運転免許を無事にとりました。

通学で、一か月半でとりました。

いやぁ、あっけない。

結構頑張ったつもりだけど、とってみるとカード一枚になってしまうという儚さ。

まぁでも感慨深いと思わなきゃダメですね。

車の免許ってのは、僕の中で「普通の人間かどうか」のバロメーターでした。

なのでようやく一般人になれたという感じではありますが、それと同時に、一般人として生きていくのも大変だなぁという感じです。

みんなそれなりに「今やらなきゃいけないこと」というのがわかっていて、よくそれを実行していると思う。

だからみんなだいたい大学生のうちに免許をとってるし、大学三年生になれば就活するし、22歳になればだいたい就職している。

そういうのが僕からすると、本当にすごいなぁって感じます。

文句を言いつつも、不満を感じつつも、やることはやっているというのが、本当に素晴らしいです。

と同時に、正直なところ僕のいる環境というのは、社会の肥溜めと言うべき理学部というところなので、就職意識も低いし、ニートみたいなやつばっかりなので、そこにいたらこうなっても仕方ないなぁとも思います。

人間、環境って大事だと実感します。

でもまぁ自業自得なので言い訳にはならないんですが、とにかく僕の中で年齢というのは死ぬほどコンプレックスになっています。

ハッキリ言って、最近考えていることの八割くらいが年齢と言っても過言じゃない。

僕は一浪して院卒なので、人より三年遅れてしまっています。まぁ院卒なので二年はプー太郎してたわけじゃないけど、特に文系就職ということもあって、実質的には二年間遊んでいたという印象です。

だから結局、僕は三浪したのと同じ結果なんですね。

正直、三浪の人は今まで2人くらい見たことありますが、下に見てましたよ。

だいぶ下に見てました。

それがいつの間にか自分が三浪なんてね、全く人生って奴は恐ろしいものです。

そして近年、年齢以上に過敏に感じるのは、生まれた月。

僕は五月生まれなので、人より先に歳を取ります。

今まで、三月生まれに対して、10万回くらい羨望を感じました。

三月生まれなら、一浪してもほぼ年齢一緒だし。

五月生まれなら、一浪したら二浪したようなものだし。

みたいな意識が本当にあって、ストレスになります。

実際、一浪すると、同級生に二個下くらいのやつがいる。

それは大学に入ってから気になってました。

特に僕らの世代の場合、同級生に昭和生まれと平成生まれがいるわけですよ。

昔は「異なる元号を生ける男、俺」みたいな感じでなぜかちょっと誇りに思ってましたが、完全にコンプレックスになりました。

若者とおっさんとの線引きをされたようで、胸が痛くなります。(特にまだ学生だと)

そんなわけで、三浪した僕は、完全に就職したら周りから浮いて浮いて浮きまくり、水死体みたいになるなぁと、今から震えています。

特に僕の場合、同期に専門学校卒の二十歳とかもいるので、そういう奴らと肩を並べておまんまを食わなきゃなりません。

二十歳なんて、僕からしたら子供みたいなもんじゃないですか。

恐ろしい世の中ですね。

そんな感じでストレスを感じて未だにニキビができまくるんですがね。

本当に、社会から脱線するのと、遅れをとるのって、よくないと思いますね。

そんなことして良いことってあるんでしょうかねー。

1ミリも感じません。

あるとすれば、それは傍から見た人のこじつけでしょうね。

僕は後悔と焦りばかり感じます。

とにかくまあ、僕がこんなに世間からの目線というか、客観的なストレスを感じるようになるとは思いませんでした。

僕はいつも悪い現代っ子のように、『働きたくない』とか言って、いけるところまで親のすねをかじるものだと思っていました。

それが今ではこんなストレスとプレッシャーばかり感じるんですから、歳はとりたくないものです。

まぁ嘆いていても仕方ないので、今は残り半年となる学生生活のうちに何やろうかなぁと考えているんですが。

この時期は、将来クビになってもいいように、将来役立つことをしたいというのと、または就職したらできない(学生のうちにしかできない)ことをしたいという考え方ができますが。

微妙なんですよねー。

まぁもちろん、修論書いたり、バイトしたり、最低限のことはするとしても。

それ以外は時間あるのでなんかしたいと思うんですが、なんかするには半年って足りないんですよねー。

例えばNSC(吉本のお笑い学校)に通うとしても、1年はいる。

調理師になるにも、1年はいる。

まぁなんか身になることをしようとしたら、1年はやっぱりかかるんですね。

なんか資格とか免許ととりたいと思っても、だいたいは学校通うか、職に従事しなきゃダメなんですよ。

独学マニアの僕からすれば不自由な世の中です。

最大の問題は、僕は破天荒なことを好むのに、根は恥ずかしがり屋で突飛なことができないということですね。

今思うと六年も学生やってたら、1年くらいNSC通っとけば良かったやんとも思えなくはないです。

そしたら今では「よしもとクリエイティブエージェンシー所属の〇〇です」って自己紹介ができたじゃないですか。

何人笑うか知らんけど。

まぁ最大の問題は僕に芸人としての素質が微塵もないことなので、何回生まれ変わってもNSCには入らんでしょうけど。

でも本当に、そういうぶっ飛んだことでもしとかないと、三浪した示しがつかないとも思います。

この三浪問題をクリアするには、いくつかの戦術があります。

,屬辰箸鵑世海箸鬚垢

⊆禳遒蠅鬚靴董年齢を感じさせない

自分を肯定する、ある種の諦めを抱く

せ囲果簑蠅鯔困譴

デ齢をごまかす


この中で、一番現実的なのがイ箸いΔ里、人生の難しいところですね。

何度も言いますが、自分を変えるというのが一番難しいんです。

自分のメンタル、自分の風貌を変えるというのが、一番難しいんですねー。

そりゃみんな不幸になりますわ。