維新の党の共同代表の橋下徹は街頭演説で国会議員が自分の身を切ることを覚悟せよと勇ましく演説していた。身を切る改革の内容として議員の歳費の削減などもその内容とか言っていた。

維新の党の公約を見ると次の通り書いている。https://ishinnotoh.jp/

「身を切る改革」「徹底行革」「既得権益とたたかう成長戦略」は、自民党にできるのか。それを断行してきた実績を持つのは誰なのか。橋下徹は、江田憲司は、本当にそれをやってきました。かけ声だけではない、「実のある改革」を、維新の党の手で断行させてください。

国会議員の歳費の削減などを言うのであれば、政党に支給される政党助成金の廃止などを言うべきであろうがそれには一切口をつぐんでいる。むしろ維新の党の議員達はそれはチャッカリ貰って、議員の歳費の削減などをいうのは筋が通らない。

橋下徹大阪市長自身は自己の後援会の幹部の息子を特別秘書として採用し、大坂市の税金で給与を払っている。この特別秘書はどのような仕事をしているのかそれを記載した一切の書類はない。いわば幹部の息子を税金で養っているようなものだ。

このことについて大阪市民が監査請求をし、現在住民訴訟が大阪地裁に係属している。

奥下秘書の評判は良くないらしく、大阪市の職員と思われる者から「内部告発」が弁護団に届く。

例えば『奥下秘書は維新の会の議員控室でだべっている』とか、『〇〇女性議員と××△△とか』である。

このような風評が届くということは、橋下市長がこのような疑惑を招く特別秘書を採用し、同時に特別秘書の業務日誌などを作成させていない『不徳』の結果であろう。

このような自らの足元で「身を切る改革」をしない政党の代表の言うことなど信用してはならない