歴代米政権と比べて、中国の人権や民主化問題への言及が少ないだけではなく、
ミシェル・オバマ大統領夫人(50)が今月、 中国を訪問した際、
四川省成都市のチベットレストランで食事をしたことについて
「チベット問題で中国の演出に協力した」と ショックを受けた人が多い。
シリア、ウクライナ問題の対応でリーダーシップが取れず
「弱腰外交」と国際社会から批判されたオバマ政権だが、中国の人権問題への対応でも手厳しい評価を受けている。
無意味な「人権報告書」
北京の人権弁護士らが大きな不満を持っているのは、2月末に米国務省が発表した2013年の人権報告書だ。
「中国がインターネットの規制や政治的不満を持つ人々に対する弾圧を強めている」との内容は盛り込まれたものの、 「中国政府に対する批判は緩い」と受け止めた人が多い。
「これまでに言ってきたことを繰り返しただけで、なんの意味もない」とは多くの関係者が読んだ感想だ。
米国を拠点に活動する人権団体の統計によると、
2002年から12年まで続いた胡錦濤政権では、国家政権転覆扇動罪などによって投獄された政治犯、思想犯は10年間で計66人いたのに対し、習近平政権では発足約1年で拘束者は200人を超えている。
穏健派といわれる許(きょ)志(し)永(えい)氏(41)ら「新公民運動」の活動家ら10人以上が実刑判決を受けたことも、胡時代には考えられない厳しい対応だ。
ソース MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140328/chn14032802310000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140328/chn14032802310000-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140328/chn14032802310000-n3.htm
写真 北京の釣魚台国賓館で、
習近平国家主席(左から2人目)と夫人の彭麗媛氏(左端)の出迎えを受けるミシェル・オバマ米大統領
夫人(右から3人目)。右端はオバマ氏の長女マリアさん、隣は次女サーシャさん。
「夫人外交」は中国の人権活動家たちから手厳しい評価を受けた=21日(AP)

























