中国とロシアの海軍、欧米を念頭に、地中海で初めて合同演習を行う

これはどういうことかというと、

ウクライナで孤立していたロシアが、中國と組み


地中海から、欧州の西側諸国の喉元に

軍事的匕首(海軍「空母も」+核ミサイル)を突きつける
ことになる。
欧州にとっては黒船=恐怖の砲艦外交となる。

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匕首


中国に甘かったオバマが最近これを知り、

あわてて
日米同盟の意義と重要さに気づき、

今回の安倍首相への下にも置かない厚遇
丁寧にもてなして下座(しもざ)に置かない。)となった訳だ。

勿論、安倍首相はこれを知っていてあの演説となっている。
 
英独の慌てる顔が見えるわ w
 
(今日、10:00に投稿した「ねずさんのひとりごと」よりの記事を読むと、縦横の構造がよく理解できる。
 ⇒ 安倍首相の米国の上下両院合同会議、この瞬間、世界の秩序は、大きく転換した「我々は勝利した!」のです!!

中ロ海軍 初の地中海演習へ
5月1日 15時18分


中国国防省は、

中国とロシアの海軍が今月、

地中海で
初めて合同演習を行う
と発表し、

欧米を念頭に、両国の軍事面での協調関係を際立たせるねらいがありそうです。
中国国防省の耿雁生報道官は30日の記者会見で、

中国とロシアの海軍が今月中旬に地中海で合同演習を行うと発表しました。

演習には両軍合わせて9隻の艦艇が参加し、民間船舶の護衛などの訓練を実際に武器も使用しながら行うということです。

中国とロシアは海軍の大規模な合同演習を3年前から定例化し、

これまでは両国の近海で実施してきましたが、

地中海で行うのは初めてで、
中国海軍の活動範囲の広がりを改めて示すものとなります。

耿報道官は「今回の演習は、海上の安全への脅威に両国が共同で対処する能力を強化することが目的で、第三国に向けたものではなく、地域情勢とは無関係だ」と説明しました。


ただ、地中海に面するシリアの内戦などを巡って中ロ両国は近い立場を取っていることから、
今回の合同演習は
欧米を念頭に、

両国の軍事面での協調関係を際立たせるねらいがありそうです。



ソース NHK:  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150501/k10010067061000.html

   つづく



 東方日報によると、

中ロ海軍は日本海と東シナ海ではしばしば、日米艦隊を仮想敵に大規模な軍事演習を行っている。

しかし、地中海での合同演習は初めてで、


両国の戦略面での協力レベルの高まりを反映している。


2国間関係をはるかに超え、グローバルな影響力を持ち始めたと言えそうだ。
 
 
最近の米国の影響力の低下を、

ロシアは反撃のチャンスとみているが、


自国海軍を世界的な存在にする力がないため、


中国との連携に期待を抱いている。


中ロが地中海で演習を行えば、

北アフリカ、欧州、中東情報にも影響を与えられる。


 
 中国にとって、世界中で活躍できる外洋海軍の構築は既定戦略で、

近年、装備は急速に充実しているが、

外洋でのパトロールと演習の経験が相当不足している。


ロシアとの共同演習でノウハウを吸収する一方、

地中海の状況把握、補給拠点の確保、国際世論の観測など大きな収穫が見込める。

 
 中国は世界最大の石油輸入国で、

サウジアラビア、イラン、イラクの輸出原油の半分を輸入しており、

中東への関与を望んでいるが、米国が拒絶している。



影響力を発揮するには武力の後ろ盾が不可欠
で、

中国が地中海で定期的な演習を行えば、米国も無視できなくなる。


(香港=中岡秀雄)


以前から、計画と準備作業が進行中だった。


『東方早報』より。

【中露両国海軍将兵は4-5月に海上連合軍事演習を挙行する】

2012年3月29日16時18分配信

3月29日、北京中国国防部における定例記者会見において、報道官ヤン・ユジンは、中国及びロシア海軍が、今年4月-5月に第一次海洋連合軍事演習を挙行すると発表した。

演習は、中国とロシアの包括的な戦略協力パートナーシップを深め、アジア太平洋地域及び世界の平和と安定を守る為、共同で新たな挑戦、新たな脅威に対処する事を意図している。

記者の質問:

中国
及びロシア海軍は4月下旬に日本海黄海で大規模な連合軍事演習を挙行すると報じられていますが、この演習の規模と、その意図は如何なるものになりましょうか?

また、中国海軍は、近い内に重要な海洋活動を拡大するのですか?

ヤン・ユジンは、今後、中国海軍によって行われるべき重要な活動の一つが中国ロシアの連合海上演習の挙行であると答えた。

2005年以来、上海協力機構の枠組みの中で、中国およびロシア軍は、新たな挑戦、新たな脅威への対処を改善する為、幾度かの連合軍事演習を挙行し、世界及び地域の平和と安定を守る為に積極的な役割を果たした。

ヤン・ユジンは、昨年8月にチェン・ビンデ参謀総長ロシアを訪問し、ロシア軍指導者と達した合意により、中国及びロシア海軍は今年4月から5月に連合海上軍事演習を挙行すると説明した。

演習は、中国とロシアの二国間の包括的戦略協力パートナーシップを深め、アジア太平洋地域及び世界の平和と安定を守る為、共同で新たな挑戦、新たな脅威に対処する事を意図している。

現在、計画と準備作業が進行中である。



中華人民共和国国防部報道官ヤン・ユジン(楊宇軍)氏は、「今年4-5月に中国及びロシア海軍が海上連合軍事演習を挙行する」としか明言しておらず、具体的な内容には言及していません。

「演習の意図」については答えていますが、規模に関しては明言を避けています。

 
ソース: http://rybachii.blog84.fc2.com/blog-entry-180.html