのエビのことでそこに生ハムを巻いて更にカダイフという極細の麺状の衣をカリカリに巻き付けました。聞いただけでも美味しそうですよね!
■メインも2品変更です
・「牛タンの赤ワイン煮込み〜」は国産の牛タンをたっぷりの赤ワインでじっくり煮込んだ柔らかな煮込み料理です。根セロリのピューレと共に間違いなくワインがすすむ一品です。
・「シャラン産鴨胸肉のロースト〜」は肉質が非常に柔らかいビジュー(宝石)といわれる鴨なのであえて薄切りにせず、塊の味わいを堪能していただきます。肉汁とタプナード(オリーブとアンチョビなどのペースト)のソースかシンプルな塩と蜂蜜コショウ焼きを選んでいただきます。
■デザートは定番ガトーバスクと・・・
・「和栗のモンブラン」毎年スタイルが変わるモンブラン、今年は冷たいアイス状のモンブランです。サクサクのメレンゲが良い食感です。
・「紅玉のタルトタタンとはちみつのアイスクリーム」タイトルから想像するだけでも美味しそう、鉄板ですよね。
以上簡単な説明でしたが秋の新メニューがスタートです。
是非食べにいらしてください〜。

あ、それから9月のスケジュールですが・・・
22日(土)秋分の日はランチ営業いたします!
23日(日)は月イチのお休みをいただきますので宜しくお願いいたします。
オオヤマ

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