2008年05月21日
さらに消されたミステリートの記事
とはいっても全削除ではなかったようだ。CGはまるまる削除だったが、本文はある部分のみにとどまった。そのつもりで書いたのだから驚きは無かったが、意気は多少消沈した。21日になったらある程度書いていいよ!との確約をもらったが、今日書こうと思ってるのはミステリートPORTABLEである。少しだけミステリートOSCに関しても言及するけど、今回はほんの少しだけ。
アンケート葉書等々の集計が一定の終了をみたとのことで、その結果を見せてもらった。
まあ、いろいろなご意見があって興味深かった。とりわけ「ジュエルとかおる」のエピソードに評判が集中していたのは意外だった。
制作過程においては、どちらかというと法律関係のトリビアに力を入れていたから、本編の補完たるミステリーリドルや、雑学系統の小品に、思いのほか人気が集まっていたようだった。
中にはミステリートと名の付く商品を全部買ってて、さらに「挑戦」のためだけに5800円も出してPSP版を買うのはどうかと本気で思ったが、これを買わねば続編が出ないと思って買った‥‥等というコメントを見て、僕は泣いた。
やれP2Pだ、プロテクトだ、動画サイトだ、ネット認証だと、著作権ビジネス冬の時代と一部で囁かれる昨今に、である。はっきり言ってあなたは、あなたのような方は、僕にとって、いやゲームクリエーターにとって神です。
個人的に招待してメシでも食いながらジッとアナタの話を聞きたい気分です。どうして欲しい、ああして欲しい、こんな展開にしろ、こんなキャラを出せ、要望全部言ってください。僕ぁそれを全部聞き届けたいですよ。いや大マジです。
購入してくださる全てのユーザーさんに僕は支えられ、そんな人たちを喜ばすために僕はゲームを設計するのである。クリエーターなんて言うと聞こえはいいけれど、お客さんに奉仕して、喜んでもらって、ナンボの職業である。
そういうわけだから、作品に何か一家言ある方は、アンケート葉書を活用して欲しい。あなたの要望はかなり高い確率で反映される。ブログやBBSに書かれても基本読みません。某SNSのアドレス送ってこられてもID持ってないんで…(笑)
じゃあブログに書いた感想を印刷して、アンケート葉書と一緒に送る…これはアリだ。隅から隅まで目を通す。どんなに長大でかつ大河ドラマのような感想文でも、クァルのように一文字ももらさず記憶する。必ず読むので心配しなくていい。
ときどきだが「次回作はこうなる気がする」とか「このキャラは、こういう役割が相応しいと思う」などと、ギクッとするような考察や推測を読まされることもあった。それによって過去に2回ほどプロットを変更した経験がある。やけに鋭い人が何人かいる。いつも同じ人だけど、常にその人の斜め上をいかねばならないので、これが結構プレッシャーだったりする(笑)
で、そんなわけで新作「ミステリートOSC」である。
詳しくは公式サイトや雑誌にゆずるが、ゲームとしてまたちょっと違う方向性を目指してみた。ミステリーではあるが、本格ではない。まあ、前作ミステリートが果たして本当に本格だったかというと議論はあろうが、次回は伝奇色がかなり強い。
どのへんが伝奇なのかを書いてしまうと、またこの記事が消えてしまいそうなので割愛するが、とにかく、さらに先への布石が沢山つまっている重要な作品だ。
主人公は八十神かおるじゃなくて、彰人(あきと)という少年だ。右目に眼帯をしているが、はずすと目が光っている。この記事冒頭のCGである。
ミステリート1作目をプレイしなければ、OSCをプレイしても意味がよく分からない部分がある。そしてOSCをプレイしなければ、さらに後続のミステリート続編をプレイしても意味が分からなくなる可能性もある。重要なエピソードが入っているので、ミステリートを今後もプレイしていこうと考えている人は、必ず手にとってもらいたい。
ちなみに、僕の個人的要望で、ゲームデザインは前作より変更した。探求ではなく「読む」ことに重点を置いてある。よく読んで、考えてもらえれば幸いだ。
K
まあ、いろいろなご意見があって興味深かった。とりわけ「ジュエルとかおる」のエピソードに評判が集中していたのは意外だった。
制作過程においては、どちらかというと法律関係のトリビアに力を入れていたから、本編の補完たるミステリーリドルや、雑学系統の小品に、思いのほか人気が集まっていたようだった。
中にはミステリートと名の付く商品を全部買ってて、さらに「挑戦」のためだけに5800円も出してPSP版を買うのはどうかと本気で思ったが、これを買わねば続編が出ないと思って買った‥‥等というコメントを見て、僕は泣いた。
やれP2Pだ、プロテクトだ、動画サイトだ、ネット認証だと、著作権ビジネス冬の時代と一部で囁かれる昨今に、である。はっきり言ってあなたは、あなたのような方は、僕にとって、いやゲームクリエーターにとって神です。
個人的に招待してメシでも食いながらジッとアナタの話を聞きたい気分です。どうして欲しい、ああして欲しい、こんな展開にしろ、こんなキャラを出せ、要望全部言ってください。僕ぁそれを全部聞き届けたいですよ。いや大マジです。
購入してくださる全てのユーザーさんに僕は支えられ、そんな人たちを喜ばすために僕はゲームを設計するのである。クリエーターなんて言うと聞こえはいいけれど、お客さんに奉仕して、喜んでもらって、ナンボの職業である。
そういうわけだから、作品に何か一家言ある方は、アンケート葉書を活用して欲しい。あなたの要望はかなり高い確率で反映される。ブログやBBSに書かれても基本読みません。某SNSのアドレス送ってこられてもID持ってないんで…(笑)
じゃあブログに書いた感想を印刷して、アンケート葉書と一緒に送る…これはアリだ。隅から隅まで目を通す。どんなに長大でかつ大河ドラマのような感想文でも、クァルのように一文字ももらさず記憶する。必ず読むので心配しなくていい。
ときどきだが「次回作はこうなる気がする」とか「このキャラは、こういう役割が相応しいと思う」などと、ギクッとするような考察や推測を読まされることもあった。それによって過去に2回ほどプロットを変更した経験がある。やけに鋭い人が何人かいる。いつも同じ人だけど、常にその人の斜め上をいかねばならないので、これが結構プレッシャーだったりする(笑)
で、そんなわけで新作「ミステリートOSC」である。
詳しくは公式サイトや雑誌にゆずるが、ゲームとしてまたちょっと違う方向性を目指してみた。ミステリーではあるが、本格ではない。まあ、前作ミステリートが果たして本当に本格だったかというと議論はあろうが、次回は伝奇色がかなり強い。
どのへんが伝奇なのかを書いてしまうと、またこの記事が消えてしまいそうなので割愛するが、とにかく、さらに先への布石が沢山つまっている重要な作品だ。
主人公は八十神かおるじゃなくて、彰人(あきと)という少年だ。右目に眼帯をしているが、はずすと目が光っている。この記事冒頭のCGである。
ミステリート1作目をプレイしなければ、OSCをプレイしても意味がよく分からない部分がある。そしてOSCをプレイしなければ、さらに後続のミステリート続編をプレイしても意味が分からなくなる可能性もある。重要なエピソードが入っているので、ミステリートを今後もプレイしていこうと考えている人は、必ず手にとってもらいたい。
ちなみに、僕の個人的要望で、ゲームデザインは前作より変更した。探求ではなく「読む」ことに重点を置いてある。よく読んで、考えてもらえれば幸いだ。
K















