ネガティブ人生ゲーム

名古屋の屑です。

春休みの顛末

あけましておめでとうございます。

今年度がスタートしてしまいました。

というわけで、わたくしも大学を卒業いたしました。

思えば、あんなことやこんなことがあったなぁ、と思い浮かべることが露一つない大学生活でしたが、一年の時に65単位をとりだめていたおかげで、勉強をほぼ何もすることなく卒業することができました。

我ながら、ここまで労力を割かずに卒業してしまってよいものか、という罪悪感が残ります。

そして、ここまで何も身に着けずに卒業してしまってよいものか、という不安が残ります。

まぁいずれにせよ大学生という地位を失ってしまいました。

今までは「一応、大学生です」と言えば何かと甘えることができ、社会からも甘やかされてきました。

大学生ならば、無免許運転で事故って母親に身代りになってもらったことがバレても、ネットで個人情報を晒されるだけで許されてきました。

そういった免罪符を奪われ、まだまだ社会について何も知らず、何のスキルも身に着けていない僕は、頭を抱えています。

大学を卒業したことで、もう草葉の陰から中卒中卒とdisられることはなくなるでしょうが、何か大切なものを失ってしまったなと、僕は寂しく思います。

しかしこれからは責任ある社会人として、きちんとした生活をしていこうと思います。

というわけで、この春休み、僕は労働者を目指して奮闘しておりました。

その報告をします。

前回の記事は、「塾講のバイトに落ちた。死のう」という内容だったと思いますが、僕はひとつの事実を隠していました。

春休みに短期のバイトをしていたと前に書きましたが、それと並行して新たなバイトを始めていました。

長期バイトです。

飲食です。

分類すると、(カフェに近い)バーということになると思います。

つまり職種は、バーテンダーということになります。

こういった情報を晒すと、僕をリアルで知る知人なら、卒倒しかねないと思います。

僕をブログでしか知らない人なら、「リア充シネ」といってブラウザを閉じると思います。

少し説明します。

その店は、とある事情から、僕が以前から耳にしていて、ネット上で店のウェブサイトをチェックしたりしていました。

バーなんて人生で数回くらいしか行ったことがないですが、僕は少し興味を持っていて、いつかいきたいなぁと思っていました。(しかし一人でいく勇気なんてなく、一緒にいく人もいないんでずっといかずにいました。)

僕は二月からバイトを必死に探していましたが、案の定、僕みたいな社会経験のない愚図にできそうなものなんて、ほとんどありません。

その中でやりたいものなんて皆無でした。

そんな折、そのバーのウェブサイトに突如として求人情報が掲載されました。

スタッフ募集してます、と。

その情報がアップされてから僅か一時間後くらいに僕は目にしてました。(暇人)

「おお、これは」

よく「ビビッときた」なんて表現がありますが、まさにそんな感じでした。

タイミングがよすぎるな、と。

これはいくっきゃねえな、と。

実は以前から、バイトするならその店がいいかもなぁ、とか少し思ったりもしていたのです。

優柔不断で極度の尻込み野郎の僕ですが、それから二時間悩んだ後、もう勢いでいくしかない、と、応募しました。

そして数日後、面接にいきました。

そこで痛感したのが、やっぱ事前にいっとかなきゃダメだろ、ということ。

行ってみたらやはり想像していたものと若干違って、かなり小さな店でした。

だからスタッフも四人しかいなくて、なぜか全員女性だった。(ガールズバーかよ)

そこでマスターと面談したんですけど、そこで彼がこう言ったんです。

「バーテンってのは・・・」

結構ギョッとしました。

「あぁ、おれバーテンやんのか」と、そのときになってようやく自覚しました。

頭のおかしいことに、僕はそれまで自分が何をやるのかあんまりイメージしてませんでした。まぁ飲食でしょ、みたいな感じで。

でもそのときに自分の仕事がようやく見えてきました。

バーテンだったらお客様と仲良く喋って気分よくなってもらわなきゃいけないし、酒の作り方とか銘柄を覚えなきゃいけないし、客に酒を勧められたら飲まなきゃいけないし、もちろん立ち仕事だから体力もそれなりにいる。

背筋が凍りました。

あぁ、こりゃヤベぇもんに手を出したな、と。

恐くなって、その場でトンズラしようかと思いました。

でも面接は軽く終わってしまって、予想外なことに、そのまますぐに働くことになりました。

とりあえずやってみなきゃわからんから、試用期間としてとりあえず働け、と。そんでうまくできそうだったら本採用にする、と。

それから僕は言われるがままに働きました。

まじで何から何まで初めてのことでしたが、やりました。

でもひとつ自分なりによくやったな、と思うことは、心を無にできたことです。

もう恐怖とか不安とかなるべく除き、心を無にして動きました。

これは極限状態での適応力が発揮されたわけですが、少し前からメンタル的な本を読んでちらっと勉強したことも役立った気もします。

そうして僕は全力で働いたんですが、考えてみたら、バーテンというよりは、飲食のすべてをカバーするような仕事内容でした。

もちろん酒を作るのがメインなんですが、お客と話もしなきゃいけないし、会計もするし、料理も作るし、皿洗いもするし、片づけもする。

こりゃ大変だと思いました。

特に僕は酒の知識が皆無なものだから、やべぇなと思いました。

でもまぁ僕がやらされたのは主に皿洗いなんで、そんな困ることはなかったんですが、試用期間のうちにいろいろとできるようにならなきゃいけないと思って、結構気が重かったです。

そんな感じであっという間に一日が終わり、それから僕は二回、シフトに入りました。

感想としては、本当に覚えることがたくさんあるなぁ、ということで、一人前になるのは大変だろうなぁと思いました。

そして、やっぱり接客というのは大変だなと。

初めて会った人と仲良くなるというのはやはり簡単じゃないし、仕事しながら客と話すのも難しいです。

が、正直言って、やっていけるかどうか不安というのはあまり感じなくて、始めてよかったなと思う部分も大きかったです。

というのも、バーといっても、なんちゃってバーみたいな感じなんで、酒の種類も多くないから、できなくもなさそうだった。

そして僕が働こうとした店だけあって、客も割と落ち着いているというか、良い人が多くて、酒や接客に厳しい人とか、手におえない酔っ払いややくざっぽい人なんかはいなくかったです。

結構居心地は良いなと思う面もありました。

が、もちろん不安はありました。

最大の懸念は、果たして自分が本当に雇われるのかどうか、ということですね。

一応試用期間なんで、いつダメと言われるかわからない。

普通は面接を経て働き始めたら、試用期間とはいえだいたい本採用されるだろうし、先輩からも「まぁクビになることはまずないでしょう」的なことを言われていました。

しかし僕はやはり不安でした。

というのもまず面接のときに、マスターからちょっとダメ出しされてて、大丈夫かなぁみたいに言われてたんです。(まぁこんな人間なんでしょうがないですが)

そして何より懸念されていたのが、「シフトに入る余地ねえぞ」ということで。

実はその店はぶっちゃけいってあんまり客の入りがよくないなという感じだったんで、店員一人でもだいたいいけるんじゃないかという状況だったんです。

しかもマスターが毎日出勤してくるし、ベテランのバイトの人も、週5くらいで入ってくる。

正直僕が必要とされる感じがあまりなくて、週一回しかシフトに入れてもらえなかったんですね。

しかも以前いた四人のアルバイトのうち、2人がやめる予定ということで僕が新規で入ったんですが、結局やめたのは1人だった。

それなのに、僕を含めて3人が新規で入ってきたんですね。

おいおい、どうなるんだよ、と感じていました。

しかも僕以外の新規の人は二人とも女性。

つまり男が一人という孤独な闘いでした。

やはり女性が好む店らしくて、働きたがるのも女性が多いらしい。

何より、女性が働くとバランスがいいんですよね。

だいたいシフトに二人入りますが、マスターがおっさんなんで、相方が女性だとバランスが良い。

客のおっさんも喜ぶ。間違いなく喜ぶ。

だったら僕は女性のお客を喜ばせばいいじゃないか、と言いたいところですが、僕なんかがいても喜ぶ者いない。地球上にいない。

これは結構やべぇんじゃねぇかなと、危機感を抱いておりました。

でもまぁ、その反対に余裕ぶっこいてもいたんです。

マスターは男に厳しいとか言われていたけど、普通に良い人だし、男女差別をする感じもなかった。何より、シフトに何度か入っているうちに情がわくだろうから、このまま働かせてもらえるかもと思いました。

どうせ週一しか働かせてもらえないだろうが、まぁ別のバイトかけもちすればいいか、とか考えていました。

そんな折、ツイッターをご覧の方はご存じだと思いますが、つい最近まで僕はインフルエンザにかかっておりました。

「バカは風邪をひかない」という格言どおり、勉強をまったくしなくなってから滅多に風邪をひかなくなり、インフルエンザにも予防接種受けずとも何年もかかってませんでした。(まぁ大学入ってから引きこもりまくってたから当然の話だが)

そんな僕がA型インフルエンザになりまして、地味に39度の高熱が出て苦しみました。

そしてバイトを一回休みました。

それでも治りが悪くて、なかなか治らずにいて、翌週のバイトはできるかなあ、と思っていた矢先のことです。

バイト先から初めて電話がありました。

マスターでした。

「今まで試用期間として2回働いてもらったけど・・・。見てて、やっぱりこの仕事に向いてないんちゃうかなぁと思って・・・。がんばって働いてくれてたけど、採用はしないって、判断したんや」

まるでパワプロのバッドエンディングの解雇通告のようでした。

僕はクビになりました。

一応試用期間中の給料は振り込んでくれるようでしたが、なぜか「2回」でした。

一応僕は3回働いたんですが、一回目のときは面接の後の肩慣らしだったんで、仕事とカウントされなかったようです。

それでも抗議することなく、僕は通帳の口座番号を言い、電話を切りました。

働く気満々で電車の回数券を買ったばかりのことでした。

僕はまた無職に戻りました。

まぁ予想通りといえば予想通りです。

が、やはりつらいものがあります。

やはり自分という人間を否定されたような感じがしなくはないです。

しかし、それほど荒れはしませんでした。

「この女好きが! 女ばっか雇いやがってこのエロ親父が!」とマスターをボロカスに言う気もあまり起きませんでした。

それよりも、良い経験ができそうだっただけに、残念だという気持ちで。

まぁ自分でも向いてない仕事だとはわかってたんで、ショックを受けるまでもないんですがね。

でもまぁ、何か大切なものを失った気がします。

勢いだけで働き始めたのに、勢いを削がれた。

自信をつけようと思って働き始めたのに、自信を失った。

女の子と絡みたいと思って働き始めたのに、女という生き物がやや嫌いになった。(女として生まれたことのメリットを見せつけられて)

就活できる気がしなくなった。

まぁそんな感じで、良い経験ができたとは思うけど、結果的に何も得られぬまま僕の春休みは終わりました。

そんな経験を通じて、ひとつ思うことがあります。

それは、「労働における最も重要なものは安定性だ」ということです。

僕は以前から自分が就職した時の妄想をするたび、「クビになったらどうしようと思ってブルブル震えて満足に働けんかもしれんぞ」と思っていました。

そして実際バイトしてみて、たしかにいつ打ち切られるかと思って恐怖を感じていました。

こういった感情はやはりあまりよくありません。

やはり人間というものは、安心安定というものが欠かせない生き物です。

なので、労働をする際は、安定性というのが重要であると認識しました。

それを突き詰めたのが公務員です。

僕が友人がみな公務員になったとき、「はぁ?なんだよ公務員って、つまんねえな、人生やめちまえよ人生」とdisっていましたが、本当に思慮の足らない、浅はかな考えだったと感じています。

あやつらは真面目に人生考え、建設的に生きていたのだな、と今ようやくわかりました。

これからは公務員が最大の勝利者であるという概念を抱えて生きていきます。


そうして僕の大学生活は幕を閉じました。

どうもありがとうございました。

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生存していました

どうもこんばんは。

A型インフルエンザに感染し、タミフルを服用中の僕です。(実話)

このひと月はあまりに忙しくて更新できませんでした。

と言いたいところですが、実際前半はバイトやら葬式やらで稀に見る多忙具合だったのですが、最近二週間は割と暇でした。

暇なのになぜ更新しなかったのか?

それは、塾講師の採用試験に落ちたからです。

僕はいろいろと考えて、塾の個別指導のバイトをしてみようと思いました。

ま、安パイです。

僕を知る人々の99パーセントが僕におすすめのバイトとして塾やら家庭教師やらをあげるでしょう。

それに従い、自分もいくらか興味あるバイトだったので、受けてきました。

本来なら今頃働きだして、「個別指導って時給安いっすなぁ。実質800円くらいですやん。最近の大学生は搾取されまくりですな」とか、「勉強苦手な子に教えるのってほんと大変ですね」などと愚痴り始めるころなのですが、一次試験の筆記と面接で不合格となってしまいました。(二次まであるようです)

意味わからん。

今さら言いますけど、僕の受験勉強における経験値とスキルはエグいですよ。

巷では神と呼ばれていますよ。

高校野球でいえばハンカチ王子みたいなもんですよ。

そんな僕が時給800円で働きますって言ってるのに、一次で落としますかっていう話ですよ。

たしかに面接にひとりだけ遅刻していったけど。

たしかに面接に一人だけ私服でいったけど。

たしかに筆記試験で高校一年レベルの数学を解けなかったけど。

たしかに英語の長文が信じられないほど意味不明だったけど。

・・・まぁ、改めて考えると落ちても仕方ないか。

正直言って、大学四年生の23歳で指導経験なしのブ男が採用されるって結構きつそうだ。

とりあえず四年間まったく勉強しなかった成果が如実に表れて、信じられないほど学力が下がったのは事実です。

四年間ってすごいですね。

以前は神様だったとしても、四年経ったら一般人以下になってしまうんですね。

そりゃあハンカチ王子が草野球レベルに退化してしまったとしても仕方ないと僕は主張したいです。

四年あれば、人間は堕ちるところまで堕ちることが可能な生き物なのです。

そう主張して、僕は自己弁護をはかろうとしている次第です。

で、なぜ不採用になったからといってブログ更新を怠ったのかといえば、誹謗中傷がこわかったからです。

僕の関係者には病んでいる人しかいないので、僕が失敗談を晒せば、ここぞとばかりに誹謗中傷を僕にまくしたててきます。

それがこわくて僕は無言を貫きました。

しかし今はタミフルを飲みまくってラリっているので、ようやく更新できたという次第です。

でもまぁとりあえず近々また個別指導の採用試験を受けてきますとだけ報告しておきます。(他にバイトの選択肢がほとんどないし、偶然落ちたのか、必然的に落ちたのかを調べる必要があるので)

まぁそんな話はどうでもいいんです。

肝心なのは、これからどう生きていけばいいのか、不安で仕方ないということです。

タミフルでラリっているのに、不安はぬぐえません。

自分がこの社会でどう生き、どんな仕事につき、どんな人生を構築していけばいいのかわからないという不安。

ほんと、何から何までわからないことだらけです。

でも今一番わからないのは、あまり外出しない僕はなぜインフルエンザになったのかということです。

タミフルのおかげで熱は下がったけど、咳が止まらないので、もう文章は打ち切ります。

みなさんも気を付けてください。

引きこもりのみなさんもうがい手洗いを忘れずにしてください。

一人暮らしの方は遺書を残しておくことをおすすめします。

それではまた、生きていたらお会いしましょう。


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働くのは大変だ

どうもこんばんは、労働者です。

先日、なんちゃってバイト的なものを始めました。

短期なので、未就労者の僕でもなんとかなりそうです。

これで僕もようやく労働基準法の対象になれたかと思うと嬉しいです。

馬車馬のように働きたいです。

しかし自分と労働との相性の悪さを痛感しています。

週5日働くとかリアルに無理です。

週3日労働を、人生の目標としていきたいと思います。

今現在、次のバイト(長期)を探していますが、見つかりません。

職がないわけではないですが、適性と自信がない。

基本的に僕の体はポンコツです。

65歳の体だとお考えください。

一般の65歳がそうであるように、そう簡単にできそうなバイトなんて見つかりません。

思うに、バイトというのはパシリだと思われます。

大別すると、体を使うか、接客するか、に分かれると思います。

この二つ、僕が特に苦手としているものであります。

働ける気がしません。

そのなかで僕はいくつかのバイトの候補を絞りました。

・書店、ブックオフの店員

・オフィスワーク(事務)

・皿洗い

・塾講師

しかし、僕にはもう一つ条件があります。

それは、週3日程度しか働けないということです。

これは単純に「4日も働いたら精神的に死ぬ」という理由と、「4日も働いたら院生活(研究)がオワる」という理由があります。

このような縛りを加えますと、オフィスワークが選択肢から消えます。

そして、書店、ブックオフの店員もきつくなります。意外と週4日以上とかの縛りがあります。(ちょっと力仕事、ちょっと接客、といったことからも、意外とハードルたけえなと思います。)

そして、皿洗いも立ち仕事なので大変だなと。僕はウチで自分の皿を洗うだけで足腰が痛むことがありますので。

結局、塾講師的なものしかやることねえなと。

まぁ塾講師と言っても個別指導ですけどね。(集団指導とか僕のキャラでは無理すぎる)

でも高校時代の勉強知識はほぼ全て忘れたんで、教えられるのは中学生小学生くらいなんですよね。

でもそれって逆に難しいなぁと思って。

小学生に「1+1ってなに?」的な質問されたらどう答えんのかなと思って。

そんな人間活動の根源的な問いを軽やかに問われても、答える術がねえなと。

困るんですよねー、無垢な問いは。

トラウマになるんですよねー、餓鬼んちょの言葉は。

恐いんです。すべてが。

ってなことを考えていて僕はまだどこにも応募してない。

ただ悩みすぎて頭が痛くなり、前髪が抜けた。

そんな毎日です。

こんなことを書くと、また「弱者が」と言われます。

僕の友達は公務員しかいないので、僕がちょっとでもブログを更新するとすぐ「弱者め」というメールが来ます。

僕がちょっとでもツイッターにつぶやくと「年金未納者」というメールが来ます。

肩身が狭いです。

持つべきものはニートの友達であるという概念を僕は膨らませつつあります。

まぁ、肩身が狭いからこそ働かなきゃやべぇなという気になるわけですが。

でもまぁ僕が公務員諸君から悪口言われるのは仕方ないんだろうなぁと思います。

「あいつら就職した途端に心が変わって冷たくなりやがった」と僕は毎日つぶやいていますが、それは仕方のないことです。

それが労働市民というものなのです。

働くというのはそういうことなのです。

谷底に落ちそうな弱者に救いの手を差し伸べて、弱者が手を握ろうとしてきたら手をひっこめて、弱者を谷底へ突き落すのが地方公務員の仕事なのです。

そうしてこの社会は円滑に回っているのです。

合掌。


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今後の予定

ひとつ、報告があります。

髪が生えてきました。

薬を飲み始めて早7カ月。

一向に変化が見られず、海外から取り寄せたこの珍妙な薬を踏み潰して怒り狂ったこともありました。

だがここへきてようやく少しの光が見えました。

少しのうぶ毛が・・・。

うぶ毛が・・・。

うぶ毛を生やすために生きてきたのだと確信しました。

がんばります。

ってなことはどうでもいいんです。

卒論が終わりました。

あとは単位の計算をミスってなければ卒業です。

ミスってなければね。

ミスってなければ。

そうして僕は大学生活最後の春休みとなりました。

何をしましょうか。

言うまでもなく、引きこもっている場合ではありません。

順調にいけば今年の末くらいには就活とかいう死闘が待っているかもしれないので。

それまでの準備期間、無駄にしたらまじで人生の収拾がつかなくなります。

今の僕が、就活という魂を削り取られる不毛な闘いに耐えられるわけはありません。

そのために、バイトだったりなんだったりをする必要が自ずと出てきます。

そうして僕はいろいろと考えていたわけだが、ここへきて少し風向きが変わった。

研究をしばらくやってみたら、思いのほか性に合っていたことが判明した。

僕は中学のころから研究者になりたかった人間なので、まぁ当然といえば当然の結果だけど。

でも勉強やら研究にはもう微塵も興味が湧かないと思っていたから、意外だった。

正直、『働きたくない』、『就活したくない』とか考えたら、このまま大学に残ったほうがいいかもしれん。

話によると、それなりにまともな研究をして博士課程に進めば、月20万の給料的なものをもらうことができるらしい。

このまま社会に放り出されて鬱病になって路上で死ぬよりは、その方がいいかもしれない。(まぁ月20万から税金やら学費やらを引かれて、もちろんボーナスなどもないわけだから、フリーターも真っ青の薄給なので、ガポガポ稼ぐ同級生たちを見て鬱になるのを覚悟せねばならぬが)

だが問題がある。

僕は易きに流れて何の未来のない分野に進んでしまったため、このまま博士課程に進んだら、もう一般の道には戻れなくなる。

普通の分野だったら専門的な知識を生かして就職することも可能なのだが、ウチはほぼ無理。

つまり、就活が始まる前に、就職か進学かを決めねばならない。(就活しながら良い研究は難しいから)

さらに言えば、就活するにしてもどんな職につきたいとかは全くないわけで、いろいろ考えなきゃならない。

悩みはつきないというわけだ。

まぁそれはみんな同じだが、僕は特に超がつくほど優柔不断だから困る。

今引っ越そうか考えているのだが、あれこれと一ヶ月近く悩んでるがまだわからない。

住む場所すら決められん奴が何を決められるのかと。

まじで何も決められない。

バイトも決められない。

応募すらできない。

悩みすぎて髪の毛抜けまくる。

せっかくのうぶ毛喪失。

そうて僕は悩むのに疲れて引きこもっています。

こうして僕はいつまでたっても進歩しない生活を送るんだろうなと確信しました。

今は資格についても考えています。

僕はこのまま何も考えずに進学しておっさんになっていいのだろうかと思い、時間があるときに資格的なものをとろうと考えました。

でもこれまた悩ましい。

いろいろ考えてわかったことは二つ。

〇箸┐觧餝覆麓茲襪里大変。

△△訥度将来の見通しを立ててから決めないと、無駄になる

まぁ当たり前の原理です。

僕は今さらになって教職とかとろうかと思ったのだが、まぁやはり大変そうだった。

大学院でとれなくはないのだが、とったらそれこそ教師になるしかなくなる。(他のことができなくなる)

あと図書館司書になって毎日カウンターで寝て暮らすのもいいと思ったが、司書資格をとるのが予想外に大変だと判明した。

がっかりだ。

今のところ可能性があるのは、運転免許、TOEICくらい。簿記は微妙。

まぁ車を運転する気は毛頭ないのだが、今とっとかないと後々まずくなりそうなので運転免許が最優先じゃないかと。

やる気でなかったが、まぁ女の子と出会いがありそうだからとってみようかと考えた。

しかし悪い情報を掴んだ。

―于颪いあるのは通学より合宿。

一人で合宿にいったらハブられて終了。

0貊錣膨未νЭ佑呂い覆

そ婬戮澆龍欺所は、高校卒業したてのガキんちょで溢れてる

正直出会い系サイトより出会いにくいレベル。

というか、どう考えても苦行になること間違いなし。

苦行ぉおおおおおおおおおおおおおおおおお。

と叫んで僕は嫌になった。

なんだかんだいって、自宅が一番。

自宅でやる仕事を見つけたい。


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友達を減らさないための方策(メール編)

何かが足らん、何かが足らん、と僕は念仏のように唱えながら生きています。

その答えはまだわかりません。

きっと棺桶に入れられてから気づくのでしょう。

「ああしておけばよかった・・・」

そうして人は地縛霊になるのです。

地縛霊候補として僕は未だに人間をやっているわけです。

無常を感じます。

しかし僕ら人間は過去から学んでこそナンボの生物です。

その基本に立ち返り、僕は過去を振り返りました。

僕に足りないもの、その一つに「友達」というものがやはりあります。

たぶん、友達はいたほうがいいです。

そして前にも言ったように、僕は友達を減らしすぎている。

なぜそうなったかを反省しました。

その一因に、僕はよくメールの返事を怠るというのがあります。

現代社会のコミュニケーションは、Eメールによって支えられています。

その重要な交流手段が、僕は苦手なのです。

メールを書くのが苦手とは思いませんが、送るのが苦手です。

僕の中でEメールというのは一種の小型ロケットみたいなものなのです。

だから先方へ打ち上げるのがめんどくさいのです。

とても気苦労を重ねなければなりません。

仲が良い友人ならまだしも、仲が浅い人には特に不安になります。

相手がどういった状況で、どう思っているかわからないのに、こちらから小型ロケットを打ち上げるというのが、どうも苦手です。

そして「まぁ送らなくてもいいか」と思ってしまいます。

そうして今まで何人もの友人と交流を途絶えてきました。

恐ろしいもので、一旦返信を怠ると、まぁもう二度とメールが来なくなりますね。

そういう法律があるのかと思うくらい、一度返信しないでおくと交流が途絶える。

だったら遅れてでもまた返せばいいのに、と自分でも思いますが、一旦返信し忘れたものを、あとで出すというのが非常に苦手です。

タイミングを逃すと、僕は本当に小型ロケットを発射できなくなります。

そうして完全に交流が途絶えてしまいます。

ほんとうに申し訳なく思っています。

でも僕の中で、返信を怠るのは面倒という理由だけではない気がします。

どこかで期待もしているのです。

一発僕にロケットを撃ってくれた。ならもう一発撃ってくれるんじゃないか・・・、と。

「おし、良いロケットだ。さぁもう一発来い!」みたいな広い精神で僕はメールを待っているのです。

しかし誰も送ってくれませんでした。

そりゃ僕が返さないのだから当たり前です。

ほとんどの人は返信がないと、「こいつ・・・俺のことなんてどうでもいいと思ってやがるな・・・」と憤慨して、もう相手にしてくれなくなるのでしょう。

こちらは待っているというのに。

ここらへんに僕と言う人間の致命的欠陥が潜んでいます。

僕は引っ込み思案な「かまってちゃん」なのです。

かまってほしいのに、あまり自分からかまわれにいきません。むしろ逃げていきます。

意味不明な神経をしています。

なにか、僕は人と人をつなぐ絆というものを、どこか勘違いしていたのかもしれません。

もっと人と人を結びつけるのは、強くて太い、金属チェーンのようなものだと期待していました。

だからついつい返信を怠ります。

「俺たちの友情って、そう簡単に途切れるもんじゃないよな!」

キャプテン翼みたいな朗らかな台詞を浮かべつつ、僕はメールの返信を怠るのです。

そうして今までバッサバッサと友情が途切れてきました。

「メール1回無視しただけで途切れる友情って何やねん!」

「そんな友情いらんわ!」

僕は今まで何回もケータイ電話に対してそう怒鳴ってきました。

包丁でジャガイモを切るより簡単に切れるんですよね、友情って。

僕はそれを近年になって知った気がします。

そうした過ちを、僕は二度と犯さぬようにしていきたいと思います。

「ミスのない会話、隙のないメール返信」

それが、友達を減らさないための格言だと考えています。


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