【朝日の大罪】

韓国人に赤っ恥をかかせた朝日 
騒動後の対応は致命的 ケント・ギルバート氏


先日、ブログに「朝日新聞へのアドバイス」という長文記事を投稿したところ、
予想を超える反響があった。

読みたい方はインターネット上で検索してほしいが、以下に論旨を書く。  

朝日のいわゆる従軍慰安婦問題に関する「世紀の大誤報」は、実は私もそれを信じていた1人だが、
日本の国益や名誉を大きく損なった。

それだけでなく、この報道を真実だと信用し、
それを根拠に日本人を貶める活動を世界中で行ってきた韓国と韓国人にも、朝日は赤っ恥をかかせた。


同時に今回の騒動は、

国連人権委員会の「クマラスワミ報告」の調査が、いい加減なものである事実を暴露する結果にもつながった。

クマラスワミ女史や米国の上院議員、市長など、この問題に長年真剣に関わっていた人たちも、

朝日のおかげで赤っ恥である。  開き直る朝日は、謝罪を拒否している。


実は日本人への謝罪は後回しにしても構わないと私は思う。
なぜなら、謝罪を遅らせるデメリットは、その間に朝日の購読者数が毎日確実に減り続けるという程度の、ほんの些細(ささい)な問題に過ぎないからだ。

それに対して、


慰安婦像の製作費用、
米国政治家へのロビー活動費用、
国連人権委員会のあるジュネーブへの出張費用
など、

地道な先行投資を長年にわたって行い、
間もなく日本政府から多額の賠償金が取れるはずだ

皮算用をしていた韓国と韓国人に対しては、彼らの真剣な商売を台無しにしてしまった
のだから、

早く謝罪と賠償をしなければ、朝日は韓国から1000年恨まれるだろう。


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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140902/dms1409021140006-n1.htm
 

改めて言うまでもなく、このブログ記事は「皮肉」であり、ジョークなのだが、

ごく一部の人には真意が伝わらなかった。

それはさておき、その後の対応を見ていると「意図的なのか?」と勘繰りたくなるほど、

朝日は見事なまでに日本人が嫌悪しそうなことばかりをやっている。
 

とくに批判記事が書かれた週刊誌の広告掲載を拒否した件は致命的だ。

 朝日読者に、事の重大さを知られたくないのだろう。

しかし、書店やコンビニの書籍コーナー、電車の中吊りや駅の売店など、家を一歩出ればさまざまな場所で事実が目に飛び込んでくる。

糾弾のビラを街頭で配る人たちがすでに出てきたし、今後は折込広告の利用やポスティングもあり得る。  

朝日は自信過剰から策に溺れ、墓穴を掘り、戦いに負けたのだ。

トップは潔く負けを認めて、早く真摯な謝罪をした方がよい。

また、過去のその他の報道についても重大な誤りがなかったのかを検証し、結果を世界中に報告すべきだ。

それをしない限り、歴史ある大新聞はいずれ沈没し、逃げ遅れた従業員や系列販売店の人々も大きな渦に巻き込まれるかもしれない。



■ケント・ギルバート

カリフォルニア州弁護士、タレント、事業家。1952年、米アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。71年、大学在学中にモルモン教の宣教師として初来日。80年、法学博士号・経営学修士号を取得。司法試験に合格し、国際法律事務所に就職。法律コンサルタントとして東京都に居住。83年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。現在は講演活動や企業経営を行うなか、公式ブログ『ケント・ギルバートの知ってるつもり』では、さまざまな問題提起を行っている。最新刊は『不死鳥の国・ニッポン』(日新報道)