2008年04月

2008年04月29日

情報開示



「長野の中心で、『フリー チベット』と叫んだけど、周りは野獣だらけ」の巻き


大混乱だった、長野聖火リレー!

↑ココ大事!!!


さて、どうだったかというと・・・


各局TVの報道を、皆さん見たからご存じだと思います・・・けど・・・



ホントにそのとおり・・・なの?



---Free Tibet--- Chinese group shouting at old man.

(拾いもと:ヴィパコレ2)



何処ですかココ!!


田舎町長野ですよココ!!


警察は、どうした!!!


取り締まらないの!?



やってますよ〜〜

長野 聖火リレー アクシデント


あ〜あっ・・・

なんだこりゃ?


何これ?



もう、やめたら・・・




ひこにゃん2歳の誕生日、一方せんとくんはとんでもない宣伝効果を!

(文中より抜粋)
>通常、「国宝・彦根城築城400年祭」なんていう地味なイベントは、まず全国的に知れ渡ることはないが、ひこにゃんのおかげで彦根市は全国的に注目をあびることになった。ひこにゃん見たさに彦根を訪れる観光客も多い。ひこにゃん様々である。

>同じ歴史イベントでも、「キモイ」「仏様に角を生やすとは何事か」と、マイナスのイメージばかりで注目されている「平城遷都1300年祭」のキャラクターせんとくんとは大きな違いである。

>しかし、考えてみれば、「平城遷都1300年祭」というイベントも、今回のせんとくん騒動がなければ絶対に全国的に知られるような行事ではなく、ひこにゃんとは反対側の側面から注目させてしまったともいえる。

>大阪府立大経済学部の荒木長照教授らの調査によると、今回のせんとくん騒動を取り扱ったテレビ番組は、NHKと民放キー局の28番組で合計1時間52分2秒。広告料に換算すると14億6959万167円になるという。せんとくんの制作費は1018万円で、とんでもない宣伝効果をあげたことになる。
イベントはまず注目してもらわなければ話しにならないのだから、ある意味「平城遷都1300年祭」もアピールの点では大成功ともいえるだろう。
(拾いもと:おもしろコミュニティ 縁count)



なるほど!


納得!


これは続けないと!


よし!がんがんやろう!


このまま、国連加盟国192ヶ国全部回ろう!



この映像見せながら!



Re:長野 聖火リレー アクシデント


中国の「自治区」と言う言葉に疑問を持った人は知っている、中国の闇。


茶化しながらも、同じ空の下、頑張る人々に思いを馳せる・・・








チベットは中華人民共和国ではない!Tibet is not the People's Republic of China





abcd1179 at 21:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) えーくん(国内) 

2008年04月26日

さあ本番です!




この後、長野で聖火リレーがスタートします。


8:15リレー開始


仕事してる場合じゃねえ。






仕事行ってきます・・・

abcd1179 at 06:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑記 

2008年04月25日

もうすぐです・・・



明日は、ついにあの日です!
( ・Д・)

世界中で、中国の闇と恥をばらまく聖火。


遂にやってきます!
(`・д・´)



善光寺を筆頭に、長野、日本国内での混乱ぷりも連日報道されています。
(全然足りない上、偏ってる。かなり焦れったい。)
(`・д・´)


ギリシャの採火式での乱入を筆頭に、イギリスでの決起、パリでの動乱、L.Aでの混乱、南米・アフリカ・インド・東南アジアはとばして、オーストラリアの動員と、世界中は今までの不満をぶつけるがごとく騒動が続いています。



ギリシャの採火式は、災禍だったので?はと思うぐらいですね。
(´Д`;)・・・

南米・アフリカ・インド・東南アジアのぶっ飛ばしぶりは、「もめ事はごめんだ」と、サッサと終わった感じがしました。


オーストラリアの動員は、一国の行動としてではなく、宗教のように見えましたね。
(lll゚Д゚)ヒィィィィ 



そんな中、ニュースとして扱われない、大きな出来事もあるようで・・・
(´・Д・)‐з‐з




動員。


4月26日、長野で聖火リレーが開催されます。


動員。


どうもそこでも、中国人留学生を使った動員があるようで、不穏な空気が漂ってきます。
(怒`・ω・´)ムキッ



在日中国大使館、五輪リレーの声援者を緊急動員か
(ネタもと:大紀天時報)

 【大紀元日本4月19日】(翻訳更新)近く長野で行われる北京五輪のせいかリレーについて、中国大使館は数日前、日本各大学の中国人留学生「学友会」に内部通達を下し、当日の26日、長野での声援を総動員している。また、在日中国人学者の組織「中国学者聯誼会」や、日中友好団体などにも同様な要請が出されているという。学友会のメンバーが匿名で明らかにした。

 その情報提供者によると、その際に参加者は大使館が支給する黄色いTシャツを着用、ペットボトルとペンなどを持参することを要求されている。せいかリレーの抗議者に対し、ペットボトルの水をかけたり、ペンで刺したりするためで、活動参加のバス代も含めてすべての費用は大使館が負担するのだという。また、中国大使館はこの内部通達では、「今回の声援活動はあくまでも、民間が自発的に行うものであり、大使館といかなる関係もないようにする」と、再三にわたり念を押したという。

 その情報提供者によると、現在、各大学の中国人学友会が急いで人員集めをしている。在日中国大使館はパリやロンドンなどでのリレー中の抗議活動が日本で再発しないよう、水面下では全力で動いているという。

 また、今回の日本でのリレーに対する抗議者を制するために、在日中国大使館が中国人暴力団などの裏の勢力とも接触しているうわさもあるという。

 これについて、96年に、日本の東北大学「中国人学友会」で国際部の部長を担当していた在日中国人学者で、同大学の教官である張揚氏は、「同大学の中国人『聯誼会』には、『地下共産党支部』が密かに存在、東京の中国大使館に直轄管理されている。同会の会長は中国当局内部の極秘ファイルが見られるようで、海外の中国人学者の代表として、中国共産党の全国会議によく参加している」などを明らかにし、中国大使館と現地の留学生団体との関係を証言した。

 また、中国民主化運動のシンボル的存在、中国国内で延べ18年間監禁されていた米国在住の民主活動家・魏京生氏はかつて以下のように分析していた。「その種のいわゆる愛国主義は、中国共産党が意図的に煽ぎ立てたものであ。各国の中国在外公館が現地の中国人留学生の学生組織を背後で厳密に支配、当局の情報収集機構に仕立てている。そのリーダーたちは当局から金をもらい、その他の学生を監視したり、様々な当局支援の活動を組織したりしている」そして、今回の五輪せいかリレーでは、当局の工作員が大量に出動し、現地の留学生に混じってリレー声援活動を背後でコントロールしているなどと、指摘している。

 昨年夏ごろ、米国議会で開かれた関連のシンポジウムでは、ハーバード大学の学者、中国問題専門家の張爾平氏や、ドレクセル大学の謝田副教授などを含め、欧米の各大学に在学していた10人近くの元中国人留学生幹部が、「中国学生学者聯誼会(CSSA)」での実体験を明らかにし、同団体が海外での中国当局の諜報収集に積極的に加担しているなどと証言した。
(拾いもと:痛いニュース!)


中国1「水とペンは、もってこいよ〜。」
中国2「はい!わかりました!
     春らしい気候になり、喉のが乾くといけないからですね!」
中国1「ちげ〜よ!チベットの国旗持った奴や、まかれるビラに、バッシャバッシャ掛けるんだよ。」
中国2「なるほど!そうゆうことですか!さすがです!
    と言うことは、ペンも筆記用具ではなく・・・」
中国1「刺すんだよ。」





ヤバイヤバイよ!皆さん!
('д` ;)

気をつけて!
(((( ;゚Д゚)))


この動きを日本側も察知したみたいで、↓



聖火リレー応援ツアー中止危機…中国人留学生企画
旅行業免許ないのに「不特定多数」呼かびかけ

(ネタもと:ZAKZAK)

中国人留学生で組織する「全日本中国留学生学友会」(李光哲会長)が、26日に長野で行われる聖火リレーに向けて2000人を動員して行う大規模ツアーが、旅行業法に抵触する可能性があることが分かった。参加費2000円で往復バス代+軽食2回、Tシャツと小旗が含まれる、日帰りの“弾丸ツアー”。ホームページで大々的に参加を募ってきたが、直前になって中止の危機に立たされている。

 同会では、独自に「在日留学生長野五輪聖火リレー参加組織委員会」を結成、大学だけで7万人以上いる中国人留学生や卒業生に、ホームページ上で、「(各地で行われている)聖火リレーが、中華民族の空前の団結力を示している」などと参加を呼びかけてきた。26日は早朝に都内に集合して、最大バス30台で長野に直行。コース沿道にズラリと並んで応援した後、東京へとんぼ返りする予定だ。

 1人2000円で朝食と昼食、飲み物を提供し、日中両国の大小国旗や五輪の旗、そろいのTシャツを配布。だが、2000円ポッキリで全部の費用を工面するのは不可能で、不足分は、企業などからの献金でまかなう。主催の「組織委員会」は、あくまで“民間”で、中国大使館からは国旗など物品の提供だけを受けるという。

 自国のビッグイベント関連行事を盛り上げたい気持ちは分かるが、これに「待った」をかけたのが、日本の旅行業界を統括する「日本旅行業協会」(通称JATA、東京・霞が関)だ。法務担当者が、こう解説する。

 「これは旅行業法第三条に抵触する可能性が極めて高いですね。不特定多数を対象にした『募集型企画旅行』を取り扱う場合、主催者はあくまで、国土交通省認可の『第一種旅行業務』(海外・国内可)か、都道府県知事の認可を得た『第二種旅行業務』(国内のみ可)の免許を持った旅行会社でなくてはなりません」

 ここでいう主催者とは、今回のケースでいえば、「組織委員会」に該当するが、当然、旅行業の免許など持っていない。また、一定の組織内で旅行を企画し、その構成員に限って募集する場合(職場旅行、同窓会など)はこの限りでないが、「留学生というくくりで、対象者が7万人もいるうえ、ツアー申し込みの条件が代表者の口座への2000円振り込みとなっている以上、事実上『不特定多数』に向けた企画旅行の募集です」(法務担当者)

 JATAは、ホームページ上での募集手法でも、業法違反を指摘する。

 「募集型企画旅行の募集広告では『法定表示事項』が定められていますが、ホームページの募集案内を見る限り、何一つ要件を満たしておりません。日本国内において、金銭を伴った旅行イベントを行う以上、これらの法律はキチンと順守していただく必要があります。知らなかったでは済まされません」

 これらの違反が確定すれば、ツアーは中止のうえ、100万円以下の罰金が科せられることになる。JATAでは、事実関係を正確に調査した上で警告もあり得るとしているが、留学生学友会関係者は「大丈夫だろう」と話している。
(拾いもと:無題ブログ)


間に合うか!この訴え、間に合うのか!
(`・д・´)

>留学生学友会関係者は「大丈夫だろう」と話している

全然だめだよ。
ムキィィィィイ━━━━━(#`Д´)凸
日本の法律を何だと思ってるんでしょうね。

それとも、法令を守る気なんて無いの?
(◎´д`)=3 ハアーーー


そんな中、26日には沢山の人が長野に向かうようです。

チベット旗が大人気、品切れ状態!若者ら「長野に持っていく」
(ネタもと:産経新聞 2008/04/24
 長野での聖火リレーを目前に、チベットの旗が日本で“品切れ状態”になっている。先月のチベット騒動以降、「デモに使いたい」と国内のチベットグッズを扱う店などに問い合わせが相次ぎ、完売する店もある。

 大人気になっているのは、チベット独立の象徴「雪山獅子旗」。

 都内の店には騒動後、「旗はありますか?」との問い合わせが連日4、5件あり、すぐに完売。先週60枚再入荷したが、すでに半数が売れた。

 また19、20日に都内で行われた環境イベントに出店したチベット関連ブースでも旗が一番人気。用意した100枚が初日の午前中に完売した。出店したチベットサポートグループ代表は「『長野に持っていきます!』という若者が多くてビックリ」と話した。

 チベット旗をめぐっては、21日にマレーシアで旗を広げようとした日本人が、中国支持派グループに取り囲まれる騒動が起きたばかり。

 長野でも同様の事態が想定されるが、在日チベット人男性(34)は「挑発に乗らず、しっかりと“国旗”を振って自由をアピールしたい」と訴えた。
(拾いもと:特定アジアニュース)



もうね、何と言うか・・・
(´Д`)y-’


この記事読むまでは、

「抗議と言っても、聖火リレーのじゃましたりしなくても・・・」
「もっと平和的に・・・」
「ええじゃないか!ええじゃないか!って、着物着て躍り出れば、世界も注目してくれるんじゃない?」


なんて事思ってましたが、


もうね、何と言うか・・・
(´Д`)y-’


中国側が、こんな事考えて居るんなら、



やってもたったらいんじゃないの?
ゴ━━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━━ルァ!!





聖火・・・



オリンピック中、明々と灯される聖火は、人々を平和に導く道標なのか、
それとも、新たな災いをもたらす火種なのか・・・

中国を焼き払う・・・じゃなくて、

中国の悪行を焼く、業火にならないかな・・・



とりあえず、中国の闇の部分は、照らせたけどね・・・


オリンピックの聖火台でハトが丸焼けになる超衝撃映像 CheeZ チーズ

(拾いもと:YouTube)

abcd1179 at 02:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) えーくん(海外) 

2008年04月22日

どうにもならんね・・・




聖火リレー問題・哲っちゃんGJ工作員おろおろPart.1-3





聖火リレー問題・哲っちゃんGJ工作員おろおろPart.2-3





聖火リレー問題・哲っちゃんGJ工作員おろおろPart.3-3



abcd1179 at 00:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) えーくん(国内) 

2008年04月19日

懐かしむ・・・




最近、よく昔を思うことがある。
(ー) フフ


一つ前の記事もその一つ。


NHKって、イイよね!


なつかしい・・・


「できるかな」とか、好きだったな〜。

よく見てたよ。

昭和45年(1970)から20年間続いた幼稚園・保育所向けの工作番組。
身近にあるものを使ったアイディア工作、ノッポさんとゴン太くんのユーモラスなやりとりが人気でした。
(*゚O゚)ほぉー・・



ノッポさんが、一言も喋らずコミカルに動きながら、次々に工作していく様は、
当時、子供の僕は、目をキラッキラさせて見てました!
(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・



ノッポさんが無口で、最終回に喋った時は、ホントビックリしました。
w(゚o゚)w オオー!



無口なノッポさん。

笑顔が素敵だった・・・
(^ー^* )フフ♪

無口なノッポさん・・・
(*^-^)ニコ




グラスホッパー物語




喋ゃべっとるやないか!!!
Σ(´д`;)


歌って、しかもベラベラと!
エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚


高見ノッポさん。



懐かしいな〜〜〜。





最近、よく昔を思うことがある。
(ー)


懐かしむのではなく、後悔の方・・・
('A`)・・・



歳を取ったのかしら・・・
('д` ;)



心が弱いからね〜。

よく折れるし・・・
('д` ;)





我々は独自の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。
したがって伝統的な形をとる学校も病院もいらない。貨幣もいらない。
たとえ親であっても、社会の毒と思えば微笑んで殺せ。
今住んでいるのは新しい故郷なのである。
我々はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。
-ポル・ポト政権の指令文書より




心が強すぎるのもどうだろ・・・
('д` ;)


abcd1179 at 01:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 画像