December 28, 2010

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今日は仕事納めと祭り納めの会がありました。

 

色んなことが進展したりしなかったりの仕事も漸くラストとなりました。他部場では、年末にかけても仕事の混乱を収めに行かなければならないところもあり、心配なことです。

 

20101228東京綱場会-1会社と元職場の仕事納め会を終えてから渋谷へ向かいました。「東京綱場会」の望年会です。
年末で仕事納めの方が多かったようですが、いつも以上の人数と盛り上がりでした。やはり山笠となるとじっとしていられない皆さんなんですね。ましてや来年は一番山笠の当番町。35年に一度のハレの舞台ですから。
当会会坂井会長版画長から自作の版画をいただいたり(左図。10版という力作です)、ベテランの方から今年の山笠のビデオをいただいたりと色々気を遣っていただきました。
来年はテレビ局の取材もあるようですし、本番からはまだ7ヶ月以上も前ですが、最早盛り上がってきています。また婚約があったり、お子さんが生まれたりと皆んなで祝福しあう場ともなりました。

 

20101228東京綱場会-3私はぽっこり出たお腹をへっこめて、息切れしないように是非体力作りをしていきたいと思います(たしか去年も同じようなことを思っていましたね・・・)。

 

皆さん、お疲れ様でした。また有難うございました!



(23:30)

December 24, 2010

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日本旅行作家協会の世界遺産研究会主催の会に参加しました。

場所はチュニジア大使館。今年一度別の会でお邪魔していますが、今日は世界遺産がメインです。

 

チュニジア大使館は我々を招DSCF4303待して、歓待をしてくださいました。大使のユーモア溢れるスピーチやパワーポイントでの世界遺産の紹介、郷土料理、ベリーダンスの披露等盛りだくさんでした。クリスマスイブにも関わらず、多くの人が参加されました(イスラム教徒と仏教徒ということで・・・)。

 


DSCF4304-2世界遺産は8つも素晴らしい名所がありました。全てがチュニジア北部にあり、古代ローマとイスラムが融合した文化を残しているようです。そして欧州に近いからか、概してさわやかな感じのする地域の様でした。またケロアンという世界遺産は、メッカ、メディナ、エルサレムに次ぐイスラム教の聖地とのこと。初めて知りました。

 

DSCF4293またユニークだったのは、世界遺産を守る側として京都の平等院の住職さんがお越しになり、お若いながらも流暢に、保存に関する苦労話等をしてくれました。折から今日

「平等院本尊から発見されたガラス玉が奈良の正倉院と同じ工房で作られた可能性が高く、藤原氏出身の光明皇后(聖武天皇の妻)の遺品ではないか」

というニュースリリースをされたとか。そのためマスコミから電話が殺到してしまい、残念ながら食事も取られずに中座されてしまいました。

 

DSCF4315多種多様なメンバーの集まりは、日頃使っていない脳神経を刺激させてくれます。ますます元気で色んなことにチャレンジしたいなあという気にさせてくれました。

幹事さん、大変有難うございました。

 



(23:30)

December 12, 2010

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フランクフルトのクリスマスマーケットに行きました。

 

出発前に日本で会社の人から

「丁度クリスマス市場のシーズンですね」

と言われましたが、折からの寒波の方が気掛かりで、全く気にしていませんでした。そもそも行った事も見たこともなかったのでイメージすら沸かないでいました。

 

DSCF4041ホテルから近いとのことで地元の人に誘われ、軽い気持ちで行きましたが、街はすごい賑わいなので驚きました。市役所前の広場を中心に、屋台(といってもしっかりしたもの)がずらりと並び、食べ物やクリスマスグッズなどを沢山売っています。寒いながらも人々はスナックやサンドウィッチを買い食いしたり、グリューワインというDSCF4048熱い赤ワインを飲んで楽しんでいます。このマーケットは12月の22~23日まで1ヶ月間も開かれているとのこと。えべっさんもびっくりの賑わいです。このマーケットを見るためにわざわざ日本から出掛けてくる人も多いのだとか。全く期待もしていなかっただけに大変新鮮でした。

 

DSCF4072アーモンドをかりんとうの様にしたお菓子をつまみ、ジャガイモをお好み焼き状にして揚げたスナックをにんにくソースでほうばり、カップに入ったグリューワインをすする。このマーケットでしか味わえないものとのこと。マイン川の冷気をもう一杯のグリューワインと豪快な炭火焼の肉でやっつけて、日本時間なら明け方の頃、ホテルに戻りました。



(23:00)

December 06, 2010

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エディ・リーダーのライブに行ってきました。

 

先週たまたま夕刊でライブがあると見つけ、急遽ビルボードライブ東京に予約を入れました。

 

エディ・リーダーは、スコットランド出身の女性シンガー。年齢は分かりませんが、ベテラン歌手です。3年程前に飛行機の中で聞いた音楽が素晴らしいもので、それ以来CDも5枚程買い求めました。アコースティックな音楽で、しっかりとした伸びDSCF3954のある歌声が大変魅力的ですが、実は彼女の事は殆ど知りませんでした。なんせ「Jimmy come try me」の曲が最高で、ゾクッとするものでしたので純粋に音楽だけに引き込まれていった訳です。

今回のライブで彼女の紹介を見て、初めてかなりの実績の持ち主であることを知りました。全英ナンバーワンのヒット曲を2曲ももっていたのでした。

 

DSCF3955ライブは来日最初のステージで、本人は時差ボケであると言っていましたが、充分楽しめました。ギター2本とベース、アコーディオンという5人の編成でフォークソングの雰囲気でした。中にはアイリッシュ民謡のような濃い曲もありました(これもスコットランドの民謡なのでしょうか)。メンバーはスーパードライの小瓶をラッパ飲みしながらの演奏で、ほのぼのとしていました。また意外とお客さんが少なく、至近距離で聞けたのも最高でした。ただ惜しむらくは、最初に聞いて感動した「Jimmy come try me」が聞けなかったことでした。ストリングスの重みのある曲なので、この編成では無理なのかも知れませんね。

 

素晴らしい東京ミッドタウンでした。

 

 



(23:30)

November 21, 2010

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久しぶりの京都の紅葉です。

 

実家の母が骨折したことと紅葉の熱狂的なファンの息子の学校が休みであったことから、飛び石連休を利用して京都に行きました。

 

倒れた自転車が当たり足を骨折した母は、足を引きずりながらもかなり回復していたので安心しました。そこで紅葉狩りに出掛けました。

 

DSCF3679先ずは東福寺。実は初めて出掛けました。

「ええっ!? まだ行ってへんの!! それはええとこやでえ~!」

母の強烈な推薦で行く事にした訳です。早起きして哲学の道を訪れた息子が帰ってから出掛けましたので、もう東福寺は入り口から大勢の人です。しかし長い人の行列にもかかわらず、東福寺は評判通りの素晴らしいところでした。「通天橋(つうてんきょう)」という屋根つきの渡り廊下を背景に見上げるのも良し、通天橋から見下ろすのも良し、その森や海のような紅葉の塊りには圧倒されます。一転して紅葉が無く市松模様の石庭がある「開山堂」や石と苔がこれまた市松模様になった庭のある「方丈」(住職のいる建物)も爽やかで、また本堂には蒼龍の天井画(堂本印象作)もあり、色々な場面を楽しませてくれるお寺です。

 

DSCF3767また通りがかった東福寺の塔頭「陀院(ふんだいん)」にも寄りました。ここは雪舟が作った枯山水の庭園があるとのことでしたが、訪れる人は少なく大変静かなお寺でした。石で鶴と亀が表現されており、亀は夜に動き出したとの事。それ程生き生きとしていたということでしょう、感激した一条兼良という公家が雪舟に寺を一つ贈呈しようとしたようです。ところが雪舟はそれを断って画の修行のために明に渡ったとのことです。私としてはこの庭よりも図南亭という茶室の丸窓から見た庭が美しかったです。紅葉は殆ど無い寺でしたが、しみじみとた落ち着きました。遠く東福寺の警備員のマイクの音がかすかに聞こえます。

 

DSCF3803その後、東福寺と対角線上にある嵐山の天龍寺に行きました。渋滞でバスが進まず、途中嵐電に乗り換えてやっとの思いで辿り着きました。ここも大変な人出です。紅葉が庭の曹源池に反映する様や竹林とのコントラストをなす様は中々のものでした。

 

DSCF3835最後に常寂光寺に行きました。小さいながらも銀杏の黄色と紅葉の赤の兼ね合いが大変美しいところでした。小倉山にある石段上からは東山が望め、胸のすくものでした。折からの満月が比叡山とほんのりと佇んでいました。



(22:00)